『【VR】【8KVR】美人家庭教師の谷間ガン見授業 あず先生の巨乳に導かれボクは何度も中出ししてしまった… 天月あず』のレビュー
こんな人にオススメ
- 家庭教師のお姉さんに誘惑されてエッチに溺れたい。
- お姉さん的な包み込んでくれるような優しさでリードされたい。
- 思わず笑っちゃうような楽しいやり取りをしたい。
- おっぱい（巨乳）だけでなく、お尻やマンコ、下着をめちゃめちゃ近くでガン見したい。
- くっついてエッチしたい。
- 天月あずさん好き。
- （参考情報）主人公の呼称：きみ
作品情報
配信開始日：2024/07/27
収録時間 ：94分
出演者 ：天月あず
監督 ：くりぞう
シリーズ ：ボクの家庭教師は日本一のエロマン先生
メーカー ：CRYSTAL VR
レーベル ：CRYSTAL VR
品番 ：crvr00339
作品内容
家庭教師の天月あずさんといつもエッチなことをしてしまう僕は、「勉強させて欲しい」と思いながらもあずさんの誘惑に勝てずに結局毎回エッチをしちゃいます。
このまま成績が上がらなければ、あずさんがクビになってしまうかもしれない。そうならないために僕が出した答えは・・・。
天然っぽさを感じさせるあずさんとの楽しいやり取りと、興奮させられっぱなしのエッチで、あっという間の90分でした。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （8分28秒）
家庭教師のあず先生は、エッチなことばかりしてきて全く勉強が手につかない。
今日こそは「勉強させてください！」と言うつもりだったけど・・・
VR映像が始まるなり、いきなり下着姿で四つん這いフェラ！
あずさんが顔を上げ、
「なんかちょっと集中が足りないと思うんだけど」
「ちゃんと先生の目をよーく見て」
「集中！」
「いい感じに硬チンポになってきたよ」
「ぜーんぶここに集中して、ちゃんと感じなきゃだめだよ」
そっちの話か（笑）
再度四つん這いフェラで、そのまま口内発射。
「やっぱり若い精子は元気だなぁ」
「元気いっぱいだね！」
そそくさと服を着て、
「今日の授業はこれで終わり！」
結局あずさんに何も言えず。
悶々として勉強に集中できず・・・次こそは先生に言うぞ！と決意するのでした。
チャプター２ （13分49秒）
ー1週間後ー
「やっほー！あずだよ」
「やってる？」
「オナニーじゃなくて勉強のことだぞ」
テンション高くあずさんが登場。笑える。
あずさんとは対象的に元気が出ない僕。
成績が上がらないという悩みを聞いてくれます。
「勉強はできないけど、けっこう真面目なんだね」
さらっとキツいことを言いますが、「うーん」と考えてくれます。
「もしかしたら集中力が足りないんじゃないかな」
集中力を試すためと、勉強している僕におっぱいを寄せたり、耳に息を吹きかけたり、パンツを見せたり・・・。
作中の僕は集中して勉強していますが、視聴者としての僕はもちろんガン見。
おっぱい、パンツ、お尻をめちゃめちゃ近くで見られます。
こんなの我慢できるワケない・・・。
「とっておきのアレ、使っちゃおうかな」
電マを出し、オナニーを始めます。
ソファの上でのオナニーから、こちらに寄せてきて目の前のパンツに電マを当てます。
「あ・・・」と、声も漏れちゃう。
床に座ってオナニーを続け、
「どうしよう・・・気持ちよくなってきちゃった」
「ほら、見て」
「あ・・・イッちゃう」
ビクッと痙攣。
「ちゃんと集中できんじゃん。すごくえらいね」
頭を撫でてくれる。
それでもまだ暗い顔をしている僕に、
「そういうときは・・・」
耳元で「一発抜いたらスッキリするよ」
キス→ベロキス。
「もーっと色んなことしたら悩みも吹っ飛ぶよ」
「だから今日は一日、先生とたーくさん色んなエッチなことしよ」
チャプター３ （35分36秒）
さっそく僕が勉強していた机をどかす。勉強・・・（笑）
「ほらほらほら」と、おっぱいを寄せてくる。
ボリュームがあり、柔らかいおっぱいを揉む。
「好きなだけ触っていいんだよ」
クンクンと匂いを嗅ぐ素振りを見せ、
「あれ？若い・・・勃起チンポの匂いがする」
「これかな？」と、チンコをさわさわ。
僕のズボンを脱がし、パンツの上からさわさわ。
「これどうしてほしいの？」
「キツそうだから出してあげようかな」
パンツを脱がしてシコシコ。
さらに四つん這いになってフェラ。
グッと後ろに突き出したお尻がいい。
「ナマのおっぱいが見たいの？」
ブラジャーを外すと、目の前におっぱい！めちゃ近い！
直接揉みます。
「ナマおっぱい舐めたいの？いいよ」
僕の方に寄せ、舐めさせてくれます。
「あ・・・気持ちいい」
「おっぱい以外も見たいの？」
立ち上がり、スカートを捲ってめちゃめちゃ近くでパンツを見せてくれる。
パンツの上からマンコを触ると、感じちゃう。
後ろを向いてもらい、近くでお尻を見て、撫でて、揉む。
パンツをずらして揉みくちゃに。いい。
そのままパンツ脱がし、直接揉む。
正面を向いて立つと、目の前にマンコ。
毛を弄り、マンコを触って指入れ。
「あ・・・気持ちいい・・・」
激しく手マンすると、ビクビクっと痙攣。
僕の指が濡れてると聞いて、恥じらい、ちょっとモジモジするのが可愛い。
「なんかエッチな気分になってきちゃった」
「もうこのまましよ、ね」
キス。
あずさんが僕の腰に跨り、対面座位で挿入。
前掛かりになっていない割に顔、おっぱいが近い。
あずさんがグッとこちらに体を寄せると、吐息を感じられそうな距離感に。
おっぱいを揉みながらするのもいい。
「あ・・・ダメ・・・先生気持ちよくなっちゃう」
「おっぱいもいいけどお尻も見たいでしょ」
背面座位。
お尻をグッとこちら側に突き出して動く。
「先生のオマンコ気持ちいい？」
「あぁ、イクイク・・・」
再び対面座位。
あずさんが抱きつく。密着感があります。
「このまま出したいの？いいよ」
「このまま先生に全部ちょうだい」
中出し。
チンコを抜かずに抱きつき、
「先生・・・すごい気持ちよくなっちゃった」
2回続けてキス。
抜かずにまったりするのがいい。
チンコを抜き、精子を見てまた抱きつく。
「こういう時は一発出したらスッキリするって先生言ったでしょ」
笑顔。
また言い出せずにエッチをしてしまった僕。
次こそは先生に伝えよう・・・このままじゃダメですって・・・。
チャプター４ （24分23秒）
ー1週間後ー
気がつくと僕は全裸で寝ていた・・・
仰向けになった僕の上に、パンツしか身に着けていないあずさんが馬乗りになっています。
「どう？絶景は。触りたい？」
見上げるとパンツにおっぱい・・・。たしかに絶景。
下からおっぱいを揉み、乳首を弄る。
「先生もいじめたくなってきちゃったな」
僕の乳首を弄り、さらに乳首舐め。
「なんか当たってるよ」
チンコをシゴきながら乳首を弄る。
「舐めてほしいの？」
後ろ向きになって僕の体を跨ぎ、股抜きフェラ。
真上にパンツ。目の前にはおっぱいとフェラ顔。
「入れたいの？」
あずさんがパンツを脱ぎ、騎乗位で挿入。
グラインド→スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔が近い。
ゆっくりピストンし、また上体を立ててグラインド。
「気持ちいい・・・すごい、どうしよう」
「あ・・・イク」
「次は後ろから挿れようかな。いい？」
背面騎乗位。
お尻を突き出し、グイグイと動かす。
「またイッちゃう」
イッた後のあずさんに、僕が下から突き上げる。
「ちょっと・・・待って・・・」
「そんなこと先生教えてないでしょ」
またイク。
「もう・・・」
「そんなこと教えてないじゃん」
かわいい。
再度正面を向き、スパイダー騎乗位→グラインド。
「出そうなの？」
「このまま出していいよ」
中出し。
「気持ちよかった？」
「それとね、先生ひとつ分かったことがあるの」
「君が勉強できない成績が上がらない理由は・・・」
あず先生が出した答えに唖然とさせられます（笑）
実際に見た方が面白いので内容は伏せます。
言ったあと、ちょっと気まずそうな間があくのも面白い。
「君の成績が上がったら先生すごく嬉しいからちゃんと勉強も頑張ろうね、一緒に」
キス。
この先もあず先生と今の関係を続けたい。
でもこのまま成績が上がらないと、先生がクビになってしまうかもしれない・・・。
悩んだ僕が出した答えは・・・
そうだ！自分で勉強して成績を上げればいいんだ！！
いや・・・（笑）
チャプター５ （9分05秒）
ー数カ月後ー
あずさんが来て、僕の顔色が良いことに気付きます。
「どうした？なんかいいことあった？」
「成績上がったの？うそ！嬉しいー！」
めちゃ喜んでくれる。
「じゃあご褒美の・・・エッチしちゃう？」
そそくさと服と下着を脱いで全裸になるあずさん。
これはこれで妙に生々しさがあります。
「これで何も気にしないで好きなだけエッチできるね」
「ほら、おいで」
ソファにもたれかかった体勢のあずさんに、正常位で挿入。
顔が近め。座った姿勢での視聴にぴったり合うアングル。
「あ・・・気持ちいい」
あずさんがグーッと顔を寄せてくれてキス。
おっぱいを揉みまくる。
「今日はお祝いだし、そのまま全部中に出していいんだよ」
「いいよ、出して」
中出し。
「志望校受かったらもっと沢山エッチしようね」
「ちゃんと勉強もっとして、また絶対にこうやっていっぱいエッチしようね」
「約束だよ。勉強頑張るんだよ」
キス。
ーそして春ー
見事志望校に合格！
あず先生はその後もたまに家に遊びにくる。
チャプター６ （2分20秒）
変わらない関係のあずさんと僕を描き、ほっこりさせられるラストシーン。
感想・まとめ
楽しくてめちゃめちゃエロい！あず先生の魅力に惹き込まれる90分！！
家庭教師の天月あずさんといつもエッチなことをしてしまう僕が、「勉強させて欲しい」と思いながらもあずさんの誘惑に勝てず、結局毎回エッチをしちゃうという話。設定だけでも面白いのですが、あずさんの自然な演技・セリフ回しが素晴らしく、どんどん作中に惹き込まれていくのを感じました。
あずさんが家庭教師らしく、僕を包み込むようなお姉さん的な優しさでリードしてくれるのが心地良く、その一方でたまに見せる照れや恥じらいが可愛くもあります。
さらに、ちょっと天然っぽさを感じるやり取りやセリフもあり、あず先生の魅力にどんどん惹き込まれ、あっという間の90分でした。
特に、僕がなぜ成績が上がらないかを、さも大発見とばかりに告げるシーンは、声を出して笑っちゃいました。
その後のちょっと気まずいような間も最高です。
楽しさや面白さだけでなく、エロさも充分です。
約90分の収録時間のほとんどがエッチシーンで、ボリューム感満点のおっぱいはもちろん、お尻やマンコ、下着をめちゃめちゃ近くで見られる場面が多く、興奮させられっぱなしでした。
3回あるセックスシーンは、全てあずさんとの距離感が良く、感じている顔を近くで見られます。
特に、対面座位でグッと体を寄せてくれる場面は、密着感があり、本当に吐息がかかるような感覚にゾクゾクしました。
最後の正常位の時に、そそくさと服と下着を脱いで全裸になるのも、妙に生々しさを感じて興奮しました。
結局、あずさんに頼らず自分で勉強することに目覚めた僕は、ぐんぐん成績を上げて志望校に合格。ふたりのその後を描いたラストシーンにほっこりさせられ、心地良い余韻がありました。
