作品名:【VR】【和久井美兎 逆オファー企画作品】病みセクVR~好きだからパキっちゃう、こんな私をもっと見て オーバードーズSEX~ 和久井美兎
こんな人にオススメ
- 地雷系女子が好き。
- 病んでる女子が好き。
- キメセク以上の激しいセックスを体験したい。
- ドロドロ、ぐちゃぐちゃになってセックスしたい。
- 和久井美兎さん好き。
作品情報
配信開始日:2025/02/11
収録時間 :84分
出演者 :和久井美兎
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :シリーズなし
メーカー :KMPVR-彩-
レーベル :KMPVR-彩-
品番 :savr00563
作品内容
和久井美兎さんからの逆オファー企画作品。
激しい感情の上下と、オーバードーズでパキっちゃう演技が迫真です!
貪るように快楽を求め、本能で感じる姿にめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (3分32秒)
今作は和久井美兎さんからKMPへの逆オファー企画作品。
美兎さんが逆オファー権を獲得したKMP新年会や撮影当日の様子が、ドキュメントタッチで描かれます。
作品の裏側を見られる面白い演出。
チャプター2 (48分26秒)
2Dでのオープニング映像に続き、美兎さんと僕が一緒に歩く主観映像。
地雷系衣装を纏い、ストゼロを飲む美兎さん。
「誕生日おめでとう」
自宅で僕の誕生日を祝うようですが、家の前まで来て美兎さんの様子に異変が・・・。
「冷蔵庫の中、なんにも無いんだった・・・」
気にしないと僕が言いますが、
「美兎のこと、使えないゴミだと思ってるんでしょ」
「もう終わったよ」
ものすごい急落ぶりですが、愛してると言うと、「嬉しい。大好き」
「結婚しよ」
落差が怖い。
不安を感じると突発的に情緒が乱れることがあるとテロップで説明が入り、リストカットする映像。
甘えん坊と攻撃的な人格を行き来するという性質が理解できる導入ですが、この後VRでもっとすごいものを見ることになります・・・
・・・部屋へ。
衣服やペットボトルが散乱し、荒れている感じがリアル。
「ねぇ、美兎寂しかったんだよ」
手を握り、顔を寄せてキス。
「なにこのキス?全然愛してくれてないじゃん」
もう何がスイッチになるか分からない。
「死んでやる」と、リストカットしようとするのを止める。
「え?なに?もう一回言って」
「愛してるって?」
「美兎と一緒に死んでくれるんだね」
こんな調子で、全く安心できません。
「好きだよ。大好きだよ」
「結婚しよ」と繰り返し、ベロキス。
僕のスマホが鳴ると、「てめぇ!浮気してんの!?」とキレてナイフを突きつけたり。
全く油断できない緊迫感があります。
どうにか収め、頬を撫でると安心したような表情。
耳を触ると感じて声が出ます。
「約束して。美兎だけ見てるって」
服を開け、今日のために買ったというブラジャーの上から揉む。
ブラジャーをずらして乳首を触ると、敏感に反応。
「気持ちいい・・・あ、イク・・・」
さらに太もものリストカット跡を撫でると、それだけでイッちゃう。
僕の指を舐め、指フェラ。
舌と唾液を絡め、めちゃエロい舐め方。
「こっちも」とチンコの方に顔を寄せますが、「女の匂いがする・・・」
「てめぇ」とキレたかと思うと、「美兎のことなんて誰も好きじゃないよね」と下がる。
「薬飲むね」
「触んなよ!死なせろよ!」
止める僕を振り切り、散らばった錠剤を大量に飲んでエナジードリンク(?)で流し込む。
白目を見せたり、意識朦朧という感じ。上手い。
こちらに引き寄せてキス。
「今さら遅いんだよ」
またベロキス。
クラクラしたような顔で青くなった舌を出してます。すごい・・・。
自分でおっぱいを揉み、オナニーを始める美兎さん。
めちゃくちゃな状況なのに、めちゃエロい・・・。
そのままイッちゃう。
僕に顔を寄せ、顔舐め→ベロキス。
スカートを捲り、パンツをずらし、「ねぇ、やって」
「気持ちよくしてよ。イかして」
指マンすると、舌を出し、ヨダレを垂らして喘ぐ。
ぐったりと倒れ込み、こちらにお尻を突き出す。
ボリュームあるお尻を揉み、後ろから指マン。
激しく喘ぎ、お尻をビクビクさせます。
「気持ちよくしてあげる」
美兎さんが僕のズボンとパンツを脱がしてシコシコ。
「気持ちいい?」
呂律がかなり怪しい。
ベロキス→顔舐め。
「ねぇ、パキっても好きでいてくれるの?」
「美兎嬉しいよぉ」
酔っ払ってるような口調。
「好き好き、大好き」
しかし、僕のチンコに顔を近付けると・・・
「女の匂いがするんだけど」
「美兎じゃダメなの?」
「イけないの?イかせてやる!」
また錠剤を飲み、僕にキスして口移し。
シコシコしながら、「美兎のこと好きじゃないの?」
「気持ちくないの?」
「イッてよ!」
激しくコスる。
「イく?美兎でいっぱい出して」
リスカ跡に発射。
「なにこれ?量少ないんだけど」
怖い。
・・・「ねぇ、美兎でもっといっぱい出してよ」
仰向けになった僕に、正面からフェラ。
「出してくんないと殺すからね」
頭を押さえてイラマ。
「気持ちいい・・・」
「もっとして」
ツインテールの髪の毛を掴み、頭を上下させる。
「気持ちいい」
横からフェラ→イラマ。
フェラの体勢のまま、僕が美兎さんのマンコを弄ってイかす。
「ねぇ、もっと・・・もっとして」
パンツを脱いだ美兎さんのマンコを触り、さらに電マを当てる。
「あぁ・・・気持ちいい」
「もっとして」
馬乗りで突き出されたマンコに電マを当てると、激しく潮吹き!!
「気持ちいい・・・」
再度、フェラ→髪の毛を掴んでイラマ→口内発射。
朦朧としながらお掃除フェラ。
チャプター3 (32分23秒)
美兎さんがスカートを脱ぎ、騎乗位で挿入。杭打ち。
「ぎも゛ぢい゛い゛!!」
覆い被さり、ヨダレを垂らしながら激しく喘ぐ。
「あ゛ーーイグイグイグ!!」
すごいイきっぷり。
「いつもみたいに撮ってよ」
僕がスマホで動画を撮る。
撮影視点での2D映像が数秒差し込まれ、2Dのハメ撮りのように喘ぐ美兎さんの顔を見られます。
「気持ぢいい・・・」
青い舌からヨダレが垂れる。
「イクイク・・・イグっ!」
チンコを抜き、マンコをこちらに突き出す。
電マを当てると体を反らして潮吹き!!
「あ゛あ゛ーーーー!!」
そのまま電マを当て続けると、さらに潮吹き!
どんどん出る!すごい。
びしょびしょになったマンコをこちらに寄せてクンニ。
「イッちゃうイッちゃう・・・イク」
ハァハァしながら「挿れたい・・・挿れたい・・・」と言い、貪るように股抜きフェラ。
「挿れたい、挿れたい」
背面騎乗位で挿入。杭打ち。
「あ゛あ゛・・・イクイク」
・・・僕が座った姿勢になり、背面座位。杭打ち。
「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
「あ゛あ゛ッ・・・イクイクイク」
チンコを抜いてフェラ→イラマ→口内発射。
口に精子がついたまま、「なんで中に出さないの?」
「殺す殺す殺す・・・」
対面座位で挿入して僕にナイフを突きつけますが、激しく喘いでナイフを手放す。
「あ゛あ゛っ・・・」
口からは精子が垂れてます。
もうぐちゃぐちゃ。すごい状態!
「イクイクイク・・・」
めちゃめちゃキマって(パキって?)ます。
精子やヨダレでドロドロの舌で顔舐め。
すごい・・・。
美兎さんに求められて首を絞めると、口を開けたまま視線は明後日の方向に。
すごい表情。
美兎さんとの距離感もよく、密着感がすごい。
「イきそうなら中に出して」
「出さないと殺すから」
中出し。
「やっと中に出してくれた」
お掃除フェラ。
「ねぇ、もっとぐちゃぐちゃにして」
・・・正常位で挿入。
「きもちい、きもちい」
美兎さんが上体を起こし、顔が近づく。
イッちゃってるような表情がすごい。
倒れ込んだところをさらに突く。
「あぁ・・・イクイクイク」
「きもちい、きもちい」
何度もイく。
「中に出して」
「美兎のこと好きなら中に出して」
一緒にイき、中出し。
ビクンビクンと、すごい痙攣。
一度チンコを抜き、精子を確認した後、また挿入して連続で中出し。
「きもちかった・・・」
さらに僕が自分でシゴき、太ももの自傷跡に発射。
「しあわせ」
こちらに顔を近付け、「ねぇ好きだよ」
「一生離れないからね」
「いつ結婚してくれるの?」
キスしてそのまま倒れ込む・・・。
本編終了後に特典映像。
撮影終了直後、パキってない美兎さんが撮影の感想などを視聴者に語ってくれます。
こちらも必見。
感想・まとめ
「パキる」・・・俗に市販薬などのオーバードーズ(過剰摂取)によってハイな気分になること、または、そのような(ハイになる)目的でオーバードーズすること、を意味する表現である。(実用日本語表現辞典より)
和久井美兎さんからKMP、ピンサロ大好きスズタケ監督への逆オファーという面白い企画。
本編終了後の特典映像で、普段あまり病むことがないから難しかったと話す美兎さんですが、序盤の病みキャラからさらに別人のように変化するパキリっぷりが本当にスゴい!
ちょっとしたことから妄想が広がり、気持ちがジェットコースターのように浮き沈みする美兎さんに、全く油断できません。
いいムードになったと思ったら次の瞬間にはキレていたり、沈んで自傷しようとしたり、恋人と過ごしているとは思えないような緊迫感があります。
そして落ちていく感情に抑えが効かなくなると、大量の錠剤をエナジードリンクで流し込んでパキっちゃう。ここからがスゴい!
意識朦朧の状態でのオナニーからフェラ→イラマ、さらに僕に電マを当てられて潮吹き。
一気に激しくなる展開にゾクゾクしました。
そのまま突入するセックスはさらにスゴい!
オーバードーズの作用がさらに進み、快楽を貪るように激しく喘いで何度もイッちゃいます。
私はキメセクってあまり好みじゃないんですが、それを通り越して本能で感じているような動物的な姿に激しく興奮させられました!!
途中、口内発射した精子とヨダレでぐちゃぐちゃになった舌で顔舐めし、ベロキスするシーンがあり、これもすごい。
ふたりで一緒にぐちゃぐちゃになっているような不思議な快感がありました。
『病み・・・そして真っ暗な闇・・・。でも、これが僕の愛した彼女の純愛。(公式の作品紹介より)』
僕に依存するように激しく上下する感情も、オーバードーズで快楽を求める姿も愛情の裏返し。
新たな愛の形、ヤンデレを超えた「病みセク」をぜひ体感してください!!
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