『【VR】【8K】最愛の妻を亡くした僕は、娘を妻とそっくりになるように育てています。反抗する場合は筋弛緩剤を注射して体を動けなくしていますよ^^ 羽月乃蒼』のレビュー
こんな人にオススメ
- 実の娘を調教する(犯す)シチュエーションに興奮する。
- 体の自由を奪い、抵抗できないところを犯すのがいい。興奮する。
- 巨乳(爆乳)好き。おっぱいを揉んだり、パイズリされたりしたい。
- 女性に体を舐めさせたり、足の裏の匂いを嗅がせたりしたい。
- 羽月乃蒼さん好き。
作品情報
配信開始日:2025/06/19
収録時間 :75分
出演者 :羽月乃蒼
監督 :いざいざき
シリーズ :シリーズなし
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01762
作品内容
最愛の奥さんを亡くした僕は、成長して年々奥さんに似ていく娘(羽月乃蒼さん)に筋弛緩剤を注射して調教し、奥さんそっくりに育てようとします。
僕の奥さんへの執着の異常性と、筋弛緩剤で動けない娘を犯す背徳感に興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (32分11秒)
乃蒼さんがまだ小さい頃。
乃蒼さんを寝かしつけた奥さん(乃蒼さんの一人二役)と、ふたりきりでのまったりした時間が描かれます。
コーヒーを淹れてくれて、久しぶりに二人でゆっくりできる時間に「すごい嬉しい」と笑顔を見せます。
「いつもの?」と、僕の正面に来て太ももをマッサージしてくれます。
服の上からでも分かる巨乳が気になる・・・。
「じゃあいい?こっちも」
僕の靴下を脱がせ、なんと匂いを嗅ぐ・・・!
「いい匂い」
「今日もあたなの足の裏の匂いを嗅げてすっごい幸せです」
そういうフェチ?
「すっごい落ち着く」
靴下の匂いを堪能。
「なんだか興奮しちゃった」
僕の膝に跨る。
僕も興奮した様子で、服を脱がしておっぱいを揉む。
「気持ちいい」
ブラジャーを外して揉みくちゃに。ボリューム感と柔らかさが桁違い!
抱き寄せてキスし、乳首を弄ってイかせる。
「こっちはどう?」
チンコをさわさわ。
僕が頼んでパイズリをしてもらいます。
チンコが完全に埋もれる・・・すごい。
表情から、奥さんの興奮も伝わります。
「もう出そうなの?いいよ、いっぱいかけて」
そのまま挟射。
・・・そして現在。奥さんは他界し、女子高生になった乃蒼さんとふたりで暮らしています。
奥さんと過ごしたリビング。
なんと壁一面に奥さんの写真を貼ってます。異様な光景。
「おまたせー」
乃蒼さんがコーヒーを淹れてくれます。奥さんと全く同じ。
「ママがいなくなってからもう15年経つんだね」
「ママってほんとにわたしに似てるよね」
顔が似ているだけでなく、そっくりになるように僕が育てています。
「あっ、いつもの?」
僕の太ももをマッサージ。
さらに靴下の匂いを嗅ぎますが、ちょっと嫌そう。
「パパの・・・足の裏の匂いを嗅げて・・・わたしは幸せです・・・・」
言わされてる感。
手を引っ張り、こちらに引き寄せる。
「いつものだよね・・・」
制服と下着を脱ぎ、全裸に。脱衣を目の前で見られるのもいい。
「これで・・・いいのかな」
体をガン見し、なんと唇の幅→バスト→乳輪の直径を測る!
そしてノートに記録。毎日やっているようで、乃蒼さんは引き気味。
「ねぇパパ、これってさ・・・いつまで続けるの?」
当然の疑問ですが、僕はメジャーを投げつけて怒り、注射器を手に取ります。
「ごめんなさい!嫌です・・・注射はやめてください・・・」
画面が暗転し、「ごめんなさい!やだやだやだ・・・痛い・・・」という乃蒼さんの悲鳴。
・・・床の上、仰向けでぐったりしている乃蒼さん。
筋弛緩剤を打たれ、全身に力が入らない様子。
表情がなく、目も虚ろな乃蒼さんに再び身体測定。
マンコを触ると、「ねぇ、やだ・・・パパ・・・」
嫌がるけど抵抗できない。
マンコに指を入れる。
「パパやめて」
口の動きもコントロールできず涎が垂れる。リアル。
手マン。
「だめだめだめ・・・」
「イっちゃう・・・イク・・・」
ビクンビクンと痙攣。
「もうやめて」
「もう嫌だよ・・・」
チャプター2 (42分46秒)
別の日。
いつも通り、リビングでマッサージをしてもらってます。
学校での話など、明るく会話してくれる乃蒼さん。
靴下の匂いも嗅ぎますが、これはちょっと嫌そう。
「パパの足の裏の匂い嗅げて、すごく幸せ者です」と笑顔。
僕が服を脱ぐと、察したように顔舐め。
「どう・・・かな」
ぎこちない笑顔。
「こっちもだよね」
乳首舐め。
「ママみたいに上手にできてる?」
綺麗にすると言い、体中を舐める。
さらに指を1本ずつしゃぶる(指フェラ)。めちゃ近くで見られます。
手の平と甲も舐めさせる。何これ、やばい・・・。
「ここも・・・だもんね」
僕のズボンとパンツを脱がし、チンコを舐め、咥え込んで四つん這いフェラ。
ツインテールを掴み、グッと押し込む。
「パパ、苦しいよ」
「もっと激しく?」
動きが速くなり、そのまま口内発射。
「んんっ・・・」
乃蒼さんの口を手で押さえ、ごっくんさせます。
「え?お尻の穴も舐めるの?」
奥さん、ここまでやってたのか・・・。
「でも・・・」と嫌がる素振りを見せると、また注射。
「ごめんなさい・・・・やだ!注射・・・」
・・・ぐったりと仰向けになった乃蒼さんの服と下着を脱がす。
「ねぇ・・・パパ・・・やだ」
マンコを触り、チンコを当てて擦る。
「ねぇ、挿れちゃだめ・・・嫌」
正常位で挿入。
「だめ・・・それ」
虚ろな目で、口も上手く動かず、はっきりと言葉にできない。
「だめ・・・イクイクイク」
「もうやめて」
さらに突く。ブルンブルンとおっぱいが震える!
「だめだめ・・・」
・・・僕が仰向けになり、騎乗位で挿入。
体に力が入らず、僕が腰を支える感じ。口から涎が垂れる。
下から突き上げると、こちらに倒れ込み、おっぱいが目の前に!いい!
声を出すけど、もう言葉になってない。
激しく突き上げる。
「イグ!イグ!」
涎を垂らしながら、意識朦朧という感じの表情。いい。
「パパ、もうだめ・・・」
真上を見ると、天井にも奥さんの写真が貼ってあり、見られてる感じ・・・。
「もうだめ・・・やめてパパ」
そのまま中出し。
「ごめんなさい、パパ」
・・・対面座位。顔が近く、すぐ下にはおっぱい。
涎でびしょびしょになったおっぱいを揉む。
「ねぇパパ、もうやめて」
乳首を弄ると、さらに感じる。
「だめだめ・・・イクイクイク」
「ねぇパパ、許して」
おっぱいを揉みながら腰を動かす。
激しく突き上げるとまたイっちゃう。
「だめ・・・出しちゃだめ」
また中出し。
・・・仰向けになった乃蒼さんに馬乗りになってます。
「ねぇパパ・・・まだするの?」
チンコを舐めさせ、無理やり口に突っ込んでイラマ。地面特化アングルなので、顔をめちゃめちゃ近くで見られます。
「もう苦しいよ」
構わず繰り返す。
移動して、乃蒼さんの股を広げて覆い被さり正常位で挿入。
「ねぇ、だめ・・・そこ」
顔が近い。
「もう許して」
言葉にならない悲鳴のような声。
おっぱいを揉みながら突く。
「頑張るから・・・ママみたいに・・・」
「そんな突いたらダメ・・・」
「だめだめ・・・またイっちゃう」
「イクイク・・・」
中出し。
マンコから精子を掻き出し、手マンでまたイかせる。
ビクンビクンと痙攣が収まらない。
そして身体測定・・・・。
・・・その後のふたりが描かれるラストシーン。
これは幸せなのか不幸なのか・・・。
感想・まとめ
亡くなった奥さんに執着し、娘の乃蒼さんを奥さんとそっくりになるよう調教するという話。
乃蒼さんを全裸にして異常な身体測定を行い、奥さんがしてくれたのと同じマッサージをさせ、さらに奥さんが好きだった僕の足の裏の匂いを嗅がせる。
この異常な日課に乃蒼さんは当然疑問を持ちますが、何か否定的な事を言おうものなら、僕が筋弛緩剤を注射して調教します。
娘の意思を無視して奥さんと全く同じにしようとする異常性と、筋弛緩剤で動けなくなった娘を犯す背徳感にめちゃめちゃ興奮させられました!
筋弛緩剤を打たれ、体中に力が入らなくなる乃蒼さんの演技が素晴らしい!
床にぐったりと横たわり、目は虚ろで何か言おうとしても呂律が怪しく、閉まらない口からヨダレが垂れる。
体が動かず抵抗できない娘に性的なお仕置きするリアリティがあり、ゾクゾクしました!
演技に加え、乃蒼さんの巨乳(爆乳)もすごい!
間近で見たり揉んだりするシーンが多めで、さらにチンコが埋もれるようなパイズリもいい。
8K撮影の画質も相まって、質感が本当にすごいです。
冒頭に生前の奥さんとのやり取りが入り、現在の乃蒼さんと対比させているのもいい。
これが入ることで、主人公のやりたいことが感覚的に理解でき、作中に入り込めました。
奥さんが喜んでしていたある行動を、乃蒼さんはちょっと嫌そうにしていて、それが調教によって変化していくのも見どころです。
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