『【VR】「私、先生のお嫁さんになりたい。」そう言いながら至近距離で耳を犯してくる教え子の女子校生 愛名きらり』のレビュー
こんな人にオススメ
- 教師と生徒の関係でエッチしたい。背徳感に興奮する。
- ロリっ娘好き。ロリフェイスは勿論、小柄な身体やパーツの小さい娘がいい。
- 小さな口でフェラされたり、小さなマンコに挿入する様子に興奮する。
- 幼い雰囲気の娘が、痴女的にエッチをリードしたり、生々しいことを言うギャップに興奮する。
- 中出しを求められるぐらい一途に慕われたい。「大好き」って沢山言われたい。
- 愛名きらりさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:せんせい
作品情報
作品内容
教師である僕は、受け持っているクラスの女子生徒、愛名きらりさんに騙されて、僕の自宅でふたりきりになってしまいます。
ずっと僕のことが好きだったというきらりさんに迫られ、回避できるはずもなく、禁断のセックスへ・・・。
幼い顔立ちと小柄で華奢な身体で、リアリティあるロリJkとのセックスを体験させられ、背徳感と生々しさにめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (37分07秒)
僕は学校の教師。受け持っているクラスの女子生徒、愛名きらりさんの僕を見る目が最近変わってきたと感じています。
まるで恋する乙女のような・・・。
そんなある日。
きららさんとその友人が、勉強会を装って僕の自宅に泊まりで遊びにくることに・・・。
・・・自宅。
インターホンが鳴り、玄関に出ていくと、来たのはきららさんだけ。
他の子は後から来るのだそうで、きららさんだけ先に来たと言う。
ひとまず部屋の中へ。
・・・ソファに並んで座って会話。近くで見ると、改めてそのロリっぷりにゾクっとします・・・。
生徒のこと好きですか?とか、わたしと三井さんどっちが好きですか?とかグイグイくる。
「わたしは先生のことが大好きです」
と、いきなりキス!
「先生、いいでしょ」
ベロキス。
「わたし、先生のことが好きなんです」
「先生のお嫁さんになりたい」
耳舐め→服の上から乳首舐め。
僕のシャツを開け、直接乳首舐め。すごい急展開に理解が追いつかない・・・。
「今はダメでも卒業したら結婚してくれませんか?」
チンコをさわさわ。
「先生、こっちはわたしと付き合いたいって言ってますよ」
「直接聞いてみますね」
僕のズボンとパンツを脱がし、乳首舐めをしながらシコシコ。
耳元で「先生、独身だから溜まってますよね。わたしがスッキリさせてあげます」
僕の股の間に入ってフェラ。
「先生のおちんちん舐めて、すごい興奮してます」
「先生、ほんとに大好きなんです」
両手でシゴきながら、先の方を咥える。
小さな口で咥える様子にめちゃめちゃ興奮します・・・。
「んっ・・・」
そのまま口内発射。
手に精子を出し、
「やっぱり溜まってたんじゃないですか」
微笑みながら、精子を口に戻してごっくん。
「今日はもうわたしだけのものです」
勉強会というのは嘘で、他に誰も来ない。そのうえ母親にだけは、先生の家に泊まると言っている・・・とカミングアウト。
「先生、観念してください」
完全に掴まれ、逃げ道はない・・・。
きらりさんが膝に跨り、僕の手をおっぱいへ誘導。
「ずっと先生に揉んでもらいたかったんです」
制服の上から揉む。
「先生の手、気持ちいい」
吐息が漏れる。
制服を脱ぐ。
純白のブラジャーの上からおっぱいを揉む。
「あ・・・んっ」
「もうだめ、我慢できない」
ブラジャーを外し、僕の手をおっぱいへ誘導。
直接揉む。
小ぶりだけど柔らかい。
「あ・・・イク・・・」
「今度は舐めてくれますか?」
おっぱいをぐーっと寄せてくれて、左の乳首を舐めさせてくれます。長めに舐められます。
「先生、もっとヤラしく吸って」
「あ・・・だめ、イク」
次は右の乳首。
「もっと・・・しゃぶりついてください」
またイク。
「誰にも見せたことのないオマンコ、見てくれますか?」
立ち上がってスカートを脱ぐ。
目の前の純白のパンツを僕が脱がせます。
目の前にマンコ。すごく小さく見えてゾクゾクします!
めちゃめちゃ近くで見て、そのままクンニ。
「あ・・・イク」
ぐったりと座り込み、M字開脚。
「先生の指でかき混ぜてください」
手でマンコを弄り、指入れ。
「気持ちいい」
「先生大好き・・・」
またイッちゃう。
「もう我慢できない」
「見ててください」
自分でマンコを触り、オナニーを見せてくれます。
「わたしいっつも先生のこと考えながら、こうやってオナニーしてるんです」
「気持ちいい・・・イク・・・」
耳元で「先生、わたし、先生が欲しいです。一緒にベッド行きましょ」
容姿とセリフのギャップに興奮します・・・。
チャプター2 (40分41秒)
ベッドで仰向けになった僕に、きらりさんが乗っかってます。
「入学したときから、ずっと先生のことが好きだったんです」
「一目惚れでした」
ベロキス。
毎日僕をオカズにオナニーをしていて、勉強も手につかないという・・・。
乳首舐めしながらシコシコ→耳舐め。
正面からフェラ。
「わたしのオマンコ見てください」
69の体勢から股抜きフェラ。
きらりさんが自分でマンコを触り、オナニーしながらフェラしてます。
「ん・・・んっ、イク・・・」
「先生、だらしないオマンコでごめんなさい」←エロい!
また正面からフェラ。
小さい口で一生懸命咥える様子に興奮します。
シゴきながら舐め、そのまま口内発射。
口に出されて、一瞬苦しそうにするのがいい。
「先生の子どもがたくさん」
口の中を見せてごっくん。
「朝までにわたしのこと大好きにしてみせますね」
キス。
僕の腰に跨り、そのまま騎乗位で挿入。
ゆっくりとチンコが入っていき、マンコの狭小感に興奮します。
「先生のおちんちん、わたしのオマンコに入ってる・・・」
腰をグイグイ動かす。
「イク・・・」
「先生とセックスが出来て幸せです」
激しく動いてまたイッちゃう。
背面騎乗位。杭打ち。
華奢で小さな体が跳ねるのがいい。
またイク。
再度こちらを向き、スパイダー騎乗位。覆い被さり、顔が近い。
僕が激しく突き上げてイかせる。
「先生、わたしの身体はどうですか?」
「今までセックスしてきた中で何番目ですか?」←めちゃエロい!
きらりさんが上体を起こしてピストン。
「中に出してください」
「思いっ切り中出ししてください」
「先生・・・愛してる」
激しく動いて中出し。
「まだ終わりませんよ」
・・・対面座位。ゆっくり挿入。
「先生の大っきい・・・」
「気持ちよすぎて我慢できない」
「イク・・・」
ベロキスして、僕の手を取り指フェラ。
耳元で「先生、わたしをお嫁さんにして」
顔舐め。
「あぁ、気持ちいい・・・」
またイって、ゆっくりチンコを抜く。マンコの狭小感。
背面座位。
こちらを振り向き、見つめ合いながらする。
「あぁ、すごい」
すぐイッちゃう。
きらりさんが四つん這いになり、バック気味になって動く。
「あ・・・イク」
再び対面座位。
ベロキスし、見つめ合いながら動く。
「先生、またイキそうですか?」
「また中にください」
中出し。
「こんどは先生が上に来てください」
・・・覆い被さり正常位。結合部から上が視界に入る正常位アングル。
頭側を嵩上げしているので顔が近い。
「あ・・・気持ちいい」
「わたし、今日先生とセックスして、先生のこともっと好きになっちゃいました」
「お嫁さんにしてください」
きらりさんがイク。
「もっと・・・」
「気持ちよすぎて意識飛んじゃいます」
「最後にもう一度中に出してください」
中出し。
「少しはわたしのこと好きになってくれました?」
「わたしは先生のこと、もっともっと好きになりました」と笑顔。
感想・まとめ
ロリJKとエッチしちゃう背徳感と、セックスの生々しさに興奮させられます!!
愛名きらりさんが、JKどころかJC役でも違和感なさそうなロリフェイスなので、教師と生徒という設定にリアリティがあり、エッチしちゃう背徳感にゾクゾクさせられます。
特に、ベッドの上でお互い裸になったときの生々しさがすごくて、こんなに幼く見える子と男女の関係になっちゃってることに興奮しました。
また、一途に僕のことを想う可愛さはありながらも、手段を選ばずグイグイ迫ってくる姿には狂気に近いものも感じ、妙な興奮を覚えました。
ロリフェイスだけでなく、小柄で華奢な身体、小ぶりなおっぱい、さらに口やマンコといったパーツの小ささにもソソられます。
小さなお口で先っぽを一生懸命フェラしたり、小さく見えるマンコにキツそうに挿入したりと、リアルに幼い子とエッチしている感じがあってめちゃめちゃ興奮しました!!
幼さと清楚な雰囲気に反して、痴女的に僕をリードして次々にエッチなことをするギャップも良いです。
初めてのセックスとは思えない慣れた手つきを見て、毎日のオナニーで相当に練習しているであろうことを想像させられ、興奮しました。
また、「お嫁さんにしてください」と子どもっぽい言い方をする一方で、「エッチ」ではなく「セックス」と言ったり、「今までセックスしてきた中で何番目ですか?」と聞いたり、清楚な雰囲気からは想像できない生々しい言葉にも興奮させられました。