作品名:【VR】【三ツ星高級ホテルウーマンレ×プ】クレームで呼びつけた女性客室スタッフの制服を剥ぎ取り全裸ハイヒール詫びさせ精子ブリブリ逆流するまでケジメ中出ししまくった 木下ひまり
こんな人にオススメ
- 高貴なホテルウーマンの制服を剥いで犯したい。
- 女性が中腰や四つん這いになると、スカート越しのお尻につい目がいってしまう。
- 泣き顔を近くで見たい。泣き声を聞きながら犯したい。
- 最初は抵抗していた女性が徐々に諦め、嫌がりながもされるがままになっていくのが良い。
- 木下ひまりさん好き。
作品情報
配信開始日:2024/10/31
収録時間:58分
出演者:木下ひまり(花沢ひまり)
監督:矢澤レシーブ
シリーズ:シリーズなし
メーカー:アリスJAPAN
レーベル:アリスJAPAN VR
品番:ajvr00248
作品内容
上級国民である僕は、三ツ星ホテルの客室スタッフの木下ひまりさんに目を付け、でっち上げのクレームで脅迫してレイプしちゃいます。
高貴なホテルウーマンの制服を剥がし、裸にしてやりたい放題犯す快感と、終始泣き顔と言葉にならない泣き声で嫌がるひまりさんの演技にめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (33分32秒)
ここは三ツ星の高級ホテル。
客室スタッフとして、ひまりさんが対応してくれます。
僕は上客のようで、最上階のスイートルームを案内されます。
ひまりさんの説明から、相当のVIP待遇であることが伺えます。
・・・ひまりさんに案内されて部屋へ。
中腰姿勢でシーツのシワを伸ばすひまりさん。
こちらに突き出されたお尻に近付いてガン見。スカート越しでもゾクゾクします・・・。
「なにかありましたらフロントにお電話ください」
「それではごゆっくり、おくつろぎください」
・・・ひまりさんをターゲットにしている僕は、脅すための材料作りを開始します。
おもちゃのゴキブリを床に落として写真を撮り、さらにウェルカムドリンクにゴミを入れる。
撮影した写真が2D画像で表示されたり、バックミュージックが流れるドラマっぽい演出。
準備完了し、フロントに電話を入れます。
・・・すぐに部屋に来たひまりさん。
「大変申し訳ございません」
ゴミの入ったドリンクと、ゴキブリの写真を見せる。
「確認します」と、ベッドの下を覗き、ゴキブリを探す。
突き出たお尻に画面が寄り、近くでガン見。いい。
パンツも見えます。
「すみません。ちょっと・・・見当たらないですね」
「大変申し訳ありませんでした」
このことをSNSでバラすと脅します。
僕はかなり影響力のある人物らしい。
「困ります・・・」
「え?土下座?」
「ちょっと・・・」
考え込みますが、
「土下座をしたら許していただけるんですか?」
「・・・わかりました」
床にひざまずき、土下座するひまりさんをスマホで撮影。
ここも2Dで画像が表示されます。
「え?身体で償え?」
「それはちょっと・・・話が違うじゃないですか」
構わずひまりさんの腕を掴み、ベッドの脇に押し付けます。
「誰か!」
口を手で塞ぎますが、僕にビンタして抵抗。
フロントに電話しようとするのを、僕が防ぐ。
「やめて・・・ちょっと」
ひまりさんのスカーフを外し、口に押し込む。
「んんっ・・・」
いい!
ボタンを引きちぎり、ブラウスを開ける。
ブラジャーをずらしておっぱいを揉みます。
「んん・・・」
ひまりさんがビンタしてきますが、構わず揉み続ける。
スカーフを噛まされたまま泣き出しそうな顔がいい!
パンストを引きちぎり、パンツを上からマンコを触る。
精一杯声を出して嫌がるのがいい。
逃げようとするのを後ろから捕まえ、スカートを脱がす。
「やめて・・・いや!」
Tバックのお尻を揉み、マンコを触る。
ブルンブルンするお尻がいい。
「やだ!!」
必死に抵抗して逃げようとするのがリアル。
ベッドの上、M字開脚の体勢にして指マン。
「やめて、いや・・・触らないで」
「いや!いや!」
ビクビク反応してます。
ぐっとマンコに顔を寄せてクンニ。
「誰か助けて・・・」
・・・床に座らせて服を脱がし、ブラジャーも外す。
「やめて」
泣き顔で必死に抵抗しますが、パンツの上からマンコを触る。
「痛い・・・やめて」
泣き声に興奮させられます。
顔を押さえつけ、チンコを無理やり口にねじ込んでイラマ。
後頭部しか見えませんが、それがリアルでいい。
止めて顔を見ると、涙目に。ゾクゾクします。
さらにイラマを続ける。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
僕が手を離しても、ひまりさんが自らフェラを続ける。
諦めたようにするのがいい。
「大変申し訳ございませんでした」
チンコを咥えたまま言う。
フェラを止めようとしたところを捕まえ、またイラマ→口の周りに発射。
精子の付いた顔を近くで見られます。
「もう許して」
精子が付いた手で手マン。
「痛いよう・・・」
泣き声。
顔を引き寄せ、無理やりキス。
・・・ひまりさんをベッドの隅に乗せ、逆さまの状態でイラマ!!すごい体勢。
イラマさせながら指マン。
逆69みたいな状態。
顔の方に近づくアングルに切り替わり、逆さ状態のイラマ顔を近くで見られます。
チャプター2 (24分43秒)
ベッドの上。
手首を電話のコードで縛られているひまりさん。地面特化アングルで、顔が近い。
僕が馬乗りになり、口にチンコを押し込んでイラマ。
イラマ顔を間近で見られるのがいい。
「やめて」
僕が移動して、覆い被さり正常位で挿入。
「いや・・・」
目を細めて泣き声をあげ、時折唇をきゅっと噛む。
近くで見る泣き顔が堪りません!!!
顔で抜ける!
激しくピストンして中出し。
・・・ベッドの脇に降りて立ちバック。
抵抗するのは諦めたようですが、ずっと泣いてるのがいい。
「もう許してください」
「中に出さないでください」
また中出し。
ベッドに四つん這いにさせて精子を掻き出し、そのままバックで挿入。
腰を打ち付ける度に波打つお尻のボリューム感!
ビクビクっと痙攣してぐったりと倒れ込みますが、またすぐにバックで突く。
言葉はほとんどなく、泣き声だけが響く。
チンコを抜き、身体をひっくり返して正常位で挿入。
「いや・・・」
抵抗せず、ただただ泣く。
肘立ちさせ、顔を近くで見ながら突く。
泣き顔がしっかり見られます。
「ごめんなさい・・・」
「いや・・・」
唇を噛みながらこちらを見つめる泣き顔。いい。
「中には出さないで」
構わず中出し。
精子を掻き出し、そのまま手マン。
「いや・・・」
「あぁ・・・」
ビクビク痙攣。
体勢を変え、四つん這いフェラさせる。
「もう許してください」
「申し訳ありませんでした・・・」
土下座。
感想・まとめ
高級ホテルの上客である僕がその立場を利用して、客室スタッフのひまりさんを脅してレイプしちゃうという話。
ひまりさんのタイトな制服姿がすごくハマっていて、導入部分でホテルウーマンという設定がしっかり刷り込まれます。
仕事をするひまりさんに後ろからこっそり近付いてガン見するシーンでは、スカート越しのお尻にソソられ、主人公(僕)に感情移入できました。
こうして序盤で作品世界に入り込めるので、その後のレイプシーンではリアルにホテルウーマンの制服を剥いで犯している感覚になり、めちゃめちゃ興奮させられました。
全裸にされながら、最後までハイヒールだけ履いているのも妙にソソられました。
ひまりさんの演技が素晴らしい!!
レイプシーンの序盤では、ひまりさんが僕にビンタしたり逃げようとジタバタしたり、結構抵抗しますが、激しく犯されるうちに諦め、嫌がりながらもされるがままになっていくのがリアルで良いです。
そして、終始泣き顔を近くで見て、言葉にならない泣き声を聞きながら犯すのが堪りません!!
特に、覆い被さり正常位のシーンで、至近距離で見る泣き顔にめちゃめちゃ興奮しました!
顔で抜ける!!
涙こそ流れませんが、本当にずっと泣き顔、泣き声なのがリアルでゾクゾクさせられました。
「泣き顔特化」と言ってもいいぐらい素晴らしい!
体位が正常位とバック(立ちバック)なのも、レイプっぽさがあって良いです。
正常位で泣き顔を堪能し、バックでは高貴な女性を四つん這いにさせて犯す支配感と、お尻のボリューム感に興奮させられました。
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