『【VR】これぞ8K!顔面特化アングルVR ~逢沢みゆと最後の日。みゆのマ●コに溢れるほど精子入れっぱなしの儚き中出しSEX~』のレビュー
こんな人にオススメ
- 明日地球が滅亡するとしたら、最後の1秒まで好きな人とセックスして過ごしたい。
- 極限状態での愛情表現、セックスを体験したい。
- 可愛い顔をずっと近くで見たい。
- セックスでは密着感が大事。
- 逢沢みゆさん好き。
作品情報
配信開始日:2025/06/19
収録時間 :73分
出演者 :逢沢みゆ
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01565
作品内容
同棲して一ヶ月の彼女逢沢みゆさんと、地球滅亡前日を過ごす物語。
喧嘩ばかりで破局寸前だったふたりが最期の時を一緒に迎えることを決め、お互いの愛を確かめ合うようにセックスをします。
僕への愛情や一緒にいられる幸せ、死への恐怖など、感情の機微をみゆさんの表情から感じ取れます。
最後だからと一緒に快楽を求め、貪るようにセックスする姿にめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (39分20秒)
彼女のみゆさんと同棲して一か月。
一緒に住むことで、それまで見えていなかった部分も見え、喧嘩ばかりの毎日です。
今日も全然片付けをしない僕に、みゆさんが怒ってます。
「なんで同棲しちゃったんだろ」
「同棲したわたしがバカだった」
もう破局寸前と思えるぐらいの言われよう・・・。
そこに突然の地震!
みゆさんは驚いて僕にくっつき、怯えた表情。
一旦は収まりますが、さらに揺れてサイレンまで鳴ります。
「怖い・・・長いよ・・・」
揺れが収まると、バイトへ行こうとするみゆさん。
危ないからと、止めようとする僕ですが、
「あんたと住むより地震で死んだ方がマシ」
強烈な言葉を浴びせられ、そのまま見送ってしまいます。
・・・一人でいるとまたサイレンが鳴り、みゆさんから電話。
この揺れは地震じゃなく、地球に隕石が落ちたためで、明日には地球が滅亡するという。
「さっきはごめんね。すぐお家帰るね」
・・・帰ってきたみゆさんと添い寝。
外はサイレンの音とカラスの鳴き声が響く異常事態。窓から差し込む夕陽にも終末感があります。
「怖いよ」
「もう死んじゃうのかな・・・わたしたち」
「まだ死にたくないよ」
目に涙が浮かび、溢れて零れる。
「ねぇ、怖いよ」
リアルな涙にグッとくる。そしてどうすることも出来ない無力感。
みゆさんが、すがるように何度もキス。
「もうあなたしかいないの」
「今までいっぱい我儘言ってごめんね」
「しばらくエッチもしてなかったけど、もうできないのかな・・・」
くっついて近くで見つめ合い、慰めるように顔を撫で、その流れでおっぱいを触る。
「どうせ死ぬんだし・・・一緒に気持ちよくなろ」
「やっぱりあなたに乳首触ってもらうの好きだったな・・・」
「まだずっとこうされてたいよ」
感じているのと悲しいのと、何とも言えないような表情。
「下の方も触って」
体をくっつけてマンコを触る。
「今まで散々ひどいこと言っちゃったけど、やっぱりあなたのこと好きだよ」
動きが激しくなる。
「んっ、あっ・・・」
「だめ・・・」
「イっちゃう・・・あ、イク」
「死ぬ前にもっと気持ちよくなりたい。気持ちよくして」
手マン。
「あ・・・気持ちいい・・・イク」
感じてる顔をめちゃめちゃ近くで見られます。
キス。
・・・お互いに座って向き合う。
「死ぬ前にあなたのこと気持ちよくしてあげたい」
ズボンとパンツを脱がしてシコシコ。
「いっぱい気持ちよくなってね」
慈しむようなすごく優しい表情でキス。
みゆさんが服を脱ぎ、シコシコしながらキス。
僕が猫背姿勢になり、めちゃめちゃ顔が近い。
「もうイキそう?ダメだよ、早すぎ」
寸止めで焦らし、僕の顔を見て楽しんでます。
「その顔、ずっと見てたいから」
「まだイかないで」
優しい笑顔。
我慢しろと言われますが、緩急をつけた手コキに堪らず発射。
「まだイっちゃだめって言ったじゃん」
「気持ちよかったの?ならよかった」
・・・ちんぐり返しされ、「舐めてあげるね」とフェラ。
めちゃめちゃ近くでフェラ顔が見られます。
「ちょっと恥ずかしがってる顔も好きだよ」
ブラジャーを外してパイズリ。
形の良いおっぱいの柔らかさが伝わってきます。
ずっと顔を見てくれるのもいい。
再びフェラ→パイズリ。
「わたしも気持ちいいよ」
ちょっと切なさを感じさせる笑顔。
見つめ合いながらのノーハンドフェラで口内発射。
「次はわたしのこと、もう最後だから好きなように責めて欲しいな」
・・・座って向かい合い、顔をナデナデ。えくぼをツンツン。指で口を触り、指フェラしてもらう。
さらにディルドを出し、しゃぶってもらう。めちゃめちゃ近くで見ていると、本当に口に見惚れてしまう・・・。
「あ、んっ・・・」と声を出しながらしてくれるのもエロい。
「ねぇ、もっと好きなとこ責めていいよ」
四つん這いでこちらにお尻を突き出してもらう。
パンツを脱がし、アナルとマンコをガン見。
マンコにバイブを当てる。
「あ、んっ・・・」
「すごい気持ちいい」
バイブを挿入。
「あ・・・イク・・・」
ズボズボする。
「あぁ、やばい・・・イク」
バイブを突っ込まれたままお尻をビクビクさせる。
「好きなとこにかけていいよ」
グッとお尻を突き出して待っているのがめちゃエロい!
自分でシゴいて尻射!
「こんなにいっぱい出してくれて嬉しい」
「ありがと」
チャプター2 (34分09秒)
サイレンが鳴る中、僕の膝枕で寝ているみゆさん。
「わたしたち、死んだらどうなっちゃうんだろ」
再び現実モード。
「今までいっぱい喧嘩もしたけど、最後の人があなたでほんとによかった」
僕が指輪を出し、みゆさんの薬指につけてあげる。
「嬉しい」
「結婚考えてたってこと?」
「今まで気付いてあげられなくて、いっぱい酷いこと言ってごめんね」
「ねぇ、大好き。嬉しい」
キス。感極まるような泣き笑いのような表情。
「ほんとに嬉しい。どうしよう・・・」
またキス。
チンコを触り、「ちんちん勃ってる」
「死ぬ前に・・・セックスしたいな」
みゆさんは既に全裸。僕がズボンとパンツを脱ぎ、対面座位で挿入。
顔が近く、密着感があります。
「気持ちいい」
ゆっくり動き、静かな息遣いを感じられるのがいい。
「ねぇ、好きだよ」
キス。
「気持ちいいね」
惜しむようにおっぱいと顔を触りながらする。
めちゃおっぱいを揉む。
「イっちゃう・・・あ、イク」
後ろを向き、背面座位。バック気味にお尻をグイグイ動かすのがいい。
「あぁ、気持ちいい」
めちゃ感じて声が大きくなる。
「あ、イっちゃう・・・イク」
自分でお尻を動かしてピストン。
「止まんない・・・気持ちいい」
そのまま中出し。
僕の膝を枕に寝転んで、「気持ちよかったね」
・・・添い寝して会話。
「もっとずっとこうやってくっついてたいなぁ」
「え?」
添い寝したまま体をくっつけて挿入。
「また入っちゃったよ」
「ん・・・気持ちいい」
感じてる顔がいい。めちゃ近くで見られます。
「ずっとこのまま繋がってたい」
「好き・・・大好き」
ビクビクっと痙攣。
またサイレンが鳴り、カラスが騒ぐ。
「ねぇ、怖い。もう終わっちゃうのかな」
「やだよ、やっぱり」
「死にたくないよ」
恐怖から遠ざけるように僕が腰を動かす。
「んっ、、イっちゃう」
中出し。
「また出ちゃったんだね」笑顔。
「妊娠したかったなぁ」
またサイレンとカラスの声に怯え、
「死ぬまでずっとしてたいから動かして」
僕が腰を動かす。
「あぁ、気持ちいい」
感じている顔がいい!
「あ、だめ、イク・・・」
キス。
「ねぇ、次は上に乗って突いてくれる?」
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近い。
「ねぇ、もう時間ないから、みゆのこといっぱい気持ちよくして」
「ねぇ、好きだよ」
「いっぱい喧嘩もしたけどやっぱりあなたしかいない」
「溢れ出るぐらい中に精子いっぱい出して」
潤んだ瞳、切なげな表情がいい。
最後だからと、貪るように激しく感じて喘ぐ。
「奥にいっぱい当てて」
「奥にかけて・・・」
激しく突いて中出し。
「やばい・・・幸せすぎる」
涙目で「お掃除してあげるから、ちんちんお口にちょうだい」
馬乗りになってお掃除フェラしてもらい、顔射!
「幸せ」
「もう死んでもいい」
「最後、みゆに気持ちよくさせて」
・・・僕が仰向けになり、仁王立ちのみゆさんを見上げる。
みゆさんが覆い被さり、体をくっつける。
地球滅亡まであと1時間。
「最後の最後まであなたのこと責めさせて」
「最後の1秒までセックスしてたいの」
体をくっつけたまま挿入。密着騎乗位。
挿れてすぐ、声にならない「気持ちいい」
感覚が伝わってくるようで興奮します。
くっついてめちゃめちゃ近くで見つめ合う。
お尻がグイグイ動くのが見えます。
「やばい・・・イキそう、イク・・・」
「最後までセックスできて幸せだよ」
「ほんとに気持ちいい」と微笑む。
「あなたも出していいんだよ」
「中にいっぱい出して」
中出し。
「きれいにするね」
股抜きフェラ。マンコが目の前に。
さらに乳首舐めしてくれます。
「本当に本当に最後かもしれない」
「もう一回しよ」
スパイダー騎乗位。覆い被さり、顔がすごく近い。
味わうようにじっくり動く。
「すっごく気持ちいい」
キス。
激しくピストン。
「これがほんとに最後になるから、今までで一番いっぱい出して」
「イク・・・」
中出し。
「最後にあなたとセックスできてほんとによかった」
体をくっつけて見つめ合い、僕が頭を撫でる。
外はカラスの声。
「あなたとの子ども欲しかったなぁ・・・」
そして最後の時。
「生まれ変わってもあなたと出会えますように」
ぎゅっとくっつく。
爆発が起こり・・・
考えさせられる切ないラストシーン。
感想・まとめ
喧嘩ばかりで破局寸前だった同棲カップルが、地球最後の日にお互いの愛を確かめ合うようにセックスするという話。
夕焼けのように赤く染まる空、けたたましく鳴るサイレンとカラスが騒ぐ声。
まさに終末を感じさせる状況の中、極限状態での貪るようなセックスが展開されます。
地球が滅亡すると知った後、「死にたくない」と涙を流すみゆさん。目に涙が溢れる様子を間近で見ることがあまりないので、いきなり度肝を抜かれました。
僕への愛情と最後に一緒にいられる幸せ、喧嘩ばかりした同棲生活の後悔、目の前の恐怖。みゆさんとずっと近くで見つめ合い、表情から心の機微を感じ取ることが出来、グッと心を惹き込まれます。
ふたりで体を重ねながら、慈しむような柔らかい笑顔を見せる一方で、時折表情に憂いを潜ませながら「怖い」と漏らし、まるで恐怖から逃れるように快楽を求める様子にめちゃめちゃ興奮させられました。
じっくりと味わうように始まるセックスで、徐々に激しくなる腰の動きに呼応するように「気持ちいい」と繰り返し、喘ぐ姿が本当に堪りません!
何度も「好き」を伝えてくれるみゆさんに、僕が婚約指輪で応え、何度も中出しセックスする。
これから月日を重ねて作り上げていくはずのストーリーが一日に凝縮され、みゆさんが喜んだり悲しんだり、幸せを噛み締めたり、様々な表情を終始間近で見られます。
セックスでもずっと近くで顔を見ることが出来ます。
特に、添い寝しながらの対面側位で感じる顔が本当に美しく見惚れてしまいました。
他にも対面座位・密着騎乗位・覆い被さり正常位(地面特化アングル)と、顔を間近で見らる体位が多めで、本当に顔で抜けます!
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、最後のセックスを終えた後のラストシーンもいい。
タイトルにある「儚い中出しSEX」のその先を想像させられ、切ない気持ちになりました。
大切なものが、一番近くに当たり前にあることの尊さを感じさせられました。
コメント