『【VR】【8K】はじめてのドクハラ健康診断 星乃莉子』のレビュー
こんな人にオススメ
- 変態医師になり、健康診断でエッチなことをしてみたい。
- 羞恥プレイ好き。女性が恥じらう様子にゾクゾクする。
- 下着姿や裸の女性のパーツに絞ってガン見したい。
- おしっこするところを見たい。
- 意識が朦朧としている女性を好き放題犯すのがいい。
- 星乃莉子さん好き。
作品情報
配信開始日：2024/09/26
収録時間 ：84分
出演者 ：星乃莉子
監督 ：夕刊
シリーズ ：ドクハラ健康診断
メーカー ：SODクリエイト
レーベル ：SODVR
品番 ：13dsvr01603
作品内容
変態医師になって3人の看護師と共謀し、健康診断に来た星乃莉子さんを羞恥プレイで弄び、最後は媚薬と麻酔で意識朦朧にして中出しセックスしちゃうドクハラVR。
明らかにおかしな健康診断に莉子さんが羞恥する様子と、意識朦朧状態にして好き放題中出しセックスする快感が堪りません！
ドクハラを存分に満喫できる名作です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （36分04秒）
都内の商社に勤務する莉子さんが健康診断を受けに来たのは、なんと変態医師しかいないクリニック。
冒頭、クリニックに向かい、受付をするまでの様子が２Dで描かれますが、盗撮っぽいアングルなのがまた怪しい。
受付で名前を呼ばれ、診察室へ・・・
・・・僕（主人公）はもちろん変態医師。
莉子さんが診察室に入ってきて、血圧→視力検査まで問題なく終えます。
次は歯科検診。
口を開いて唾液を採取するためと、器具（顔面羞恥プレイ用？）を使います。
「え・・・？」
戸惑う莉子さんですが、お構い無しに口に入れます。
めちゃ口の中を触り、指を入れて唾液を出させます。いい・・・。
看護師に唾液の入ったカップを渡すと、一目見て
「ちょっとこれ、精密検査が必要ですね」
唾液見ただけで分かるのか（笑）
精密検査と称し、アナルビーズっぽい形状の棒で口の中を弄る。
強制的に口を開かれ、苦しそうな顔をめちゃめちゃ近くで見られるのがいい。
口に付けていた器具を外し、普通に唾を出してもらう。
最初からこれでいいのでは・・・（笑）
また看護師が唾液を見て、「異常ないですね」（笑）
こんな調子で、看護師もグルで怪しい検査が続きます。
服を捲っての聴診→触診。
服を捲ることを渋った莉子さんでしたが、3名の看護師の圧に言いくるめられます。
このやり取りも面白い。
おっぱい、乳首に聴診器を当て、さらに手にオイルを付けておっぱいに塗り込む。
莉子さんが恥じらい、目を逸らすのがいい。
看護師３名もガン見。
そして、乳輪の直径と乳首の長さの測定。もうめちゃくちゃ（笑）
看護師「星乃莉子さんの乳輪の直径は３cm」
他の看護師が復唱（笑）めちゃ羞恥心を煽る。
莉子さんの乳輪の直径と、乳首の長さが露わになります（笑）
・・・身体測定。
看護師「全て服を脱いでください」
莉子「え？全部ですか？」
看護師「全部です。正確に測れないので」
めちゃめちゃ圧をかけられ、仕方なく服を脱ぐ。
なぜか下から見上げるアングル。
パンツを目の前で見られます。いい！
下着も脱いでもらいます。
僕がめちゃめちゃ近くでガン見。
莉子「近くないですか？先生」
看護師「検査のためですので。早くしてくださーい」
恥ずかしそうな表情で脱ぐのがめちゃいい。
裸になり、おっぱいとマンコを手で隠しますが、看護師に言われて「気を付け」の姿勢。
僕がめちゃくちゃ近くでマンコ→おっぱいをガン見。
莉子さんが手で隠そうとしますが、看護師が注意します。
「近い・・・近くないですか・・・？」
目を左右に逸らすのがいい。
身長、体重を測り、次の検査へ。
検査着に着替えてもらいます。←最初からこれでいいのでは・・・（笑）
・・・莉子さんに検査台に上がってもらいます。
看護師「しゃがんで脚を開いて尿を出してください」
莉子「えっ？ここでですか・・・」
しゃがんだ莉子さんのマンコにめちゃめちゃ近付いてガン見。
莉子「出ないかも・・・恥ずかしくて・・・」
看護師「出ます」
看護師３人と僕にガン見される恥ずかしさで時間がかかりますが、どうにか少しだけ出ます。
てかカップ小さい（笑）
僕がカップを手に取り、目の前でガン見。
さらに看護師も見て、「星乃莉子さんの尿、匂い薄め、色薄め」
言葉責めがすごい。
チャプター２ （47分40秒）
最後は婦人科検診。
分娩台に座らせ、採血と偽って看護師が媚薬を注射します。
莉子さんに股を開かせ、目の前でマンコを見て、聴診器を当てます。
看護師が深呼吸を促しますが、これも面白い。
クスコを入れ、広げてマンコの中を見ます。
次は触診。マンコを弄る。
莉子「あ・・・」
看護師「じっとしててください」
さらに指を挿れる。
我慢しながらも声が漏れちゃうのがいい。
指マン。
「こ・・・これも触診？」
「ん・・・あっ」
めちゃめちゃ我慢する様子を看護師もガン見。羞恥プレイ。
激しく掻き回すと、ビクビクっと痙攣。
さらにアナルプラグとスティックローターで責める。
「え・・・これ・・・」
看護師が医療機器だと言い張る（笑）
「あっ・・・」
我慢してるけど声が漏れちゃう。
台を上げ、めちゃめちゃ近くで見る。
「んんっ・・・」
痙攣。
看護師「それでは膣の状態を直接確認していきますね」
莉子「えっ？直接？」
僕がチンコを出す。
莉子「え？なんで出してるんですか？」
抵抗しようとする莉子さんに、看護師が笑気麻酔（亜酸化窒素を吸入してリラックスや鎮痛効果を得る麻酔法）を吸わせます。
ちょっと朦朧とした感じになった莉子さんに挿入。
自分で口を押さえて声我慢。
莉子さんの声が大きくなると、看護師が笑気麻酔を吸わせます。
その度にちょっと朦朧とした感じになるのがいい。
「あ・・・う・・・気持ちいい・・・」
看護師「お薬出しますからね」
莉子「え？お薬？」
中出し。
莉子「え・・・これ、精子・・・」
笑気麻酔を吸わせる。
顔を引き寄せてベロキス。
「ほんとに検査ですか・・？」
うつ伏せにさせ、バックで挿入。
「これ・・・検査っていうか・・・」
また笑気麻酔（笑）
看護師「大丈夫ですよー。先生からお薬出しますからね」
尻射。
お尻に近付いてガン見→指マン。
・・・意識朦朧の莉子さんとキスして対面座位で挿入。
ポーッとしてる顔がいい。
看護師「ここからはプライベート診察になりますので」
看護師が全員出ていき、ふたりきりに。
ここからは莉子さんが自分で笑気麻酔します。
ボーっとした表情をめちゃめちゃ近くで見ながら犯します。
「気持ちいい・・・」
「あ・・・イクイク・・・」
自分で何度も笑気麻酔をする。
「ヤバいです、先生」
「お薬欲しいです」
中出し。
ぐったりする莉子さんとベロキス。
バック気味の背面座位で挿入。
「イクイク・・・」
杭打ち。
「お薬ください」
激しく腰を動かす。
中出し。
こちらを向かせてベロキス。
・・・僕が仰向けになり、莉子さんが正面からフェラ。貪りつくようにしゃぶる。
体勢変え、股抜きフェラ。僕はマンコを弄る。
「あ・・・イク」
そのまま背面騎乗位で挿入。杭打ち。
「気持ちいい」
激しく打ち付けるようにピストンしてイッちゃう。
チンコを抜いてフェラ→ベロキス→騎乗位で挿入。
グイグイと腰を動かす。
「やばい・・・気持ちいい」
スパイダー騎乗位。
顔がめちゃめちゃ近い。
激しくピストン。
「お薬、お薬ください・・・」
中出し。
「お薬・・・ありがとうございます・・・」
もはや呂律も怪しい。
その後どうなったか想像させられるようなラストシーン・・・
感想・まとめ
めちゃくちゃな健康診断で羞恥プレイを堪能し、最後は意識朦朧セックスで何度も中出し！！
めちゃくちゃな羞恥健康診断！
まともなのは最初の血圧と視力検査だけで、そこからはツッコミどころ満載のおかしな検査のオンパレード。
明らかに怪しい検査に莉子さんも疑い、拒否しようとしますが、看護師の圧がすごくて、従わざるを得ないような雰囲気が作り出されます。
看護師のめちゃくちゃな説明に、莉子さんが丸め込まれちゃうやり取りも笑えます。
そして莉子さんが恥じらいながら服や下着を脱ぎ、さらにおしっこまでするのを、僕と3人の看護師でガン見する羞恥プレイに興奮させられます。
俯いたり、目を逸らしたりして恥じらう表情を近くで見られるのも堪りません！
羞恥プレイを堪能した後は、媚薬と麻酔でおかしくさせてセックスしちゃいます。
笑気麻酔により意識朦朧の表情で、体も思うように動かない莉子さんを好き放題犯して何度も中出しするのが最高に気持ちよく、めちゃめちゃ興奮しました！
覚醒しそうになる度に麻酔を吸わされて徐々に正気を失っていく様子にリアリティがあり、最後には自ら中出し（お薬=精子）を求めるまでの変化がすごく上手い。
セックスにはしっかり時間が取られており、朦朧とする莉子さんの顔を近くで見られる体位が多いのも嬉しい。
特にキス出来そうな距離感で顔を見ながらの対面座位が本当に堪りませんでした！
めちゃくちゃな検査の面白さとゾクゾクするような羞恥プレイ、さらに媚薬と麻酔を使った意識朦朧セックスで、ドクハラを存分に堪能できる名作です！おすすめ！！
