『【VR】周りに声をかけられても…親子のフリして座位っぱ!つるつる天使にノーパンま○こを見せられ騎乗られちゃった僕』のレビュー
こんな人にオススメ
- ロリ好き。メスガキ好き。
- 小学生のような容姿の子がエッチを迫ってくるギャップに興奮する。
- キス好き。
- ちっぱい好き。
- 対面座位好き。顔を近くで見たい。
- 由良からさん、小島みこさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:おじさん(人が近くにいる時は「パパ」)
作品情報
作品内容
小学生にしか見えない容姿の由良かなちゃん、小島みこちゃんが無邪気に迫ってきて、屋外で座位セックスしちゃいます。
声を掛けてくる人に、親子だと誤魔化しながらセックスするドキドキ感があります。
対面座位の距離感が良く、めちゃめちゃ近くで顔を見ながらの密着感あるセックスにめちゃめちゃ興奮させられました。
ロリ・メスガキ好きには堪らない作品です!!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (5分30秒)
舞台は、キャンプ場の炊事場のようなところ。
ベンチに座っていると、かなちゃんが現れます。
冷蔵庫の場所を聞かれ、教えてあげる。
「ありがとう」
小学生にしか見えない容姿。
用事を済ませたかなちゃんが、再びこちらへ。
「おじさん、今ヒマなの?ここで何してるの?」
ソワソワしてる様子。
「ねぇねぇ、いいもの見せてあげよっか」
「見たい?」
スカートを捲り、チラ見せ。
パンツ履いてない・・・。
「こっちも」
後ろを向き、お尻をチラ見せ。
「わたしね、今ね、履いてないの」
楽しそうに言う。
「もっとよく見せてあげる」
パイパンのマンコをじっくり見せてくれます。
「もしかして興奮してるの?」
企みのありそうな表情。
眠くなった・・・と言い、僕の膝に手を置き、
「ここで寝てもいい?」
いきなり僕の膝の上で寝ちゃう。
訳が分からない・・・けど、ドキドキする・・・。
「おじさん、なんで硬くなってるの?」と、チンコをつんつん。
耳元で「興奮したの?」
「なんかここ苦しそうだよ」
「出してあげようよ」
かなちゃんがズボンのファスナーを開け、チンコを出す。
笑顔で「これなに?」
つんつん。
「もしかして・・・やっぱり・・・わたしのオマンコ見たからだよね」
スカートを捲り、マンコとお尻を見せ、お尻をチンコにぐりぐり当てる。
チンコをつんつん。
摘んだり、匂いを嗅いだり。興味津々。
そんなことをしていると、外側の通路を歩く人が見え、かなちゃんが麦わら帽子でチンコを隠します。
「危なかったね」
チャプター2 (25分59秒)
「おじさんの見てたら、わたしのここ、ムズムズしてきちゃった」
「ここに挿れてもいいよね」
「こんな大っきいの入るかなぁ」
僕の腰に跨り、いきなり挿入!対面座位。
「入っちゃったよ」
顔がものすごく近く、距離感が良い。
かなちゃんが小柄なので、本当に小さい子が乗っかってる感じ。いい。
「中でビクビクしてる」
「わたしのオマンコ、きついでしょう?」
小学生に言われているようで興奮する・・・。
キスしてくれて、ピストンしたり、グリグリしたり。
「おじさんって、変態みたい」
「お臍ぐらいまで入ってるよ」←興奮!
「キス好きなんだぁ。いっぱいしてあげる」
何度もキスしてくれるのが、めちゃめちゃいい!
炊事場に女性が入って来て、声をかけられます。
挨拶して、親子っぽい会話で誤魔化します。
「パパ大好き」なんて言ったり。
「パパ、眠くなってきたよー」
密着。
後ろの様子を伺いながらピストン。
耳元で「パパ、おちんちんカチカチだよ」
バレそうな状況に興奮する・・・。
こっそりキス→ベロキス。
話しかけられても上手く誤魔化す。
こっそりスカートを捲ってマンコを見せたり。
コソコソ感がいい。
女性がいなくなると、
「バレちゃいそうだったね」と楽しそうに言い、キス。
とにかくキスがいい!
「奥まで当たってるよ。オマンコ壊れちゃいそ~」
「おじさん、気持ちいいね」
ちょっと感じているような表情になったかと思うと、ビクッとイッたような動き。
チンコを抜き、次は背面座位で挿入。
小ぶりなお尻がソソる・・・。
華奢な腕や背中を掴めそうな距離感。
振り向いたときに袖口から覗く脇・・・。いい。
かなちゃんも感じているようで、時折「んっ・・・」と声が出る。
チンコを抜き、「まだ挿れていいでしょ?」
再度、対面座位で挿入。
キスして、グリグリと小刻みに動く。
無邪気な笑顔から、時折感じているような表情に変わる。
「おじさん、いいの見せてあげようか」
服を捲り、おっぱいを見せてくれます。
「これ見てイッていいよ」
小ぶりなおっぱい。興奮する・・・!!
そのまま中出し。
「なんかドクドクしてるよ」
「イッちゃったの?」
チンコを抜き、精子を掻き出す。
「おじさん、気持ちかった?」
「またしようね」
「これは秘密」
キス。
チャプター3 (15分44秒)
木材があちこちに積まれている僕の仕事場に、みこちゃんが現れます。
めちゃめちゃテンション高い。
「かくれんぼしてるの。ここに隠れてもいい?」
やはり小学生っぽく見える・・・。
木材を集めて積み木をしたり、周囲を物色して楽しんでます。
子供っぽさが微笑ましいのですが・・・。
しゃがむと、ノーパン・ノーブラでマンコとおっぱいがチラチラ見える・・・。
「おじさん、いま何見てたの?」
「これ見てたでしょう」
タンクトップの隙間からおっぱいを見せる。
「興奮してる?」
近付いて、めっちゃ見せてくる。
からかって楽しんでる感じ・・・。
「ほんとはもっとじっくり見たいんでしょ」
「見せてあげよっか?」
タンクトップを捲り上げ、めちゃめちゃおっぱいを寄せてきます。
自分でおっぱいをプニプニして見せてくれる。
舐められそうな距離まで寄せてくれます・・・。すごい。
「おじさん、知らない女の子のおっぱい見て興奮してるの?」
「変態(笑)」
「こっちも見たい?」
スカートを捲り、パイパンのマンコをチラ見せ。
さらに後ろを向き、お尻も見せてくれます。
お尻をふりふり。
「なんでわたしパンツ履いてないか知ってる?」
「今日はおじさんとエッチするためだよ」
僕のズボンを下げてチンコを出し、腰に乗っかって挿入!
対面座位。
「入っちゃった」
顔がものすごく近くて密着感もある。
「どう?おじさん、気持ちいい?」
抱きつき、耳元で「気持ちいい」
息遣いが聞こえ、くっついている感じがすごい。
「おじさん、チューしてもいい?」
何度もキス。いい!
「おじさんの大っきくて、ぎゅうぎゅうだよ」←エロい
タンクトップを捲り、おっぱいを見せてくれます。
「おじさんのチュー気持ちよかったから、もう1回してもいい?」
長めのキス。
チャプター4 (18分21秒)
足音がして、女性が現れます。
どうやら仕事関係の人のようです。
「娘さんですか?」と聞かれ、
「そう。仕事中のパパに会いに来たの」
「パパ大好き」
もうひとり男性が現れ、さっきの女性とふたり、少し離れた場所で仕事の話をします。
こっちは親子っぽい会話で誤魔化す。
向こうを伺いながら、腰をぐりぐり。
「パパ、チューしよ!」
「チューしてよ!パパ!」
向こうにも聞こえるような大きい声で言われ、ドキドキ・・・。
ふたりがなかなか帰らないので、耳元で「パパ、追い返して」と、無茶を言ったり。
そのうちふたりがいなくなり、「いっぱい遊べるね!」と喜ぶ。
「パレちゃうかと思ってヒヤヒヤしたね」
キス→くっついて耳舐め。
「おじさん、もうちょっと違うのしてみてもいい?」
一度チンコを抜き、背面座位で挿入。
スカートを捲り、お尻を見せながらしてくれます。
「やばいかも・・・これ」
感じているような声。
「やっぱりおじさんと抱っこしながらしたい」
対面座位。
やっぱりめちゃめちゃ近い。
おっぱいを見せながらしてくれます。いい。
「いっぱいチューしよ」
何度もキス!いい!!
まさにキスのラッシュ!
「おじさん、もっと気持ちよくなっていいよ」
みこちゃんがイクのと同時に中出し。
精子を掻き出し、
「これもって帰って、夏休みの自由研究にする」(笑)
「ありがと、ばいばーい」
感想・まとめ
小学生にしか見えない容姿で無邪気に迫り、体をくっつけてする座位セックスに大興奮させられます!メスガキ好きには堪らない作品!!
小学生にしか見えない容姿の由良かなちゃん、小島みこちゃんが、無邪気に迫ってきて座位セックスしちゃう作品。
しかも外(キャンプ場・仕事場)なので、偶然居合わせた人に声を掛けられたりしますが、親子のふりをして誤魔化しながらセックスを続けます。
前半(チャプター1・2)は由良かなちゃんで、キャンプ場の炊事場のようなところが舞台。
幼さを感じさせる容姿に、口調や服装。もう全てが小学生にしか見えない!
そんな子が、僕をからかうようにマンコを見せたり、チンコを触るギャップに脳がバグります・・・。
そして、慣れた動きですぐに挿入!。
体位は対面座位・背面座位のみですが、距離感がすごく良いです。
顔がめちゃめちゃ近く、密着感があります。
また、僕の腰にちょこんと乗っている小柄なかなちゃんに、幼さを感じて興奮しました。
キスが多いのもいい。こんな(幼い)子とキスをする変な感覚に、めちゃめちゃ興奮させられました。
最後、それまで見られなかったノーブラおっぱいを見せてもらいながらのフィニッシュが堪りませんでした。最高の抜きどころ。
後半(チャプター3・4)は小島みこちゃん。かくれんぼをしていて、隠れさせて欲しいと、僕の仕事場に現れます。
こちらもかなちゃん同様に、小学生っぽさが強い。
かなちゃんの時とは違い、序盤からノーブラおっぱいを見せてくれるのですが、めちゃめちゃ寄せて見せてくれるのがいい。本当に舐められそうな距離感で、ゾクゾクしました。
そして早々に対面座位で挿入。
やはり距離感が素晴らしく、至近距離で顔を見られます。
さらに、途中抱きついて耳舐めをしてくれて、耳から直接聞こえる吐息と、密着感に興奮しました。
挿入後に、仕事関係の知人が訪れ、親子だと言って誤魔化しますが、みこちゃんが「チューして!」と大きな声で言ったり、耳元で「追い返して」と囁いたりして、ドキドキ感があります。
また、かなちゃんと同様、キスに興奮させられました。終盤、ラッシュとも言えるぐらいに何度もキスしてくれる場面が、最大の抜きどころです。
ふたりとも最後まで着衣(ノーパン・ノーブラ)で、幼い子としている感覚を全く損なわないのもポイント。
ロリ(メスガキ)好きには、本当に堪らない作品です!