作品名:【VR】真面目で優等生の義理の妹は、生粋のど変態オナニスト!壁が薄い隣の部屋で僕のパンツの匂いを嗅ぎながら聞こえてくる大音量のあえぎ声!我慢できずに毎日義妹のオナニーを覗いていると…。 桜木美音
こんな人にオススメ
- 真面目で優等生の子がめちゃめちゃエロいことをするギャップに興奮する。
- 女性のオナニーに興奮する。近くでオナニーを見たい。相互オナニーしたい。
- 貪るように激しく求められたい。
- 可愛い妹に「お兄ちゃん」って沢山呼ばれたい。
- 本当に欲しているような貪るように濃厚なキスをされたい。キスしながら射精したい。
- 桜木美音さん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:おにいちゃん
作品情報
作品内容
父が再婚し、突然一緒に住むことになった義妹の桜木美音さんと僕。
ある日、美音さんの部屋から喘ぎ声が聞こえることに気付いた僕は、美音さんが僕のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーしているのを覗き見してしまいます。
美音さんのオナニーを覗きながらのオナニーを繰り返す僕ですが、それを美音さんに気付かれ、なんと夜這いされてしまいます。
真面目な義妹が変態的なエロさを見せるギャップ。貪るように求められながらの相互オナニー、セックスにめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (20分18秒)
父が再婚し、義母と連れ子の美音さんが家に来て、一緒に住み始めます。
冒頭、新しく家族になる2人と挨拶。
美音さんは可愛くて成績優秀、スポーツ万能と、僕とは全然違うスペックです。
「よろしくお願いします」
ちょっと緊張した様子で挨拶をする美音さん。
義母に促され、「おにいちゃん・・・」と照れながら呼んでくれます。
清楚な感じ。
義妹との生活がスタートします。
・・・「あの、入っていいですか?」
「これお兄ちゃんの洗濯物です」

洗濯物を僕の部屋に持ってきてくれます。いい子だ。
兄妹だから敬語じゃなくていいと言うと、
「ありがとう・・・おやすみなさい」
ぎこちなく言葉を発して、自分の部屋に戻っていきます。
・・・ある日の夜
寝ようとしていると、何やら声が聞こえてきます。
喘ぎ声・・・?どんどん大きくなる。
数日に一度は同じような声が聞こえてきているようです。
「お兄ちゃん・・・」とも聞こえる。
意を決して、美音さんの部屋を覗くと・・・

ベッドの上にうつ伏せになり、お尻をもぞもぞ動かしてオナニーをしています。
めちゃエロい・・・。
「気持ちいい・・・」
布団の中から僕のパンツを取り出し、匂いを嗅ぎながらオナニー。
「おにいちゃんのおちんちん挿れたい・・・」
呟きながらしてます。
美音さんがイッて、終わったかと思いきや、今度は机の角に腰を擦り付けてます。
導入部分ではあるんですが、このオナニーシーンがすごくエロい。
そっとドアを閉めます。
・・・妹が自分をオカズにオナニーしていると知り、興奮した僕は、それからというもの、喘ぎ声がする度に覗き見をするようになります。
そんなある日。
美音さんのオナニーを覗きながら、僕もシコってます。

全裸で電マオナニー。
「気持ちいい・・・お兄ちゃん。もっと突いて・・・」
呟きながら腰を動かす。

「お兄ちゃんも一緒にイこ・・・」
美音さんがイクのと同時に、僕も発射しちゃう。
ドアに精子がかかってしまいます。
オナニーを終えた美音さんがふと顔をこちらに向け、焦った僕はすぐにドアを閉めます。
バレたかも・・・
チャプター2 (58分22秒)
部屋で寝ていると・・・
暗闇の中、美音さんが入ってきます。
「お兄ちゃん」
ベッドに上がり、僕に覆い被さる。ハァハァして興奮を抑えきれない感じ。
僕はまだ寝ています。
「お兄ちゃんの匂い」
身体に顔を寄せて、匂いを嗅ぐ。
「美音、ずっとお兄ちゃんのこと考えてオナニーしてたんだよ」
「そしたら我慢できなくなっちゃった」

僕が目を覚ますと、
「ごめん、起こしちゃった」
「お兄ちゃん、美音がいつも部屋で何してたか知ってるよね」
本当はしちゃいけないと分かっているけど、僕に聞こえているかもしれないと思うと余計に気持ちよくなって止められなかったという。
「ずーっとお兄ちゃんのこと考えながらしてた」
僕が覗いているのも知っていたけれど、それを僕が気付いたら覗いてくれなくなるかもしれないと思い、気付かないフリをしていたとか。
「覗いてくれてると思ったら、何度もしちゃった」
「でもお兄ちゃんも今日、美音の部屋の前でオナニーしてたでしょ?」
「ドアに沢山ついてたもん。お兄ちゃんの精子」
すごい変態兄妹。
びっくりしたけど嬉しかったという美音さん。
「まさかお兄ちゃんが美音で気持ちよくなってくれるなんて・・・」
「お兄ちゃん・・・」
「もう妄想じゃなくて本物のお兄ちゃんに触れたい」
僕に抱きつき、めっちゃ匂い嗅いでる。
「お兄ちゃん」
切なげな表情でこちらを見つめ、そのまま濃厚なキス。
「ずっとお兄ちゃんのこと妄想してオナニーしてたの」
「こうやって」
目の前でオナニーを見せてくれます。
ホットパンツに手を突っ込みながら、もう片方の手で乳首を弄る。
エロい!
「わたしのオナニーするとこちゃんと見てて」
ホットパンツを脱ぎ、パンツの上からマンコを触る。
僕に見られて興奮している様子。
僕も自分でチンコを触り、それに気付いた美音さんがマンコを擦り付けます。
「気持ちいい・・・ずっとしたかったの」
相互オナニー。めちゃめちゃいい!
「やばい、お兄ちゃんの手、気持ちいい。美音のクリに当たってる」←僕がチンコを触っている手にマンコを擦り付けてます。
激しく擦り、ふたり同時にイッちゃう。
「ねぇお兄ちゃん、見ていい?」
僕のズボンとパンツを脱がす。
「すっごい出てる」
精子の匂いを嗅いで興奮してます。恍惚の表情。すごい。
「お兄ちゃんの精子の匂い嗅ぎながらオナニーしていい?」
僕のお腹に跨り、精子の匂いを嗅ぎながらオナニー。
ピチャピチャ音がすごい。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、イク・・・」
「お兄ちゃん」
貪りつくような濃厚なキス。いい。
そして顔舐め→密着して耳舐め→ベロキス→顔舐め。すごい!
僕の手を取り、指フェラ。
「この指で美音の乳首触って」
乳首を弄ると、激しく感じる。
「ずっとこうやって触られるの想像してたから、すごい敏感になってる」
「やばい、腰動いちゃう」
腰をチンコに擦り付け、またイク。

今度は美音さんが僕の乳首を触ってくれます。
「舐めちゃおっかな」
乳首舐め。
自分でマンコを触りながら、僕の乳首を舐めてくれます。
「もう美音ぐしょぐしょになってるよ」
パンツを脱ぐ。
僕に馬乗りになり、マンコをこちらに寄せてオナニー。
「お兄ちゃん、こんなエッチな妹でも嫌いにならない?」
嫌いになるわけない。
そのまま電マオナニー。

「お兄ちゃんにオナニーするとこ見られるの、すっごい気持ちいい」
「お兄ちゃんも一緒にシコシコして」
相互オナニー(僕のチンコは見えない)。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・イク・・・」
めちゃくちゃエロい!!
美音さんが僕のチンコをシコシコして、
「舐めるね」
正面からフェラ。
興奮している表情がいい。
69の体勢になり、目の前のマンコに指入れ。
美音さんは激しく喘ぎながらフェラ。
「気持ちいい・・・お兄ちゃん」
「だめ!イッちゃうイッちゃう」
美音さんが腰を上げ、フェラしているのを見ながら手マン。
めちゃめちゃ感じて、潮吹き。
「気持ちよすぎる」
「美音の妄想、現実にしていい?」
美音さんがゴムを出し、着けてくれます。
「見てて。挿れるよ」
騎乗位で挿入。

挿れた瞬間、深く味わうように声を出す。
「動かないのにイッちゃうかも・・・イク・・・」
挿れただけでイッちゃう。
美音さんが動く。
「気持ちいい・・・お兄ちゃん!」
激しく喘ぐ。
覆い被さって、キスしながら動く。いい。
めちゃめちゃ近くで見つめ合えます。
美音さん、何度もイッちゃう。
キスしながらスパイダー騎乗位。

「チューしながら出して・・・いいよ、出して」
キスしながら発射(ゴム射)。いい!
「まだ抜いちゃだめだよ」
キスしてそのまま対面座位。

会話しながら濃厚なキス。
顔、身体の距離感がすごくいい。
密着感があります。
めちゃめちゃ濃厚なベロキスをしながら動く。
「このまま出して」
キスしながら発射(ゴム射)。
チンコを抜いてゴムを外し、美音さんが精子の匂いを嗅ぐ。
「お兄ちゃんの匂いする。すっごいエッチな匂い」
恍惚の表情。
キスでアングルが変わり、正常位。

結合部から上が見える正常位アングル。
頭側を嵩上げしているので、顔近め。
「気持ちいい」
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・気持ちいい」
「お兄ちゃん好き」
「ずっとしたかったよ・・・」
過呼吸のようなすごい喘ぎっぷり。
グーッと僕が覆い被さる。お腹より上が視界に入るアングル。
顔がめちゃめちゃ近い。
「イクイクイク・・・」
同時にイッて、腹射。
精子を手に取り、口に入れてごっくん。
「お兄ちゃんの精子おいしい」
「これからもお兄ちゃんには美音の全部見せるから、これからもよろしくね」
感想・まとめ
清楚な雰囲気から一変、激しいオナニーと夜這いからの相互オナニー、セックスの変態的エロさがすごい!!
冒頭の挨拶や洗濯物を持ってきてくれるシーンでは、敬語で話したり、ちょっと照れたり、すごく真面目な雰囲気のある美音さんですが、その後、印象が一変。
大きな喘ぎ声をあげながらオナニーするし、我慢できなくなって僕に夜這いまでかけちゃいます。
オナニーを覗くシーンは導入的な位置付けながら既にものすごくエロいし、そこから僕に夜這いをかけに来て、変態的なエロさに拍車がかかります。
僕の匂いを嗅いだときの恍惚の表情とか、ものすごい喘ぎっぷりとか、パケに書かれているように「性欲が破裂してしまった」感じ。本当にすごい。
セックスに入るまでに近くでオナニーを見たり、相互オナニーが結構長めに入りますが、ここまでで充分抜けるぐらいめちゃめちゃ興奮しました。
冒頭で見た真面目な雰囲気とのギャップもすごくて、「あの子がこんなことを・・・」と興奮させられました。
キスが多めに入りますが、これがまたすごい。
もう本当に欲しているような貪るようなベロキスで、途中、顔舐めとのコンボにもゾクゾクさせられました。
セックスの途中にも何度かキスが入り、騎乗位と対面座位でキスしながら発射(ゴム射)するのもめちゃめちゃ良いです。一番の抜きどころ!
こんなに可愛い妹に激しく求められ、何度も「お兄ちゃん」って呼ばれながらエッチするのが本当に堪りません!
是非、変態的な相互オナニーとセックスを体験してみてください。めちゃめちゃ抜けます!!