『【VR】【異次元の少子化対策】どんな女も絶対に股を開かなければならない「赤(ちゃん)紙」が届いたので、堂々と女子更衣室に侵入していじめっ子を合法レ×プしてやった 柏木こなつ』のレビュー
こんな人にオススメ
- 復讐レイプ好き。
- 逆らえない状況の中で、嫌悪されながら好き放題犯したい。
- 女性の羞恥や嫌悪の表情に興奮する。
- 彼氏に見せつけながらの凌辱に興奮する。
- 柏木こなつさん好き。
作品情報
作品内容
柏木こなつさんとその彼氏に酷いいじめを受けている僕に、ある日、政府の発行する「赤(ちゃん)紙」が届きます。
この、妊婦以外のどんな女性とも中出しセックスを許されるワイルドカードを使い、こなつさんに復讐レイプを実行します。
逆らえない状況で彼氏に見せつけながら凌辱する快感。
こなつさんが見せる羞恥と嫌悪の表情と、泣き顔で許しを請われながら何度も中出しするセックスが堪りませんでした。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (48分42秒)
学校のトイレの個室。
お弁当を食べているところから始まります。
激しくドアを叩かれて開けると、こなつさんとその彼氏。
「ほんとにここで食べてるの?」
「ウケるんだけど~」
僕はふたりにいじめられていて、トイレで食べろと言われていたようです。
便所虫とか言われ、スマホで撮られる。
涙目の僕に、
「どうしたの?悲しいの?」
「笑いなって。まじウケるんだけど」
この時点でかなり胸糞なんですが、この後さらに酷いことをされます。
臭いと言われ、トイレ掃除用のブラシで擦られたり、終いにはお弁当を臭いとバカにされ、捨てられたり・・・。
ふたりの、リアルに腹立たしい笑顔・・・。
・・・そんな僕に「赤(ちゃん)紙」が届きます。
赤(ちゃん)紙とは・・・
私、政府 少子化対策委員会の猫又よやと申します。どうぞよろしくお願い致します。
改めまして、おめでとうございます。
あなたはこれまでの人生において善良で優秀で品行方正で、かつ生殖能力が高いと認められたので、【妊娠および出産促進のための性交渉特別許可証】通称【赤(ちゃん)紙】の使用者に選出されました。
ご存じだとは思うのですが、念のため改めてご説明いたします。ご存じの通り我が国の出生率は右肩下がりです。人口ピラミッドはほぼほぼ逆三角形、あと30年以内にはほぼ老人しかいなくなり国自体が崩壊するというデータまで出てしまっています。
そこで【異次元の少子化対策】として施行されたのがこの『特別出生促進法』です。
具体的には、優秀で生殖能力の高い男性が成人を迎えたタイミングでこの赤紙を与えて、これを持っている限りはいつどこでどの女性にでも性交渉を申し出て中出しをして良い、女性はそれを必ず受け入れなければならず、周囲も邪魔してはいけない、といった内容になります。
万が一抵抗する者が現れた場合は、多少手荒な真似をして排除しても問題ありません。
(中略)使用の際の注意点ですが、まずコンドームは使用しないこと。妊娠を目的としているので当然ですね。あと、妊婦も対象外です。どちらもただの強●性交罪に問われてしまいます。また、1人妊娠させるごとに30万円のインセンティブが出ますので、こちらも有効活用してください。
FANZAの作品紹介コメントより引用
妊婦以外であれば、どの女性とセックスして中出しをしても無罪・・・どころか妊娠させればインセンティブまでもらえるという。
僕は赤紙の使用を決意します。
「対象はあの女だ」
・・・女子更衣室内。僕は物影から様子を伺っています。移動カメラの映像。
部活着姿のこなつさんが入ってきて、着替えを始めます。
一度全裸になり、下着から身に着ける。
ちょっとムラムラする・・・。
下着の上にシャツを羽織ったところで、僕が出ていきます。
移動カメラならではの映像。
「え?ちょっと・・・」
「なんでこんなとこいんの?変態!」
憤るこなつさんに、赤紙を見せつける。
「え・・・赤紙?なんであんたがこんなの・・・」
「ちょっと・・・なんで・・・」
怯むこなつさんに対し、グイグイ距離を詰め、首を押さえる。
・・・向かい合って床に座っています。固定カメラ。
こなつさんをこちらに寄せ、顔を触る。
「キモいって」
たしかにキモい触り方。
顔を引き寄せてキス。
「最悪・・・」
「え?ベロ?」
「まじキモい・・・」
キモくても逆らえない。ベロキス。
めっちゃ嫌そうな顔をするこなつさんに、再度ベロキス。
シャツの上からおっぱいを触る。
「ちょっと・・・どこ触ってんの」
シャツのボタンを外す。
「脱ぐの?ちょっと・・・」
嫌がる素振りを見せますが、赤紙を見せつけると従います。
ブラジャーの上からおっぱいを揉み、ブラジャーを上にずらす。
「いやだ・・・」
でも逆らえない。最高!
おっぱいを直接揉み、乳首を弄る。
「まじキモいって」
恥じらいから、目を逸らすのがいい。
「え?舐めるの?」
おっぱいを寄せ、舐めしゃぶる。
「汗かいてるから・・・もういいでしょ」
さらに、うなじも舐める。
電マを手に取り、見せつける。
「なにこれ・・・」
耳→首に当てる。
シャツを脱がし、腕→脇へ。いい・・・。
「やだ」
さらに脇舐め。
「やだ・・・最悪」
羞恥と嫌悪を感じさせる表情。いい!
電マをおっぱいへ。
乳首に当てると、ビクっと反応。
「もう無理・・・なんなの?」
「やだ、止めてってば」
「んっ・・・」
ビクビクっと痙攣しますが、さらに続けます。
「ちょっと・・・いま無理だから」
また痙攣し、ハァハァ。
「気、済んだ?」
こちらに寄せてベロキス・・・していると・・・
「おい!なにやってんだよ!」と彼氏が飛び込んできます。
「怖かった・・・」
「絶対、豚箱に叩き込んでやるからな!!」
まるでヒーローの登場シーンのようですが、僕が突きつけた赤紙で一変します。
「え・・・赤紙・・・なんでお前なんかが・・・」
絶望から、泣きそうな表情になる彼氏。
完全に立場逆転。
・・・彼氏を部屋の隅で拘束し、目の前でこなつさんにチンコをシゴカせます。
「最悪・・・」
「マジ調子のりすぎ」
彼氏はうめき声をあげながら首を振る。
「なんなの、この童貞」
片手でおっぱいを隠しながらシゴくのが、恥じらいを感じられていい。
「え?舐めんの?」
「まじ最悪・・・」
目の前で跪かせてフェラさせる快感。
「おえ・・・ちゃんと風呂入ってんの?」
「え?胸で?」
「まじ気持ち悪い」
彼氏の方を気にしつつパイズリ。
「童貞のくせに」
蔑む表情がいい。
乳首にチンコを擦らせる。
「さっさとイキなよ」と、手コキ。
両手で激しくシゴくと、そのまま胸射。
「誰がかけていいって言ったの。まじ最悪」
悪態をつくこなつさんの頭をこちらに寄せる。
「これ・・・舐めんの?」
嫌々チンコを口に入れたところを、押さえつけてイラマ。
「んぐっ・・・」
「もうやだ」
嫌がるけど容赦なくイラマ→口内発射。
「飲むの?」
苦悶の表情でごっくん。
バイブを突き出し、口に突っ込む。
苦しそうな顔を間近で見られるのがいいです。
立ち上がらせ、パンツを脱がせます。嫌がるけど逆らえない。
お尻をこちらに突き出させ、バイブを挿入。
「やだ・・・恥ずかしいから」
激しく出し入れすると、ビクビクっと痙攣。
さらにグリグリする。
「や・・・だ・・・」
また痙攣。
僕が座っている椅子の上に立たせ、目の前のマンコをクンニ。
「やだ・・・」
またイッちゃう。
床に降りても手マンで追撃。
「やめて・・・もうやめてってば・・・」
またイク。
「ほんと、キモい」
「やめてって言ってんじゃん」
チャプター2 (32分45秒)
バランスボールの上でオナニーさせ、僕もそれを見てシコシコ。
彼氏はいなくなっています。どこかへ連れて行かれちゃったらしい・・・。
「マコトくん返してよ・・・分かった。しっかりやるから」
オナニーで感じながら、「そんな見ないでよ・・・」と恥じらうのがいい。
こなつさんをバランスボールから降ろし、こちらに引き寄せます。
「なに?」
「ちょっと待って・・・それは無理。それだけは待って・・・」
無理やり正常位で挿入。
「やだ・・・ごめんってば・・・」
「ねぇ、謝るから」
「やだ・・・見ないで・・・恥ずかしいから」
泣きそうな顔。いい!
こなつさんが何度も謝りますが、もちろん止めない。
「もうやだ・・・」
チンコを抜き、四つん這いにさせてバックで挿入。
「抜いてよ」
「ねぇ、中はやめて」
激しく腰を打ち付けて中出し。
「中に出したの?・・・妊娠しちゃうじゃん・・・」
嗚咽混じりの声。
・・・僕が仰向けになり、背面騎乗位で挿入。
「もう許してよ」
お尻を掴んで動かす。
「もういいでしょ・・・まだするの?」
「もう終わりにしてよ」
こなつさんがイき、チンコを抜いて騎乗位で挿入。
泣き顔がいい。
「これで許して・・・」
激しく動けと指示をして、スパイダー騎乗位。
両腕の間で揺れるおっぱいがいい。
こちらに顔を寄せ、キスさせる。
「え?もっと?」
さらに激しくピストン。
「中に出さないでね・・・」
僕が下から突き上げる。
「やめて・・・」
中出し。
「もう・・・最低・・・」
・・・背面座位で挿入。
「もうやだよ」
お尻を掴んで動かす。
イッても容赦しない。
「ごめんなさい・・・ごめんなさいってば」
次は対面座位。
顔、おっぱいを間近で見られます。
激しくピストン。
「もう嫌だ・・・」
腰を前後にグリグリさせる。
「やめて・・・もう無理だから」
「赤ちゃんできちゃうの嫌だ・・・」
激しく動かして中出し。
「ごめんなさい・・・わたしが悪かったから・・・もう許して」
土下座して謝るこなつさん。
そして、この先を想像させられるようなラストシーン・・・。
感想・まとめ
胸糞ないじめ加害者への復讐見せつけレイプの爽快感!!羞恥と嫌悪の入り混じった表情、許しを請う泣き顔に興奮させられます!!
冒頭、こなつさんとその彼氏からいじめを受けるシーンで始まります。
(おそらく)親が作ってくれたお弁当を臭い汚いとバカにして、終いにはトイレの床にぶちまけます。自分だけではなく、大切な人の気持ちまで踏みにじる精神攻撃が、いじめとしての威力抜群で胸糞です。
ここで主人公に感情移入させられることで、その後の展開での爽快感や興奮度が増します。
いじめの復讐をどうやって果たすのか。
そもそもいじめられているので、一人でどうにかできる訳もなく、何らかの力を借りる必要があります。
これが作品によっては、相手のバラされたら困る秘密だったり、超能力や触手だったりするのですが、今作は「赤(ちゃん)紙」がその役割を果たします。
これを所持していれば、妊婦以外のどの女性とも性交・中出しすることができる、政府発行のワイルドカード。
めちゃくちゃですが、「絶対に逆らえない」存在が、単純な脅迫よりも効いています。
これにより、こなつさんは悪態をつきながらも一切抵抗できずに凌辱されていきます。これまで自分がいじめていた、いわば格下の相手から、拒否できない状態でやりたい放題に辱めを受ける屈辱。こなつさんが僕に見せる、羞恥と嫌悪の混じった表情が本当に堪りません!!
まるでヒーローのように、こなつさんを助けに来た彼氏も、赤紙を見せつけられると泣き顔になり、まさに立場逆転の爽快感があります。
そして、彼氏に見せつけながらの凌辱。こなつさんが、見られているのを気にして恥じらう様子にも興奮させられます!
彼氏への見せつけだけでなく、着替え盗撮に始まり、徹底して恥辱を与えようとする行為も良いです。
部活後の汗ばんだ脇やうなじを舐めたり、イラマからの強制ごっくん、お尻を突き出した恥ずかしい格好でバイブ挿入など、ゾクゾクさせられました。
終盤、泣きそうな顔で許しを請うこなつさんに、何度も中出しするのも最高です。めちゃめちゃ興奮しました!