『【VR】生意気なメスガキ妹を陰キャアニキのチ●ポでわからせる!! 菊池はる』のレビュー
こんな人にオススメ
- 生意気な妹を犯して快楽堕ちさせるシチュエーションが好き。
- 怒りや嫌悪、羞恥心の入り混じった表情を見たい。
- 幼さを感じる顔・身体を好き放題犯したい。
- 兄妹でのイチャラブセックスも体験したい。「お兄ちゃん」って呼ばれながらセックスしたい。
- 菊池はるさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:キモオタニート→おにいちゃん
作品情報
配信開始日:2024/09/30
収録時間 :91分
出演者 :菊池はる
監督 :—-
シリーズ :—-
メーカー :TMA
レーベル :TMAVR
品番 :55tmavr00227
作品内容
引きこもりニートの僕を嫌悪する妹の菊池はるさん。
ある日、貸していた漫画を取り返そうと、はるさんの部屋を物色しているのを見つかり、罵倒されたことにキレて襲ってしまいます。
生意気な妹を犯して屈服させる快感に加え、快楽堕ちさせた後は甘い兄妹イチャラブを体験できる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (54分08秒)
ー大学受験に失敗し、引きこもりのニートになった僕ー
リビングで朝食を食べるシーンから始まります。
朝食を出してくれたお母さんから、「いつまで家にいるつもり?」と苦言。
妹のはるさんが大学受験を控え、これからお金もかかるので僕に働いて欲しいとボヤく。
会話内容も演技もリアル。
「おはよう、お母さん」
制服姿のはるさんが来ますが、僕がいるのを見て「なんでいるの?」
僕に会わないように生活しているようです。
「一緒の空間にいたくない」とか「キモオタニート」とか言われる。
お母さんは困り顔。
僕のほうに顔を寄せ、部屋が臭いやら服が臭いやらめちゃくちゃ言ってくる。
「キモすぎ。めっちゃ気持ち悪いんだけど」
バカにしたような言い方と表情。ムカつく・・・。
散々僕を罵り、朝ご飯も食べずに学校へ行ってしまいます。
「なんでこんなになっちゃったんだろ・・・」
昔は仲が良かったのに・・・と頭を抱えるお母さんなのでした。
ー1週間後ー
僕がはるさんの部屋を物色しています。
抽斗の中にパンツを見つけ、手に取る。
「おい!てめーなにしてんだよ!!」
はるさんが部屋に戻ってきた!
「まじ気持ち悪いんだけど」
以前はるさんに貸した漫画を取り返しに来たと弁解するも、パンツ触ってたからなぁ・・・。
漫画は売ってしまったと、はるさん。
「あんたのもんはわたしのもんだから」
「キショいな、ほんと」
リアルにムカつく。
キレた僕が、はるさんの胸ぐらを掴む。
「いやだ!きもい・・・離してって!」
制服のボタンを引きちぎる!
「気持ちわる・・・家族に」
「だから受験も落ちんだよ!」
まだ言うか、コイツ。
後退りするはるさんを壁際に追い込んで壁ドン!
「なんなの?」
スポブラの上からおっぱいを触る。
「どこ触ってんの」
逃げようとするのを捕まえ、頭を掴む。
「謝れってなにを?」
制服を掴んでグイグイと揺さぶり、髪の毛を引っ張る。
「わかったよ・・・」
漫画を売ったことを謝り、「もういいでしょ」
「ヤらせろ?何言ってんの?」
無理やりおっぱいを揉む。
「なにしてんの?」
ブラを捲り、乳首を弄る。
「やだ、やめてって」
無理やり顔を引き寄せ、何度もキス。
「やめろって!」
口を塞ぐようにベロキス。
壁や机を叩き、暴力で脅す。
「わかったよ・・・何したらいいの」
おっぱいを揉み、乳首を弄る。
怒りと嫌悪が表れた表情。いい。
スマホでパシャパシャ写真を撮る。
「このクソニート」
目を逸らす。
写真を晒すと脅し、スカートを捲くらせる。
白いパンツを目の前でガン見。いい。
パンツの上からマンコを触る。
「なにしてんの・・・そこはダメだって」
ビクッと反応しながらも、目を逸らして我慢する顔がいい。
後ろを向かせ、めちゃ近くでお尻を見て、パンツを食い込ませて直接揉む。
「もう許して」
逃げようとしますが、すぐに捕まえてお仕置きのスパンキング。けっこう叩く。
「わかったよ・・・」
表情に怯えも浮かぶ。
パンツを脱がせ、自分でお尻を広げさせます。
アナルとマンコを近くで見る。
「恥ずかしいって・・・」
はるさんがやめようとすると、お尻をめちゃ叩く。
「言うこと聞くから乱暴にだけはしないで・・・」
正面を向かせ、目の前でマンコを広げさせてガン見。
「ちょっとだけなら・・・彼氏と・・・」
セックスの話っぽい。VRにありがちなオウム返しの会話が無く、自然でテンポもいい。
マンコを触る。
「恥ずかしいよ・・・お兄ちゃん」
指を入れ、手マン。
「あぁ、あっ・・・」
ビクビクっと痙攣して座り込む。
「もういいでしょ」
・・・僕が椅子に座り、はるさんにチンコを触らせる。
「は?しゃぶるの?嫌だよ」
チンコを出し、はるさんの髪の毛を引っ張って顔を寄せる。
「やめてって・・・汚いよ。臭いって」
チンコを咥えさせ、ツインテールを引っ張りながらイラマ。
「お兄ちゃんやめてよ・・・嫌だよ」
頭を掴んでイラマ→無理やりキス。
観念して仕方なくノーハンドフェラ。
「もういい?」
うんざりしたような表情で聞くはるさんの顔を押さえつけ、激しくイラマ→キス。
「もういいでしょ」
またチンコを咥えさせ、イラマ→口内発射。
すぐにペッと精子を吐き出す。
「汚・・・」
「もういいでしょ。許して」
逃げようとするはるさんを、壁に押し付ける。
・・・はるさんを後ろを向きにして壁に押し付け、お尻にチンコを近づける。
「ねぇ、それだけはダメだって」
立ちバックで挿入。
「嘘でしょ・・・うっ・・・」
「なんで・・・お兄ちゃん童貞なのにこんなこと出来るわけ・・・?」
たしかに(笑)
「お兄ちゃんのデカすぎるよ」
激しく突く。
「だめ・・・」
ピストンを止めると、はるさんの方から求めてくる。
再び突くと、
「あ、イク」
イッても追撃。
「イクイク」
さらに追撃。
「だめ・・・外に出して・・・」
中出し。
「中に出すなんて聞いてないよ」
顔を引き寄せてキス。
「お兄ちゃん・・・まだすんの?もうはる無理だよ・・・」
ぐったりと座り込む。
チャプター2 (37分14秒)
ベッドの上でぐったりしているはるさん。
「もういい?お兄ちゃん」
「デカすぎて疲れちゃったよ」
お構いなしに正常位で挿入。
「あ゛っ・・・」
挿れた瞬間のデカチン感。
「デカすぎるって」
少しピストンして止める。
「なんで止めちゃったの・・・」
「そのまま続けてよ。お願い」
モジモジしながら「ちょっと嫌じゃなくなってきた」
かわいい!
「お兄ちゃんので気持ちよくしてください・・・」
ピストン再開。
「だめ・・・イッちゃう」
さらに突く。
「昔は・・・好きだったよ」
「今はお兄ちゃんのおちんちんがいいかな・・・って」
「お兄ちゃん・・・好き」
最初は言わせますが、その後「好き!」を連呼。
「お兄ちゃんやめないで・・・もっとちょうだい」
「お兄ちゃん、いっぱい出して!」
中出し。
「お兄ちゃん、またはるの中に出して」
「もっと・・・もっと欲しい」
・・・仰向けになった僕に、はるさんが乗っかってます。
「お兄ちゃん、わたしでもっと気持ちよくなって」
笑顔になったはるさんからベロキス→耳舐め。
そして乳首舐め。
はるさんが責める番。
体を舐めながら下の方へ行き、フェラ。
「変態お兄ちゃん」
すぐに勃起したのをイジられる。
「はるの中でもーっと気持ちよくなって」
全裸(靴下のみ着用)になり、騎乗位で挿入。
「こんな気持ちいいの初めて」
結合部を見せながら動く。
「お兄ちゃん、もっと興奮して」
「だめ・・・イッちゃう・・・お兄ちゃん、お兄ちゃん」
スパイダー騎乗位。覆い被さり、顔が近い。
はるさんからキス。
「お兄ちゃん、今まで生意気なこと言ってごめんね」
「これからはちゃんとお兄ちゃんの言うこと聞くから」
「はるが気持ちよくしていい?」
ピストン。顔がめちゃめちゃ近い。
「お兄ちゃん、一緒にイこ」
中出し。
「お兄ちゃんのこと、きれいにするね」
お掃除フェラ。
くっついてピロートーク。生々しさがいい。
「お兄ちゃん、もう家にいるなって言ったけど・・・」
「あれは嘘。毎日いていいからね」
キス。
・・・最後の約10分で後日譚。
お母さんに隠れてのフェラ→口内発射。
そして・・・
感想・まとめ
ムカつく妹を好き放題に犯して屈服させる快感と、兄妹での甘いイチャラブSEXを体験できる作品!!
菊池はるさんの演技が素晴らしい!
昔は仲が良かったのに、今はニートになった僕を嫌い、馬鹿にしている妹のはるさん。
僕を「キモオタニート」と呼んで罵り、貸した漫画を売ったと悪びれもせずに言い、リアルに「ここまでする必要あるか?」と思うぐらいムカつきます(笑)
ここでしっかり感情移入させられ、ムカつく妹へのお仕置きへ。
最初は生意気な態度で抵抗しますが、暴力で脅されて仕方なく言うことを聞きます。
怒りや嫌悪から、徐々に怯え・羞恥心へと変化していく心境が表情や口調から感じられ、生意気な妹を屈服させていく快感があります。
そこに兄妹としての複雑な心境も入り混じっていて、やっぱりそれが表情・演技から伝わってきます。
僕のことを「お兄ちゃん」って呼ぶタイミングが、快楽堕ちするより少し早めで、そんなところにも兄妹としての心の機微を感じました。
妹がハマり役ともいえるロリフェイスと小柄な身体のはるさんを、童貞目線で好き放題に弄び、イラマやセックスまでしちゃうことにめちゃめちゃ興奮させられます。
さらに、途中で彼氏とのセックス事情を聞くのも、妹の生々しい姿を想像させられて興奮しました。
僕のデカチンを知り、徐々に堕ちていくはるさん。
段々と抵抗が弱くなり、口調も変わり、ハマっていく兆候を見せながら変わるのがいいです。
チャプター2では、自ら求めたり、乳首責めで僕をイジってきたりして、仲の良かった兄妹関係が戻って来るのを感じられます。
「お兄ちゃん好き」と言わされたのをきっかけに、堰を切ったように「好き」を連呼。
もう完全にイチャラブモードへ。
本当はずっと僕のことが大好きだったんじゃないかとも想像させられ、デレデレになって「お兄ちゃん」って言うはるさんが愛おしくなり、めちゃめちゃ気持ちが盛り上がります。
前半の「ムカつく妹を屈服させる快感」から、後半「兄妹イチャラブ」へと転換しますが、どちらも興奮させられました。
最後の10分ほどで展開される後日譚もいい。
目の前にいるお母さんの目を盗んでのフェラにゾクゾクするし、会話から僕のことが大好きな妹に戻ったことが分かり、気持ち良い余韻が残りました。
ラストシーンまでしっかり作り込まれているので、ぜひ最後の1秒まで観てください!