『【VR】8K VR 世界が終わる日に極限状態SEX 春陽モカ』のレビュー
こんな人にオススメ
- 明日世界が終わる、極限状態でのセックスを体験したい。
- ずっとくっついてエッチしたい。エッチシーンの多い作品を観たい。
- 最後の瞬間までずっと好きな人と愛し合いたい。
- 切なさを感じる作品を観たい。
- 春陽モカさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:あなた
作品情報
配信開始日:2024/09/14
収録時間 :85分
出演者 :春陽モカ
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :—-
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01388
作品内容
彼女の春陽モカさんとの結婚を前に、幸せの絶頂だった僕ですが、明日世界が終わることが判明。
最後の1日をモカさんと愛し合って過ごすことに。
警戒アラートやカラスの鳴き声が響き、異様な夕陽が差し込む終末感漂う情景と、憂いを打ち消すように笑顔を見せるモカさんの素晴らしい演技に没入させられます。
最後にお互いを求め合い、激しく感じ合う極限状態のセックスにめちゃめちゃ興奮させられました。
切なすぎるラストシーンも必見。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (24分53秒)
モテない僕に、なんとラウンジ嬢の彼女ができた!
彼女のモカさんとは結婚を控えており、幸せの絶頂・・・のはずでしたが・・・
・・・モカさんからの電話。
「ねぇ、ニュース見た?」
「なんか隕石が落ちて、明日で世界が終わるらしいよ・・・」
そんな・・・!?
警戒アラートが鳴り、空の色もおかしく、やたらカラスが飛ぶ異常事態。
モカさんは出勤を止めて、僕の部屋に来ることに。
・・・モカさん並んで横になり、添い寝状態で見つめ合ってます。
「空が変だよ・・・こわい」
窓から差し込む夕陽に終末感があります。
「このまま・・・終わっちゃうのかな」
「わたし・・・死んじゃうなんてやだ」
不安を和らげるようにくっつく。
「最後に一緒にいれるのがあなたで良かった」
モカさんからキス。
「離れたくない。ずっとキスしてたい」
「死にたくないよ」
キスを重ね、その流れでおっぱいを触る。
「どうせ明日死ぬんだから、もっと激しく揉んで欲しい」
ブラジャーをずらして直接揉む。
「いつもと変わんないよ」
「わたしたち明日死んじゃうのに」
「もっと気持ちよくしてほしい」
乳首を弄る。
「ん・・・気持ちいい」
感じている顔を近くで見られます。
「あぁ・・・気持ちいい」
めちゃめちゃ乳首を責め、イかせます。
モカさんがチンコをさわさわ→パンツを下げ、近くで見つめ合いながらシコシコしてくれます。
「最後の手コキだね」
「すっごい気持ちよくしてあげたい」
「好きだよ」
「大好き」
いい・・・。
僕の手をマンコに誘導し、「触って」
パンツに手を入れ、マンコを触る。
「あ・・・」
お互いに触り合う。いい!
「もっと一緒に気持ちよくなりたい」
喘ぎ声が大きくなる。
「あ・・・イクイクイク」
穏やかな表情になり、「好きだよ」
キス。
モカさんが体勢を変え、僕から見て横向きに四つん這いフェラ。
「フェラできるのも今日が最後だね」
じゅっぽり咥えるフェラ。横から見る身体のラインもいい。
僕もモカさんのパンツに手を入れてマンコを触る。
「ん・・・」
お互いに感じ合う。
「あ・・・イクイクイク」
「挿れたくなっちゃったね」
笑顔かわいい。
モカさんがゴムをと取ってきて、チンコに着けてくれます。
「最後のエッチだからいっぱいくっついてしたい」
添い寝状態で挿入(側位)。
密着感がいい。
顔もすごく近い。
「あ・・・気持ちいい」
「気持ちいいね」←いい!
「あ・・・やばい」
「イク・・・」
チンコを抜き、
「もっとくっついてしたい」
チャプター2 (33分13秒)
警戒アラートの音とカラスの鳴き声が響く中・・・
対面座位で挿入。
顔・おっぱいが近く、密着感があります。
見つめ合い、「好きだよ・・・好き」
続けてキス。いい!
笑顔で「気持ちいい?」
ふたりで感じ合うのがいい。
「もう最後だもんね」
「わたしたち・・・幸せの絶頂だったのにね」
「世界ってすっごく残酷だよね」
「わたし・・・すっごい愛してるよ」
泣き笑いのような表情に、こちらも切なくなる。
「わたしがいつも笑顔でいられるのも、あなたのおかげだから」
「気持ちいい・・・好き」
キス。
「あ・・・イク」
チンコを抜き、
「ねぇ、最後のセックスだし・・・ナマでしちゃお」
モカさんがゴムを外し、ナマで挿入(対面座位)。
「やばい・・・ナマすっごい気持ちいい」
「あぁ・・・イクイク・・・」
チンコを抜き、後ろを向いて背面座位で挿入。
「あ・・・これやばい」
激しくピストン。
「あぁ、イッちゃう、イク」
「気持ちいいね」
「もっとくっついてしたい」
再び対面座位。
「ねぇ、最後だからさ。わたしの好きなオモチャ使って」
挿入したまま、電マで乳首責め。
「あ、やばい、ダメ・・・」
マンコに電マを当てる。
「あ゛ーーーイクイクイク」
チンコを抜き、ぐったりと座り込む。
「気持ち良すぎる」
「モカの好きな、後ろから突いて」
バックで挿入。
モカさんの身体が夕陽に染まる。
モカさんが自分で腰を動かす。
「あぁ・・・気持ちいい」
「イクイク・・・」
「ねぇ、いっぱい突いて」
僕が激しく突く。
「あ・・・イクイクイク」
「もっと」
こちらを振り向いたモカさんの瞳に涙の跡が。
またイッて、身体をひっくり返し、ソファにもたれ掛かった体勢で正常位。ソファで嵩上げされているので顔近め。
「気持ちいい!」
「またオモチャ使って」
電マを乳首に当てる。
「気持ちいい・・・あ、ヤバい」
またイク。
さらにマンコに電マを当てながら突く。
「そこ、気持ちいい・・・」
「好きだよ」
モカさんが顔を寄せ、キスしてくれる。
「ずっとあなたとセックスしてたい」
さらに突く。
「こんなに気持ちいいセックス初めて・・・」
「好き、大好き」
泣くように喘ぐのがめちゃめちゃいい!
「あーーーイクイク」
チンコを抜いて腹射。
精子を手に取って舐め、「あぁ、最後の精子かぁ」
「最後は中に出して欲しかった」
「わたしが責めてもいい?」
「地球が消滅するまでわたしが責め続けたい」
チャプター3 (26分56秒)
警戒アラートとカラスの鳴き声が響く中・・・
仰向けの僕を見下ろすようにモカさんが立っています。
夕陽に照らされ、終末感の際立つ画。
「わたしがいっぱい責めるね」
「今度はちゃんとわたしの中に出してね」
シコシコしながら乳首舐め。
「気持ちいい?」
見つめ合ってシコシコ。
舌を出しながらするのめちゃエロい。
「いつもの恥ずかしいやつ、やってあげる」
ちんぐり返しでフェラ。
「すっごい硬くなってきた。やっぱこれ興奮するんだ」
「もっと興奮させてあげる」
股抜きフェラ。
真上にマンコ。正面におっぱいとフェラをするモカさんの顔。
「わたしのも舐めて」
モカさんが馬乗りになり、マンコを突き出す。クンニ。
「あ・・・イッちゃう・・・」
「やばい・・・もう挿れて」
騎乗位で挿入。
グラインド→スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔が近い。
「あ゛ーー気持ちいい・・・やばい、イッちゃう」
後ろを向き、背面騎乗位。杭打ち。
激しくピストン。
「あ・・・気持ちいい」
「やばい、イッちゃう」
イッて、チンコを抜く。チンコから糸を引いているのがエロい。
再び騎乗位。
グラインド→覆い被さる。
めちゃめちゃ顔が近い。
「ねぇ、やばい・・・気持ちいいね」
乳首舐めしながらピストン。
激しくピストンを繰り返し、
「え?イきそうなの?」
「次はちゃんと中に出してね」
「いっしょに、いっしょにイこ」
中出し。
「最後のセックスすっごい気持ちよかった」
「もう残り時間もないね」
「最後にあなたといれて本当によかった」
泣きそうにも見える笑顔でキス。すごくいい。
僕に抱きつき、穏やかな表情で見つめ合う。
「最後までぎゅってしてくれてありがとう」
恋人つなぎをして見つめ合う。
「好きだよ」
僕の胸に顔を埋め、瞳を閉じる・・・。
そして世界最後のとき・・・
切な過ぎるラストシーンは、ぜひ本編で確かめてください・・・。
感想・まとめ
世界が終わる前に・・・お互いを求め合う極限のイチャラブセックス!!
もしも明日、世界が終わってしまうとしたら・・・
結婚を目前に控え、幸せの絶頂にいた僕とモカさんに突きつけられた究極の問い。
ふたりが出した答えは、最後の瞬間まで一緒にいることでした。
チャプターごとに響くサイレンの音とカラスの鳴き声。そして終始異様な夕陽が差し込み、終末感が漂う情景の中、お互いを求め合う極限のイチャラブセックス。
冒頭からずっと同じ部屋で展開される中で、モカさんが「世界の終わりの日」の極限状態を見事に表現しています。
悲しみを打ち消すような笑顔と、時折見せる泣き笑いのような表情が本当に素晴らしい。
「死」がすぐそこに迫っている状況の中、それでも最後は一緒に笑って過ごしたい。そんな感情のせめぎ合いのようなものを感じ、めちゃめちゃ感情移入させられました。
最後にいつもよりも気持ちいいセックスがしたいとモカさんが求め、激しく喘ぐ。まさに極限状態のセックスに、めちゃめちゃ興奮させられました。
また、お互いに求め合うのはもちろんですが、モカさんがしきりに「気持ちいいね」と言ってくれるように、一緒に気持ちよくなりたいというお互いの想いが感じられるのもすごく良いです。
ほぼ全編エッチシーンですが、その中にもドラマ性があり、プレイもテンポよく展開していくので、間延び感は全くありません。
むしろ、刻一刻と時間が過ぎていく緊迫感のようなものを感じました。
離れたくないという想いを表すように、セックスも近くで見つめ合える体位が多く、激しく感じるモカさんを見て興奮させられっ放しでした。
特に、側位(添い寝)と対面座位は密着感があり、本当にくっついているかのような感覚を味わえました。
最後のセックスを終えた後、余韻の中で4分ほどモカさんとの会話シーンがあります。
これが切ない。
僕への愛と感謝を告げ、最後は全てを受け入れるかのような穏やかな表情になり、僕の胸でそっと目を閉じる・・・。
ここでもモカさんの演技が素晴らしく、ここまでの80分ほどのエッチはこのためにあったんじゃないかとすら感じられました。
そしてこれが、さらに切ないラストシーンに繋がっていきます。
詳細は書きません。「モテなかった僕」が選んだ切な過ぎる結末を、ぜひ本編で確認してください。