作品名:【VR】相部屋ほろ酔い逆NTR 美顔接近&おっぱい密着で甘えてくる巨乳新人OLと狂ったようにハメまくった出張先の夜 似鳥日菜
こんな人にオススメ
- あざとい部下に誘惑され、不倫セックスしてみたい。
- 色っぽい顔を近くで見ながらエッチしたい。
- セックスの生々しさを感じたい。
- 巨乳好き。
- 身体を密着させてセックスしたい。
- 似鳥日菜さん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:ぶちょう
作品情報
作品内容
部長である僕は、新人の似鳥日菜さんと出張に行き、手配ミスから相部屋で一晩を過ごすことになります。
ミスに責任を感じている日菜さんを励まそうと、一緒にお酒を飲みますが、あざとく迫られ、一晩中セックスしてしまうことに・・・。
展開はオーソドックスながら、セックスの生々しさ・リアルさを感じさせる演出、そして何より日菜さんの可愛さとエロさに大興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (22分15秒)
「ちゃんと部屋予約しましたよ!」
冒頭、ホテルの一室。
日菜さんがホテル側の人と揉めてます。
二部屋のつもりが、一部屋しか予約されてなかった模様。
交渉するも空き部屋は無く、
「すいません部長。わたしの手配ミスで・・・」
「今日はちょっと・・・相部屋みたいで・・・」
申し訳無さそうにする日菜さん。
寝室を覗き、「ベッド・・・一つしかないみたいですね」
・・・テーブルを挟んで向かい合う。
ビールを飲む僕に対して、日菜さんは仕事をしています。
手配ミスに責任を感じる日菜さんを励ますため、一緒に飲もうと誘います。
遠慮気味な日菜さんでしたが、僕がしつこく促し、ふたりで乾杯。

「おいしー」
笑顔かわいい。
しばらくして・・・
日奈さんは頬を赤らめ、かなり飲んだ様子。
テーブルの上の空き缶・空き瓶もリアル。
「暑くないですか?」
シャツのボタンを半分ぐらい外し、胸の谷間がチラチラ見える・・・。
僕のことをベタ褒めして、「奥さんがほんとに羨ましいです」
「浮気したことも無いんですか?」
「もてそうなのにー」
ジャブを打ってくる。
僕の背後にエアコンがあり、そのスイッチを入れるために、めっちゃ身体を寄せてきます。
胸が目の前に・・・。
さらに・・・
「暑いので、あっちでパンスト脱いできます」
「見ちゃだめですよ。反対向いててくださいね」
部屋の隅で、パンストを脱ぎます。
パンツめっちゃ見えてる(見せてる)。
そして、スカートがタイト過ぎる・・・。
「もう大丈夫ですよ」と、こちらに顔を寄せてきます。
僕がチンコを手で抑えてるのに気付き、「どこ抑えてるんですか?」
僕の膝に跨がり、「もしかして・・・勃っちゃったんですか?」
耳元「さっき・・・パンスト脱いでるところ見ちゃダメって言ったのに、見てましたよね」
「おっぱいもチラチラ見てたの、わたし気付いてましたから」
なんか恥ずかしくてドキドキする・・・。
「けっこう酔っ払っちゃったかもしれません」
「確認してもらってもいいですか?」

僕の手をおっぱいに誘導。
「どうですか?」
見つめ合う。めっちゃかわいい!
日菜さんが寄せてきてキス。

耳元「こんなことしたらダメじゃないですか」
「でも言わなきゃバレないですよ」
「わたしが触るだけなら浮気にならないですよね」
「抜いてあげましょうか」
パンツの上からさわさわして、「気持ちよくしてあげますね」
パンツを下げてシコシコ。

見つめ合い、シコシコされながらおっぱいを揉む。
そして何度もキス。
めちゃめちゃいい・・・。
日菜さんの感じる表情もいい。
「いつもこうやって奥さんのこと触ってるんですか?」
とか、エロいことを沢山言ってきます。

「いいですよ。いっぱい出してください」
そのまま発射。
耳元「ふたりだけの秘密ですよ」
ティッシュでチンコを拭いてくれます。事後感が生々しい。
一緒にお風呂に入ろうと、浴衣に生着替え。
「恥ずかしいからあんまり見ないでくださいね」
いい。
チャプター2 (38分07秒)
ベッドの上で座ってお酒を飲んでいると、浴衣姿の日菜も来ます。
「さっき奥さんと電話してましたよね」
「わたしと相部屋だって言わなかったんですか?」

僕の膝に跨がり、手を取って指輪を外し、棚の上に置く。
「どうしますか?そろそろいい時間ですけど・・・」
手を繋いでキス。
これはもう抗えない・・・。
「一緒に寝ますか?」
・・・アングル変わり、仰向けの日菜さんに僕が覆い被さる。距離が近く、お腹から上が視界に入る。
「部長に気持ちよくして欲しいです」

浴衣を開け、おっぱいを直接揉む。
画面が引き(股間まで視界に入るアングル)、浴衣の帯を解いて、パンツの上からマンコを触る。
片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手でマンコを触る。
パンツをずらし、パイパンのマンコに指入れ。
「気持ちいい・・・部長、それ好きです」
感じて喘ぐ声にも色気があり、ゾクゾクさせられます。
僕が顔を寄せていき、キス。
寄せたり引いたり、画面の動きがいい。
パンツを脱がし、マンコを責める。
「ダメ・・・出ちゃいます・・・」
僕の手がびしょびしょに。
「すごい気持ちいい・・・」
びしょ濡れの手を見ようとすると、恥じらってか日菜さんが押さえるのがいい。
僕がゴムを出して装着。生々しい。
「挿れて欲しいです」
正常位で挿入。

「ずっと部長とこういうことしたかったんです」
「部長とひとつになれて嬉しい・・・」
揺れるおっぱい、感じている表情、色っぽい喘ぎ声。いい!
何度もイッちゃう。
僕がグーッと寄せていき、キス。
見つめ合った顔がめちゃかわいい。
「今度はわたしが上になりますね」
・・・僕が仰向けになり、騎乗位で挿入。
下から見上げるおっぱいの形もいい。
手を繋いで激しくグラインド。
覆い被さり、スパイダー騎乗位。

おっぱいを揉ませてくれます。
「すごい奥まで当たってる・・・気持ちいい」
「イク・・・」
手を繋いで、大きなストロークのピストン。

おっぱいを揉み、キスもします。
「イク・・・」
日菜さんが何度もイき、僕もゴム射。
ゴムを外して、「あぁ、すごい」
「まだできるんですか?わたしももっとエッチしたいです」
お掃除フェラをしてもらい、僕がゴムを着けると、またスパイダー騎乗位で挿入。
顔を寄せてくれて、ほとんど声を出さずにイク。
イキ顔がめちゃめちゃいい!
「まだ出ちゃうんですか?」
一緒にイッて、ゴム射。
「まだ抜きたくないな・・・もっとエッチしたい」
キス。
・・・キスしながらシーンが変わり、対面座位で日菜さんが動いてます。
外が明るくなっており、一晩中セックスしていたことを想像させる演出。
「部長、エッチし過ぎてお外が明るくなってます」
身体も顔も近い、すごい密着感の対面座位。
激しくグラインド、ピストン。
キスをして、その間に体位が変わり、正常位。結合部から上が視界に入る正常位アングル。
ベッドのあちこちに、使用済みのゴムが落ちてるのが生々しい。

「気持ちいい・・・」
「もっとしてください、部長」
グーッと画面が寄り、覆い被さり正常位のアングル。
キスして、おっぱいを揉む。
指フェラさせたり、感じている顔を近くで見られます。
めっちゃエロい。
「部長、もっとください・・・」
画面が引いて、正常位で激しくピストン。
「イッちゃう・・・」
チンコを抜いて腹射。
「東京戻ってもよろしくお願いします」
キスして見つめ合う。かわいい・・・。
感想・まとめ
相部屋NTRモノとして、展開自体はオーソドックスですが、細かい演出・アングルの工夫があり、リアルさや生々しさを感じられ、没入できました。
そして何より、日菜さんの可愛い顔と、あざとく迫ってくるエロさが堪りませんでした!
相部屋になったのもワザとじゃないかと思わせるぐらい、日菜さんがあざとい。
暑いからとボタンを外して谷間をチラ見せしたり、身体寄せてきたり、終いには同じ部屋でパンスト脱いだり・・・。
散々餌を撒き、勃起したのを見つけるやいなやロックオン。
あれだけ見せつけられてムラムラさせられているので、見つめ合っておっぱいを揉みながらの手コキにめちゃめちゃ興奮しました。
可愛いうえに色っぽさのある表情にも、ゾクゾクしました。
こうなればセックスは不可避。
日菜さんが僕の指輪を外し、「ずっとこういうことしたかった」と言う通り、グイグイきます。
全て正面から顔を見られる体位で、感じている顔と色っぽい喘ぎ声が堪りません。
僕が前戯で日菜さんを責めたあと、お互いにもう待ち切れないという感じで、フェラ無しですぐに挿入する生々しさ。
そして、射精後に同じ体位でまた挿入したり、最初と最後の2回正常位があったり、カチッと順番になっていないのもリアルで良いです。
また、途中で場面が切り替わって朝になり、ベッドに使用済みのゴムが散乱している演出から、一晩中セックスしていたことを想像させられ興奮が増しました。
セックスしながら、おっぱいを揉む場面が多いのも嬉しい。
正常位、騎乗位、対面座位。全ての体位で日菜さんの巨乳を堪能出来ました。
収録時間は60分はやや短めですが、誘惑手コキ、生々しい不倫セックスと、幾つも抜きどころがある作品です!!