『【VR】【8K VR】バドミントン部キャプテンが顧問の僕に堕ちるまで…ゆめ莉りか』のレビュー
こんな人にオススメ
- 脅迫して抵抗できないところを好き放題弄びたい。
- 反抗的な態度をとられると興奮する。
- 嫌がり反抗的な態度をとっていた女性が、何度もイカされて快楽堕ちしていく変化を見たい。
- 彼氏とイチャイチャしていたJKを寝取る優越感を体感したい。
- ゆめ莉りかさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:せんせい
作品情報
配信開始日:2024/09/10
収録時間 :70分
出演者 :ゆめ莉りか
監督 :凛々(un)
シリーズ :unfinished VR
メーカー :unfinished
レーベル :Marrion Group VR
品番 :urvrsp00360
作品内容
バドミントン部の顧問である僕は、キャプテンのゆめ莉りかさんが体育倉庫で彼氏とセックスしているのを目撃します。
後日、これをネタに脅迫し、りかさんの身体を好き放題に弄びます。
最初は嫌がり、反抗的な態度をとっていたりかさんですが、何度もイカされるうちに・・・。
脅迫されて仕方なくする嫌悪感たっぷりの様子から、最後には快楽堕ちしていくりかさんの変化に興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (26分21秒)
バドミントン部の顧問を務めている僕は、ある日、体育倉庫内で部員同士がイチャついているのを目撃してしまいます。
2D映像で覗き見。
女子のほうはエースでキャプテンの、ゆめ莉りかさん。
僕はこの様子をスマホで撮影します・・・
・・・VR映像。
部活後の教室に、りかさんを呼び出した僕。
「今日もご指導ありがとうございました」
さすがキャプテン。礼儀正しい。
「話しって何ですか?」
盗撮した動画を見せつけます。
「なにこれ・・・盗撮じゃないですか」
「消してくださいよ」
りかさんにグッと押し迫っていき、黒板際に追い詰める。
「は?なに言ってんの?大会に出さないってどういうこと?」
一転、反抗的な態度になる。
彼氏を大会に出場させないと脅し、壁ドン(黒板ドン)!
動画と大会出場のダブルで脅す。
「なにが望みなの?」
制服の上からおっぱいを揉む。
「やめて・・・」
逃げようとしますが、がっちりホールド。
ブラウスのボタンを引きちぎって開け、ブラジャーの上から揉む。
「やめて、触んないで」
「わかったから、暴力はやめて」
おっぱいにグッと近付き、ブラジャーをずらして乳首を弄る。
「触らないで・・・」
スカートを捲くろうとすると、手で押さえ、
「やめてよ、もういいでしょ」
強引に捲り、パンツを触ろうとしますが、りかさんが抵抗します。
「ほんとやめて、気持ち悪い」
しかし脅しには抗えない。
「・・・わかったから・・・」
パンツの上からマンコを触る。
嫌悪感を露わにしながらも、我慢するような表情のりかさん。
後ろを向かせてパンツを下げ、お尻を揉む。
「やめて、もう無理・・・」
逃げようとしますが、すぐに捕まえてこちらに引き戻す。
お尻を叩き、広げてガン見。
後ろからマンコを触る。
「やだ・・・やめて」
さらに指を入れて掻き回す。
「もういいでしょ」
こちらを向かせ、正面からパイパンのマンコを弄る。
「やめて」
「もうやだ・・・」
激しくすると、ハァハァして声が漏れちゃう。
「もういいでしょ」
パンツを履いて帰ろうとするのを捕まえ、こちらに引っ張る。
・・・僕が椅子に座り、りかさんの手を取ってチンコを触らせる。
「なに・・・?」
チンコを出し、無理やりシコシコさせる。
「やめて、こんなの犯罪だよ」
りかさんの顔を掴み、チンコに押し付けます。
「汚い・・・臭いし」
口を開かせ、無理やりチンコを突っ込んでイラマ。
「わかったから・・・やめて」
仕方なく、自らチンコを舐めます。
嫌そうにペロペロするのがいい。
その様子をスマホで撮影。
「やめてよ・・・撮らないで」
手で顔を隠しながら舐める。
「ちゃんとやるからもうやめて」
グッと咥え込み、フェラ。
嫌がりながら仕方なくする感じがすごくいい。
そのまま口内発射。
すぐに精子を吐き出すのもリアル。
「くっさ・・・汚い・・・最悪」
「今日のこと、絶対言わないでよ」
教室を出ていきます。
チャプター2 (43分46秒)
ー次の日ー
体育倉庫に、部活中のりかさんを呼び出します。
「なんですか?こんなところに呼び出して」
「部活中なんですけど」
バドミントンのユニフォーム姿。
僕はムラムラしたと言い、こちらに引き寄せておっぱいを触る。
「やめてよ・・・」
動画をばら撒くと脅す。
僕の腰に跨がらせ、めちゃ近くで揉む。
「え?腋?」
腋が見えるようにユニフォームを捲らせ、ガン見。
スポブラの上から→直接おっぱいを揉む。
「もうやめてよ・・・」
乳首を弄る。
「全然気持ちよくないし」
こちらに寄せ、乳首を舐める。
「やめて・・・気持ち悪い」
嫌がりながらも、「あ・・・」と声が出ちゃう。
乳首を摘みながら弄ると、感じているのを我慢するような表情に。
恥じらうように目を逸らすのがいい。
「部活戻んないと」
行こうとするのを捕まえ、マンコを触る。
後ろを向かせ、スカートを捲ってタイツの上からお尻を触る。
撫で方がキモい。
タイツとパンツを下げ、お尻を広げてガン見。
屈んでグッとこちらにお尻を突き出す。
屈辱的な体勢。
「ほんと最低」
直接マンコを触り、指入れ。
「ちょっと・・・やだ、もう」
「やめて」
「あ・・・」
我慢してるけど、声が漏れる。
「だめ・・・やめて」
ビクビクっと痙攣。
顔を掴み、無理やりキス。今作初めてのキス。
「やめて」
言いながらも、表情が艶っぽくなってます。
何度もベロキス。
「もうこれで終わりにして」
僕がチンコを出し、両手でシコシコ→フェラ。
頭を押さえ、奥まで咥えさせる。
「早く出してよ」
りかさんを立ち上がらせ、後ろを向かせて挿れようとします。
「え?ちょっと待って・・・やだやだ」
泣きそうな顔で嫌がりますが、お尻を叩いて無理やり挿入。立ちバック。
「あ・・・だめ・・・」
「こんな大っきいの無理」
「だめだめだめ・・・」
痙攣。
「イッてないし」
「全然気持ちよくないもん」
意地を張りますが、感じているのは明らか。
りかさんが自分で腰を動かす。
スパンキングしながら激しく突くと、何度もイッちゃう。
「もうだめ・・・」
・・・僕が仰向けになり、その上にりかさんをM字開脚で跨がらせます。
マンコを広げさせてガン見。
恥じらうような表情がいい。
こちらに寄せてクンニ。
「あ・・・ちょっと待って」
「だめ・・・」
そして騎乗位で挿入させます。
「あ・・・」
スパイダー騎乗位。覆い被さり、顔が近い。
「あ・・・すごい、奥に当たってる」
「こんなの初めて」
僕が下から突き上げるとイッちゃう。
りかさんが上体を起してグラインド。
グイグイと腰を動かし、激しく喘ぐ。
「イクイク」
りかさんが覆い被さってキス→ベロキス。いい。
「どうしよう誰か来たら・・・」
「でももうやめらんない」
スパイダー騎乗位。自分から激しく動く。
めちゃめちゃ顔を寄せてくれます。吐息を感じられるような距離感。
またイッて、ベロキス。
「腰止まんない・・・イッちゃう」
中出し。
「きれいに?わかった」
お掃除フェラ。
「もうだめ・・・もっとください、先生」
・・・正常位。結合部から上が視界に入る正常位アングル。頭側を嵩上げしているので顔が近い。
「気持ちいい・・・彼氏のとは全然違う」
「もっとしてください」
「気持ちいい」と連呼するのがいい。
「先生イきそう?いいよ出して」
中出し。
「こんな気持ちいいエッチ初めて」
「これからもご指導よろしくお願いします」
感想・まとめ
反抗的な態度で嫌がっていたりかさんが、何度もイカされて徐々に堕ちていく変化がいい!!
バドミントン部の顧問の僕が、キャプテンのりかさんを脅迫してエッチをさせ、最初は嫌々だったのが次第にハマっていき、最後には堕ちる・・・という話。
前半は、ふたりきりの教室で、りかさんを脅迫して好き放題身体を弄びます。
りかさんが終始反抗的な態度を取り、嫌悪の表情で僕を睨みながらも抵抗出来ず、仕方なくといった感じで僕に身体を許すのがすごくいい。
チンコを顔に押し付けられて「臭い、汚い」と言い、嫌悪の表情でするフェラ。そして口内発射されてすぐに精子を吐き出す様子に興奮しました。
「最悪」と吐き捨てて教室を出ていくりかさんですが、後半、僕に何度もイカされて徐々に様子が変わっていきます。
おっぱいやマンコを弄られ、嫌がりながらも声が出ちゃったり、感じているのを我慢するような(感じていると認めたくないような)表情を見せます。これがまたいい。
手でマンコを弄ってイカせた後、僕が無理やりキスをするんですが、この時のりかさんの表情がめちゃめちゃ艶っぽくて、ここでスイッチが入ったような感じがしました。
その後、連続でベロキスするのも興奮しました。
そしていよいよ挿入。
最初は嫌がる素振りを見せますが、僕のデカチンにハマって自ら腰を動かすようになり、最後には自ら求めてきます。
すぐに堕ちるのではなく、「気持ちよくない」と最初は意地を張って否定しながら、徐々に気持ちも堕ちていくのが良いです。
あれだけ僕を嫌悪して反抗的な態度をとっていたりかさんの、最後の正常位での「気持ちいい」連発にめちゃめちゃ興奮しました。
また、彼氏の大会出場のために僕の言うことを聞いていたりかさんが、終盤、「彼氏のとは全然違う」と喘ぐ様子に、寝取ったような高揚感がありました。
りかさんとの距離が近く、感じている顔を近くで見られる場面が多いですが、特に良かったのはスパイダー騎乗位。
りかさんの顔がめちゃめちゃ近く、吐息を感じられる距離感からのベロキスは本当に堪りませんでした。