作品名:【VR】【8K VR】信頼していた会社の先輩に裏切られ絶望堕ち中出しされ続ける美人OL 小那海あや
こんな人にオススメ
- 職場の後輩(部下)をレイプするシチュエーションに興奮する。
- 思わせぶりな後輩に勘違いさせられ、逆恨みレイプするシチュエーションはあり。
- 知人レイプのシチュエーションが好き。
- 女性が絶望する姿に興奮する。
- 諦めて仕方なくエッチする様子もいい。
- 嫌がりながらも体が反応しちゃう様子に興奮する。
- 小那海あやさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:せんぱい
作品情報
配信開始日:2025/01/30
収録時間 :67分
出演者 :小那海あや
監督 :リトル侍
シリーズ :unfinished VR
メーカー :unfinished
レーベル :Marrion Group VR
品番 :urvrsp00412
作品内容
仲の良い会社の後輩小那海あやさんに恋心を抱いている僕は、二人きりの宅飲み中にあやさんに彼氏がいるいことを知り、逆恨みしてレイプしちゃいます。
睡眠薬で眠らせての睡姦から、目覚めた後の脅迫レイプ。
恐怖、絶望、諦め・・・と変化していく心情をあやさんが見事に表現しており、知人レイプの醍醐味を味わえます。
終盤、嫌がりながらも体が反応し、感じちゃっているような姿にも興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (50分25秒)
「せんぱーい、お待たせしました」
会社の後輩であるあやさんが、僕の家に来て手料理を振る舞ってくれています。
僕が部長に昇進して最初の契約成功のお祝いなんだとか。
「あんなに広いキッチンだったら料理とかも一緒にできちゃいそうですね」
「わたしもこんな家住みたーい」
こんなの絶対に脈ありだと思うじゃないですか・・・。
ビールを注いでもらい乾杯。
ひとつひとつの所作がいちいち可愛い。
僕の仕事ぶりをめちゃめちゃ褒めたり、手料理を作るのは特別な人限定だとか言ったり。
昔から先輩後輩で仲がよかったようですが、それにしても思わせが過ぎる!
そうこうしていると、あやさんの携帯に着信が・・・。
帰りが遅くなるとか、一緒に住んでる相手っぽい会話。
電話を終えたあやさんに聞いてみると、実は一ヶ月前から付き合っている彼氏がいるという・・・。
「えへ、バレちゃった」
脈アリなんて思ってたのは僕だけ・・・ショックな事実を突きつけられます。
こうなったらもうヤるしかない・・・
あやさんが席を外した隙に、ビールに睡眠薬を仕込みます。
戻ってきたあやさんと再び乾杯。
・・・酔った様子で彼氏との惚気話。眠そうでもあり、呂律が少し怪しい。
「え?先輩のことですか?もちろん好きですよー」
「ほんとに尊敬してるんですよ」
そのままソファに寄りかかって寝てしまいます。
ソファで寝ているあやさんに近付き、頬や唇を触る。
さらに服の上からおっぱいを触る。
触り方が上手いのか、見ているだけでも触感があります。
服を捲くると薄紫のブラジャー。スマホで撮影。
ブラジャーの上から→ずらして直接揉む。もちろんスマホで撮影します。
乳首をつついたり、摘んだりすると、ビクッと反応。
画面がぐーっと下の方へ動き、スカートを捲くる。
太ももを撫で、股を広げてスマホで撮影。
パンツの上から→パンツに手を入れてマンコを触る。
ピチャピチャと音を立てるのがエロい。
同時に乳首を弄ると、ビクッと反応します。
・・・ベッドの上へ移動。
裸にしたあやさんに目隠しをして、手足を拘束しています。
覆い被さり、おっぱいを揉みくちゃにする。
地面特化アングルなので、顔も体もかなり近い。
電マを出し、乳首に当てるとピクッピクッと反応する。
「ん・・・」
「なに!?ちょっと・・・どういうこと・・・!?」
「せんぱい・・・なに?」
「誰ですか?離してください」
目隠しされているので状況が全く把握できない。
「やめてください・・・」
電マをマンコに当てると、体をよじって嫌がる。
「誰?ねぇ、なんなのこれ」
「怖いです・・・やめてください」
電マを当てながらバイブを挿入。
「なに!?やめてください!」
「あぁ・・・なに?」
「やだやだ!」
「ああッ・・・」
ビクビクしてます。
僕がパンツを脱ぎ、覆い被さり正常位で挿入!
「やだやだ!ねぇ、やだ!抜いて!」
「やめて!やめて!」
「あッ・・・」
ビクンビクンと痙攣。
さらに突く。
「中だけは・・・ほんとに出さないで」
「やだやだ!」
中出し。
「嘘でしょ・・・信じられない」
スマホで撮影。
「撮らないで・・・やだやだ」
泣き声。
僕があやさんの目隠しを外す。
「え・・・?せんぱい・・・なんでこんなこと・・・」
涙目になっているように見えます。いい。
挿れたまま、さらに突く。
「なんでこんなことするんですか・・・」
「やだ!」
無理やりキス。
泣き出しそうな顔を間近で見られます。
「先輩のこと・・・信じてたのに」
チンコを抜き、精子を掻き出す。
「ほんと信じられないです・・・先輩」
「ほんとに最低ですよ」
構わず手マン。
「先輩とわたしは・・・ただの会社の・・・仕事仲間じゃないですか」
今更ながらショックな一言・・・。
手マン→また挿入(覆い被さり正常位)。
「やだやだやだ!」
「抜いてください!」
涙目で嫌がる顔がいい。
「早く・・・抜いてください」
また中出し。
「なんで・・・せんぱい・・・」
馬乗りになってピストンイラマ。
「なんで・・・こんなことするんですか」
体をひっくり返し、寝バック。
「やだって!やだって!」
泣き顔で訴える。
「いやだ!せんぱい・・・」
指を噛んで我慢するような表情がいい。
・・・バックで挿入。あやさんを見下ろすようなアングル。
ボリューム感あるお尻が、突くたびにブルブルするのがいい。
「もう・・・やめてください」
激しく突く。
「もう中に出さないでください!」
中出し。
「どうして・・・」
僕がスマホで撮影した写真を見せつけ、諦めたようにぐったりしたところをさらに突く。
「やだやだ!」
チンコを抜き、尻射。勢いよく飛んで、髪の毛にまでかかります。
チャプター2 (16分56秒)
僕は仰向けの体勢。
「もう終わりでいいですか・・・?」
「手でするんですか?わかりました」
手コキ。
僕が撮影した画像を見せつけられており、従うしかない。
力なく言いなりになる感じがすごくいい。
「これしたら・・・解放してくれますよね」
「口で・・・するんですか?」
フェラ。やらされてる感がいい。
あやさんの体を引っ張り、腰に跨がらせる。
「え・・・挿れるんですか・・・」
騎乗位で挿入。
嫌なのに体が反応しちゃう感じ。
こちらに寄せ、覆い被さり騎乗位。
顔を近くで見られます。
反応しちゃうのを我慢する表情。いい!
スパイダー騎乗位。さらに顔が近くなる。
感じているのを否定するように首を振る。
「あッ・・・あぁ」
「だめだめ!」
ビクンビクンと痙攣。
そのままさらに動かす。
「せんぱいの・・・精子・・・全部出してください・・・」←言わせる。
「だめだめ!」
激しく突き上げて中出し。
チンコを抜き、お掃除フェラ→イラマ。
口から垂れる精子・・・。
・・・対面座位で挿入。
顔をかなり近くで見られます。
おっぱいを揉み、乳首を弄る。
「あっ、あっ・・・」
ビクンビクンと反応。
無理やりベロキス。
「あ・・・だめだめ!」
「やだやだ・・・もうやだ!」
中出し。
さらに背面座位。
こちらを向かせますが、じっと見つめ合わずに目を逸らしながらするのがいい。
「やだやだ」
倒れ込むように前に手を着き、杭打ちっぽく腰を振る。
僕がお尻を鷲掴みにして激しく動かす。
ビクビクっと反応すると同時に中出し。ぐったりと前に倒れ込むあやさん。
マンコから精子が垂れる様子をスマホで撮影し、あやさんに見せつけるようにスマホを投げつける・・・。
感想・まとめ
脈ありだと思っていた会社の部下(小那海あやさん)に彼氏がいることが発覚し、逆恨みしてレイプしちゃう話。
冒頭、僕の自宅で二人きりの宅飲み。しかもあやさんが手料理を振る舞ってくれます。
この時点で脈ありだろ・・・と思っちゃうんですが、さらに「キッチンが広いから一緒に料理できそう」とか「こんな家に住みたい」だとか、「手料理を作るのは特別な人だけ」なんて言っちゃうんだから勘違いもしますよ、そりゃあ。
口調や仕草、テンションの高さからも、絶対にオレのこと好きだろ!と思わせられます。上手い!
イチャラブ作品のようにいい気分になったところで、あやさんに彼氏がいることが発覚し、一気に落とされます。
酔っ払ったあやさんが、彼氏との惚気話に続けて僕のことを好き(=先輩として尊敬できる。loveではなくlike)と言うのも心を捻じられます。
ここまででしっかり感情移入させられて、逆恨みレイプの準備は完了。もうやるしかない。
僕を信用しているあやさんを睡眠薬で眠らせて睡姦。目覚めた後は脅迫レイプ。
眠っているあやさんを間近で見て、恐る恐る体を触りながら服や下着を剥いでいく睡姦の良さ、ドキドキ感を味わえます。
目隠しをして、目覚めた後も僕だと分からせずに犯すのがいい。
状況が全く把握できない恐怖、さらに目隠しを外して相手が僕だと分かった時の混乱と絶望。
あやさんが犯されながら、泣き出しそうな顔で「なんで」と何度も口にするのが堪りません!
信じていた先輩に犯される絶望感。これぞ、知人レイプの醍醐味!
裸やレイプされている写真を撮られていることを知り、逆らえなくなったあやさん。
早く終わらせて解放されたい気持ちや暴力への恐怖などもあり、完全に言いなりになります。
無表情で、力なくただ言われるがままになる感じがすごくいい。
そして仕方なくしているはずのセックスで体が反応してしまい、嫌がり我慢しながらも感じちゃってるような表情に興奮させられました。
恐怖、絶望、諦め・・・。
次々に押し寄せる心情の変化をあやさんが見事に表現しており、没入・興奮させられる作品です!
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