作品名:【VR】「私のことメチャクチャにしてくれませんか?」日向なつが望む、日常とかけ離れた過激で陰湿で破滅的な世界 日向なつ
こんな人にオススメ
- SMプレイが好き。VRで体験したい。
- イラマ、喉奥責め、スパンキング、首絞め、鞭打ちをVRで体験したい。
- 女性をめちゃくちゃにいじめたい。いじめられて喜んでいる姿に興奮する。
- ひなたなつ(日向なつ)さん好き。
作品情報
配信開始日:2024/11/04
収録時間:91分
出演者:日向なつ
監督:ZAMPA
シリーズ:kawaii*VR
メーカー:kawaii
レーベル:kawaii* VR
品番:kavr00394
作品内容
日向なつさんをめちゃくちゃにいじめるSM系シチュエーション。
イラマ、喉奥責め、スパンキング、首絞めなど、激しくいじめられながらも喜ぶ姿に興奮させられました。
激しくしても喜んでくれるので、遠慮なく「めちゃくちゃにする快感」を味わえます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (25分40秒)
2Dでのオープニング映像。
笑顔でブランコを漕ぐなつさんからは、想像もできない世界がこの後展開されていきます・・・
「なつのこと、めちゃくちゃにしてくれませんか」
・・・手を後ろで拘束され、口にはボールギャグを着けたなつさんが目の前に!
さらにバイブを挿入されたまま固定されています。
いきなりすげぇ・・・。
でもいい・・・。
顔を近づけ、感じながら僕の方を見て目線を外さないのがいい。興奮します。
ボールギャグをしたままの口から悶えるように声を出し、ビクンビクンと痙攣しながらヨダレを垂らす。
すごいぞ・・・。
ボールギャグを外すと、溜まっていたヨダレが垂れる。
「スケベな姿見せてごめんなさい」
目線をチラリと下げ、「そのギンギンのおちんちん、責めてもいいですか?」
・・・立っている僕に対し、なつさんは膝立ちになり、パンツの上からチンコの匂いを嗅ぎます。
「パンツ脱がせてもいいですか?」
手を拘束されたままなので、なんと口だけで僕のパンツを脱がす。上手い。
チンコを見て嬉しそうにし、
「舐めてもいいですか?」
拘束された状態でのノーハンドフェラ。
下から見上げられると、征服感があります。
「もっとなつのお口使って気持ちよくなってください」
「なつの喉奥使って欲しいです」
連続でイラマ。
合間には嬉しそうに微笑みます。
「喉奥すごい気持ちいいです」
イラマされながらなんでこんな笑顔が可愛いのか(笑)
立ち上がり、
「もっといっぱい喉に入れて欲しいです」
僕がなつさんの口の中を指で掻き回す。
涙とヨダレで顔がぐしょぐしょなのに嬉しそう。ゾクゾクさせられます。
「喉奥いじめてくれてありがとうございます」
「なつのオマンコ、ちんちんで沢山いじめて欲しいです」
キスして手首の拘束具を外し、立ちバックで挿入。
スパンキングすると、「もっと叩いてください」
ビシビシいく。音も鋭い。
なつさんがイクと、チンコを抜いてイラマ。PtoM。
「もっといっぱいおちんちんください」
再び立ちバックで挿入。
ビシビシとスパンキングして激しく突くと、またイク。
もうお尻が赤くなってる・・・。
「もうイきそうなんですか?」
「顔にください」
顔射!
「もっといっぱいめちゃくちゃにして欲しいです」
チャプター2 (26分20秒)
今度は下着姿で吊るされています。
「なつのこと、いっぱいイカセてください」
ものすごく近付き、顔や体を撫でる。
さらに首絞めを繰り返す。
「あ・・・」と、目を細めて意識が遠くなったような表情をするのがめちゃめちゃいい!
ゾクッとさせられます。
画面が下がり、パンツをすぐ近くで見ながらマンコを触る。
ちょうど目線の高さにお臍があるんですが、こんなに接近して見たの初めて(笑)
肌を舐められそうな距離感。
後ろを向かせてTバックのお尻を間近に見ながらマンコを触り、さらにムチでお尻を叩く。
痛そうなのに「あ・・・」と、気持ちよさそうな声が出ちゃう。
マンコに何度もムチを当てるとイッちゃう。
正面を向かせ、ムチで太ももやマンコをビシビシ叩く。
さらにおっぱいも叩く。
初めての経験ですが、ちょっといいかも・・・。
ブラジャーをずらし、おっぱいにオイルをかけて揉み、乳首責め。
「あぁ・・・気持ちいい」
パンツの方に近付いていき、電マを当て、なつさんがイきそうになると止める。
「イキたいです!」
「イカせてください」
なんかいい・・・。
充分に焦らした後は、イッても止めずに何度もイカせる。
ヨダレを垂らして感じてます。すごい。
電マを止めると、体がビクビク震えてます。
パンツを脱がし、パイパンマンコを目の前で見ながらオイルを塗り、バイブ責め。
ピストンして掻き回すのをめちゃ近くで見られます。
さらに電マとバイブのダブルで責める。
顔を方を見上げると、悶えるような表情。いい。
「ダメです・・・イク・・・」
「オマンコ、バカになっちゃう!」
止めると、ハァハァしながら、
「ちんちんでもっとオマンコいじめてください」
チャプター3 (38分43秒)
仰向けになった僕の隣に、JK制服姿のなつさん。
「おちんちん触ってもいいですか?」
パンツ越しにさわさわ。
チンコの匂いを嗅ぎ、本当に嬉しそうな顔。
「おちんちんの匂い、大好きです」
パンツの上から舐めしゃぶり、パンツを脱がせてフェラ。
「今度はわたしのオマンコも舐めてください」
69の体勢になってクンニ。
「気持ちいい・・・あ、イク」
なつさんが僕に馬乗りになり、マンコを突き出した状態でクンニ。
感じている顔が見られます。
「もうおちんちん挿れたいです」
バックで突いて欲しいなつさんですが、僕の指示で騎乗位から。
グイグイと腰を動かし、
「おちんちん気持ちいいです」
制服を脱ぎ、スパイダー騎乗位。
「これすごい好き・・・」
「イク・・・」
ブラジャーを外して裸になり、後ろを向いて背面騎乗位。杭打ち。
すぐにイッちゃいますが、そのままさらにピストン。
背中に浮き上がる肩甲骨とあばら骨に妙に興奮させられます。
再び正面から騎乗位。
覆い被さって激しくピストン。
「あ・・・イクイク・・・」
僕が下から突き上げる。
「もうイッちゃいそうなんですか?」
「中はダメですよ」
激しく突き上げる。
「中はダメですって・・・」
中出し。
ダメと言われているのに中出しするのが気持ちいい。
「騎乗位頑張ったから、今度は後ろから突いてください」
バックで挿入。
「もっといっぱい突いてください」
イッてもさらに突く。
「叩いてください」
スパンキング。
感じている顔をこちらに見せてくれるのがいい。
リズムよくスパンキングしながら突くと、激しく感じる。
「もうイキそうなんですか?」
激しく突いてそのまま中出し。
「もっといっぱいいじめてください」
キス。
・・・正常位。結合部から上が視界に入る正常位アングル。
頭側が嵩上げされているので、顔は近めです。
感じている顔がすごくいい。
ここで首絞め!
「あ・・・うっ」
静かな空間に、首を絞められたなつさんの恍惚の表情。
異様さにゾクゾクします!
首絞めしながら突くと、すぐイッちゃう。
「もっといっぱい突いてください」
「ちんちん気持ちいい」
「いっぱい中に出してください」
中出し。
「いっぱいめちゃくちゃにしてくれて、ありがとうございます」
満足感溢れる笑顔・・・。
感想・まとめ
日向なつのポテンシャルをもっと引き出したくて本人が興味のあるSMをテーマにした
企画を提案した台本を渡したときの
日向なつ本人の反応がこれだうわぁ、台本好きだな~
ボールギャグ…拘束具…スパンキング…だと!?
うへへデュフフフへへへうっほうっほうっほデュフフフへへへ日向なつの新境地、ぜひご覧ください
公式の作品紹介コメントより引用
なんとも異質な紹介文ですが、もうこの通りの作品。
なつさんがムチで叩かれたり、イラマ、スパンキングに首絞めなど、めちゃくちゃにいじめられて、めちゃくちゃに喜ぶというもの。
これまでSM系(?)の作品はあまり観たことがありませんでしたが、痛そうなことや苦しそうなことをされて嫌がるのではなく、気持ちよさそうにする様子に妙にソソられました!
痛めつける行為って、相手が望んでいるとしてもやっぱり遠慮が入るものだと思うんです。
でも、喉奥を責められて涙とヨダレでぐしゃぐしゃの顔で笑みを浮かべたり、お尻が赤くなるぐらいスパンキングされても「もっと!」と要求するのを見せられると、こっちもリミッターが外れるというか、「激しくしてもいいんだ」という気持ちになり、「めちゃくちゃにする快感」みたいなものがありました。
新たな扉が開いたような気持ち(笑)
激しい責めの中でも、特にすごかったのが首絞め。
首を絞められたなつさんが見せる、恍惚というか、ふっと意識が遠くなるような表情に、めちゃめちゃ興奮しました。
また、首絞めを含めた個々のプレイにしっかり時間(回数)が取られているので、それぞれ充分過ぎるほど堪能できます。
チャプター1、2でSMっぽく責めまくった後、チャプター3ではJK制服姿でのセックス。
なつさんを責めまくる流れは変わりませんが、このシチュエーションでの制服姿には何かソソられるものがありました。
その制服姿の残像があったからか、終盤になつさんが突き出したお尻を自分で広げ、バックで挿れて欲しいと懇願する姿にめちゃめちゃ興奮しました。
また、中出ししないで欲しいと言っているのに構わず中出しするのも、なつさんの感情を無視していじめている感があって良いです。
見せ方も良くて、顔やおっぱい、お尻など、見たい場面で見たいパーツにめちゃめちゃ画面を寄せてくれるので、本当に目の前にいるかのような興奮を味わえました。
苦しめたり痛めつけるような作品が苦手な方も、目の前のなつさんが喜んでくれるので安心です。
もしかしたら新たな扉が開くかもしれません。
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