再会した元カノと過ぎた時間を埋めるように中出しセックスするVR|桜もこ

イチャラブドラマ

【VR】あの日の放課後、ホントはナマでする覚悟できてたんだよ 同窓会で再会したキミと夜の学校に忍びこんで、あの時できなかった中出しをした。 桜もこ』のレビュー

こんな人にオススメ

  • 元カノと青春時代を思い出すようなセックスをしたい。
  • 学生時代に戻って、教室でセックスしたい。
  • ずっと近くで見つめ合ってエッチしたい。
  • たくさんキスされたい。
  • 言葉には出さない気持ちを感じさせられる表情・演技が好き。
  • 桜もこさん好き。
  • (参考情報)主人公の呼称:きみ

作品情報

配信開始日:2023/09/20
収録時間 :111分
出演者  :桜もこ
監督   :白鳥ニドミ
シリーズ :本中-VR
メーカー :本中
レーベル :本中-VR
品番   :hnvr00121

作品内容

久しぶりに地元に帰り、同窓会で再会した元カノの桜もこさんとふたりで夜の学校に忍び込み、お互いに気持ちが高まってエッチしちゃいます。
もこさんのことを想い、ゴムを付けようとする僕ですが、もこさんはナマでしたいと言い・・・。
青春時代の回想と今がリンクして、興奮させられるセックス。
もこさん表情・演技から、溢れる想いが胸に響き、堪らなく愛おしくなります。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ

チャプター1 (25分43秒)

ー同窓会の誘いを受け、久しぶりに地元に戻ってきた僕。
同窓会も2次会終盤となり・・・

「どう?楽しんでる?なんか全然しゃべれなかったね」
真っ暗な画面に、もこさんの声。
実はお互いに東京で働いていることが分かったり、「結婚なんて全然・・・」と彼氏もいなさそうな雰囲気。
「ね、ふたりで抜け出しちゃわない?もっといっぱい話したいかも」


・・・ここからVR映像。
同窓会を抜け出し、ふたりで夜道を歩く。
移動カメラの映像で、リアルに雰囲気を感じられます。

仕事はうまくいっているけれど、プライベートは全然と言うもこさん。
「でも君と会えてよかった」

「ここ通学路だよね」
「よく歩いてたじゃん」


「・・・学校行ってみない?」
ちょっと引き気味の僕に、「ねぇ、お願い。行ってみよ」
僕の手を取り、引っ張って行く。
「めちゃ楽しみ」


・・・学校に忍び込み、暗い廊下をライトで照らしながら歩きますが(ここも移動カメラ)、物音がして、ふたりで教室に隠れます。


ー教室内(固定カメラ)。
「見つからなくてよかった」
めちゃ顔が近い。
思わず抱きついちゃったようです。

「懐かしいね」
近くで見つめ合う。いい。
「前も放課後、ふたりでぎゅーってしてたね」
「覚えてる?ここで色んなことしたね」
ドキドキする・・・。

「エッチなこともしたよね」

顔を寄せ、軽くキスしていたずらっぽい笑顔。
めっちゃドキドキする!

見つめ合ったり、少し目を逸してみたり・・・無言の間があってまたキス。
めちゃめちゃいい!


「前みたいに・・・ここでしちゃう?」
舌を絡ませた長めのキスから、何度もキス。
「キスしちゃったね」

「やだった?」
「ほんとに?」

舌を出してベロキス。
時折、「ん・・・」と声が出て、キスした後にトローンとした表情に。
艶っぽい表情がすごく良い
もうキスの嵐!!堪らん!!

耳舐め→僕の手を取り、指にキスして舐め回す。舌使いがめちゃエロい。

僕の乳首を触り、「ねぇ、わたしのも触って」
服の上からおっぱいを触る。触り合いっこ。

「気持ちいい・・・すごい・・・」
乳首を弄ると、「イッちゃいそう・・・」
「あ、イク・・・」


もこさんがチンコを触る。
「すごい、パンツの上からでも分かる。カチカチ」
「君も触って」

スカートの上からマンコを触る。
「あぁ・・・気持ちいい・・・」

感じている表情を、ずっと近くで見られるのが良いです
「イッちゃう・・・あ・・・イク・・・」


見つめ合い、笑顔でキス。
「あのときのこと思い出しちゃうね」
またキス。

チャプター2 (33分49秒)

キスでシーンが切り替わる。
同じ教室ですが、もこさんは制服姿で僕の腰に跨っています。
光の具合から、どうやら夕方(放課後)だということが分かる。

「ねぇ、誰か来たらどうする?」
何度もキス。
首筋や顔の汗がいい。

「汗かいてる」と、顔舐め
「全然イヤじゃないよ」と、可愛い笑顔。

耳舐め→キス→また顔舐め

「おっぱい見たいの?じゃあ見せちゃうね」

【VR】あの日の放課後、ホントはナマでする覚悟できてたんだよ 同窓会で再会したキミと夜の学校に忍びこんで、あの時できなかった中出しをした。 桜もこ

制服のボタンを外す。白いブラジャーにドキドキする・・・青春。

「え?触るの?ちょっとだけだったらいいよ」
手を誘導してくれて、ブラジャー越しに揉む。

僕がブラジャーをずらすと、「あ、待って・・・恥ずかしいよ」
手でおっぱいを隠しますが、僕がどけて、乳首を弄る。
「すごい・・・気持ちいい」

「あぁ・・・そんなに触るとイッちゃう・・・」
イッて、切なげな表情で僕を見つめる。

「じゃあ今度は」
もこさんが床に膝を着いて、チンコをさわさわ。
「カチカチ」

ズボンを脱がして、パンツの上からさわさわ。
めっちゃ匂いを嗅ぐ。
「エッチな匂いがする」
パンツを脱がし、そのままフェラ
こちらを見つめながらしてくれます。

玉舐めしながらシコシコ。
笑顔でしてくれるのが、めちゃめちゃ可愛い。

キスしながらシコシコして、
「またおっぱいで挟むの?ほんと好きだよね」
パイズリ

【VR】あの日の放課後、ホントはナマでする覚悟できてたんだよ 同窓会で再会したキミと夜の学校に忍びこんで、あの時できなかった中出しをした。 桜もこ

近めの距離で見つめ合いながらしてくれます。

イキそう?まだダメだよー

もこさんに後ろを向いてもらう。
画面が少し下がり、スカート越しのお尻を目の前で見る。
「スカート脱ぐの?」
スカートを脱ぐと、白いパンツ。いい。

お尻を突き出してもらい、ガン見した後、パンツに手をかけを下げます。

【VR】あの日の放課後、ホントはナマでする覚悟できてたんだよ 同窓会で再会したキミと夜の学校に忍びこんで、あの時できなかった中出しをした。 桜もこ

目の前のお尻を広げ、アナルをガン見。
「恥ずかしいよ」

マンコを触ると、めちゃめちゃ濡れてる。
指入れ。
「それダメ・・・イッちゃうよ・・・」
ビクビクっと痙攣してイッちゃう。

「もう指じゃなくておちんちん挿れて」

アングルが変わり、僕も立ち上がっています。
僕がゴムを出すと、「ゴム?着けるの?」
「なくても別にいいよ」


(もこさんのためを思って)僕が、着けると主張すると←想像です。
ちょっと考える顔になり、
「そっか・・・そうだよね。いいよ、ありがとう」

もこさんがゴムを袋から出して、着けてくれます。生々しくていい。
「じゃあ、しよっか」

【VR】あの日の放課後、ホントはナマでする覚悟できてたんだよ 同窓会で再会したキミと夜の学校に忍びこんで、あの時できなかった中出しをした。 桜もこ

もこさんが後ろを向いて教卓に手を着き、立ちバックで挿入。
学校でしている感じが出ていて、すごくエロい。

「んっ・・・あ・・・」
「すごい気持ちいい・・・」

激しく突くと、声が大きくなる。

もこさんがイッて、腰を止めると、
「もう、なんで止めるの?」
もこさんが自分でお尻を動かしてピストン。

振り向き、見つめ合いながら突く。
「イク・・・」

チンコを抜いて、正面から見つめ合う。
「もっと・・・もっとして」
キス。

アングル変わり、机の上で仰向けになっているもこさんに、正常位で挿入。
(僕は立ってます)
もこさんは肘立ち状態なので、顔近め。

「すごい・・・気持ちいいよ」
ほんとに・・・ほんとに大好き


おっぱいに滴る汗がいい。
「大好き」
「イキそう?いいよ、いっぱい出して」
ゴム射

顔を寄せ、笑顔で見つめ合ってキス。

【VR】あの日の放課後、ホントはナマでする覚悟できてたんだよ 同窓会で再会したキミと夜の学校に忍びこんで、あの時できなかった中出しをした。 桜もこ

ゴムを手に取り、「いっぱい出たね」
キスをして、「大好き」と、すごくいい笑顔
またキス。

チャプター3 (29分29秒)

キスでシーンが切り替わる(チャプター1の続き)。

「ここカチカチだね」
チンコをさわさわ。
僕もマンコを触る。触り合いっこ。

もこさんの感じている顔がめちゃ近い。
「あ・・・イク・・・」
トローンとした顔になるの、いい。

物音がして、「ここじゃあ見つかっちゃうね」
「でも・・・もう我慢できない・・・したい」
と、切なげな表情。
「ふたりで隠れて会ってたとこ行こうよ」


・・・体育倉庫。
仰向けの僕の上に、もこさんが乗っかり、何度もキス。
興奮してる感じ。

耳舐め→キス→顔舐め

もう待てないといった様子で、僕の服を脱がす。

【VR】あの日の放課後、ホントはナマでする覚悟できてたんだよ 同窓会で再会したキミと夜の学校に忍びこんで、あの時できなかった中出しをした。 桜もこ

「もこも脱いじゃうよ」
着ていたワンピースを脱ぐ。
白い下着姿。
興奮します。

僕の乳首を弄り、乳首舐め
長めに乳首責め。

「おっぱい触って」
僕の手を誘導してくれて、おっぱいを揉む。
「直接触りたい?わかった」
ブラジャーを外し、直接揉む。
乳首を触り合いっこ

「イッちゃう・・・」
嬉しそうにイク。

「カチカチだね」と、チンコをさわさわ。
僕のズボンを脱がし、パンツ越しにさわさわして匂いを嗅ぐ。
「イヤらしい匂いがする」

パンツを脱がし、シコシコしたり、先っぽを擦ったり。
愛おしそうにチンコを見てます。

「もしかして同窓会の時から期待して待ってたの?」
見透かされているようでドキッとする。
「そうなんだね」
笑顔でシコシコ。
「わたしは・・・そんなつもりじゃなかったんだけどなー」
いたずらっぽい笑顔。いい。

【VR】あの日の放課後、ホントはナマでする覚悟できてたんだよ 同窓会で再会したキミと夜の学校に忍びこんで、あの時できなかった中出しをした。 桜もこ

「ペロペロしてあげる」
先っぽを舐め、裏筋にキスし、そのまま咥えてフェラ
「どう?気持ちいい?」

体勢を変え、横からフェラ
お尻とおっぱいを触らせてくれます。
斜めにこちらを見上げる顔が、すごく色っぽい。

「これどう?」
チンコを乳首に擦る。
「これもよくやってたね」
パイズリ
顔が近め。

「イキそう?まだダメだよ」

もこさんが馬乗りになり、こちらにマンコを突き出す。
パンツの上から→ずらして直接マンコを触ると、イッちゃう。

「今度は舐めて欲しいな」
マンコを寄せてくれてクンニ
「あ・・・すごい・・・」
感じてる顔を見ながら出来るのがいい。

「あ・・・イクイク」
痙攣してイッちゃう。
「すっごい」
キス。

チャプター4 (21分43秒)

「もう挿れよ」
もこさんがパンツを脱ぐ。体の汗がいい。

え?ゴム?
こちらを見て、ちょっと考える顔。
ちゃんと気にしてくれるんだ」
「ありがと」
「でも今ないし、君とだったらこのままでもいいよ


考える間を与えない感じで、そそくさと挿入騎乗位

【VR】あの日の放課後、ホントはナマでする覚悟できてたんだよ 同窓会で再会したキミと夜の学校に忍びこんで、あの時できなかった中出しをした。 桜もこ

「気持ちいいね」
「付き合った時も一度もナマでしたことないけど・・・」
ナマでしちゃったね


スパイダー騎乗位。覆い被さってくれて、顔がすごく近い。
気持ちを開放させるように激しく動く。

後ろを向いて、背面騎乗位。杭打ち。
背中からお尻のラインがいい。

「あ・・・すごい・・・イッちゃいそう・・・」
「イク・・・」

声が大きく、色っぽくなる。

再度正面から、スパイダー騎乗位

ほんとはね・・・別れた後も君のこと好きだったよ・・・
もこさんが、時折言葉に詰まりながら本当の気持ちを僕に伝えてくれます
グッと惹きつけられる表情、演技がすごい!
多くは書きません。是非見て欲しい。

「ねぇ、もっとしよ」
もこさんが愛おしくて堪らなくなる


・・・地面特化アングルの覆い被さり正常位。顔が近い。
感じてる表情に見惚れてしまいます。美しい・・・。

「嬉しい・・・大好きだよ」
愛を感じ合うセックス。幸せを噛みしめるような表情
めちゃめちゃいい。

「イキそう?いいよ。いっぱいもこの中に出していいよ」
中出し
幸せそうな笑顔。

「ねぇ、もうちょっとだけしたいな」

アングル変わり、対面座位
距離感がすごくいい。顔がめちゃめちゃ近い。

「大好きだよ」
感じながら、泣き笑いの表情。すごい。

「気持ちいい・・・とろけちゃう」
「あっ・・・イクイク・・・」

中出し

「なんか君とこんなことしちゃうとは思わなかったな」
「でもね、なんかあの頃に戻った気持ちですっごい嬉しかった」
「ありがとう」

キス。

感想・まとめ

冒頭、同窓会を抜け出し、ふたりで夜道を歩くシーンが移動カメラで展開されます。
ここでのもこさんとのやり取りや雰囲気がリアルで、作品世界に入り込めます
気持ちが入った状態で、教室での密着シーンへ。
色んな表情を見せるもこさんと、ものすごく近くで見つめ合って本当にドキドキさせられました
そして、最初に軽いキスでドキッとさせられた後は、キスの嵐。
本当にキスだけで抜けるぐらい興奮しました!

気持ちが高まったところで回想シーン。
既に興奮しているところに、制服姿で汗をかいたもこさん・・・これは堪らん!
おっぱいを見せるのを恥ずかしがったり、ちょっとウブな感じから、段々と興奮して自ら求める変化も良いです。
待ちに待ったセックスが、教卓に手をついての立ちバックというのも学校っぽさ(生々しい感じ)があって興奮させられました
ゴムを着ける時、もこさんは「無くてもいい」と言いますが、僕は良しとせず、もこさんもそれを受け入れてくれます。
僕としては最大限もこさんのことを想ってしたことで、もこさんもそれを分かっていて「ありがとう」と返し、お互いに気持ちいいセックスをしたはずなのですが・・・。

回想セックスの後、今度は「今」のもこさんとのセックス。これがスゴい。スゴ過ぎる
随所に回想セックスとリンクする仕掛けがあり、本当に青春時代を思い出すような体験をさせられ、気持ちが高まります。
回想と同じくゴムを求める僕ですが、もこさんは「ありがとう」と言いながらも考える余地を与えずにナマで挿入。
もこさんを思う僕の気持ちは伝わっている・・・けど、それを超えて求める想い
それがクライマックスでの演技に表れます。
別れてからも僕のことが好きだったという告白。
そこから堰を切ったように、溢れる想いと言葉。

高校時代、ナマでもいいよと言ったもこさんの本当の想い、そして数年の時を経て、やっとナマで出来た気持ち。
言葉としては語られないそれを、感じさせる表情・演技に圧倒されます。
止まっていた時間が動き出すように、愛おしさが止まらなくなり、めちゃくちゃ興奮しました。


その後の覆い被さり正常位もすごい。
幸せを噛みしめるように喘ぐ表情が心にグッと入ってきて、本当に堪らなくなります
めちゃくちゃ抜けます。

その後ふたりはどうなるのか。
作中では語られませんが、想像させられ、気持ちの良い余韻が残りました。

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