『【VR】【8K】【高画質 追跡視点】海水浴場で見かけたAV女優の唯井まひろを拉致して強●VR』のレビュー
こんな人にオススメ
- リアルなレイプVRを観たい。
- ふたりで上下の口を犯す3Pレイプ体験をしたい。
- 水着姿にムラムラする。
- AV女優を犯すシチュエーションを体験してみたい。
- レイプまでの流れや動機にリアリティが欲しい。
- 唯井まひろさん好き
作品情報
配信開始日:2024/09/19
収録時間 :69分
出演者 :唯井まひろ
監督 :矢澤レシーブ
シリーズ :—-
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01612
作品内容
海水浴場でAV女優の唯井まひろさんを見つけた僕と相棒は、どうにかしてヤりたいと考えてナンパしますが上手く行かず、車内に拉致してレイプしちゃいます。
まひろさんを発見してからレイプを決行するまでの流れや、まひろさんの表情・演技にリアリティがあり、めちゃめちゃ興奮させられました。
「海水浴場で見かけた」シリーズ4作品目ですが、話の流れやレイプの内容にも意外性や変化があり、楽しめます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (23分47秒)
冒頭、盗撮視点の2D映像。
プライベートで海水浴場に来た、AV女優の唯井まひろさんと真白みのりさん。
男に声をかけられてます。BBQをしているんだとか。
ふたりで歩く様子も追う。
お尻にズームしたり。やはり体つきがいい。
・・・場面変わり、車の助手席でさっきの盗撮映像を見ている僕。ここからVR映像。
後ろから女性の悲鳴のような声がしています。
声が止むと、運転席のドアを開けて相棒が乗り込んできます。
手にはバイブ。
後部の荷室でレイプをしていたような描写。
僕が盗撮動画を見ているのに気付き、
「あの子、唯井まひろっていうAV女優だよな」
「近くのホテルに泊まってるらしいぞ」
不穏な空気・・・。
・・・海の家。どうやら相棒が経営しているようです。
遠目にふたりのAV女優を見て、「ナンパ行こうぜ」
移動カメラでふたりに近付いていき、相棒が話しかけます。
めちゃ軽い口調で面白おかしく話すと、ふたりも少し警戒を解きます。
相棒がトークでグイグイ押し、僕がまひろさんに日焼け止めを塗ることに。
座ったまま腕や肩→隣に敷いたシートの上で太ももにも塗ります。
ブルブル震えるお尻にムラムラさせられます・・・。
さらに際どい姿勢にさせて塗ろうとしますが、まひろさんが嫌がり、そこにさっきナンパしていた男が割って入って止めます。
相棒が、咄嗟に海の家を勧めて誤魔化す。
・・・海の家。
相棒が注文を取って奥で準備。
僕はテーブルを拭きながら、女優さんふたりをガン見。
奥にいる相棒から電話があり、「いつものように・・・」と段取りを打ち合わせ。
・・・まひろさんがシャワーを浴びたいと言うので、相棒が外のシャワー室に案内。
中から鍵をかけてシャワーを浴びますが、相棒が外から針金を使って解錠。
僕がドアを開けて覗くと、いきなりのことに一瞬動きが止まるまひろさん。
「なんですか!?ちょっと・・・」
僕が中に押し込み、無理やりキスして襲う。
「や・・・怖い・・・やめてください!」
まひろさんがシャワー室を飛び出しますが、待ち構えていた相棒が羽交い締めにする。
相棒「お前さ、AV女優の唯井まひろだろ。AVみたいにさ、やらせてくれよ」
まひろ「やめて!!」
僕がおっぱいを揉む。
「離せ!キモいんですけど!」
おっぱいとマンコを責める。
「誰か!!」
相棒が手でまひろさんの口を塞ぎ、しゃがませてイラマ。
相棒「おい、運ぼうぜ」
ふたりでまひろさんを運び、車の荷室に押し込みます。
チャプター2 (44分56秒)
車の荷室。
相棒が後ろから捕まえておっぱいを揉み、股を開かせる。
「やだ!」
僕が水着をずらしてマンコを直接触る。
「やめて」
「痛い」
相棒が無理やりキスをして抱きつく。
「キモい・・・」
たしかに、めちゃキモい。
「やめてってば!」
嫌がり、僕の方をキッと睨むのがいい。
マンコに指入れ。
「いや!気持ちよくないんだけど!」
相棒「嘘つくなよ。いつもアンアン言ってるじゃねーか」
四つん這いにさせ、相棒が後ろからクンニ。
僕が正面から無理やりキス。
めちゃめちゃ近くで睨まれる。
「やめて」
泣きそうになりながら我慢する顔を近くで見られます。
まひろさんが暴れて抵抗し、相棒が押さえるのがリアル。
相棒がバイブを出し、僕がマンコに突っ込む。
「いやだ」
「離して」
僕がバイブで責めながら、相棒も手マン。
「もうやだ・・・やめて」
ぐったりしたまひろさんに、僕が手マン。
泣きそうな顔で睨まれるのがいい。
相棒がチンコを出し、無理やり口に突っ込んでイラマ。
すぐにチンコを吐き出しますが、何度も突っ込む。
僕はその様子を見ながら手マン。
相棒「お前もしゃぶってもらえよ」
僕を睨みながら、泣きそうな顔で「いやだ・・・」
四つん這いにさせてイラマ。
相棒が後ろからお尻やマンコを舐め回す。
泣くような声を出しながらのイラマに興奮します。
そのまま相棒がバックで挿入。
「いやだ・・・やめて・・・」
泣き顔で嫌がるのをめちゃめちゃ近くで見られます。
うっすら涙も流れてます。
「やめて・・・うっ、うっ」
僕が頭を押さえてイラマ。
前後からチンコを突っ込まれてます。
相棒がチンコを抜き、次は僕が対面座位で挿入。
「もう無理・・・やめて」
無理やりキス。
チンコを抜くと逃げようとしますが、僕が捕まえて押し倒します。
・・・押し倒したまひろさんに僕が馬乗りになってます。地面特化アングルなので顔がすごく近い。
外が段々と暗くなり、時間の経過も感じさせます。
「いやだ・・・」
顔の方に跨り、馬乗りイラマ。
嫌がる顔がめちゃ近い。
後ろでは相棒がバイブを突っ込んでます。
相棒「ぐしょぐしょじゃねーか」
まひろ「離して・・・痛い、痛い」
僕がイラマ、相棒が手マン。上下で責める。
「いやだ・・・やめてってば・・・」
そして相棒が正常位で挿入。僕はそのままイラマ。このパターンは初めて見た!
相棒がチンコを抜き、次は僕が覆い被さり正常位。
苦痛に耐えるような表情を近くで見られます。
相棒が海の家へ戻り、ふたりだけになります。
「もうやめて」
「絶対出したりしないでよね」
「わたし、今日危険日だから・・・」
「やめて、いやだ・・・」
中出し。
「やめてって言ったよね・・・」
震えながら言い、僕を睨みますが、お構いなしに激しく手マンして精子を掻き回す。
「ほんとに最悪・・・」
・・・仰向けのまひろさんに頭側からイラマ。
「ん・・・いや・・・」
まんぐり返しで手マン。
四つん這いで逃げようとするのを捕まえて、バックで挿入。
まひろさんの背中がかなり近い。覆い被さっているような視点。
チンコを抜き、身体をひっくり返して正常位で挿入。もうやりたい放題。
「いやだ・・・うっ」
「早く終わらせてください」
中出し。
「もう許して」
ー5時間経過ー
仰向けになった僕の隣、マンコにバイブを突っ込んだままぐったり座っているまひろさん。
僕に覆い被さり、無表情で、
「次は何して気持ちよくさせたらいいですか?」
「わかりました」
69。目の前のマンコに指入れ→ビクビクッと痙攣。
さらに僕に馬乗りになってマンコを突き出す。
「見てどうするんですか?」
ただただ、言うことを聞いてやり過ごす感じ。
マンコに指を入れて掻き回すと、また痙攣。
「騎乗位ですか?わかりました」
自ら騎乗位で挿入し、無表情のまま、投げやりな感じで動く。
ぐっと覆い被さり、僕がおっぱいを揉む。
「これ続ければいいんですか?」
激しく腰を動かす。
さらに僕が下から突き上げる。
「ちょ、ちょっと」
ビクビクッと反応し、ぐったりとこちら側に倒れ込む。
さらにスパイダー騎乗位。
激しくピストンして中出し。
マンコから精子が垂れ、ぐったりと後ろに倒れ込む・・・
感想・まとめ
AV女優唯井まひろさんをレイプするリアリティが素晴らしい!!
本人設定の唯井まひろさんがプライベートで海水浴場に来ているのを、相棒とふたりで拉致してレイプするという作品。
「海水浴場で見かけた」シリーズ4作品目で、私は全て観ていますが、設定だけでなく行為に至るまでの演出やレイプの内容にも意外性や変化があり、楽しめました。
冒頭。海水浴場でのレイプを常習的にやっている様子の僕と相棒が、まひろさんに目を付け、アプローチしていきます。
ナンパ→オイルマッサージの流れでエッチに持っていこうとしますが失敗。最初はノリが良かったまひろさんが、引き気味になる様子がリアル。
当然収まりがつかない二人組は、遂にレイプを決行します。
シャワー室に誘導して拉致するのは過去作と同じ流れですが、すぐには拉致せず、シャワー室の中で襲い、外で相棒がイラマまでします。
AV女優だからちょっと脅せばヤらせてくれると思っていたようで、犯行する側の思考としてもリアリティがあります。
もちろん抵抗されてしまい、車内に拉致してレイプします。
ここまでの23分(チャプター1全部)でレイプに至るまでの動機・行動をしっかり体験できるので、その後の行為やまひろさんの演技にもよりリアリティを感じられます。
車内でのレイプシーン。
最初3P(輪姦)から、途中で相棒がいなくなって一対一になるのはシリーズ共通ですが、意外な仕掛けもありました。
地面特化アングルで僕(主人公)が馬乗りイラマをするシーンで、なんと相棒がバイブ責め→正常位で挿入。
2Dのレイプもので見られる、正常位で上下の口を同時に犯すプレイを実現しています。
また、シリーズの他作品同様に、相棒がバックで突きながら僕がイラマするシーンもあり、まさに3Pレイプの醍醐味を味わえます。
そしてなにより、犯されるまひろさんの演技が素晴らしい。
レイプされて、ただ嫌がって喚く感じではなく、抵抗してこちらを睨みつけたり、「警察に届けますよ」と言ったり、ちょっとした反応や表情に本人設定(AV女優設定)らしさが出ていると感じました。
強気に抵抗するまひろさんですが、挿入までされてしまうと、泣き顔を見せて嫌がる場面もあり、そこにまたソソられます。
まひろさんの顔を近くで見られるシーンが多く、睨んだり泣きそうになったりする表情の変化にめちゃめちゃ興奮させられました。
散々犯された結果、最後には自分の命を守るため、早く解放されるために、従順になることを選びます。
僕の言う通りに動いて騎乗位で挿入しますが、心は支配されておらず、全くの無表情で投げやりに動く様子にリアリティがあって最後まで興奮しました。
これまでの「海水浴場で見かけた」シリーズを観てきた人にも、そうでない人にもおすすめできる作品です!!