作品名:【VR】ウェアラブルVR 両親にも友達にも愛されなかった不登校のボク、唯一優しかった妹もボクに内緒で彼氏をつくり、、、嫉妬に狂ったボクは彼氏とヤル気満々で出かけようとする妹を抑えつけてレ×プした。 前乃菜々
こんな人にオススメ
- 自分を慕っている妹をめちゃくちゃに犯すシチュエーションに興奮する。
- 全編移動カメラでの臨場感あるレイプVRを観たい。
- イラマ好き。激しいのがいい。
- 精子まみれの口元を見て興奮する。
- 前乃菜々さん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:おにいちゃん
作品情報
作品内容
不登校になり、両親にも見向きもされない僕の心の拠り所は妹の前乃菜々さん。
僕のことを慕う優しい菜々さんが唯一の希望だったのですが、ある日彼氏とテレビ通話でオナニーしているのを見てしまいます。
激情に駆られた僕は、彼氏に会いに行こうとする菜々さんを捕まえ、レイプしてしまいます。
全編移動カメラでの臨場感ある映像、優しい妹をめちゃくちゃに犯す背徳感に興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (17分09秒)
難関学校の受験に失敗して、滑り止めの私立の学校に通い始めるも、いじめに遭い、不登校になってしまった僕。
冒頭、ある朝の家族の風景が描かれます。
僕が自室から隣のリビングルームに出ていきますが、両親は僕に見向きもせず、嫌味だけ言ってそれぞれ仕事に行ってしまいます。
妹の菜々さんだけは、優しく声を掛けてくれます。
全編移動カメラ(ウェアラブルカメラ)での映像なので、自分がリアルに移動する感覚があります。

両親が出ていき、二人きりになると、
「お兄ちゃん、お母さんが言ってること気にしなくていいからね」
学校に行けなくなったのは、僕のせいじゃないとフォローしてくれます。
優しい。
菜々さんのスマホが鳴り、話す内容を聞いていると、どうやら男子と待ち合わせをしているよう・・・。
不穏なものを感じますが、「じゃあね、お兄ちゃん。行ってくるね」
菜々さんは何事もないように、笑顔で手を振りながら家を出ていきます。
・・・部屋のベッドで寝ていると、菜々さんが帰宅。
「お兄ちゃん、ただいまー」
僕のために買ってきた夕飯を届けると、そそくさとリビングへ。
覗いてみると、イヤホンをしてスマホで会話しています。
「家族にショウマくんと付き合ってるの言ってないからさ」
やはり彼氏。
テストが近いとかで、通話しながら勉強をしていますが、「好きだよ」とかイチャこいてる。
そのうち、ショウマくんが顔を見たいと言ったようで、テレビ通話に。
「え?キス?キスするの?」
スマホの画面に向かってキス。
むむっ・・・。
「は?おっぱい?おっぱい見たいって?」

賭けじゃんけんに負け、制服を開けておっぱいを見せちゃいます。
スマホ越しのイチャイチャはエスカレートし、菜々さんが乳首を弄り、ショウマくんはチンコを見せているようです。
菜々さんは脚をもぞもぞさせ、興奮している様子。
唯一、僕を認めてくれる存在だった妹が、他の男にオナニーを見せている。奪われたような気持ちとともに、ちょっと興奮もしてしまいました・・・。
高まってしまった二人は、これから会うことに・・・。
「駅前のカラオケね。今から行くね」
通話を切り、そそくさと出ていこうとする菜々さん。
僕が部屋を飛び出して追い掛け、腕を掴む。
「お兄ちゃん?どうしたの?」
「お兄ちゃん・・・?」
ぐっとこちらに引き寄せ、無理やりキス。
「え・・・どうしたの?お兄ちゃん、ちょっと待って・・・」
繰り返しキス。
チャプター2 (46分59秒)
「お兄ちゃん・・・やめて」
押し倒し、馬乗りになっておっぱいを揉む。
「どうしたの?痛いってば」
「さっきの電話聞いてたんでしょ?だから怒ってるの?」
制服を開け、ブラジャー越しにおっぱいを揉みくちゃ。
「お兄ちゃん・・・謝るから・・・怖いよ」
ブラジャーをずらして直接おっぱいを揉む。
制服のボタンが弾け飛ぶ激しさ。
「やだやだ・・・離して」
泣きそうな表情。
僕がズボンとパンツを脱ぎ、チンコで菜々さんの顔を叩く。
「やめて、お兄ちゃん」
馬乗りになっているので抵抗できない。
強引に口を開かせ、チンコを突っ込んでイラマ。
「うぐっ、うぐっ」という声。激しい。
「お兄ちゃん、謝るから・・・許して」
泣き声で嫌がりますが、全く緩めない。
執拗でめちゃめちゃ激しい。
何度もイラマ→口内発射。
口の周りが精子まみれ。興奮します。
「お兄ちゃん、わたしのせいで怒っちゃたんだね・・・謝るから」
この状況でも優しい妹。それだけに興奮させられます。

おっぱいにチンコを挟んでパイズリ。
イラマ→パイズリを繰り返す。
激しい。
また発射。おっぱいにも精子がかかる。
「許して、お兄ちゃん」
無理やり制服とスカートを脱がせ、覆い被さってブラジャーも外す。
「やだ・・・」
おっぱいを揉みくちゃにしながら、精子まみれの口にキス。
パンツを脱がせ、マンコを弄る。
「気持ちよくないよ・・・」
指入れ→手マン。
「やめて・・・お願い・・・気持ちよくない」
マンコに顔を寄せてクンニ。
いよいよチンコを挿れようとすると、
「お兄ちゃん・・・何しようとしてるの・・・?」
「挿れちゃだめ!」
構わず正常位で挿入。
「嫌だ・・・お兄ちゃん、抜いて」
腕を押さえつけてピストン。
「やめて・・・」
泣きそうな顔で訴えかけます。
テーブルの上にうつ伏せにさせ、バックで挿入。
プリプリのお尻がいい。
ぐっと覆い被さる。
振り返ってこちらを見る泣き顔を、すぐ近くで見られます。
体をテーブルにぐっと押し付け、激しくピストン。
チンコを抜くと逃げようとしますが、すぐに捕まえてイラマ。
ソファに押し倒して激しく手マン。
そのまま正常位で挿入。

脚を思い切り押し上げる。
柔軟性のある菜々さんならではの体勢。
「お兄ちゃん・・・もうやめてよ」
「だめだよ!中に出しちゃだめだよ!ねぇ、聞いてる?」
中出し。
絶望したような表情。
「全部出さなきゃ」と、精子を掻き出そうとしますが、足を引っ張って引き寄せ、手マン。
「やめて、お兄ちゃん」
逃げようとするのを抑え込み、またイラマ。
ぐったり気味の菜々さんの体を持ち上げ、無理やり対面座位で挿入。
「お兄ちゃん・・・だめ」
体が近く、密着感があります。
距離感もリアル。

チンコを抜いてイラマ→後ろを向かせてバック気味の背面座位。
体を密着させて、こちらを向かせ、顔を見ながらする。
「お兄ちゃん、許して」
ただただ許しを請う。
チンコを抜き、頭を脚で挟んで激しいイラマ。

再度菜々さんの体を持ち上げ、対面座位。
ぐっと体を寄せ、激しく動いて中出し。
菜々さんが泣きながら精子を掻き出しますが、容赦なくお掃除イラマ。
口から精子が垂れるのがいい。
テーブルの上のスマホが鳴り、「ショウマくん!」と必死に取りに行きますが、僕に捕まえられ、着信も切れしまいます。絶望。
菜々さんを立たせて手マン。
ぐったりと座り込んだところをイラマ。
菜々さんをテーブルの上に乗せ、正常位で挿入。
「もう中、壊れちゃうって・・・お兄ちゃん」
ぐったりしていても容赦なく突く。
テーブルに突っ伏した状態で立ちバック。

「やめて・・・やめて」
「お兄ちゃん、お願い」
こちらを向いた菜々さんの口に手を突っ込みながら、激しく突く。
涙目で訴えかけるようにこちらを見る。いい。
ぐったりと突っ伏して、うわ言のように「お兄ちゃん・・・」と繰り返します。
菜々さんの体をひっくり返し、正常位で挿入。
我慢するような表情。
覆い被さって突く。
涙目で苦しそうにする顔を近くで見られます。
「もう中に出しちゃだめ・・・」
激しくテーブルを揺らしながら突き、そのまま中出し。

テーブルの上にぐったりと横たわる菜々さん。
マンコに顔を寄せ、垂れてくる精子をマンコに戻す。
菜々さんをテーブルから降ろし、嫌がるところをお掃除イラマ。
「ねぇ、わたしたちどうなっちゃうの・・・」
感想・まとめ
優しい妹をめちゃくちゃに犯す背徳感!!
冒頭、家族揃っての朝食のシーン。両親はこちらを見向きもせず、邪魔者が来たとばかりに出ていってしまいますが、妹の菜々さんは優しく言葉を掛けてくれて、本当に僕のことを慕っているのが分かります。
僕にとって、この世界で唯一の繋がり。菜々さんが心の拠り所になっていることを実感させられます。
そんな菜々さんに実は彼氏がいて、僕の目の前でテレビ通話オナニーをし、今まさにセックスをするために会おうとしている・・・。
この導入シーンで、激情に駆られて襲ってしまうまでの心情がよく分かり、その後のレイプシーンでの没入度が上がりました。
菜々さんからすると理不尽極まりない僕の凶行ですが、襲われてめちゃくちゃにされながらも何度も僕に謝ります。
兄妹として本当に僕を慕ってくれているのが分かり、そんな優しい妹をめちゃくちゃに犯す背徳感、「許して」と訴える泣き顔が堪りませんでした!!
全編移動カメラでの臨場感あるレイプシーン!!
全編、男優さんの頭に取り付けた移動カメラでの撮影で、自分が菜々さんを追いかけ回して襲っている感覚を体験できます。
何度も逃げようとする菜々さんを移動しながら捕まえ、その度に押し倒して犯すリアルさは、まさにレイプVRの醍醐味。
執拗に繰り返す激しいイラマ、次々に場所と体位を変えながらの挿入・中出しなど、泣き顔の菜々さんが何度許しを請うても止めず、本当に壊してしまいそうな激しい犯しっぷりにゾクゾクしました。
イラマ→パイズリで、口の周りからおっぱいまで精子まみれになる姿や、口から精子が垂れたままするキスに、めちゃめちゃ気持ちが高まりました。
菜々さんとの距離感も良く、特に対面座位での密着感や、至近距離で見るおっぱいと泣き顔にも興奮しました。
移動カメラで気になるのが画質とVR酔い。
画質は固定カメラのHQや8Kには当然劣りますが、移動カメラとしては良い方だと思います。
レイプ作品特有の動きの激しさはありますが、その割に画面の揺れは少なく、VR酔いは一切感じませんでした。
移動カメラを敬遠していた人にも是非、この臨場感を味わってもらいたいと思います。
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