作品名:【VR】【8K】海辺に停めてカーSEXしている幸せなカップルを引きずり出して彼氏を前に強●レ○プ。 雅子りな
こんな人にオススメ
- レイプ・凌辱作品が好き。
- カップルを襲い、彼氏に見せつけながらレイプするシチュエーションに興奮する。
- 真夜中の海辺でのレイプをリアルに体験したい。
- 2Dのような輪姦レイプを体験したい。
- 暴力で脅されて、怯え、嫌がりながらも仕方なく従う様子に興奮する。
- 雅子りなさん好き。
作品情報
配信開始日:2024/11/04
収録時間:56分
出演者:雅子りな
監督:矢澤レシーブ
シリーズ:シリーズなし
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SODVR
品番:13dsvr01614
作品内容
海辺の青姦スポットでカーセックスをするカップルを見つけた僕と相棒は、カップルを引きずり出し、彼氏に見せつけながら雅子りなさんを輪姦レイプしちゃいます。
真夜中の海辺でのリアリティあるレイプで、りなさんが怯え、嫌がりながら仕方なく従い、気持ちとは裏腹に何度もイかされる姿に興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (25分22秒)
相棒とともに海辺の青姦スポットに来ています。
イチャついてるカップルを探し、声のする方へ行くと・・・
カーセックスしているカップルを発見。
車の中を覗き込みます。
リアルに覗き見しているようでちょっと興奮・・・。
挿入したところを相棒がライトで照らす。
相棒「なにやってんですかー。ここ公共の場ですよー」
驚くふたり。
相棒が彼氏を車から引きずり出す。
りな「やめてください・・・なんでもしますから・・・」
相棒「ほぉ、なんでも」
相棒がりなさんに指示をして、彼氏を紐で縛らせます。
恐怖から、ただただ従う感じ。
・・・結局ふたりとも縛られています。
りなさんに近付き、僕がおっぱいを揉む。
彼氏はフードで顔まで覆われており、嫌がるりなさんの声を聞いて唸っています。
彼氏に危害を加えると脅し、ふたりでおっぱいと乳首を弄る。
さらに股を開かせ、
相棒「ここに何が入ってたんだ?言えよ」
りな「彼のモノが・・・」「おちんちんが・・・」
水着をずらして手マン。
「やめてください」
「やめて・・・あっ」
手がびしょびしょに。
さらにバイブを出して挿入。
「やめて・・・」
「こんな・・・ひどいです」
「いやーーーー!」
ビクビクっと痙攣。
追撃するように手マン。
・・・僕が椅子に座り、りなさんを見下ろすようなアングル。
相棒「気持ちよくされたら、お返しするもんだよな」
僕がチンコを出す。
相棒「咥えろよ」
りなさんを引き寄せてイラマ。
相棒もチンコを出し、ふたり交互にイラマ。輪姦っぽさがあります。
彼氏はただただ唸るだけ。
見せつけ(見えてないけど)感があっていいです。
涙を流しながら「おいしいです」と言わされる。いい。
相棒がりなさんの体を持ち上げ、僕が手マンをしながら相棒はイラマ。
僕のチンコを咥えさせ、フェラ→イラマ。
脅されて自ら咥えるのがいいです。
「出してください」と言わせて、フェラ→顔射!
相棒「次は何して欲しいんだよ」
りな「え・・・それは・・・」
りな「おちんちんをオマンコに挿れて欲しいです・・・」
泣き顔で言わされます。
りなさんの体を持ち上げ、僕が対面座位で挿入。
「いや・・・」
口元に精子がついたままの顔にソソられます。
怯えた様子の泣き顔もいい。
「もうやめてください・・・」
相棒に脅されて、彼氏より気持ちいいと言わされる。
「もうやめて」
立ち上がらせ、相棒が立ちバックで挿入。
泣き顔を目の前で見られます。
一緒に縛られていた彼氏が邪魔になったため、紐を解き、相棒が彼氏を闇の中へ押し込んで行く・・・
チャプター2 (30分55秒)
ワゴン車の荷室にりなさんを連れ込み、僕が馬乗りになってイラマ(地面特化アングル)。
「いや・・・」
無理やりパイズリ→イラマ。
「もうやめてください」
涙目で嫌がるのがいい。
そして覆い被さり正常位で挿入。
「もう・・・やめて・・・抜いて」
「いや」
無理やりキスをすると、泣き顔に。
チンコを抜いてイラマ。そして僕の後ろで相棒が挿入!
「だめ・・・」
嫌がりますが、体が反応してイッちゃう。
さらに追撃。
「もうやめて・・・やだやだやだ」
再び僕が覆い被さり正常位で挿入。
激しくピストンして、相棒と交代。僕はイラマ。
相棒「出すぞ」
りな「やめてください!それだけは・・・」
中出し。
さらに僕も挿入して中出し。
「なんでこんな目に遭わなきゃいけないの・・・」
・・・「まだなんかするんですか・・・?」
69→腰を上げさせて股抜きフェラ。
僕が後ろからバイブを挿入。
チンコを咥えたまま声を出すのがいい。
バイブを抜き、相棒が四つん這いにさせてイラマ。
僕が後ろから手マン。
相棒「どうしたい?」
りな「ちんぽ、オマンコに挿れて欲しいです・・・」←言わされる
相棒がバックで挿入。
涙を流して嫌がる顔を、目の前で見られます。
「もうやめて」
交代して、僕が背面騎乗位で挿入。杭打ち。
お尻の質感がいい。
相棒は運転席に移動し、ここからはふたりきり。
嗚咽混じりの声。
「イッちゃう・・・・いや・・・」
ビクビクっと痙攣。
「なに?もう嫌だ・・・」
正面を向かせ、スパイダー騎乗位。
泣き顔とは裏腹に体は反応してます。
「嫌なのに・・・」
首絞めしながら、僕が下から激しく突き上げる。
「あ゛・・・」
意識が遠のくような表情がいい。
無理やりキス→乳首舐めさせる。
イッてもさらに突き上げると、ビクビクンと痙攣。
こちらに倒れ込んできたところを、さらに激しく突き上げる。
「いや・・・いや!イッちゃう」
「やめてください・・・」
中出し。
精子が垂れてくるのを見て、指でマンコを掻き回す。
相棒「ほら、なんて言うんだよ」
りな「精子・・・ありがとうございます・・・」
感想・まとめ
真夜中の海辺でカーセックスしているカップルを襲撃して、見せつけレイプしちゃう作品。
パケに『犯行グループが被害者2人を弄び、長時間にわたる暴行の挙げ句、犯罪の発覚を恐れて殺害するという犯行の残虐さが日本社会に衝撃を与えた事件を再現』とあり、私もタイトルと作品ページを見て、ある事件を連想しました。
実際の事件自体は胸糞以外の何物でもないのですが、このシチュエーションがフィクションとしてVRで再現され、それをリアリティある演出・演技で体験させられることに唸らされました。
冒頭、真夜中の海辺を歩き、車の中を覗き見るところから始まりますが、移動カメラの臨場感とリアルな暗闇の中、車内のライトで浮かび上がるカーセックスの様子に、作中の主人公たちと同様にムラムラさせられました。
すぐに相棒とふたりで襲撃。車から引きずり出し、彼氏に対する暴力でりなさんを脅して従わせます。
突然の凶行にひどく怯える表情や声、口調が堪りません!
彼氏を助けるために彼氏の前でレイプされるりなさん。そして目隠しをされている彼氏には、りなさんの嫌がる声だけが聞こえるという、地獄のような見せつけレイプ!
まさにカップルの幸せを破壊する凶行にゾクゾクしました。
プレイ内容も良く、VRでは体験しにくい輪姦レイプを存分に堪能できます。
ふたりのチンコを交互に咥えさせたり、相棒が正常位で挿入しながら僕がイラマをさせるなど、ふたりがかりで好き放題に犯す感じに興奮します。
そして、嫌がる気持ちとは裏腹に、りなさんの身体が反応しちゃうのもいい。
何度もイかされますが、決して「気持ちいい」とは言わず、最後まで嫌がります。
チャプター1の最後に、相棒が彼氏を暗闇の中に追いやり、チャプター2ではりなさんだけが車の中に連れ込まれます。
彼氏がいなくなってしまった絶望感と、自分も何をされるか分からない恐怖感からか、指示されるがままにフェラをしたり騎乗位で動いたり、嫌がりながらも従わざるを得ない様子に興奮しました。
モチーフになっている事件は胸糞ながら、レイプVR作品としてのシチュエーションや演技・演出は素晴らしいので、レイプ・凌辱作品に抵抗が無い人にはぜひ見て欲しいです。
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