『【VR】宅飲み中、バンド内で付き合っている寝落ちした彼女を彼氏の目の前で眠姦レ●プ』のレビュー
こんな人にオススメ
- 寝ている女性を犯す「睡姦」に興奮する。
- 身近な女性(友人・仲間)を犯すシチュエーションに興奮する。
- ふたりで代わる代わる犯す「輪姦」を体験したい。
- 白都四季さん好き。
作品情報
作品内容
バンド仲間と宅飲みをした夜。
紅一点の白都四季さんとその彼氏が酔って熟睡し、僕と相棒はふたりで四季さんを犯してしまいます。
身近で仲の良い女性を物のように扱い、好き放題犯す背徳感にゾクゾクさせられます。
四季さんが目覚めた後の、脅迫輪姦レイプにも興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (30分28秒)
バンド仲間との宅飲みが舞台。
男3人と四季さんのメンバー構成で、金髪の男(ケンタ)と四季さんは付き合ってます。
4人で乾杯。
他愛のない会話で盛り上がり、宅飲みらしい雰囲気が出ています。
バンドに対するスタンスの相違が仄めかされたりしますが、仲は良さそうです。
・・・しばらくして・・・
ドラム担当の男(今回のレイプの相棒なので、以降「相棒」と表記します)が、四季さんと盛り上がっているところを、ケンタが一喝。
バンドに対して意識の高いケンタは、他のメンバーの練習が甘いことにフラストレーションを抱えており、加えて彼女の四季さんにベタベタするのを見てイライラが爆発したようです。
ケンタ「お前の代わりなんかいくらでもいるんだからな!!」
雰囲気が凍りつく・・・。
四季「ごめんね。みんなで楽しく飲もうよ」
四季さんがフォローして再び乾杯しますが、明らかに雰囲気が悪い。
・・・僕以外、みんな寝てしまったようです。宅飲みにありがちな光景。
相棒が目を覚ましますが、四季さんとケンタは熟睡してます。
相棒「本当にムカつくんだけど、あいつ・・・」
相棒「ねぇ、四季ちゃんヤッちゃおうぜ。寝てんだしさ」
四季さんの身体を持ち上げ、僕の方に向ける。
頬をプニプニして、寝てるのを確かめる。
相棒が唇を触り、「先、いただくわ」とキス。
舌を引っ張り出してベロキス。
相棒に促され、僕もキス。
服の上から、さらに服を捲って順番におっぱいを揉む。
ブラジャーをずらして乳首をめちゃくちゃ弄ると、「ん・・・」と微かに声が漏れます。
相棒「足好きだったろ」
言われて、足の匂いを嗅ぐ。知り合いの女性の足を嗅ぐ行為にゾクッとします(変態)。
相棒が四季さんの服を脱がし、僕の腰に跨がらせます。
顔、身体が近い。
舌を引っ張り出してキス。
もう我慢できないとばかりに相棒がチンコを出し、四季さんの口に突っ込んでイラマチオ。
目の前でイラマ顔が見られます。興奮。
後から口止めするためと、相棒がスマホで写真を撮ってます。
僕も四季さんの手を取り、シコシコさせる。
相棒は何度もイラマを繰り返し、そのまま口内発射。
今度は僕のチンコを咥えさせてイラマチオ。
途中、相棒・僕の順でキス←口内発射した口によくキスするなぁ・・・。
再度僕がイラマさせて口内発射。
相棒「もうヤれんじゃね?」
チャプター2 (28分08秒)
四季さんを仰向けにさせ、下も脱がす。
パンツの染みを見たり、匂い嗅いだり・・・。
僕がマンコを直接触り、相棒は自分のチンコをシコシコさせてます。
相棒「濡れてる?やばい」
僕がマンコに指入れ→手マン。すごいグチュグチュ音。
四季さんがビクンと反応。
僕の手はびしょびしょ。
「挿れたい」と、相棒が四季さんの身体の向きを変え、正常位で挿入。
相棒に突かれ、身体が揺れる。
意識は無いけれど、ちょっと感じているようにも見える表情がソソる。
交代して、僕が正常位で挿入。
激しくピストンすると、ビクビクっと痙攣。
・・・そして四季さんが目を覚ます。
状況が把握できずに混乱している間に、相棒が手で四季さんの口を塞ぐ。
「んんっ・・・」
嫌がりますが、相棒がさっき撮った写真を見せ、「バラすぞ」と脅す。
相棒「バラされたくないだろ」
僕が激しく突く。
「あぁ・・・」
こっちを見つめて、「やだ・・・やめて」
縋るような目がいい。
相棒は激しくイラマ。
僕はそのまま中出し。
「なんでこんなことするの・・・」
「もうやだ・・・」
泣き顔。
相棒がバックで挿入し、僕がイラマさせる。
時折、助けを求めるようにこちらを見つめるのがいい。
相棒も中出し。
僕は四つん這いイラマ→四季さんの身体の向きを変えさせてバックで挿入。
四季「やだ・・・」
相棒「バラすぞ!」
僕が後ろから突き、相棒がイラマさせる。
僕がまた中出し。
相棒「絶対言うなよ。秘密だからな」
相棒「あいつが起きる前に帰ろうぜ」
出ていこうとしますが、僕は動かない。
相棒「まだやるの?ヤバいって」
相棒「じゃあな」
相棒が出ていき、僕が無理やりキス。
・・・地面特化アングルに変わり、覆い被さり正常位で挿入。
顔が近めで、視線を下げると足の方まで見えるリアルなアングル。
四季さんは、声が出ないように自分で口を抑えていますが、突かれる度に「んっんっ・・・」と漏れる。
首を絞めながら突く。
もう諦めたようにされるがままの四季さん。
そのまま中出し。
呆然とする四季さんの顔を見ながら、また挿れようとする僕・・・。
感想・まとめ
身近で仲の良い女性を、好き放題犯す背徳感!!
AV(VR)のレイプものといえば、全く面識の無い女性や一方的に目を付けていた女性を襲うパターンが多いですが、身近な女性を犯すというのも感情移入しやすく、好きなシチュエーションです。
今作は、眠っている女性を好き放題犯す「睡姦」が前面に出ていますが、同じバンド仲間の四季さんを犯すというシチュエーションも堪りませんでした。
主人公も一度はヤッてみたいと思っていたはずだし、四季さんでオナニーとかしてそう(笑)。
そんな憧れにも近い相手を犯すゾクゾク感。
冒頭の宅飲みシーンにリアリティがあり、感情移入させられるので、余計に興奮させられました。
眠っていて人形のように無反応な相手を物のように扱い、好き放題犯す背徳感に興奮します。
途中、意識は無いのに身体がビクッと反応したり、「ん・・・」と声が出て、感じているような表情になるのも妙にソソられました。
そして、途中で目覚めるのがすごく良い!
仲間として疑いもしなかった男達に犯され、混乱しながら嫌がる表情、縋るようにこちらを見る目。めちゃめちゃ興奮させられました。
「なんでこんなことするの・・・」というセリフから、四季さんの混乱と絶望を感じ取れました。
二人がかりの輪姦というのもいい。
一人が挿入して、もう一人がイラマさせる2Dの輪姦モノでよくあるプレイがVRでも体験できます。
特に、ひとりがバックで挿入・もうひとりが四つん這いイラマを、交代で両方経験できるのが個人的にはツボでした。
ストーリー展開上、最後まで相棒がいてもおかしくないのですが、先に帰ってくれて、ひとりでの正常位レイプも体験できます。
これによって、相棒よりも僕の方がヤバい奴だと分かりますが・・・。
この後、四季さんは誰にも本当のことを言えず、バンドも自然消滅というのを想像させられました。
こういう話、なんだかリアルにありそう・・・。