先輩マネージャーに強引に迫って何度もイかせるVR|倉本すみれ

JK

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ』のレビュー

こんな人にオススメ

  • 断りきれない女子に強引に迫って、なし崩し的にセックスするシチュエーションはアリ。
  • 先輩女子マネージャーと部室でエッチする妄想を叶えたい。
  • 身体は反応しながらも、嫌がり恥じらう様子に興奮する。
  • 激しく感じて何度もイキまくるのを見たい。
  • 倉本すみれさん好き。
  • (参考情報)主人公の呼称:なし

作品情報

配信開始日:2023/08/06
収録時間 :91分
出演者  :倉本すみれ
監督   :濡れた子犬
シリーズ :—-
メーカー :ワンズファクトリー
レーベル :WANZ VR
品番   :wavr00293

作品内容

野球部の先輩マネージャーの倉本すみれさんと「ヤりたい」と思っていた僕は、ある日部室でふたりきりになると、強引に迫っていき・・・。
すみれさんが断り切れないのをいいことに、どんどん要求をエスカレートさせ、なし崩し的にセックスする展開が良いです。
何度もイカされながら、それを嫌がり恥じらって、快楽堕ちを感じさせない演技も素晴らしい。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ

チャプター1 (31分51秒)

冒頭、2D映像。
すみれさんが、教室で同級生の女子と話をしています。
数学が嫌いとか、タピオカ飲みに行きたいとか、普通の女子高生という感じ。

遠目に見ているのか、盗撮しているのか、口元や胸、脚がアップになったり・・・。
僕は、野球部の先輩マネージャーであるすみれさんとヤりたい・・・と思っています。

・・・VR映像。
すみれさんが、部室でマネージャーの仕事をしているところに、僕が現れます。
「あ、おつかれー」
「どうしたの?」

野球部の練習はとっくに終わっているのに、と不思議そうにする。

「わたしが・・・一人になるのを待ってた?」
「どういうこと?」

画面が動き、グイグイ迫っていく。
すみれさんは、引き攣ったような笑顔を見せながら後退り。

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

壁際に追い詰めて壁ドン!
「近いよ・・・どうしたの?急に」
まだ笑顔ですが、怯えも見える。

「エッチ試すって・・・どういうこと?」
「わたし・・・そういうのする気ないし・・・待ってよ」


すみれさんの頭を掴み、引き寄せて無理やりキス。

「ずっと前から・・・わたしとヤりたかった?」
何度もキス。
「もう・・・やめてよ」
嫌がってるけど、強く抵抗はしない。
断れない性格と、同じ部活の後輩(近い存在)ということもあるのかもしれません

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

体操着を捲くり、ブラジャー越しにおっぱいを揉む。
「やめて・・・恥ずかしい」
「やだ・・・」


ブラジャーをずらし、直接乳首を弄る。
「あっ・・・やだ・・・」

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グッと画面がおっぱいに近付き、乳首を舐めます。
「ダメ・・・舐めないで・・・」

乳首を弄りながら、ハーフパンツ越しにマンコを触る。
「どこ触ってんの・・・やめて」
「そんなに擦らないで・・・」

ハーフパンツを下げながら僕もしゃがみ、画面も下がっていく。
目の前に臍とパンツ。いい。

パンツの上から→パンツを下げて直接マンコを触る。
「んっ・・・あ・・・」
「やめて」

ビクビクッと身体が反応。

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

「今イッたんですか・・・って、そんなの分かんない」
恥じらって目を逸らすのがいい

すみれさんを椅子に座らせてクンニ
自分からクンニしに行く画面の動きが良い(VR酔い注意)。

「あ・・・ダメ・・・やめて」
身体が反応して、またイッちゃった様子。

僕が立ち上がり、ハァハァしてるすみれさんをしゃがませて、チンコを口に入れようとする。

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

「やだ・・・無理・・・」
きゅっと口を閉じて拒みますが、無理やり口に突っ込む。
「んっ・・・」

ゆっくり目にイラマ
舌を摘んで、玉舐め→裏筋も舐めさせる。

両手を繋いで、ノーハンドでピストンフェラ
「もうやめて・・・」
すみれさんの苦しそうな顔を見下ろす。

「え?自分から舐めろって・・・」
「わたしから舐めたら終わりにしてくれる?」

「わかった」
フェラ→無理やりキス→フェラで、口内発射

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

「うっ・・・ん・・・」
呆然としながら精子を吐き出す。

チャプター2 (22分01秒)

マットの上で仰向けのすみれさん。股間から上が視界に入る正常位アングル。
「ねぇ、挿れるのはほんとにダメだって・・・ね、やめよ、もう・・・」

マンコと乳首を弄り、マンコに指入れ。
「だめ・・・」
首を振ってイヤイヤします。
「ほんとにおかしくなっちゃう・・・」

グッと奥に指を突っ込むと、ビクッと反応。
さらに追撃。
指マンでイかせる。
「もうやめて・・・」

マンコにチンコを擦り付けます。
「だめ・・・挿れちゃだめ」
正常位で挿入。

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

「ああっ・・・」
すみれさんが肘立ちになり、顔はやや近め。
「もうやめて・・・だめ」

ビクッと痙攣してイッても追撃。
何度もイカせ、すみれさんの呻き声が響きます。

もう意識が朦朧としているような表情ですが、身体はめちゃめちゃ反応してます。

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

「なに?イキそう?お願い、抜いて!」
「中やめて・・・」

中出し
「ダメって言ったのに・・・」

「え?まだするの?」
「もうやめよ・・・ね・・・」

すみれさんの身体をひっくり返し、四つん這いにさせてバックで挿入。
お尻のボリューム感、見え方がいい。

「もうおかしくなってるから・・・待って、だめ・・・」
すみれさんを何度もイカせて、僕も中出し

チャプター3 (37分14秒)

無理やりキスして、対面座位で挿入。
「ん・・・」
体操着とブラジャーを脱がせて全裸に(靴下は履いてます)。

「もうだめ・・・」
嫌がりながら激しく感じてる顔がいいです

何度もイッて、身体がおかしくなってるみたい。

後ろを向かせて背面座位
またイッて、ぐったりしているところを、また対面座位で挿入。
「もうお願い・・・これで最後にして」
「身体おかしくなっちゃってるから・・・」


すみれさんがグラインド。
激しく感じて、何度もイク。

「またイキそうなの?」
「もうダメだって・・・」

中出し

「なに?今度はわたしが動くの?」


・・・僕が仰向けになってます。
「また・・・舐めて欲しいって・・・?」
「まだやるの?じゃあ・・・ちょっとだけだよ」
断りきれない性格もあるけれど、まだ続けたい自分への言い訳にも聞こえる

嫌そうにチンコを舐め、途中で思い切ったようにグッと咥え込むフェラ

「もう・・・これでいいでしょ」
「えっ?わたしのも舐めたいって?」

嫌そうな顔をしますが、僕に馬乗りになり、グッとマンコを突き出す。
クンニ

「だめ・・・待って・・・んっ、イッちゃう」
イッても追撃してまたイカせ、すみれさんはぐったり。

「なに?また挿れるの?」
嫌そうだけど、「もう・・・分かったから」と仕方なくという感じで、背面騎乗位で挿入。

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

こちらを振り向きながらグラインド。
「だめ・・・イッちゃう」

前屈みになって、お尻を動かす。
「もうだめ・・・」

こちらを向いて、グラインド騎乗位

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

激しく喘ぎ、「腰が勝手に・・・」

覆い被さって、スパイダー騎乗位
顔が近い。
ゆっくり→動きが速く、テンポよくなる。

「やばい・・・これだめ」
イッちゃう。

なんだか表情が変わってきた気が・・・。
「もっと?」
すみれさんが徐々に動きを速くする。
「もうやばい・・・」
またイク。

「また出そうなの?」
すみれさんがイクのと同時に中出し

【VR】押したらいけそうな先輩マネージャーを強引に迫ってみた結果…-倉本先輩と野球部室で- 倉本すみれ

「他の人にはこういうことしちゃダメだよ」
「やるんだったら、わたしだけにね」

笑顔。

感想・まとめ

部活の先輩マネージャーに迫り、断り切れないのを良いことに行為をエスカレートさせ、なし崩し的にセックスしちゃうシチュエーション

冒頭の2Dのシーンは短めながら、ここで背景を示されるのが、後の展開に効いています
すみれさんと同級生の、いかにも女子高生っぽい会話を聞きつつ、唇や胸をズームでまじまじと見ることで、「とにかくヤりたい」主人公に感情移入させられ、その後の展開に興奮しました。

僕がヤろうとしてるなんて全く想像もしていないすみれさんに、突然迫っていくシーン。
すみれさんのちょっと引き攣った笑顔がリアルで、この後の展開を想像させられゾクゾクしました。
そして、嫌がりながらも断り切れず、仕方なく僕の要求を受け入れていくなし崩し感
多少なりとも僕に好意があったのか、部活の先輩後輩の近しい仲ゆえなのか、強く拒否出来ないのが良いし、そのキャラクターをすみれさんがリアルに演じています
途中から身体が反応して、めちゃめちゃ感じちゃってるんだけど、それを嫌がったり恥じらったりして、簡単に快楽堕ちを感じさせないのも良いです。
終盤、ようやく自ら腰を動かしますが、ここでもはっきりとセリフで示されるのではなく、表情や動きでそれを感じさせられます。

序盤、僕がすみれさんに迫っていくシーンや、その後、体勢を変える際の画面の動きがスムーズで、リアルに動いているような感覚があります。
僕がしゃがんで(画面が下がっていき)臍とパンツを見にいくシーン、すみれさんを座らせて、マンコに顔を近付けてクンニしにいくシーンが特に良いです。

ひとつ気になったのは、すみれさんが「・・・って」と、僕の言ったことをオウム返しにして会話を成り立たせる場面が多かったこと。
VRは男優さんが声を出せないので、状況説明のために仕方ないと言えばそうなんですが、ちょっと多い感じがしました。
作品紹介文や冒頭の2D場面で、状況はある程度把握できるので、オウム返しのセリフは最小限にして、あとはすみれさん自身のセリフや表情で表現した方が没入できたかな・・・と。
実際にそう感じさせられる、すみれさんの素晴らしい演技でした。

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