『【VR】濡れたシャツから天使の贈り物のようなふわふわの柔乳がこんにちわ。 花柳杏奈』のレビュー
こんな人にオススメ
- 距離感の近い後輩との、リアルなやり取りからエッチをする流れを楽しみたい。
- 関西弁でズケズケと物を言い後輩が、しおらしく告白するギャップにグッとくる。
- 巨乳好き。おっぱいを近くで見たい。揉んで舐めて挟まれたい。
- おっぱいで目の前を塞がれてみたい。
- 体を密着させる騎乗位が好き。
- 花柳杏奈さん好き。
作品情報
収録時間 :85分
出演者 :花柳杏奈
監督 :ウィルチンチン
シリーズ :濡れたシャツから天使の贈り物のような○○
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01258
作品内容
会社の新人歓迎会の後、豪雨に見舞われ、後輩の花柳杏奈さんを僕の家で雨宿りさせますが、実は僕に好意を持っていた杏奈さんに会話の流れから誘惑され、そのままエッチをすることに・・ ・ 。
杏奈さんの自然な演技がつくり出すリアルなやり取りで没入し、ふわふわの柔乳を堪能できる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (42分32秒)
会社の新人歓迎会の帰り。突然の大雨に見舞われ、後輩の杏奈さんとともに近くの僕の家に駆け込んだところから始まります。
リビングにL字型に置かれたソファの両端に、それぞれ腰掛けています。
濡れ髪に、びしょ濡れのブラウスからはブラジャーが透けて見える・・・。
タオルを渡すと、
「早く出してくださいよ、そんなん」
「先輩の家近くて、ほんと助かりました」
「ありがとうございます。さすが!」
時折タメ口にもなる会話から、ふたりの関係性がよくわかります。
良い距離感。
今日の飲み会が物足りなかったという杏奈さんが、飲み直そうと言い出しますが、僕は乗り気じゃない。
「無し?無しですか?」
「ノリ悪いって」
勝手に冷蔵庫を開け、「ちょうどいいのあるやん」
お酒を持ってきます。
「かんぱーい」
「わたしとおったら楽しいでしょ」
たしかに、この数分のやり取りだけでもかなり楽しい(笑)
杏奈さんから切り出し、お互いの彼氏、彼女の話に。
僕は6ヶ月前、杏奈さんは1ヶ月前にそれぞれ別れたことを話します。
「まだ未練とか残ってたりするんすか?」
「えー、6ヶ月ですよ」
杏奈さんは既に吹っ切れたと言い、
「長いですって。6ヶ月て・・・」
濡れた服を脱ぎたいから、何か替えになるものが無いかと聞かれ、ピンクのタンクトップ(前の彼女の?)を渡します。
見ないでくださいと言い、後ろを向いて着替える。
「絶対見てるやろ、今」
はい(笑)
下着姿にドキドキ・・・。
タンクトップに着替えますが、明らかにサイズが大きく、胸元が強調されちゃう。
「大丈夫そう?これ」
「いや・・・グーじゃないねんな。全然グーじゃないねんな」
「見えてもうてるし」
関西弁のノリが自然で楽しい。
「もしかして先輩・・・わたしの体見たくてこれ着せた?」
「絶対そやな!あるはずやもん、Tシャツ」
「いいんですよ。素直になったら」
「見たかったんでしょ?」
隣に座り、グッと寄せてくる。
「いいんですよ、別に。わたしの体見てくれても」
焦る僕に、「先輩、かわいいっすね」
前の彼女とのエッチについて聞かれ、舐めるのが上手かったと答えると、
「それで言ったら、わたしもけっこう得意ですよ。知らんけど」
「こう見えてけっこうエッチですよ」
「どうですか?」
「無し?そんなん言わんとってくださいよ・・・」
「えーっ、無しっすか?」
「・・・今日はほんまは雨降ること知ってたんですよ・・・」
「傘も忘れたふりした・・・っていうか・・・」
「こうしたら先輩の家で雨宿りできるかなと思って・・・」
視線をあちこちに逸らし、しおらしく言うのがかわいい。
僕の胸に手を当て、
「先輩・・・なんかドキドキしてます?」
「わたしのドキドキも感じてみます?」
僕の手を胸に誘導。
「それおっぱいやし!」(笑)
揉む。
「おっぱいやって!」(笑)
見つめ合い、ふたりでお互いの鼓動を確かめ合う。
杏奈さんが僕の膝に跨る。ドキドキする・・・。
「チューしたいんでしょ・・・もしかして」
キス。めっちゃドキドキする!
「チューしちゃいましたね」
お酒を飲み、笑顔で見つめる。かわいい・・・。
「もっとしちゃいます?」
何度もキス→ベロキス。
お酒を口に含み、上から垂らす。いい。
顔に垂れたお酒を拭うように顔舐め。
さらにベロキス。
杏奈さんがタンクトップを脱ぐ。
密着して、僕が手を後ろに回し、ブラジャーを外します。
おっぱいが目の前に。
「いいですよ、触って」
直接おっぱいを揉む。
めちゃめちゃ柔らかいのが伝わってきます。
「舐めたいでしょ」
こちらに寄せてくれて、しゃぶりつく。
「ん・・・」
「ちょっと吸い過ぎですって」
さらにおっぱいに顔を埋めてくれます。
おっぱいで目の前が真っ暗に・・・。すごい。
「あれ?」
「めっちゃ硬いですよ、ここ」
チンコをさわさわ。
ズボンを下げ、パンツに手を入れてさわさわ。
「すごい・・・先輩」
「めっちゃ硬なってますよ」
「これは・・・どうにかせんと駄目ですね」
僕のパンツを脱がし、膝に跨った状態でシコシコ。
何度もキスしてくれるのがいい。
シコシコしながら耳舐め。
僕の股の間に入ってフェラ。
見上げてしてくれるのがいい。
そのまま口内発射。
「ちょっと・・・先輩、早すぎません?」
・・・シコシコしながら、
「先輩、早すぎ」
「わたしもなんか挿れたくなってきちゃったなー」
杏奈さんもパンツを脱ぎ、対面座位で挿れようとしますが・・・
「だーめ」
耳元「わたしのオマンコにカチカチのおちんぽ挿れたいって言ってください」
「ほんとに言った」と笑顔。
「わたしも挿れたいです」
僕がゴムを出すと、
「わたしは先輩と・・・」
耳元「ナマでしたいです」
「いいでしょ」
「今日は安全日なんで」
対面座位で挿入。
「入っちゃいましたね」
「あぁ・・・気持ちいい」
目の前で揺れるおっぱいがいい!
「あ・・・イク・・・」
中出し。
「イクの早ーい」
「わたしまだ全然足りてないですよ」
背面座位で挿入。
バウンドするお尻のボリューム感。いい。
「あ・・・イッちゃう」
さらに激しく腰を動かす。
「先輩・・・中に出して」
中出し。
「すっごい気持ちよかった」
「まだ雨止まなそうなんで、お風呂入ってからもう1回しましょうか」
ベロキス。
チャプター2 (42分05秒)
ベッドの上。
仰向けの僕に杏奈さんがくっついてます。
「雨止んだけど・・・帰るのダルくなってきたなぁ」
「このまま一緒に泊まってさ・・・一緒に出勤したらみんなに怪しまれちゃうかな」
まったり感がいい。
「先輩、乳首勃ってるよ」
「誰にでも勃たせてるん?」
「えー、なんか嫉妬しちゃうなー」
かわいい。
僕の乳首を弄り、乳首舐め。
ペロペロしたり、吸ったり。
杏奈さんがタンスの中から見つけたと、電マとローターを出す。
「先輩、ヘンタイ」
「こんなの使ってたん?」
「先輩のもっとエッチなとこ、見せてもらおうかなー」
ローターを僕の乳首に当てる。
「わたしもやりたくなってきた」と、自分で乳首に当てる。
「気持ちいい・・・」
電マを僕に手渡し、「当てて」
電マを、おっぱい→パンツに当てる。
「あ・・・やばい」
「先輩に見られながらオナニーするの、めっちゃ気持ちいい」
「あ・・・イク」
僕のチンコを触り、
「また硬くなってるで」
パンツを脱がしてくれて、添い寝でシコシコ。
近くで見つめ合えます。
僕の膝に跨ってシコシコ。
先っぽをこね回す。
「後輩に、弱いとここんなに責められてどう?」
手コキしながら、乳首舐め→耳舐め。
正面からフェラ。
緩急をつけたり、先っぽを責めたり。
動きが激しくなり、そのまま口内発射。
「先輩、イクの早すぎー」
「次は先輩の好きなおっぱいで挟んであげる」
ちんぐり返しの体勢でパイズリ。
パイズリと杏奈さんの顔を近くで見られます。
「わたしも我慢できなくなってきた」
パンツを脱ぎ、「挿れるよ」
騎乗位で挿入。
下からおっぱいを揉む。
乳首を触り合う。
「あ・・・イクイクイク」
スパイダー騎乗位。覆い被さり、顔が近い。
ベロキス。
「あ・・・気持ちよすぎる」
くっついて耳舐め。
密着感があり、息遣いが耳元で聞こえます。すごくいい!
「わたしの生マンコにいっぱい射精していいんやで」
「奥にいっぱい出して」
中出し。
中出しした後のマンコをこちらに突き出し、「舐めて」
クンニ。
「あぁ・・・それやばい」
「イク・・・」
痙攣。
69の体勢になり、杏奈さんが腰を上げてフェラ。
前の前にはマンコ。奥にはフェラしているのが見えます。
「このまま挿れちゃお」
背面騎乗位で挿入。
杏奈さんが自分でお尻を広げ、アナルを見せながら動く。
「あ、やばい・・・イク」
お尻を揉む。
僕が下から突き上げる。
「あ・・・ヤバいヤバいヤバい・・・」
イッてもさらに突き上げる。
「やばい・・・気持ちいい」
再度こちらを向き、スパイダー騎乗位。
体を密着させて耳舐め。いい!
「やば・・・めっちゃ気持ちいい」
顔がめちゃめちゃ近い。
また僕が突き上げる。
「もう・・・あかんって」
イッても止めず、そのまま中出し。
「こんなに中に出したら安全日なんてもう関係ないで」(笑)
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので、顔が近く、視線を下げると結合部まで見えます。
おっぱいがめちゃめちゃ揺れます。
「先輩・・・好きやねん・・・わたし」
「先輩のこと・・・好きなんやけど・・・先輩どう?」
ちょっと潤んだ瞳がいい。
「先輩の気持ち教えてよ」
「両思いやな。わたしら」
はにかむような笑顔。かわいい。
「あ・・・イクイクイク」
「先輩、もっと好きって言って」
「わたしめっちゃ好きやで、先輩のこと」
「出して、中にいっぱい出して」
中出し。
「好きやで。先輩」
キス。笑顔がめちゃめちゃ可愛い。
「明日一緒に出勤しよっか」
感想・まとめ
距離感の近い後輩とのリアルなやり取りから、セックスする流れを楽しみ、ふわふわの柔乳を堪能できます!!
冒頭、雨宿りに来た杏奈さんとのやり取りが自然で、作品世界に惹き込まれます。
後輩ながらズケズケと物を言い、時折タメ口になる杏奈さんの様子から、かなり距離感の近い関係性だと分かります。
時に僕にツッコんだり、関西弁でのノリが自然で面白く、本当に仲の良い後輩と話している感覚で楽しめます。
花柳杏奈さんは他作品でも、自然体に感じられる演技が素晴らしく、ドラマパートを毎回楽しみに観ています。
実は、僕に近づける機会を狙っていたという杏奈さん。
恋人の話から入り、エッチの話へと会話を誘導していきます。
この流れにも唐突感が無く、リアルにドキドキしちゃいました。
一旦は僕が断るのもリアルで、仕方なく杏奈さんが本当の気持ちを明かします。
それまでのサバサバ系のノリとは打って変わって、キョロキョロと目線を逸らし、途切れ途切れに話す様子がめちゃめちゃ可愛いです。
ここまで迫られて断れるはずもなく、エッチへ。
フェラで終わらず、そのままセックスまでしちゃう流れもいいです。
関西弁で淫語責めのように囁かれるので、Mっ気を刺激されます。
そしてベッドに場所を移しての2回戦(チャプター2)。
冒頭、くっついてピロートークのような会話をするまったり感が良いです。
まだはっきりと付き合っている訳じゃない曖昧さの中で、お互いにその気になっている雰囲気。これがいい。
2回戦でも杏奈さんが主導権を握り、僕に見せつけながらのオナニーやパイズリなど、どんどんエロくなり、気持ちを高めながらセックスへ。
セックスは、体位こそ多くありませんが、内容は濃密。
特に、覆い被さって体をくっつける騎乗位では、密着感だけでなく、杏奈さんの息遣いが直接耳元から入ってくるのが堪りませんでした。
そして最後の覆い被さり正常位。
瞳を潤ませながら関西弁で「好き」をくれて、グッと気持ちに刺さってくるものがありました。
その後、僕の気持ちを聞き、はにかむような笑顔を見せるのも最高に可愛い!!
タイトルにある「天使の贈り物のようなふわふわの柔乳」も、存分に堪能できます。
揉んで舐めて挟まれて、おっぱい好きには堪らないシーンが沢山ありますが、特に顔をおっぱいに埋めるシーンは圧巻でした。