作品名:【VR】【8K】ウェアラブルカメラ超リアルレ×プボクは最期に君を羈束した 幾野まち
こんな人にオススメ
- 泣いて嫌がる女性に興奮する。
- レイプもの好き。
- 拘束して好き放題犯すシチュエーションが好き。
- イラマして顔射したい。
- 泣いて嫌がっているのに身体が反応して強制的にイかされるのがいい。
- 幾野まちさん好き。
作品情報
配信開始日:2024/10/24
収録時間:73分
出演者:幾野まち
監督:柏倉弘
シリーズ:シリーズなし
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SODVR
品番:13dsvr01578
作品内容
ある夜、死神に余命6日を宣告された僕は、自暴自棄になり、たまたま道ですれ違った幾野まちさんを拉致監禁。
まちさんを拘束して、何をするでもなく5日を過ごした後、人生最後の日に遂にレイプしちゃいます。
リアルに泣き顔で嫌がりながら、何度も無理やりイかされるまちさんの演技にめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (27分57秒)
暗い部屋で寝ていると、何やら声がします。
僕の寿命があと6日であることを告げ、「悔いなく生きよ」と言い残して消えます・・・。
・・・翌朝。
声の主が置いていった薔薇がベッドの上に残っており、夢じゃなかったと実感します。
突然の余命宣告に戸惑う僕。
死ぬまで彼女なし・・・セックスもできない・・・。
どうせ死ぬならと、たまたますれ違った女子高生のまちさんを拉致します。
・・・薄暗い部屋。
意識を失っているまちさんの手足をベッドに拘束しています。
声を出さないように口もタオルで縛っています。
足の方へ近付いていき、じっくりと見つめます。
パンストに覆われた脚がいい。
足→太ももをガン見し、スカートを捲ってパンツを見たり、制服を捲ってブラジャーを見たり・・・。
身体を撫でたり、不気味な雰囲気。
・・・それから5日。何をするでもなく、ただ一緒に過ごしたようです。
そしていよいよ明日が人生の最終日。
変わらずベッドに拘束されているまちさんの顔を見ていると、目覚めます。
すぐに起き上がろうとしますが、拘束されて動けない。
「ん゛ーーー」
こちらを訴えかけるように見ながら呻く。
口のタオルを外すと、
「早くお家に帰りたい」
「お願いだから・・・」
泣いて懇願するのがリアル。
「もう帰りたいよ」
「なんかわたしが悪いことしたの?」
・・・まちさんがソファの上にM字開脚で拘束されています。
やはり部屋が薄暗く、まちさんをライトで照らして見ています。
パンツを見て、太ももをさわさわ。
「ん゛ーーー」
触りまくるのがキモい。
顔に近付き、頭を撫で撫で。
既に泣いています。
「わたし・・・あなたに何かしたの?ねぇ」
「こんなことやっていいと思ってんの?」
まちさんの訴えに構わず制服を捲る。
白いブラジャーが見えます。
「やめてよ!」
スマホで撮影。
「やだ!やめてよ!」
近付いてパシャパシャ。
「もうやめて」
「もう許して・・・」
チャプター2 (45分20秒)
僕が電マを出す。
「なに?」
耳や腋、腕に当てていく。
じわじわやるのがキモい。
「やめて・・・いや」
ブラジャーに当て、さらにブラジャーの中に入れます。
「やだ・・・外して!」
脱がさないのがいい。
さらにパンツに当てようとすると、
「やだ!やだ!」と身体を捩る。
太もも→パンツへ。
「やだ!そこだめ!」
首を振って嫌がる。
「だめ・・・イッちゃう」
ビクビクッと反応。
さらに続けます。
「やめて・・・」
「出ちゃう・・・出ちゃうから」
激しく反応し、「出ちゃう!!」
パンツの中で潮吹き!!
ブクブクと溢れてきます!すごい。
さらに電マを当て続けると、また潮吹き!!
めちゃ出る!すごい!
「もう許して・・・」
ビクンビクンと大きく反応。
次はバイブを出し、口に突っ込む。
足枷を外し、スカートとパンスト、パンツを脱がせます。
「やだ!」
「だめ!!」
閉じた脚を無理やり開かせ、マンコを撮影。
「見ちゃやだ・・・」
バイブを近づけていくと、「え?やだやだ・・・何するの?」
「入れちゃやだ・・・」
マンコに挿入。
「あ゛っ」
「やめて・・・やだ」
ぐりぐり掻き回す。
近くで顔を見ながらバイブをピストンさせる。
「やめて・・・だめだめだめ」
「イク・・・」
キマっちゃったような表情。
「やだ!やだ!」
「やだーーーー」
何度もイかせます。
さらにまんぐり返しのような体勢にして激しくピストン。
「嫌だ・・・イッちゃうよ・・・」
「イク・・・」
さらに激しくする。
「やだ!!やめて!!」
「イク・・・」
意識が遠くなるような表情をしても、容赦なく続けます。
ゼーゼーしてぐったり。
・・・僕がチンコを出し、座っているまちさんの口に押し付けます。
「やめて」
口をぎゅっと閉じて拒否しますが、さっき撮った写真を見せて脅します。
項垂れているまちさんの顔を持ち上げ、何度もチンコを押し付けて無理やり口に押し込む。
イラマ。
「お゛っ・・・ん゛」
何度も繰り返す。
唾液と涙で顔をぐしゃぐしゃにしたまちさんを、まるでオナホのように扱う。
そして激しく顔射!!
精子まみれの顔にゾクゾクします。
・・・顔に精子がついたままベッドに仰向けにさせ、挿入しようとします。
「だめ、それだけはだめ・・・」
「やだ」
抵抗しますが、無理やり正常位で挿入。
「抜いて・・・抜いてよ!」
乳首を弄りながら突く。
覆い被さってキス。
精子のついたままの顔がいい。
「だめ・・・イキたくないのに・・・イッちゃう」
身体をひっくり返し、バックで挿入。
お尻の質感がいい。
制服が背中の上の方まで捲れているのも、なんかいい・・・。
「イッちゃう・・・イク」
まちさんが潰れてうつ伏せになりますが、そのまま容赦なく突く。
寝バックのような状態。
「そこだめ・・・」
お尻のぷにぷに感がいい。
まちさんの身体を横向きにして側位で突く。
「イッちゃうイッちゃう・・・」
片脚を抱えて(松葉崩し?)さらに突く。
「そこ・・・だめだから・・・あ゛っ」
再び正常位。
「だめ・・・イッちゃう」
「イク・・・」
ぐっと近付いてキス。
ぐしゃぐしゃの顔がいい!
「え?待って、中はダメだって・・・お願い、それだけはダメなの・・・」
「お願い!」
中出し。
泣いているまちさんを見ながら画面は暗転・・・。
ーそして予定通り、僕は人生を終了したのだったー
感想・まとめ
死神に余命6日を告げられ、自暴自棄になった僕が偶然すれ違った女子高生のまちさんを拉致監禁してレイプしちゃうという作品。
なんとも身勝手な話なんですが、それがいい!
終始薄暗い部屋の中、拘束されて抵抗出来ないまちさんのお尻や太ももなど、パーツをガン見したり触ったり、じわりじわりと犯していくやり口からも、陰湿で童貞をこじらせちゃってる僕の人物像が見えて作品に入り込めました。
観ているこちらが焦れるぐらい、じっくりと凌辱していく不気味さにゾクゾクしました。
そしてなんと言っても、まちさんの演技が素晴らしい!!
拉致して5日経過後に初めて凌辱行為が始まるのですが、最初からまちさんが泣いていて、何もされていないとはいえ、それまでの5日間の様子を想像させられます。
そこからはもうずっと泣いて嫌がってくれて、リアルに泣き顔を見ながら犯すのが本当に堪りません!!
泣きながら僕に向ける眼差しやセリフから、理不尽に犯される悲哀を強く感じられます。
圧巻は電マを当てられ、パンストとパンツを履いたまま潮吹きしちゃうシーン!!
パンツの中で一気に溢れ出して、お漏らししたようにビショビショになるのが本当にすごい。
激しく飛沫が飛んでくる潮吹きも良いですが、これはこれで興奮させられるものがありました。
また、まちさんが泣いて嫌がっているのに、身体が反応して何度もイッちゃうのも良いです。
これまではレイプされてイッちゃうのはリアリティが無くて好きではありませんでしたが、嫌なのに強制的に身体を反応させられるって究極のレイプなんじゃないかと思えました。
イラマから大量顔射して、精子が顔についたまま正常位で犯すのも興奮しました。
8Kのウェアラブルカメラ(移動カメラ)での撮影ですが、終始暗い部屋の中での映像なので、8Kの優位性をあまり感じられませんでした。
そして終始まちさんが拘束されており、動き回って犯すウェアラブルカメラならではのシーンも少ないです。
ただ、お尻や太もも、顔などあちこちに近付いていく動きはリアルだし、正常位のシーンで顔に近づいたり、引いて全身を見たりする自由な動きはウェアラブルカメラならではの良さを感じました。
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