『【VR】【8Kリアル視点】東京にはじめてきた修学旅行中の女子●生ワゴ ン車で誘拐強●VR すずちゃん』のレビュー
こんな人にオススメ
- 純朴そうなJKをレイプしたい。
- 巨乳を好き放題揉みたい。
- 抵抗から我慢、最後には諦めて受け入れる変化が見たい。
- 8Kのリアルな映像で裸を好き放題堪能したい。
- 愛宝すずさん好き。
作品情報
作品内容
修学旅行で初めて東京に来た愛宝すずさんは、友人と離れた隙に拉致され、車の中でレイプされてしまいます。
最初は嫌がり、抵抗しようとしていたすずさんですが、徐々に諦め、生きるために受け入れていきます。
抵抗から我慢、最後は諦め。変化していく表情・演技に興奮させられました。
また、幼い雰囲気とは相反する巨乳を、8Kのリアルな映像で堪能できます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (31分56秒)
冒頭、2Dで自撮り動画っぽいシーン。
修学旅行で初めて東京に来たという3人のJK。
見るもの全てが珍しいという感じで、「うちの村にこんなのない」とか「新宿やばーい」とか微笑ましい光景。
映画を観ることになり、2人がチケットを買いに行き、すずさんがひとりになったところに怪しい男(主人公)が声をかけます。
男「ひとり?」
男「いくら?」
すず「え?映画・・・ですか?」
男「セックス」
すず「え?そういうのやってないです・・・」
男「3万出す」
その場を離れるすずさんですが、男も追いかけてきて・・・
自撮りの画面が激しく揺れ、撮影が途絶えます。
・・・VR映像。
気絶しているすずさんが、ワゴン車の荷台に横たわっています。
レイプものではまだ珍しいぐらいの画質の良さ。さすが8K。
顔を触ったり、服の上からおっぱいを揉んだり。
さらに脚の方に近づき、太ももを間近で見る。画面の動きもスムーズ。
スカートを脱がせ、股を広げて間近でパンツをガン見。
パンツを少しずらしてマン毛を弄る変態ぶりがいい。
制服を脱がそうと、ボタンを外していると、すずさんが目を覚まします。
「やめて・・・やめて・・・」
抵抗しますが、強引にボタンを引きちぎり、ベストも脱がせる。
「やだ・・・」
ブラウスを開けると、巨乳が目の前に!
「やめて・・・やだ」
強引に引き寄せ、下着も脱がせて全裸に(靴下だけ履いてます)。
柔らかい巨乳を揉みくちゃにする。
「やだ、触らないで」
逃げようとしますが、足を掴んでこちらに引き寄せる。
覆い被さっておっぱいを揉み、マンコを弄る。
泣きそうな表情でこちらを睨むのがいい。
電マ責め。おっぱい→マンコへ。
顔に汗をかいているのがはっきり見え、臨場感あります。
「いや・・・」
苦悶の表情のすずさんを無理やり引き寄せてキス。
顔をチンコに押し付け、咥えさせてイラマ。
苦しそうな表情で嫌がりますが、何度も押し込む。
口からチンコを抜く度に涎が垂れる。
頭を押さえつけられているので、髪の毛もぐしゃぐしゃ。
・・・アングル変わり(地面特化アングル)、仰向けになったすずさんに覆い被さり、まんぐり返しでマンコにバイブを突っ込む。
「やだ、やめて」
バイブを抜いて手マン。
嫌がって身体を捩る度におっぱいが揺れる。
「やめて」
顔が近く、嫌がる表情を目の前で見られます。
馬乗りになってイラマ。
弱ってきたような疲れた表情と、すごい汗。
ぐったりしたところに、覆い被さり正常位で挿入。
「いや・・・やめて」
「やだ」
嫌がるものの抵抗できず、されるがままという感じ。
「もう許してください」
ぐーっと画面が顔に寄っていき、キス。
泣き出しそうな顔をめちゃめちゃ近くで見ながら突き、そのまま中出し。
チャプター2 (24分57秒)
四つん這いで逃げようとするすずさんですが、僕が足を掴んで引き寄せます。
後ろから指マン。お尻がめちゃめちゃ近い。
そのままバックで挿入。
スパンキングしながら突く。
「うっ・・・うっ・・・」という声が漏れるのみ。
ぐったりして、ただ我慢している感じ。
身体をひっくり返して正常位で挿入。
放心したような生気の無い表情→口をきゅっと閉じて我慢する感じ。
そのまま中出し。
まんぐり返しをして、精子を掻き出す。
もうぐちょぐちょ。
ー5時間経過ー
仰向けになっている僕の隣。バイブを突っ込まれたまま座っているすずさん。
僕がバイブを抜き、こちらに来させて69の体勢。
マンコが精子まみれになっていて、めちゃくちゃにされたことを想像させます。
腰を上げさせ、フェラするのを見ながらマンコに指入れ。
もうされるがまま。
そのまま腰を落とさせ、背面騎乗位で挿入。
すずさんが自分で動き、激しく杭打ち。
ボリュームあるお尻が弾むのがいい。
チンコを抜き、向きを変えて覆い被さり騎乗位→スパイダー騎乗位。
すずさんは、生気なく意識が朦朧としているような表情。そして汗がすごい。
ずっと顔を近くで見られます。
さらに深く覆い被さり、おっぱいが目の前に。
距離感がすごくいい。
最後は激しく突き上げて中出し。
ぐったりと後ろに倒れ込むすずさん。
感想・まとめ
抵抗から我慢、最後は諦め。変わっていく表情・演技に興奮させられます!!
冒頭、修学旅行中のJK3人の自撮り映像(2D)から入り、見るもの全てに驚く様子やその会話は、まさに「東京にはじめてきた女子高生」。
その印象が刷り込まれたうえでレイプシーンに入っていうので、純朴な女子高生をめちゃくちゃにするゾクゾク感があります。
また、すずさんの反応もよく、激しく抵抗するというよりは、恐怖で大きな声が出せず、「やだ」と少し幼い感じで嫌がるのがイメージにハマっています。
途中からは、どうにもならないと諦めたのか、ぐったりして放心したようになったり、口をきゅっと閉じて我慢するような表情に。
そして5時間後の描写。マンコは精子でぐちょぐちょになり、5時間もの間、めちゃくちゃに犯され続けたことを想像させます。
表情にも生気が無く、もう言われるがままに自分からフェラしたり、騎乗位で挿入までします。
自分からセックスをするのですが、快楽堕ちとは全く違っていて、パケに書いてあるように「生きるために」諦めて受け入れている感じ。
生気がなく意思を感じられない表情、そしてセックスの間ほとんど声を出さないところにもリアリティがあります。
最後の騎乗位では、そんなすずさんの顔をずっと間近で見られてめちゃめちゃ興奮しました。
ぐっと深く覆い被さった時に、おっぱいが目の前に来るのもすごく良いです。
レイプ作品ではまだ珍しい8K撮影。
早々に制服を脱がすことで、幼い雰囲気とは相反する爆乳や、抱き心地の良さそうな身体をリアルな映像で堪能できます。
顔や身体に滴る汗もはっきりと見ることができ、臨場感があります。