『【VR】【8K VR】水泳部のマネージャーが顧問の僕に堕ちるまで… もなか』のレビュー
こんな人にオススメ
- 強気な女子を脅迫して、逆らえない状態で弄ぶシチュエーションが好き。
- 強気な女子がこちらを睨み、罵倒しながらも、恥じらい、懇願して、嫌がる様子を見たい。
- 自分を嫌悪している女子を快楽墜ちさせる征服感を味わいたい。
- 嫌がっていた女子が、徐々に感じるようになり、自ら求めるまでの変化を見たい。
- 制服、競泳水着好き。
- 千石もなかさん好き。
作品情報
収録時間：117分
出演者：—- （千石もなか）
監督：爛々
シリーズ：unfinished VR
メーカー：unfinished
レーベル：Marrion Group VR
品番：urvrsp00258
作品内容
水泳部顧問の僕は、マネージャーの千石もなかさんと男子部員が仲良くしているのに目を付け、男子部員をレギュラーにする見返りに、もなかさんの身体を求めます。
嫌がり、僕を罵倒しながらも逆らえないもなかさんを、遂にはレイプしてしまい・・・。
強気な態度のもなかさんが恥じらい、泣き顔で嫌がる様子にゾクゾクし、その後快楽墜ちしていく変化にも圧倒されます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （51分00秒）
僕は強豪水泳部の顧問。
ある時、水泳部の男子生徒と、マネージャーの千石もなかさんが仲良くしているのを見つけて・・・。
ー放課後の教室ー
「あっ、先生。ここにいたんですね」
もなかさんが入ってきて、今日の練習の記録を報告してくれます。
みんなのタイムが上がってきたと言い、元五輪候補の僕のお陰だと褒める。
「さすがです！名将！」
てきぱきと報告し、デキるマネージャーという感じ。
僕のことを信頼しているようでもあります。
「わたしも結構、気合入ってます」
キタジマくんが最近頑張っていると、熱心に話す。
３年生で、ずっとレギュラーに入っていないので、今年こそ入って欲しい。
実は、もなかさんと仲良くしている生徒というのがキタジマくん。もなかさんの幼馴染です。
「相談ですか？キタジマくんのことで？」
僕がグッともなかさんとの距離を詰める。
「わたしにしか・・・出来ない相談？」
ちょっと怪訝そうな顔。
「わたしの協力でレギュラーが確実？そんなことあるんだ・・・」
「何をすればいいですか？わたし、キタジマくんのためなら何でも」
ほんとだな！と言わんばかりに壁（黒板）ドン！
「はい・・・今年卒業ですし・・・いい思い出作ってあげたいです・・・」
・・・と、僕がいきなりおっぱいを揉む。
「ちょっと・・・先生・・・なに？」
それでも止めない。
「こんなことしていいと思ってるんですか？」
「先生のさじ加減って・・・」
「やめて・・・気持ち悪い」
嫌がり、「訴えますよ！」
制服のボタンを引きちぎって脱がそうとすると、「分かった、分かりましたよ・・・脱ぐから壊さないで」
こちらを睨みながら制服のボタンを外す。
「許されることじゃないですからね」
制服を開けさせ、白いブラジャーをガン見。
もなかさんは、悔しそうにこちらを見る。
「胸出せって・・・正気ですか？」
僕の脅しに逆らえず、ブラジャーをずらしておっぱいを見せる。
俯き、恥じらう表情がいい。
おっぱいを揉みくちゃにして、乳首を弄る。
目を逸らし、泣きそうな顔で我慢しています。
「乳首・・・舐めるって・・・」
「気持ち悪い」
脅してこちらにおっぱいを寄せ、乳首を舐めます。
「う・・・気持ち悪い・・・」
心底嫌そうな表情。いい。
反抗的な態度を取ると、乳首をぎゅっと摘む。
「痛い！ごめんなさい・・・抵抗しないから止めてよ」
泣きそうな顔。
スカートを捲くらせ、（画面が下がり）前から後ろから、パンツを近くでガン見して匂いを嗅ぐ。
怯えと嫌悪、恥じらいの混じった顔がいい。
「もうやだ・・・帰らせて・・・」
「は？パンツ？」
「まじでこれ以上は・・・ただで済まないですよ」
またキタジマで強請る。
「脱ぎますよ・・・」
パンツを脱ぎ、お尻をこちらに突き出す。
お尻を広げさせてアナルをガン見。
「もう嫌だ！」
逃げようとしますがすぐに掴み、お尻を叩く。
バチンバチンと結構激しい。
「いや！やだ・・・やめて」
「聞くから・・・」
お尻をこちらに寄せて、目の前でアナルを見て、さらに匂いを嗅ぐ。
「やだ・・・気持ち悪い」
またバチン！とお尻を叩く。
「痛い！」
正面からスカートを捲くらせ、目の前でマンコを見ます。
俯いて我慢する表情。
「触って欲しい訳ないでしょ。バカですか？」
「もう・・・キタジマ、キタジマってうるさいな・・・」
と言いながらも、目を閉じ、「触って・・・ください・・・」
いきなりマンコに指入れ。
「ちょっと・・やめて」
「わたし初めてですよ・・・ちょっと・・・ほんとに・・・するんですか？」
バラすと脅され、観念したように受け入れます。
「ちょっと・・・あっ・・・」
指が２本に。
激しく指マン。
「やだ、やめて！」
ビクビクッと痙攣して座り込む。
「もう許して・・・」
・・・僕が座席に戻り、教卓の横で蹲っているもなかさんを呼ぶ。
床に座らせ、チンコを触らせます。
「は？しゃぶるって・・・口で？」
「嫌ですよ・・・そんな・・・」
僕がズボンを脱ぎ、もなかさんの顔を無理やりチンコに押し付ける。
仕方なくといった感じで、僕のパンツを脱がす。
なかなか咥えようとしないもなかさんの顔をチンコで叩く。
「やめて・・・しゃぶるから」
ちょっと躊躇いながら咥えます。
めちゃめちゃ嫌そうなのがいい。
無理やり奥まで押し込んでイラマ。
チンコを抜くと、唾を吐いて嫌がる。
「最悪・・・」
フェラをさせながら、スマホで動画撮影。
「やめて・・・撮らないで」
また顔を押さえつけてイラマ。
「ぐっ・・・う・・・」
「それやめて・・・ちゃんとやるから」
泣き顔。
イラマ→顔をこちらに引っ張ってキスしようとすると、
「嫌・・・キスだけは嫌」
「なんでもするから、キスだけはやめて」
もなかさんを立ち上がらせ、僕の腰に跨がらせようとします。
挿入しようとしていると気付き、
「待って待って・・・やめて」
「初めては彼とやるって・・・」
無理やり対面座位で挿入。
「あぁっ・・・入っちゃった・・・」
泣き顔。
無理やり腰を動かす。
涙目で嫌がる顔を近くで見られます。堪らん！
「気持ち悪い・・・」
嫌がりながらも声が出て、ビクビクッと痙攣。
「もうやめて・・・やだ」
チンコを抜いて逃げようとしますが、手を掴み、またお尻をバチン！と叩く。
「分かった・・・分かりました」
・・・もなかさんが教卓に手をついて立ちバック。
嫌がるのを、お尻バチンバチン叩いて挿入。
「やだ・・・」
激しく突くと、声が出ちゃいます。
「気持ちいいわけじゃない」
ビクビク痙攣。
お尻を叩き、さらに突く。まだ終わらせない。
「出すって・・・どこに？」
「ヤダ・・・中はやめて」
懇願する顔。
チンコを抜いて尻射。
「最悪・・・」
涙目でこちらを睨みますが、撮影した動画で脅され、
「動画は困る・・・誰にも言わないで」
「レギュラーに・・・してくれるんですか？」
「ここまでしたんだから・・・お願いします」
俯き、か細い声で「わたし・・・汚されちゃった・・・」
チャプター２ （46分57秒）
ー1週間後
もなかさんもキタジマくんも何事も無かったかのように練習しているようです。
・・・体育倉庫。
「お待たせしました」と、もなかさんが入ってきます。
練習中なので、水着の上にジャージを着ています。
「なんですか？こんなとこに呼び出して。まだ部活中ですよ」
「抜いてくれって・・・」
この前撮った動画で脅す。
「ほんとにやめて・・・それは・・・」
ジャージを脱がせ、競泳水着姿に。
目の前に立たせてガン見。
水着のピッチリ感と光沢がいい。
後ろを向かせてお尻も見る。
その間、セクハラ的な会話を続けていて、僕のクズっぷりが出ています。
「もういいですか？勝手に抜けばいいじゃないですか、自分で」
こちらに寄せて、脇を見せるよう指示。
近くでじっくり見ると、目を逸らし恥じらう。
反抗的な態度を取りながらも、こういう顔を見せるのがいい。
そのまま体を触る。
乳首を触ると、「あっ・・・ん・・・」
敏感に反応。
「それ・・・やだ」
感じているのを我慢しますが、時折「ああっ！」と激しくと反応してしまうのがいい。
僕の膝に跨がらせ、水着をずらして直接おっぱいを揉む。
乳首を触ると、「あっ・・・んっ」と、我慢しながらも声が漏れちゃう。
「やめて・・・声出ちゃう」
後ろを向かせ、お尻を揉む。
水着に覆われたボリューム感あるお尻がいい。
水着を食い込ませ、直接揉む。
「濡れてるか確認なんてしなくていいですから・・・」
前を向かせ、マンコを直接触ります。
「あ・・・やめて」
めっちゃ濡れてる。
びしょ濡れの指を見せると、目を逸らして恥じらう。
オナニーをしたことがあるか聞くと、恥じらいながら答えます。
「したことは・・・ありますよ」
「あいつのこと想像して・・・そういう訳じゃ・・・」
「したことないって言ったら嘘になりますけど・・・」
その場面を想像させられ、興奮。
実際に目の前でオナニーさせます。
目を逸らし、恥じらいながらも声が出ちゃう。
僕がマンコに指入れ。
「あっ・・・！」
感じて、声も大きくなる。
指マンすると、さらに激しく反応しますが、自分で口を押さえて声我慢。
指を抜くと、ぐったりと座り込みます。
もなかさんの顔を掴み、こちらに寄せる。
「キスだけはやめて欲しい・・・やだ・・・」
無理やりキス。
「初めてなのに・・・」と泣き顔。
さらに舌を出させてベロキス。
僕もジャージを開け、乳首舐めさせます。
こちらを見させるのがいい。
僕のズボンとパンツを脱がすよう指示。
「また・・・舐めるんですか？」
フェラさせます。
グッと奥まで咥え、「これ以上は入んないです」
僕の乳首を弄りながらノーハンドフェラ。
さらにパイズリ→乳首にチンコを擦らせる→またパイズリ。
再度ノーハンドフェラ→口内発射。
顔を寄せ、近くで口の中を見て、そのままごっくんさせる。
めちゃ嫌そうな顔。
「これでいいんでしょ」と、部活に戻ろうとしますが、腕を掴んで引き寄せます。
僕の腰に跨がらせると、仕方ないという感じで「分かりました・・・」
対面座位で挿入。
「あっ・・・！」
我慢しながらも声が出ちゃう。
顔がめちゃ近い。
イッちゃうけど、口を押さえて声我慢。
「嫌なのに・・・腰止まんない・・・」
激しく感じて、ビクビクッと痙攣。
僕が動きを止めると、「なんで止めちゃうの？」
「奥まで・・・欲しい」
激しく動いてまた止める。
「なんで止めちゃうの？やだ・・・」
「お願い・・・イカせて・・・ください」
腰を動かすと、またイク。
後ろを向かせ、背面座位。
懇願するようにこちらを見て、自ら腰を動かす。
「だって・・・先生が動いてくれないから・・・」
激しく下から突き上げると、「やばい、これ・・・」
「イカして・・・イカしていっぱい・・・イクイク」
チンコを抜いて倒れ込みますが、すぐに自分からフェラ。すごい・・・。
涎ぐちょぐちょの口で、そのままベロキス。
めちゃめちゃエロい。
「ねぇ先生・・・もっとしよ」
チャプター３ （19分22秒）
「先生、もっと挿れていいですか？」
もなかさんが水着を脱いで全裸に。
外の雨音が雰囲気を出してます。
もなかさんの方から騎乗位で挿入。
「入った・・・あぁっ」
スパイダー騎乗位。
激しく動いて感じるもなかさんに、呼応するかのように強まる雨音。すごい。
「チューしたい」
ベロキス。
激しくピストンして、涎を垂らしながら感じる。
「先生・・・飲んで」
唾垂らし。
覆い被さると、おっぱいが目の前に。
また唾を垂らし、「飲みたい。ちょうだい」と、キスをして唾液を絡ませる。
こちらに倒れ込んで抱きつき、そのまま腰を動かす。
密着感があって良いです。
「何回もイカして。お願い、先生」
もなかさんが乳首舐めしながら動く。
めちゃ体が近い。
覆い被さって激しく動く。
「イクイクイク・・・」
もなかさんに圧倒されます・・・。
さらに盛り上げるように強まる雨音。
「先生のちんぽ最高です」
僕が激しく突き上げる。
「中ダメ・・・中ダメだけど・・・」
「イクイクイク・・・」
中出し。
「先生、もっといっぱいイカしてください・・・お願い」
・・・地面特化アングルの覆い被さり正常位。
「先生・・・もっともっとおかしくして」
キマっちゃってるような表情、口調。すごい。
何度もイき、その度に激しく突く。
「もっと！もっと！」
「出すの？中いっぱい・・・」
中出し。
「ねぇ先生、もっとしたい」
「部活？もういいから、そんなの」
「あいつ？もういいじゃん、、そんなの」
感想・まとめ
千石もなかさんの演技が素晴らしい！！
前半、幼馴染のキタジマくんをレギュラーにすることをネタに脅迫され、抵抗できずに犯されるもなかさん。
僕を嫌悪する表情で睨みつけ、罵倒しながらも、仕方なく要求を受け入れていく様子にリアリティがあります。
強気なもなかさんが見せる恥じらい、懇願、本気で嫌がる表情にめちゃめちゃ興奮させられました。
特に、目を逸らし、俯いて恥じらうのが堪りませんでした。
一度こうなってしまうと、関係は断ち切れません。
1週間後、体育倉庫にもなかさんを呼び出します。しかも部活中。
ピチッっとして光沢のある競泳水着姿が良く、間近で見て触るシーンにゾクゾクしました。
もなかさんの様子も少し変わっていて、嫌がりはするものの、仕方がないと開き直った感じもします。
そこから僕に執拗に責められ、徐々に感じて、自ら求めるようになる変化が良いです。強気に抵抗する女性を快楽墜ちさせる征服感があります。
最後はキマっちゃったように激しく喘いでグイグイくるんですが、ちゃんと段階を踏んで変化していくのが上手いし、違和感なく受け入れられます。
終盤、激しく求めてめちゃくちゃになるもなかさんに呼応するように外の雨音も激しくなり、めちゃめちゃ雰囲気が盛り上がります。
目の前のもなかさんに圧倒され、異様な雰囲気に気持ちが盛り上がり、めちゃめちゃ興奮しました。
今回も8K版を購入。
おっぱいやお尻などのパーツを間近で見られるシーンが多く、本当に目の前に存在するかのようなリアルな質感に興奮しました。
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