作品名：【VR】【8K】実の娘と円光しているがセックス中、娘はずっと無反応で無関心です。 望月つぼみ
こんな人にオススメ
- 近親相姦モノが好き。実の娘とセックスする背徳感に興奮する。
- 無反応・無表情な娘をオナホのように使うエッチに興奮する。
- 「キモ」「くさっ」と言われ、蔑まれながらのエッチに興奮する。
- 軽蔑するような視線で見下されながらセックスしたい。
- 望月つぼみさん好き。
作品情報
配信開始日：2024/11/21
収録時間：78分
出演者：望月つぼみ
監督：セカンド斎藤
シリーズ： —-
メーカー：SODクリエイト
レーベル：SODVR
品番：13dsvr01645
作品内容
家庭内援交をしている僕と実の娘（望月つぼみさん）の話。
近親相姦の背徳感に加え、つぼみさんが僕を軽蔑し、目も合わせずに面倒くさそうにエッチをする様子に興奮させられます。
挿入しても無表情で声すら出さない娘を、まるでオナホのように性のはけ口にする気持ち悪さにゾクゾクしました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （18分47秒）
冒頭、２D映像。
娘のつぼみさんと公園で遊び、楽しそうに会話しています。
「わたしがパパのお嫁さんになりたいって言ったの覚えてる？あれさ、今でも変わらないよ」
ー３年後ー
ここからVR映像。
リビングで一家団欒の食事風景ですが、仲良く会話しているのはつぼみさんと奥さんだけ。
つぼみさんは僕の方を見向きもしません。
奥さんは、思春期で難しい年頃だからとフォローを入れますが、実はそうではなく、原因は僕が援交をしているから・・・
援交アプリで偶然つぼみさんと会い、あろうことか体の関係を持ってしまい、それからは家でも援交をしているという・・・
・・・部屋で勉強しているつぼみさんのところへ行き、机の上に置いてある小箱にお金を入れます。
「今勉強してるんだけど」
鬱陶しそうにため息をつき、仕方なくと言う感じでパンツを脱いで僕に手渡す。
娘のパンツの匂いを嗅ぐ僕・・・。
ズボンを脱いでチンコを出し、つぼみさんに近付いて腕にチンコを擦りつけます。
「やめて」
つぼみさんの手を取り、チンコを握らせてシゴカせます。
全くこちらを見ることなくシコシコ。
無関心、無表情がいい。
「勉強しにくいんだけど。早く出してくんない？」
こちらを向かせてフェラのお願い。
「はぁ・・・」とため息をつき、仕方なしにノーハンドフェラ。
「口でしてんだから早く出してよ」
手でシコシコしながら舐める。
「まだ？早く勉強したいんだけど」
頭を掴み、イラマ気味にピストンして顔射！
「最悪」
ティッシュで顔を拭き、また勉強に戻ります。
チャプター２ （33分17秒）
休日の朝。
奥さんが出かけていき、リビングでつぼみさんとふたりきり。
僕の方を見向きもせずスマホに夢中なつぼみさんに近付き、服の上からおっぱいを揉む。
唇や太ももをさわさわ。
一瞬こちらに冷たい視線を寄越す・・・。
頭を掴んで強引にキスすると、
「ちょっと、勝手に始めないでよ」
「お金は？」
「あとで？」
またキス。
部屋着を下ろし、おっぱいを直接揉み、乳首を弄る。
つぼみさんはずっとスマホを見てますが、ピクッと微妙に反応するのがいい。
部屋着とパンツを脱がせて全裸にさせ、股を開かせてパイパンのマンコをガン見。
「きも。そんなジロジロ見ないでよ」
マンコに指を入れますが、それでも無反応でスマホを見てます。
僕が立ち上がると、こちらをチラッと見て、
「はぁ・・・」
「脱いで」
床に膝立ちになってフェラ。
「臭っ」
僕が頭を押し、イラマ気味に。
まるでオナホのように扱う。
「苦しいんだけど」
手でシゴきながらのフェラ。
「娘にされてこんなになってんのヤバ・・・きも」
「まだすんの？」
頭を掴んでイラマ。
「もういい？」と、うんざりした感じのつぼみさんを立ち上がらせる。
・・・僕が椅子に座ってます。
「するならゴム付けて」
ゴムを装着し、つぼみさんをこちらに寄せて対面座位で挿入。
無表情でこちらを見向きもしないのがいい。
妙に興奮させられます。
おっぱいを揉む。
「鼻息荒くてキモいんだけど」
顔を引き寄せてキス。
チンコを抜き、背面座位で挿入。
お尻を掴み、激しく突き上げますが無反応。
静かな空間にピストンする音だけが響きます。
再び対面座位。
「まだするの？」
激しく動かすと、つぼみさんも少し呼吸が荒れる。
冷たい目線をこちらに寄せ、
「なに？イきそう？いちいち言わなくていいからさっさとして」
そのままゴム射。
「きも」
「シャワー浴びてくる」
チャプター３ （25分39秒）
ベッドで漫画を読んでいるつぼみさんに、ちょっかいをかけます。
制服姿でパンツが見えてます。
じわじわと近付いて太ももを触ると、「お金入れといてね」
スカートを捲り、パンツの上からマンコを触る。
パンツを脱がして直接マンコを触り、指入れ。
つぼみさんは漫画に夢中・・・。
ぐっと近寄り、シャツのボタンを外して開けておっぱいを揉む。
我慢できないという感じでズボンを脱ぎ、挿れようとすると、
「ゴム」
「ナマでさせろって？」
「追加払うの？」
「中に出すのだけはやめてよ。めんどくさいから」
正常位で挿入。
つぼみさんは無反応で漫画を読んでます。
静かな部屋に、ピストンする音と漫画のページを捲る音・・・。
「まだ？そろそろ出してよ」
激しくピストンしてそのまま中出し。
「え？出したの？」
「はぁ・・・最悪」
「まだやるの？」
「めんどくさ」と言いながら四つん這いになるつぼみさんに、バックで挿入。
まだ漫画読んでます。
小ぶりなお尻に打ち付けるように突く。
娘を犯す感覚に興奮します。
こちらを向き、「まだ？」「早くして」
激しく突いて中出し。
「また出したの？」
「きも」
「それでもほんとに父親かよ」
「え？まだ足りない？」
「お金また入れてね」
・・・僕が仰向けになり、つぼみさんを引き寄せてキス。
「口臭っ」
めちゃ嫌そう。
制服も下着も脱がせ、全裸にさせて騎乗位で挿入。
最初上手く入らず、「下手くそかよ」
能面のような表情でこちらを見下ろしながら動く。
妙に興奮します。
「娘とこんなことして何が楽しいの？」
悲しそうにも見える表情。
こちらに寄せ、覆い被さり騎乗位。
近くで見つめ合う。
軽蔑するような表情がいい。
「舐めろって？」
チンコを抜いてイラマ。
「んっ・・・臭っ」
「ほんと最低。さっさとイッてよね」
再度、騎乗位で挿入。
「さっさと出すなら出して」
スパイダー騎乗位。
変わらず表情の無い顔に、めちゃ近くで見つめられる。いい。
激しく突き上げて中出し。
「ほんと最低」
・・・最後、つぼみさんと僕のその後がテロップで綴られます。
感想・まとめ
実の娘と家庭内援交をするという話。
娘のつぼみさんは僕のことを軽蔑しており、スマホや漫画を見ながら本当に面倒くさそうにエッチに応じます。
この無関心・無反応ぶりがいい！
所謂近親相姦の背徳感だけでなく、無反応な実の娘を性のはけ口として、まるでオナホのように使う気持ち悪さに興奮を覚えます。
つぼみさんの演技がまた背徳感を助長します。
どれだけ体を弄っても、挿入しても声すら出しません。
こちらに全く関心が無く、目も合わせずに無表情・無反応な娘とのセックスに興奮しました。
また、時折こちらに寄越す冷たい目線や、「きも」とか「臭っ」という言葉にも妙にゾクゾクさせられます。
終盤までほとんど目線を合わせないつぼみさんですが、最後の騎乗位だけはこちらを見てくれます。
・・・と言っても、もちろん好意的な視線ではなく、能面のような表情と明らかに軽蔑するような視線で見下されます。
これがまた堪らず、めちゃめちゃ興奮させられます！
でもそれだけじゃなく、能面のような表情の中に失望や悲しみも感じ取れます。
これは冒頭の２D映像での、まだ父娘の仲が良かった頃のやり取りが効いていて、少し切なさも感じさせられました。
これがラストシーンにも繋がっていて、テロップで綴られる父娘のその後に、物悲しい余韻を感じました。
イラマ気味のフェラや顔射、一家団欒で食事をしたリビングでの全裸セックスなど、プレイという面でも抜きどころの多い作品です。
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