『【VR】【8K】 シン・ウェアラブルVR ずっと好きだったのに寿退社する後輩OLの小那海。嫉妬に狂ったボクは残業させて、嫌がり逃げようとする小那海に何度も孕ませレ●プした。 小那海あや』のレビュー
こんな人にオススメ
- 親しい間柄でのレイプを観たい。
- 片想いして、良い感じの関係だと思っていた女性に実は恋人がいて、結婚を機に知らされる絶望感が理解できる。胸が痛くなる。
- 移動カメラで追い回す激しいレイプ体験をしたい。
- イラマ好き。挿入→イラマ→挿入を繰り返すPtoMもいい。
- 顔射好き。精子で汚れた顔のまま犯したい。
- 小那海あやさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:せんぱい
作品情報
配信開始日:2024/08/22
収録時間 :55分
出演者 :小那海あや
監督 :繁松秋冬
シリーズ :—-
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01560
作品内容
職場の後輩の小那海あやさんに片想いしていた僕は、ある日突然あやさんの寿退社を告げられます。
深い絶望と怒り・・・ふたりきりになったオフィスの中で、その気持ちをぶつけるようにあやさんをレイプしちゃいます。
レイプに至るまでのふたりの関係性の演出と、あやさんの演技・表情が素晴らしく、親しい間柄でのレイプのリアリティがすごい作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (16分54秒)
レイプものとは思えない明るいバックミュージックとともに、移動カメラでの映像が始まります。
舞台はオフィス。
僕の隣の座席にはあやさん。
「先輩、確認してもらっていいですか?」
資料の確認を頼んだり。
会話の内容や口調から、かなり距離感の近い関係であることが分かります。
周りからも「いいコンビだね」と言われてます。
仕事上、コンビを組むことが多いようで、社外の打ち合わせにふたりで行く一幕も。
「さっきの契約のときの先輩、すごくかっこよかったですよ」
とか言ったり。
思わせぶり・・・。
ーボクは小那海あやが好きだー
ほら・・・。
めちゃめちゃ僕の仕事ぶりを褒め、ある時には手作りクッキーまでくれたりする。
こんなの主人公じゃなくても好きになるし、勘違いするって・・・。
そんなある日・・・
いつも通りにオフィスで仕事をしていると、上司からあやさんが寿退社するという発表。
ガーン!(どころじゃない)
あやさんも、結婚して専業主婦になると皆に挨拶。
彼氏がいることすら知らなかった僕の絶望感は計り知れません・・・。
その後、他の社員がフロアを出ていき、僕とあやさんのふたりきりに。
終業時間になっても仕事が終わらない僕は、あやさんに一時間だけ残業して手伝って欲しいとお願いします。
快諾し、旦那に電話すると言ってフロアを出ていきます。
廊下で電話するのを盗み聞き。
「大好きだよ」とか「わたしも愛してるよ」とか・・・。
ぐぬぬ・・・。
ーボクには初めから小那海と結ばれる未来なんてなかったー
テロップから絶望感が伝わってきます。
フロアに戻り、仕事を続けるあやさん。
印鑑を押してほしいと頼まれ、僕が投げやりに押すと、それを指摘されます。
誰のせいで投げやりになってると思ってんだ・・・って気になりますよね(逆恨みですが)。
あやさんがコピー機の方へ行き、こちらに背を向けて印刷をしている間に、僕がシャツを脱いで半裸に。
後ろから近付いていき、グッと肩を掴んでこちらに引き寄せる!
「ちょっと、先輩・・・なにしてるんですか・・・」
無理やりキスして、コピー機の上に押し倒してシャツのボタンを引きちぎる。
「誰か助けて・・・」
「やめて」
おっぱいを揉む。
「どうしたんですか?先輩」
「こわい・・」
しゃがませて両手首を掴み、顔にチンコを押し付ける。
「こわいです・・・ほんとにやめてください」
「なんかわたし、先輩のこと怒らせるようなことしました?」
ズボンを脱ぎ、パンツ越しにチンコを顔に押し当てる。
「なんでこんなことするんですか」
「お前がオレのものにならなかったからって・・・そんな」
チンコを出し、両手でシゴカせた後、口に押し込んでピストンイラマ。
「なんでこんなことするんですか」と泣き顔。
「怒んないから・・・やめ・・・っ」
言葉が終わらないうちにまたチンコを押し込み、激しくイラマ。
「お願い、やめてください」
涙目に嗚咽混じりの声。いい!
キスをして、またすぐにイラマ。
「もう嫌・・・やめてください・・・」
チャプター2 (37分43秒)
這って逃げようとするあやさんを捕まえ、馬乗りになっておっぱいにチンコを擦る。
「こんなこと会社にバレたらクビになっちゃいますから」
「ここで止めたら、わたし、黙ってますから・・・」
嗚咽混じりの声で必死に訴えます。
馬乗りのまま、またイラマ。
目から涙が溢れる。
立ち上がって逃げようとするのを捕まえ、デスクの上に押し倒す。
上司からあやさんに贈られた花束で体を叩く!
パンストを破り、パンツをずらして手マン。
「やめて!やめて!」
さらにクンニ。
「やだ・・・そんなことしないでください、先輩・・・」
泣いている顔にゾクゾクします。
そしてデスクで仰向けになるあやさんに、正常位で挿入!
「抜いて!抜いて!やだ・・・先輩」
激しくピストン。
「もうやめてください、こんなこと」
体をひっくり返し、立ちバックで挿入。
「やだやだ!」
「痛いから・・・先輩やめてください」
チンコを抜き、しゃがませて激しくイラマ→またデスクに乗せて正常位。PtoM!
「やめてください」
リアルな泣き顔がいい。
覆い被さって無理やりキス。
両手を押さえつけてピストン。
「中に出すのだけはほんとにやめてください・・・」
「やだやだ!お願い!」
中出し。
あやさんの嗚咽だけが響く中、マンコから精子が垂れるのをガン見。
そしてまたイラマ。
あやさんがヨロヨロと歩いていき、ベンチシートに座り込む。
僕が追っていき、またイラマ。
「もうやめてください」
泣き顔がいい!
僕が手前のテーブルの上に座り、対面座位。
「もう許してください」
「もう離して」
そのまま体の向きを変え、背面座位。バック気味。
「許して、先輩」
チンコを抜き、またイラマ→対面座位で挿入。
「やめて、やめて」
すすり泣くような声。いい。
そのまま中出し。
マンコから精子を掻き出し、口に突っ込む。
口から精子が垂れたまま、またイラマ。
デスクの上の物を投げつけたりしながら逃げますが、すぐに捕まえてデスクの上でバックで挿入。
「もうやだ・・・やめて」
バックから、僕が少し押しつぶすような体勢で突く。
体をひっくり返して正常位。
覆い被さってキス。
口から精子が垂れたままなのがいい。
「もうやだ、やだって先輩」
「もう許して」
覆い被さって、泣き顔を近くで見ながら激しく突く。
「もう抜いてください」
「全然気持ちよくなんかないから!」
「もう中イヤだ・・・中イヤです」
中出し。
デスクの上で僕が仰向けになり、あやさんの頭を掴んでイラマ。
脚で頭をロック。
ぐしょぐしょの顔で泣くの、めちゃめちゃいい。ゾクゾクします。
あやさんの口に手を突っ込むと、さらに涙が溢れる。
デスクの上から降りて逃げようとするあやさんを捕まえ、椅子の上で立ちバック。
「もうやめて・・・」
「許して先輩」
椅子に座らせた状態で正常位。
顔がめちゃめちゃ近い。
チンコを抜いてイラマ→また椅子の上で正常位。
激しく突き、チンコを抜いて顔射!!
顔が精子まみれのまま、立ちバック。
「こんなことしても先輩のことなんか好きにならないですから・・・」
チンコを抜いて対面立位で挿入。
精子まみれの顔を近くで見られます。
「やめてください!やだ!」
「中出さないでください・・・」
また中出し。
出した瞬間の目を見開いた表情がいい。
チンコを抜いてイラマ。
執拗に何度も何度も繰り返す・・・
感想・まとめ
冒頭、あやさんとの気軽なやり取りから、ふたりの距離感が近いことがよく分かります。
まるでイチャラブ作品のように明るいバックミュージックが流れるのも面白い。
あやさんがめちゃめちゃ僕のことを褒めるし、しっかり包装された手作りクッキーまでくれて、僕が好きになっちゃうのもよーく分かります。
あやさんが僕の仕事ぶりに対して褒めたり、カッコいいと言ったりして、職場の先輩として尊敬していることも伺えます。
でも・・・「好き」ではない。
もうね、寝耳に水の寿退職を聞かされた時の僕の絶望感・・・分かり過ぎる!
さすがにレイプはしないけど、どこにもぶつけようの無い気持ちは理解できます。
あやさんに頼まれた押印を、僕が投げやりにするのもめっちゃ分かる!
それを指摘するあやさんに、「そんなこと言っちゃダメだ!誰のせいだと思ってんだ!」って思いました(笑)
・・・と、前置きが長くなりましたが、そうやって作中に入っていけるのでめちゃめちゃリアリティがあります。
襲われたあやさんの反応もすごくリアル。
信頼している先輩にレイプされるなどとは夢にも思わない訳で、何が起こっているのか分からないような混乱と、すぐに止めてくれるはず・・・という気持ちが表れた反応を見せます。
イラマされたり、挿入されても「先輩」と呼び、「やめてください」と敬語を使うのも、近い間柄のレイプとしてリアリティがあります。
そしてあやさんの表情が、驚きや混乱から徐々に恐怖・絶望に変わっていくのがリアルに感じられます。
途中から涙を流し、嗚咽混じりの声で嫌がる様子にめちゃめちゃ興奮させられました。
反応がリアル過ぎてもう・・・。
全編移動カメラの映像で、フロアをあちこち移動しながら様々な体位で犯すのも臨場感があり、ゾクゾクさせられます。
挿入してチンコを抜いた後すぐにイラマを繰り返す、徹底したPtoMもすごい。
マンコに口に、乱暴に執拗にチンコを押し込む様子は、これぞレイプという激しさです。
口から精子が垂れたまま挿入したり、途中顔射があり、精子まみれになった顔のままさらに挿入するのもめちゃめちゃ良いです。
固定カメラと比較すれば画質は劣りますが、移動カメラとしては良い方だと思います。
また、結構激しく動きますが、VR酔いしやすい私でも全く酔いませんでした。