『【VR】「なんでっ?!右手が勝手に動いちゃう!!」教え子の体を部分洗脳してみたら… 柏木こなつ』のレビュー
こんな人にオススメ
- 羞恥プレイ好き。恥じらう様子に興奮する。
- 嫌がりながらも仕方なくエッチしちゃうシチュエーションが好き。
- 純粋な子を騙してエッチしちゃう背徳感に興奮する。
- 狭射、胸射好き。
- JK好き。制服好き。
- 柏木こなつさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:せんせい
作品情報
配信開始日:2024/06/27
収録時間 :54分
出演者 :柏木こなつ
監督 :いざいざき
シリーズ :—-
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01539
作品内容
平凡な数学教師である僕は、ある日『洗脳料金プラン』の広告を見つけ、生徒の柏木こなつさんに『右手だけ洗脳』を試したところ、手コキさせることに成功。
こなつさんが僕の仕業だと気づかないことに味を占め、『両手』『両足』『全身』とエスカレートさせていきます。
純粋な生徒を騙し、嫌がっているのにエッチなことをさせちゃう背徳感と、こなつさんが恥じらう姿に興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (53分33秒)
放課後、誰もいない教室に教師の僕がひとりでいると・・・
「あっ、いた!」
こなつさんが笑顔で入ってきます。
「赤点とっちゃったー」
小テストを受けなければならなくなり、僕に補習をして欲しいというお願い。
担当の先生の説明が分かりにくいらしい。
頼ってくれているようで、悪い気はしない。
・・・そのまま補習を実施。
補習中も「彼女とかいないんですか?」と聞いてきたり、距離感近く、いい感じ。
補習を終え、
「先生、ありがとね」
「赤点回避できたら、彼女の写真見せてね。約束」
彼女なんていないのに・・・
・・・その夜。
自宅に帰り、怪しげな広告を見つけます。
『洗脳料金プラン』
洗脳したい相手にスマホの画面を見せると、『両手』『両足』『全身』と、プランに合わせて相手をコントロールできるという。
怪し過ぎますが、とりあえずスマホで登録。
・・・翌日の放課後。
またこなつさんがやって来て、赤点を回避できたと報告。
「約束どおり、彼女の写真を見せてよ」
洗脳プランのスマホ画面を見せます。
「なにこの画面・・・。先生のいじわる」
教室を出ていこうとしますが、『右手だけ洗脳プラン』を発動。
こなつさんの右手が勝手に動き、それに引っ張られて僕の方へ戻ってきます。
右手はそのまま僕のチンコへ。
「なにこれ・・・違うの、先生」
右手がチンコから離れない。
パントマイム的な演技。上手い。
ズボンのファスナーを下ろし、チンコを出してシゴく。
「違うってば・・・右手が勝手に・・・」
「わたしがやってるんじゃなくて右手が・・・」
右手を叩いたりしますが制御できません。
チンコを見ないよう、顔を逸らしながらするのがいい。
「先生、助けて」
そのまま手に発射。
「えっ・・・うわっ」
「なにこれ・・・」
手に精子をつけたまま、右手に引っ張られて教室から出ていきます。
「えー!なになに・・・!?」
味を占めた僕は、課金して『両手だけ洗脳プラン』を使うことに。
・・・日中の教室。
こなつさんの両手が勝手に動き、制服のボタンを外します。
「えっ!!」
後ろに数名の男子生徒がいますが、おしゃべりに夢中で気づかない。
ブラジャーをずらして、両手でおっぱいを揉み、乳首を弄る。
「え・・・っ」
他の生徒にバレそうなドキドキ感があります。
声が出そうなのを我慢しているのがいい。
どうにかバレずに他の生徒が出ていき、洗脳も解除されます。
「なにこれ・・・」
「先生・・・わたし左手も使えなくなっちゃった」
・・・放課後の教室。
「うわー!ちょっと・・・誰か止めて!」
スポーティーな格好のこなつさんが教室に飛び込んで来ます。
「これって・・・もしかして、また今日も?」
「違うんです、手が勝手に・・・」
僕のシャツを開け、乳首を触る。
「違うんです」
「絶対自分で動かしてない・・・」
「部活行きたいのに」
ズボンからチンコを出し、両手でシゴく。
「先生、止めてってばー」
「見てない見てない」と、顔を逸らすのがいい。
一旦止まりますが、また勝手に動き出し、自分のシャツを捲る。
おっぱいを出してパイズリ。
「違うって・・・ちょっと・・・」
顔が近い。恥じらうような気まずいような表情がいい。
「止まってってばー」
「やだ・・・」
そのまま狭射。
おっぱいが精子まみれ。
「ごめんってば・・・先生」
止まったと思ったら、またすぐに両手に引っ張られ、おっぱいを出したまま外へ出ていきます。
「ムリムリムリ、待ってー」
ー明日は両足だけ洗脳してみようー
・・・廊下。教室の扉の前にいると、中からハァハァと吐息が聞こえます。
扉を少し開けて覗くと、机の角に腰を擦り付けるこなつさんの姿が見えます。
足が勝手に動いている様子ですが、感じているようにも見えます。
ガラッと扉を開ける。
「えっ・・・!」
「違うの、先生」
「足が勝手に・・・見ないで」
アングルが変わり、すぐ近くに移動。
「見ないで」
羞恥プレイ。
僕が机をどかすと、こなつさんの動きも止まります。
「先生、ありがとう。よかった・・・」
しかしまたすぐに足の自由を奪われ、勝手に膝立ちの体勢に。
僕が目の前にある制服のボタンを引きちぎり、おっぱいを触る。
バレるぞ・・・と思いきや、
「先生も手が勝手に動いちゃうの?」
勘違いしてくれます。
僕がチンコを出し、こなつさんの頭を押さえつけてイラマ。
「ちょっと・・・先生・・・」
「離してってば」
顔がめちゃ近い。
抜いては突っ込みを繰り返した後、口からチンコを抜き、自分でシゴいて胸射。
「もう・・・ドロドロになってるよ」
「え?そっか・・・先生も体勝手に動いちゃうのか」
「じゃあしょうがないか・・・」
こなつさんが信じ込んでいるので、次は全身洗脳プランに加入してセックスをしようと企てます。
・・・放課後の教室。
スマホには『全身洗脳プラン』の表示。
こなつさんが入ってきます。
「先生は体治った?」
家にいれば安全だと思ったけど、勝手に制服に着替えて学校に来ちゃったという。
さすが全身洗脳。
「わたしたち病気なのかな」
純粋というのか、信じ込んでいてかわいい。
僕の目の前で制服のボタンを外し始めます。
「なにこれ」
「先生、見ないで」
ブラジャーをずらし、おっぱいを出す。
「見ないでよ」
僕がおっぱいを揉む。
「先生も・・・嫌だよね。ごめんね」
被害者なのに、僕のことを思って謝るのが優しくてかわいい。
乳首を弄る。
「見ないでよ」
恥じらうのがいいです。
自分でスカートを捲り、パンツを脱いじゃう。
「見ないでってば」
マンコを見せる。
「嫌だ・・・」
僕がマンコを触り、指を入れる。
「う・・・指が・・・」
「恥ずかしいのに」
感じちゃって、ビクっと痙攣。
「今度はなに?」
勝手に手が動き、手前にある机を移動させます。
「体動いちゃう・・・嫌なのに」
・・・僕が床に仰向けになってます。
こなつさんがブラジャーを外し、僕のズボンとパンツを脱がす。
チンコを見ないように目を逸らすのがいい。
「先生も我慢して。勝手に動いちゃう」
シコシコしながら乳首舐め。
「触りたくて触ってるんじゃなくて・・・」
「ごめんってば。手、すごい動いちゃうの」
こなつさんが立ち上がる。
「次はなに・・・?」
僕の腰を跨ぎ、そのまましゃがみ込んでいきます。
「え・・・これって・・・もしかして」
「待って待って、それはダメだってば」
そのまま挿入。
「入っちゃった」
騎乗位。杭打ち。
ハァハァしながら、「うっ、うっ」と声も漏らす。
グッと奥まで挿れてグラインド。
「ごめん先生」
「止まんないんだけど」
「待って、ダメダメ」
覆い被さってキス。
・・・対面座位。
「まだ動いちゃうんだけど・・・」
顔が近く、視線を下げるとすぐ近くにおっぱい。
「ごめん、先生」
「あ・・・うっ」
ベロキス。
「こういうのは好きな人としたいよね・・・ごめん」
「え・・・なに?出そうって、なに?」
「ちょっと・・・」
そのまま中出し。
「嘘でしょ・・・」
「もう・・・そんな」
さらに体を寄せる。
「えっ、なになに?」
・・・正常位。結合部から上が視界に入る正常位アングル。
「先生、まだするの?」
「終わりじゃないの?」
我慢するけど声が漏れちゃう感じ。いい。
「だめ、先生」
「また中出すの?だめ・・・」
激しく動いて中出し。
「また中出しちゃったの?」
僕のスマホが鳴り、それをこなつさんが手に取ると、体の自由が戻ります。
「よかった・・・」
スマホを覗き込むこなつさん。
後味の良いオチで終わります。
感想・まとめ
相手の体を操り、嫌がっているのにエッチなことをしちゃうという設定がいい。
こなつさんの演技も良く、手に引っ張られたり、パントマイム的な動きで本当に操られているかのように感じさせてくれます。
後述しますが、最後までいい塩梅で、嫌がりながら仕方なくする感じもすごく良いです。
また、チンコから顔を背けたり、おっぱいを見られて恥ずかしがったり、羞恥プレイ的な要素にも興奮させられました。
この設定だけでもすごく良いのですが、僕とこなつさんの関係性が作品をより面白くしています。
冒頭のシーンで気軽に補習を頼みに来たり、彼女がいるかどうか聞いたり、普段から距離感が近いことが伺えます。
操られて手コキさせられたり、裸を見られたり、最後にはセックスまでさせられて、嫌がりはしながらも悲しんだり嫌悪感を出したりはせず、むしろ僕のことを思って謝るなど好意すら感じられます。
この関係性が作中の流れにリアリティを持たせており、僕を疑わない純粋なこなつさんを騙してセックスする背徳感があります。
また、完全に信じちゃってるこなつさんのリアクションにツッコミを入れたり、コメディっぽい面白さもありました。
ラストシーンのオチもこの関係性があってこそで、良い後味が残りました。
右手だけ→両手→両足→全身と、少しずつ洗脳を増やしていく中で、バリエーションのあるプレイを楽しめます。
パイズリからの狭射、イラマからチンコを抜いての胸射と、発射にもバリエーションがあります。
また、机の角でオナニーするシーンで、操られてしてるのに感じちゃってる様子に興奮したのですが、その後、こなつさんが僕に見られていると気付いて羞恥プレイになる変化にさらに興奮させられました。