近くで見つめ合い求愛されながらセックスできるVR|藤田こずえ

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作品名:【VR】見つめ合うと…もっと好きになる。自己肯定感の低いボクを見つめ、肯定し、求愛する、最高の対処術 藤田こずえ

こんな人にオススメ

  • 自己肯定感が低い。自分に自信が無い。
  • 肯定して褒めてくれるだけでなく、共感して欲しい。
  • 自分のことをめちゃめちゃ好いてくれている彼女と話したり、イチャイチャしたりしたい。
  • 女性が興奮している様子を見て、自分も興奮する。
  • 感情を解放するような激しいセックスがしたい。
  • ずっと近くで見つめ合いたい。顔が近い方が没入できる。
  • 藤田こずえさん好き。
  • (参考情報)主人公の呼称:あなた

作品情報

配信開始日:2023/11/30
収録時間 :81分
出演者  :藤田こずえ
監督   :味噌煮KOMI
シリーズ :—-
メーカー :KMPVR-彩-
レーベル :KMPVR-彩-
品番   :savr00279

藤田こずえさんのVR作品レビュー

作品内容

自己肯定感が低く、女性に想いを伝えたことが無い僕に、初めて出来た彼女が藤田こずえさん。
つい卑屈になっちゃう僕を否定せず、沢山褒めて肯定してくれます。
そんなこずえさんが、初めて僕の家に泊まりに来ます。
自分から言い出せない僕に代わり、こずえさんのリードで初めてのエッチ。
「好き」を沢山くれるこずえさんと終始近くで見つめ合い、どんどん惹き込まれるのを感じました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ

チャプター1 (30分52秒)

自己肯定感が低く、これまで一度も告白をしたことが無い僕に、人生初めての彼女が出来ました。
しかし、彼女のこずえさんにも、まだ「好き」と言えていません・・・。

ー舞台は僕の家。
インターホンが鳴り、「おじゃましまーす」
こずえさんが現れます。

来るのが遅くなったことを謝り、
「あの・・・今日、初めての・・・その・・・お泊りじゃん。だからあなたに嫌われたくなくて服すごい悩んで・・・」
ちょっと照れながら話すのがいい。

服が似合っているかどうか聞かれ、似合っているとは返すものの、真っ直ぐに気持ちを伝えられない僕。
「ちゃんと可愛いって言ってくれたら嬉しいなぁ」

こずえさんは僕のことを優しいと言ってくれますが、素直に受け取れず、つい卑屈になっちゃう。
「また卑屈になってる」
「あなたのその優しいとこ・・・好きになったんだし」

「告白するとき、すっごい緊張したんだから」

こずえさんがぐっと顔を寄せ、近くで見つめ合う。
VR越しでも目を逸しちゃう・・・。
「目逸らさないで。あなたの目、すごい好きなの」
じっと見つめ合う。
「照れちゃうね」
ほんとに照れちゃいます。

藤田こずえ アダルトVR

大学の講義の話や、以前行ったデートの話をして、僕をめちゃめちゃ褒めてくれます。
「ほんと幸せものだ、わたし」
会話から、僕のことを本当に理解してくれて、好いてくれているのを感じます。

「わたしのことだけ見てくれたら嬉しいな」
めちゃめちゃ近づいて見つめ合う。
「目逸らさないで」
これは照れる。

さらに顔を寄せ、ゆっくりとキスしようとしますが、緊張して出来ない。
こずえさんは不安げな表情で、手も震えています。
緊張の面持ちで、再度顔を寄せてキス。
「もー、手汗やばい!緊張した」
笑顔。

僕の良いところを沢山挙げて、好きと言ってくれるこずえさん。
「わたし、あなたのことがすごい好き」
あなたはさ、まだわたしのこと一回も好きって言ってくれてないじゃん」
「だからね、わたし、絶対あなたにわたしのこと好きになってもらいたい

「無理かな・・・」
不安げな顔。
ちょっと寂しいんだからね
ここまで言わせてしまう不甲斐なさ。
「だから、ちょっとの時間でいいから、わたしにチャンス欲しい」

キスしてくれて、
「わたしも恥ずかしいよ。すごいドキドキしてる。あなただけじゃないよ」
何度もキス→恥ずかしがりながらベロキス。

「ドキドキし過ぎちゃって・・・」
「あなたのお膝の上、乗っていいかな?」

膝に跨り、ぐっと近付く。

耳元で「あなたとチューしたら、パンツすごいことになっちゃった」
スカートを捲くり、「触って確かめてみて欲しい」と僕の手をパンツへ誘導。
大胆。

パンツを触りながらキス。
「すごい濡れてるでしょ」
興奮しているのがよく分かる表情。こちらもドキドキする。

「もう我慢できなくなっちゃったから、この上で・・・コスってもいいかな・・・」
対面座位の体勢で腰をコスる。
「あなたとこういうことしたかった。すごい嬉しい」
艶っぽい表情に、こちらも興奮します。

腰の動きが速くなる。
「わたし、あなたの彼女だからいっぱい見て欲しいんだよ」
溢れる感情を抑えきれない感じ。
「すごい気持ちいい」

動きが大きくなり、「イッちゃいそう・・・イク・・・」
ふたり同時にイく。
「あなたもイッてくれたの?一緒にイけたのすごい幸せ」
キス。

こずえさんが僕のズボンを脱がすと、パンツに大きな染み。
「いっぱい出たんだね」
喜んでくれます。

パンツも脱がし、
「いっぱい出した後のおちんちん、キレイにしてもいいかな」

藤田こずえ アダルトVR

見つめ合いながらお掃除フェラ

「またわたしで大っきくなってくれたの?嬉しい」
「もっと舐めてもいいかな」

玉→裏筋→先っぽを舐め、咥え込む。

「わたしの目見ていっぱい出して欲しい」
口内発射
「いっぱい出たね。嬉しい」
ごっくん。

チャプター2 (50分00秒)

ーその日の夜ー
布団の上で仰向けに寝ていると、
「おまたせー」
シャワーを浴びてきて、パジャマ姿のこずえさん。

僕の胸に顔を乗せ、近くで見つめ合って会話。
「どうしたの?浮かない顔して。話聞くよ」

藤田こずえ アダルトVR

自己肯定感の低さ、自分に自信が持てないことを悩んでいる様子。
「自分なんかが・・・って思っちゃうってことかな」
僕の気持ちを否定せず、こずえさん自身にも同じようなところがあり、いつも不安だと共感してくれます。
僕にフラレないか不安を感じたり、嫉妬しちゃったりすると言い、
「似たもの同士だね。だからさ、あなたもさ、元気出して。笑顔で」
「一緒にいるときは、いっぱい楽しめたら嬉しいな」

優しい。否定せず、共感しながら励ましてくれるのがいい。

藤田こずえ アダルトVR

「あなたのこと、絶対、ずーっと好きだよ」
「だから・・・」
「うーん」と悩むようにしながら(←かわいい)、
「さっきの・・・続きしたいなって・・・」

「もう1回、見つめ合いから始めよう」
近くで見つめ合う。
「目逸らさないで。わたしのことだけ見て欲しいな」
キス。

「わたしがあなたのこといっぱい気持ちよくしたい」
僕のシャツを捲くり、直接乳首を弄る。
「気持ちいいの?じゃあもっとエッチなことしてあげるね」

藤田こずえ アダルトVR

乳首舐め
常にこちらを見つめてしてくれます。

「またあなたのおちんちん触ってもいい?」
「やったー、パチパチ」←かわいい
「じゃあ、失礼しまーす」と僕のパンツを脱がす。

近くで見つめ合いながらシコシコ。

藤田こずえ アダルトVR

さらに、チンコに唾をつけ、ヌルヌルにしてシゴく。
イキそうになると寸止め。

感じている僕の顔を見て、こずえさんも興奮してきたようで、
「触って」と、僕の手をおっぱいに誘導。

「もう我慢できない」
パジャマを開け、ブラジャーの上から揉ませてくれます。
「やばい、声出ちゃう」

「もっといっぱい見て欲しい」
ブラジャーを外し、直接揉む。

藤田こずえ アダルトVR

乳首を弄ると、「あぁ・・・」と声が出ちゃう。
「気持ち良すぎる」

こずえさんが、手でギュッとおっぱいを押さえながらイク。これ、すごくエロい。
「恥ずかし過ぎる・・・」
手で顔を覆い、「見ないで欲しい・・・けど、見て欲しい」←かわいい

「この先もしてもいい?」
「大好きだよ」


こずえさんもパンツを脱ぎ、
「どうしてもして欲しいことがあって・・・」
泣き出しそうな顔で「うーん」と悩み、意を決したように、
「わたしのオマンコ舐めて欲しいな」

「いいの?やったー、大好き」
パッと笑顔になり、キス。

藤田こずえ アダルトVR

僕に馬乗りになり、こちらにマンコを突き出し、クンニ
「やばい・・・イッちゃう・・・」
「すごい・・・」


「もっと・・・あなたのことも気持ちよくしたい」
69の体勢になり、フェラしてくれます。
僕は目の前のお尻を揉む。

藤田こずえ アダルトVR

フェラをする音と、チンコを咥えながら感じる声だけが聞こえます。

「もう我慢できないよ」
「もうひとつお願いがあって・・・その・・・あの・・・えっと」
「あなたと最後までしたいな・・・って」

泣き出しそうな不安げな表情にグッとくる。

「ほんとにほんとにわたし、あなたのことが大好きで大好きでしょうがないんだ」
「だからお願い。エッチしたい」
「いいかな」

「また恥ずかしがってる。でも嬉しいよ。ありがとう」
「じゃあ挿れるね」
騎乗位で挿入。

藤田こずえ アダルトVR

覆い被さり、顔が近め。
「いっぱい入ってる、あたなのおちんちん。嬉しい」
「大好き」
キス。

「いっぱい動くね」と、スパイダー騎乗位
さらに顔を寄せる。

藤田こずえ アダルトVR

動きが激しくなり、感極まるという感じのこずえさん。
めちゃめちゃ気持ちが高まります。
「好き・・・好き・・・」

後ろを向いて、背面騎乗位

藤田こずえ アダルトVR

「好きだよ、大好き」
こずえさんがイッて、再度スパイダー騎乗位
めちゃめちゃ顔が近い

「大好きだよ」
好きって言ってよ


「やばい・・・気持ち良すぎる」
「一緒にイこ」

中出し

「もっと気持ちよくなりたいし、やっぱり好きって言って欲しい」
「もっとしよ」


対面座位

藤田こずえ アダルトVR

見つめ合い、「大好きだよ」
キス。

さらにグッと近付き、耳元で「大好きだよ。愛してる」と言って照れるのかわいい。

感極まり、泣き出しそうな表情がいい。
「やばい・・・またイキそう」
「一緒にイこ」

また中出し

「もっかいしよ」
耳元で「今度はちゃんと好きって言って」

正常位。こずえさんの頭側が嵩上げされているので、顔近め。

藤田こずえ アダルトVR

見つめ合いながら、何度も「好き」をくれます。
「やばい、気持ち良すぎる」
「ずっとずっと好きだし、愛してるよ」


クライマックス。
愛を確かめ合い、こずえさんは泣き出しそうな顔。めちゃめちゃいい。

「もっといっぱい見て・・・大好き、愛してる」
中出し
「ほんとに大好きだよ」
キス。

「これからもずーっと一緒にいようね」
「愛してるよ」

感想・まとめ

僕の気持ちに寄り添い、自己肯定感を上げてくれる最高の彼女!!
自己肯定感が低く、つい卑屈になってしまい、好きな女性に想いを告げたこともない。
そんな僕に、人生で初めて出来た彼女がこずえさん。
「自分なんて・・・」と卑屈になる僕の性格を否定せず、良いところ、好きなところを挙げて沢山褒めてくれます。
そうやって明るくリードしてくれるこずえさんですが、真っ直ぐに気持ちを伝えられない僕に、時折不安げな表情を見せたり、寂しさを感じさせる場面があります
そして夜のシーンでの会話で、不安な気持ちを明かし、僕の悩みに共感し、肯定してくれます。
僕にとって最高の彼女であるこずえさんも、決して完璧な人ではなく、僕と同じような気持ちを抱えていることが分かり、より気持ちが通じ合う感覚があります
この夜のシーンの冒頭の会話は、内容と雰囲気だけでなく、こずえさんの表情や口調もすごく良くて没入させられました

照れたり恥じらったり、ウブな姿を見せるこずえさんですが、エッチに関しては大胆な面もあり、そのギャップにドキッとさせられます。
緊張しながらキスをすると、そこからどんどん興奮していくのが分かり、こちらも気持ちが高まりました
セックスでは、気持ちを解放するかのように激しく求め、「好き」を沢山くれます。
こずえさんの表情が素晴らしく、まさに「感極まる」という表現がぴったりで、近くで見つめ合ってめちゃめちゃ興奮させられました
どうしても「好き」を伝えられない僕と、「好き」って言って欲しいこずえさん。最後の正常位セックスで愛を確かめ合うシーンは最高に盛り上がるし、こずえさんの表情がめちゃめちゃ良いです。必見。

『見つめ合うと・・・もっと好きになる』とタイトルにある通り、表情豊かなこずえさんと常に近くで見つめ合っていると、どんどん惹き込まれて好きになっていくのを感じました。
是非、最後まで目を逸らさずに見て、「好き」を伝えてください!

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