『【VR】これぞ8K!顔面特化アングルVR ~びしょ濡れで部屋に来た「美尻な後輩」と濡れ髪SEX~ 宮城りえ』のレビュー
こんな人にオススメ
- とにかくお尻が好き。パンストに覆われたお尻で尻コキされて、尻射したい。
- 真面目で仕事熱心なOLが実はめちゃくちゃエロいギャップに興奮する。
- 濡れ髪、透けたブラウス、濡れた下着に興奮する。
- 女優さんの顔をずっと近くで見ていたい。
- 宮城りえさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:せんぱい
作品情報
配信開始日:2024/10/27
収録時間:87分
出演者:宮城りえ
監督:ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ:特化VR
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:KMPVR
品番:vrkm01419
作品内容
突然の豪雨で帰宅できなり、ホテルに避難した僕の部屋に、同じく帰宅難民になった後輩の宮城りえさんが訪れます。
明日のプレゼンのための資料作成を手伝ったり、さりげない優しさ(ウソの優しさ)を見せる僕に、りえさんも警戒を解いていき・・・。
真面目で仕事熱心なりえさんが実は変態で、自ら求めて激しく喘ぎ、何度もイッちゃうギャップにめちゃめちゃ興奮させられます。
そして何と言ってもお尻!!パンストに覆われたお尻を間近で見て、触り、さらに尻射。その後のエッチでも美尻を堪能でき、尻射連発が本当に堪りませんでした。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (44分40秒)
突然の豪雨で都内の交通機関が麻痺。
会社近くのホテルに避難した僕に、後輩のりえさんから電話が入ります。
会社が停電し、ホテルはどこも満室で、このままだと明日のプレゼンのための資料作成が間に合いそうにないので、僕の部屋で仕事をしたいという。
・・・ずぶ濡れで部屋に来たりえさん。
「すみません、急に電話して押しかけちゃって」
「明日、大事な会議のプレゼンがあって・・・」
「仕事するだけなんで泊まらせてもらってもいいですか?」
タオルを渡すと、安心したように微笑む。
「変なことはしないでくださいよ」と釘を刺すのも忘れません。
・・・僕がアドバイスしながら資料を作成。
部屋の奥行きが見えるアングルで状況のリアリティを感じます。
「先輩がいなかったら明日のプレゼン間に合わなかったかもです」
「ほんとにありがとうございました」
寒気がするというりえさんにお茶を手渡す。
「先輩ってほんとに優しいですよね」
いい感じ。
ホッとしたのか眠くなってきたというりえさんが、ベッドに倒れ込み仮眠を取ります。
・・・なんだかムラムラした僕はベッドに近づき、りえさんのお尻にグーッと寄っていきます。
ミニスカートから伸びる太もも。パンストに覆われたTバックのお尻。
近くで見るだけで興奮してきます・・・。
スカートを捲くり、恐る恐るお尻を撫で、揉みます。
りえさんが時折動き、ドキッとさせられます。
お尻、太もものムチムチ感がいい。
めちゃめちゃ接近して揉みまくるので、リアルに感触が伝わってくるようで興奮します。
我慢できなくなった僕はチンコを出し、お尻を見下ろしながらシコシコして尻射!!!
まだ寝ているりえさんの顔の方へ移動。
近くで寝顔を見ながら頬や唇をさわさわ。
さらにシャツのボタンを外して開け、雨に濡れたカルバンクラインのブラジャーをずらして乳首を触り、おっぱいを揉む。
りえさんが動き、自分でシャツを閉じたので、一旦止めてタオルをかけてあげます。
その直後、りえさんが目覚めます。
「あぁ・・・先輩」
「タオルかけてくれたんですか?ありがとうございます」
「先輩ってほんと優しいですね」と笑顔。
・・・ソファに座り、肩のマッサージをしてあげながら会話。
なんかいい感じ。
僕に彼女がいないことを知り、
「先輩モテそうだからてっきりいるんだと思ってました」
「わたし?実はわたしもいないんです」
就職して以来、仕事一筋だったので、彼氏が出来ても長く続かないという。
そんな話をしていると、突然の雷で室内が停電!
「きゃっ」と、りえさんが僕にくっつく。
「電気つくまで、くっついててもいいですか?」
僕の腰に跨がる。近くてドキドキする・・・。
僕がりえさんの肩を抱き、見つめ合う。
暗くていい雰囲気。
僕が自然に手を下ろしていき、おっぱいを触る。
この流れ、雰囲気がめちゃめちゃいい!
「ん・・・先輩・・・」
見つめ合い、りえさんからキス。
はにかむような笑顔で「もう一回してもいいですか?」
再度キスして、おっぱいを揉む。
「ん・・・」
シャツを開け、ブラジャーの上から揉む。
「恥ずかしい」
ベロキス。
ブラジャーをずらすと、
「先輩にこんなとこ見られちゃうのすごい恥ずかしい」
同僚であることを意識させられて興奮します。
おっぱいを揉み、乳首を弄る。
「胸触られるの久しぶりなんです」←生々しい
乳首を摘むと、「あ・・・だめ・・・イクイクイク」
さらに手を下に伸ばし、マンコを触る。
「そこ気持ちいい」
感じている顔がいい。
またイッちゃう。
電気が復旧して明るくなります。
「明るいと恥ずかしいです」
手でおっぱいを隠したりして恥じらうのがいい。
「さっきからここ、熱いの当たってましたよ」
チンコをさわさわ。
僕のズボンとパンツを脱がし、唾を垂らしてシコシコ。
「先輩のちんちん触ってるの、なんかすごい不思議な気分です」
近くで見つめ合いながらしてくれるのがいい。
「今度はお尻で気持ちよくしてあげますね」
尻コキ!!!!
パンストに覆われたお尻でコスられるのがいい!!
「さっきわたしのお尻にイタズラしてましたよね。気づいてましたよ」
いたずらっぽく微笑む。
「先輩、お尻が好きなんですか?」
「じゃあいっぱい見せてあげます」
りえさんが立ち上がり、目の前でお尻を見せてくれます。めちゃめちゃいい!!
「今度は舌でいっぱい舐めてあげる」
舌を見せるのがエロい。
チンコを舐める舌使いがエロい!
そのまま咥えこんでフェラ。
顔面特化アングルVRではお馴染みの、猫背アングル。フェラ顔がめちゃめちゃ近いです。
動きが速くなり、
「いいですよ、全部出して」
そのまま口内発射→ごっくん。
「わたし、実は変態なんです」
「だから・・・先輩とふたりでいたなんかすごいムラムラしてきちゃった」
妖艶にも見える笑顔。
チャプター2 (42分41秒)
ベッドの縁に座っているりえさん。
「わたし、ムラムラ止まらないんです。もっと触ってください」
パンツの上からマンコを触る。
グーッと画面が下がっていき、パンツが目の前に。
「もっとエッチなことしてください」
パンストを破り、パンツの上からマンコを触る。
「気持ちいい」
「でも・・・もっと激しいことしたい」
りえさんが持ってきていたバイブ(変態!)を僕が手に取り、パンツをずらして挿入。
「あ・・・気持ちいい」
グイグイとピストン。
「あ・・・だめ、もうイッちゃう・・・イクイクイク」
画面が顔に寄っていき、見つめ合いながらバイブをピストンする。
「すっごい気持ちいい」
またイク。イキ顔をめちゃ近くで見られます。
りえさんが四つん這いになり、お尻をこちらに突き出す。
僕がパンストを破り、バイブを挿入。
「あ・・・気持ちいい」
「もっと激しくしてください」
ぐりぐり掻き回す。
「またイッちゃう・・・イクイク」
お尻がビクンビクンするのがエロい。
僕が立ち上がり、お尻を見ながらシコシコ。
「先輩・・・そのままお尻にかけて欲しい」
りえさんが自分でお尻を広げ、そこに尻射!!!
精子を手に取り、自分でマンコに塗り込む。すごい・・・。
「先輩、もっとかけてください」
さらにシゴいてまた尻射!!
変態だ・・・。
「もっとオマンコうずうずしてきました」
「ねぇ、挿れて」
バックで挿入。
「あ・・・」
突く度にお尻がブルブルするのがいい。
「もうイッちゃいそう・・・」
イッても追撃し、何度もイカせる。
「イきそうなんですか?またお尻にいっぱいかけて」
尻射!!
りえさんがこちらを向いてキス。
「ねぇ先輩、もっとしましょ」
ベロキス。
・・・スカートを脱ぎ、下着姿になったりえさんが、背面座位で挿入。
「すっごい硬くて気持ちいい」
こちらを向き、ベロキス。顔が近い。
「実は入社した時からずっと先輩のこと気になってたんです」
「だから先輩とこんなこと出来てるなんて、ほんと夢みたい」
ベロキス→軽く顔舐め。
「先輩・・・好きです」
「イク・・・イッちゃう」
こちらを向き、対面座位で挿入。
顔がめちゃ近く、密着感もあります。
キスしながら動くのもいい。
「先輩はわたしのことどう思ってるんですか?」
「なんにも思ってなくてもこうやってセックスしちゃうんですか?」
目が少し潤んでいるのがいい。
「どんどん気持ちよくなってくる・・・」
脇を見せながら動いてくれる。
顔がめちゃめちゃ近い。
「イクイク」
「もっと気持ちよくなりたいです」
・・・僕が仰向けになり、りえさんがパンツを脱いで騎乗位で挿入。
覆い被さり、顔が近い。
「気持ちいい」
感じている表情がめちゃいい!
「イク・・・イク」
スパイダー騎乗位。
顔がめちゃくちゃ近い。
乳首を触りながらピストンしてくれます。
またイき、チンコを抜いて背面騎乗位で挿入。
グイグイとお尻を動かしてイッちゃう。
お尻を突き出して杭打ち。
バウンドするお尻!
激しく動いてまたイク。
「今度は先輩が動いて欲しい」
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近く、視線を下げると足の方まで視界に入ります。
「あぁ、気持ちいい」
「先輩、好きです」
「わたしのこと・・・もっといっぱい見て」
「あ・・・イク」
さらに突いて何度もイかせる。
「先輩もイきそうなんですか?」
「最後はこのまま中に出して欲しい」
「こんなこと言うの先輩だけですよ」
中出し。
僕が馬乗りになり、お掃除フェラ。
「わたし、大好きな先輩とセックスできてすっごい気持ちよくて幸せでした」
かわいい笑顔。
「まだ出せるんですか?先輩の全部ください」
自分でシゴイて口に発射。
「ねぇ先輩、今日のプレゼン上手くいったら、わたしと付き合ってくれますよね」
感想・まとめ
豪雨で帰宅できなくなりホテルに避難した僕の部屋に、同じく帰宅難民になったりえさんが助けを求めて訪れます。
「変なことはしないでくださいよ」と釘を刺しますが、プレゼンのアドバイスをしたり、タオルをかけてあげたり、僕が見せるさりげない優しさ(ウソの優しさ)に警戒を解いていくのが表情や口調から伝わります。
そして良い雰囲気になったところで部屋が停電。
りえさんが僕にくっつき、見つめ合って惹き寄せられるように自然にキスをする流れがめちゃめちゃ良いです。これぞ顔面特化アングルVR!
気持ちが盛り上がってエッチが始まりますが、会社の同僚であることや、りえさんが久々のエッチであることを意識させられるセリフに生々しさを感じて興奮させられます。
部屋の電気が復旧して明るくなると、りえさんが手でおっぱいを隠したりして恥じらうのも良いです。
そんな初々しさすら感じられる雰囲気が、その後一変します。
フェラで口内発射した精子をごっくんして、「わたし、実は変態なんです」
ムラムラが止まらないと言い、なんと持参していたというバイブを僕に渡し、目の前にお尻を突き出す!
真面目で仕事熱心な印象だったりえさんが、自ら求めて激しく喘ぎ、何度もイッちゃう姿にめちゃめちゃ興奮させられます。
お尻を突き出してバイブを求め、さらに精子をかけて欲しいと懇願してくるのがもう本当にエロくて堪りません!
そして、なんと言ってもお尻!!
序盤、寝ているりえさんのパンスト尻を目の前で見て触るシーン。
ミニスカートから伸びる太もも、お尻のムチムチ感がリアルに伝わってくる感覚に興奮しました。
堪らずオナニーした僕が、そこに尻射するのも良いです。
その後のエッチでは、パンスト履いたままでの尻コキ、四つん這いになって突き出されたお尻を見ながらバイブ挿入、さらにオナニーからの尻射2連発!と、お尻好きには堪らないプレイの連続です!!
セックスでもバック、背面座位、背面騎乗位と、お尻のボリューム感を堪能できます。
また、超顔近のスパイダー騎乗位、密着感のある対面座位、覆い被さり正常位と、りえさんが感じている顔もしっかり見られ、キスをしながら出来るのも良いです。
実は僕のことがずっと気になっていたというりえさんが、感じながら「好き」と何度も言ってくれるのもすごく気持ちが盛り上がりました。
りえさんへの気持ちを聞かれて、はっきりと返さないのが僕のズルさというか、作品紹介コメントにある「ウソの優しさ」に通ずるところがあって面白いです。
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