作品名：【VR】【8K VR】強豪サッカー部を支える健気で心優しい性欲処理担当マネージャーが部活終わりに使い捨てオナホールにされています。 柏木こなつ
こんな人にオススメ
- 好きな人が他人にオナホのように使われる様子を見て、寝取られ的な興奮を覚える。
- 部活の性欲処理マネージャーというシチュエーションは好き。
- 心の機微を感じられるストーリー、演技を観たい。
- 心の繋がりを感じられるセックスがしたい。
- ずっと近くで見つめ合ってセックスしたい。
- 柏木こなつさん好き。
- （参考情報）主人公の呼称：きみ
作品情報
配信開始日：2025/02/06
収録時間 ：74分
出演者 ：柏木こなつ
監督 ：矢澤レシーブ
シリーズ ：unfinished VR
メーカー ：unfinished
レーベル ：Marrion Group VR
品番 ：urvrsp00409
作品内容
強豪サッカー部に入部した僕は、幼馴染でマネージャーの柏木こなつさんが部員たちの性欲処理を担当していることを知ります。
部員にオナホのように扱われながらも、気丈に振る舞うこなつさんですが、あるきっかけで本当の気持ちを吐き出し・・・。
優しく健気なこなつさんに気持ちを惹かれ、心の繋がりを感じられるセックスにめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （23分55秒）
僕は強豪サッカー部の新入部員。
監督（？）から他の部員に紹介され、まずはマネージャーと一緒に部員のフォローに入るよう指示されます。
マネージャーのこなつさんは幼馴染。
「なんで入ったのよ。聞いてなかったし」
「サッカー詳しくないでしょ」
なぜか僕が入部して気まずそうな様子。
こなつさんが監督に呼ばれて行ってしまうと、他の部員が「いいなー」とかコソコソ話してます。
怪訝そうな僕に、こなつさんがフェラをしている動画を見せ、
「ウチの部活はマネージャーが性処理してくれるの」
・・・２D映像で、こなつさんが部員達にフェラしているのを見せられます。
スマホ撮影視点。
幼馴染の口に次々と発射される様子に、妙に興奮します。
・・・VRの主人公視点に戻り、部室（？）。
オナホが干してあります（笑）
「練習疲れたでしょ。頑張ってたもんね」
こなつさんがマッサージしてくれます。
顔が近くてドキドキします。
「運動あんま得意じゃないでしょ」
「バレてないと思ってた？」
「そんなの見てたら気付くよー」
僕がサッカー部に入った理由も分かってるかも。
他の部員が出ていき、二人きりに。
「なにジロジロ見て・・・嬉しい？」
笑顔がめちゃかわいい！
ふたりでストレッチをして、僕もマッサージをしてあげる。
「優しいね」
近くで見つめ合い、ドキドキしちゃう。
「サッカー部じゃなくてもよかったのに・・・」と呟く。
「ん？どうしたの？なんでも聞いてよ」
他の部員からもらったフェラ動画を見せると、気まずそうに視線を逸らす。
「うん・・・・そうだよ」
「部員の性欲処理とかしてる」
「幻滅した？」
悲しそうに目を伏せます。
そこに別の部員が入ってきて、「なぁ、抜いてくれよ」
「今オナホないからさ。わたしの口で大丈夫？」
僕の目の前でフェラ！
これはなかなかキツい・・・けど興奮もします・・・。
「見とけよ。こうやって使うんだから」と僕に言い、こなつさんの頭を掴んでイラマ気味に。
まさにオナホのような扱い。
こなつさんが時折こちらを見るのが切ない。
そのまま口に発射。
口から精子が垂れるのいい。
「ごめんね、オナホ切らしてて」
部員が出ていき、
「ごめんね」
「でもこうやって部員の性欲処理してるの」
「あんまり見て欲しくなかったんだけど・・・」
「幻滅したよね」
悲しそうな表情。
「続きしなきゃ」と、ふたりで体操着を畳む。
切ない・・・。
チャプター２ （25分55秒）
引き続きマネージャーの仕事をしながら会話。
「ごめんね。気持ち悪いよね」
でも射精管理をするようになってからサッカー部が強くなったんだと弁解気味に言う。
「あれ？もしかして・・・勃起してる？」
「じゃあ、抜いてあげよっか？」
「遠慮しないで」
そそくさと僕のパンツを脱がしてシコシコ。
「口、好きに使って」
四つん這いになってフェラ。
さっきまでとのギャップがすごい。
「わたしの口、好きに使っていいよ」
「みんなやってるから」
頭を掴んでイラマ気味に。
ジャージ越しにお尻もぐっと突き出すのもいい。
「遠慮しなくていいんだよ」
そのまま口内発射。
精子を手に吐き出し、
「濃いの出たね」
また口に戻してごっくん。
「別にいいんだよ、慣れてるから」
「心配しないで」
「ほら、部活早く行って。行った行った！」
健気な姿に、ぐっと来るものがあります・・・。
・・・部活の練習中。
こなつさんからお守りをもらいます。
「試合、出れるといいね」
優しい。
他の部員がいなくなり、ふたりきりになって会話。
なんとこなつさんのズボンから精子が染み出し、地面に垂れてます。
「あとでユニフォームと一緒に洗わないと」
中出しセックスまでさせられてるのか・・・。
少し迷うように視線を泳がせた後、
「昔さ・・・わたしのこと好きって言ってくれてたよね」
「今でも好きっていってくれる？」
「嬉しい」
ちょっと寂しげに微笑む。
「じゃあさ・・・広がった心の穴、埋めてよ」
こなつさんからキス。
「行こ」
・・・部室に布団を敷き、僕がこなつさんに覆い被さってます。地面特化アングル。
「いいよ。来て」
馬乗りフェラ。
顔を近くで見られます。
「早く挿れたいな、これ」
「挿れて欲しい」
こなつさんのズボンとパンツを脱がす。
「すごいドキドキしてる」
「大丈夫。そこ・・・早く挿れて欲しい」
少し手間取りながら、覆い被さり正常位で挿入。
「あぁ、すごい・・・入ってきた」
感じてる顔がいい。
「気持ちいい」
「きみにいっぱい触って欲しい」
体操着の上からおっぱいを揉む。
「全部見て欲しい」
服を捲り、ブラジャーの上から→ずらして直接揉む。
「すごい・・・熱くなってきちゃった」
「なぜだろ・・・きみとエッチしてるとなんかいつもと違う感じする」
ジャージも体操着も脱ぐ。
「恥ずかしいけど・・・全部見て欲しいんだ」
画面がぐーっと寄り、ベロキス。
めちゃめちゃ近くで見つめ合う。いい！
「すごい気持ちいいよ」
「大丈夫、中に出していいよ」
「このまま繋がったままがいい」
一緒にイく。中出し。
「中出しって気持ちいいね」
馬乗りになってお掃除フェラしてもらう。
「今度はわたしが責めちゃおっかな」
かわいい。
チャプター３ （23分44秒）
仰向けになった僕に、こなつさんが乗っかってます。
体に滴る汗がいい。
「初めてセックスが気持ちよかった」
キス。
幸せそうな笑顔。めちゃかわいい！
「今度、わたしが気持ちよくするね」
見つめ合いながらシコシコ。
さらに顔舐め。
「わたしの顔見ていっぱい興奮して」
「すっごい嬉しい」
外から他の部員たちの声が聞こえて布団に隠れます。
どうにか危機をやり過ごして続行。
「今、きみ以外に触られたくないもん」
「わたしのここ、触って」
僕に馬乗りになり、マンコを突き出す。
僕が触り、指マン。
「いっぱい弄って・・・」
「すごい濡れちゃってる」
「こんな興奮したことない」
「あ・・・イク・・・」
ビクビクっと痙攣。
「もう挿れていいよね」
スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔が近い。
幼さがありながら色気も感じさせる。めちゃめちゃかわいい顔と見つめ合えます！
「すごい気持ちいい・・・」
「わたし、すごい気持ちよくておかしくなっちゃいそう」
「イク・・・」
顔を寄せて顔舐め。いい。
「もっと顔見せて」
めちゃめちゃ近くで見つめ合う。もう顔で抜ける！
「あぁ・・・イクイクイク」
激しく打ち付ける。
「やば・・・すぐイッちゃう」
「腰止まんないよ」
キス。
「わたしで気持ちよくなってくれてるの？」
「嬉しい」
「いいよ、このまま出して」
一緒にイく。中出し。
「気持ちよくなってくれて嬉しい」
「もっと気持ちいいのしよ」
・・・座ってる僕にフェラ→対面座位で挿入。
「あぁ・・・入ってる」
結合部を見せながら挿れて、少し体を反らして動く。
「舌出して」
ベロキス。
こなつさんが僕にくっつきます。
顔が近くなり、密着感があるのがいい。
「くっついてエッチするのすごい気持ちいいね」
おっぱいを揉み、キスしながら動く。
「気持ちいいね」
ベロキス。いい！
「一緒にイこ」
「一番奥で出して」
中出し。
「こんな気持ちよかったの初めて」
キス。
目の前の現実は変わらないけれど、きっと今までとは違うと感じられるラストシーン。
感想・まとめ
優しく健気なこなつさん！！
冒頭、幼馴染の僕が入部してきて、嬉しいはずなのになぜか浮かない顔のこなつさん。
それもそのはずで、こなつさんはマネージャーとして部員たちの性欲処理を担当していることが分かり、その様子を２D映像で見せつけられます。
これだけでも鬱なのですが、その後、こなつさんにマッサージをしてもらいながら会話するシーンで、割って入るように現れた他の部員へのフェラを見せつけられます。
まさにオナホのように使われ、時折こちらを気にして視線を寄越す姿に、胸が締め付けられるような気持ちと、一方で妙な興奮も覚えました・・・。
こんな状況にも「心配しないで」と微笑む姿が、本当に健気で切ないです。
部員のためと気丈に振る舞いながらも、「幻滅したよね」と悲しそうな表情を見せたり、心に積もっていくものはあったはず。
部活での僕との会話中、部員に中出しセックスまでされていることが示唆され、想いを吐き出します。
「広がった心の穴、埋めてよ」という言葉にどうしようもなく切ない気持ちになりました。
そして、こなつさんに導かれて部室でのセックス。
覆い被さり正常位→覆い被さり騎乗位→対面座位。全ての体位で顔が近く、ずっと見つめ合えます。
これまでの性欲処理のためのセックスとは違う、愛を感じられるセックスを初めて体験し、幸せそうな笑顔がめちゃめちゃいいです！
また、正常位で最初にイく時の様子と「初めてセックスが気持ちよかった」というセリフから、セックスでイくのが初めてだったことが伺え、初めての快感を堪能するように何度もイき、感じている表情に興奮させられました。
性欲処理マネージャーという現実は変わらないものの、こなつさんの笑顔と前向きなセリフでストーリーが締めくくられ、明るい余韻が残りました。
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