作品名:【VR】着衣に隠されたやわ乳 オトナになっても一途な従妹のパイズリに心を奪われるボク 花柳杏奈
こんな人にオススメ
- 巨乳・パイズリ好き。
- 挟射したい。
- 「お兄ちゃん」って呼ばれたい。
- 一途な想いにグッとくる。一途に慕われたい。
- 初々しさのあるイチャラブセックスを体験したい。
- VRでもゴムはちゃんと付けたい。ナマでするときは責任を取る覚悟がある時。
- 花柳杏奈さん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:おにいちゃん
作品情報
収録時間 :86分
出演者 :花柳杏奈
監督 :ハメラニアン京都
シリーズ :着衣に隠されたやわ乳
メーカー :KMPVR-彩-
レーベル :KMPVR-彩-
品番 :savr00323
作品内容
昔から僕のことを慕っていた従妹の花柳杏奈さんが、大学生になり、僕の実家で一緒に住むことになります。
一途に想いを告げる杏奈さんの誘惑に、僕の心も奪われて・・・。
照れや恥じらい、緊張など初々しさを感じられる純愛イチャラブセックス!
パイズリ挟射2回、8Kのリアルな映像でおっぱいを堪能できます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (46分42秒)
小さい頃よく遊んでいた従妹と、年を経るに連れなかなか会えなくなっていく。
よくある話で、今作の杏奈さんと僕もそんな関係です。
・・・「ただいまー」
玄関のドアを開け、入ってくる杏奈さん。
ここは杏奈さんの実家。
久々に訪ねてきた僕が玄関で待っていたようです。
「え?お兄ちゃん、どうしたの?」
杏奈さんはセーラー服。
会話の内容から、高校に入ったばかりのようです。
「会えて嬉しいな」
喜ぶ顔がかわいい。
話し方やその内容に幼さがあり、かわいい。
一緒に遊園地に行きたいと言う杏奈さんに、忙しいからと断るとしょんぼり・・・。
「いいもん。わたし、お兄ちゃんと結婚するから」
僕は軽く流す。
「本気だからね!」
このシーンの会話だけでも、めちゃめちゃ好かれていることを感じられます。
また連絡すると約束し、指切り。
・・・結局、杏奈さんの親から遊園地に行く許可が下りず、僕も忙しくて会えないまま3年が経ち・・・
・・・部屋で佇んでいると、
「いたいたー!」
杏奈さんが駆け込んできます。
「お兄ちゃーん!会いたかったよー!」

手を繋いだり、僕の手を頬に当てたり、喜びを爆発させます。
「びっくりした?」
大学生になり、両親の許可が出て僕の実家に居候することになったんだそう。
当然僕の両親は知っていて、驚かすために内緒にしていたんだとか。
「会えて嬉しい?」
「変わってないよ、わたし」
「触って触って」
再会の喜びを抑えきれない様子で、矢継ぎ早に話すのがかわいい。
近況や、一緒に行きたいところを話します。
杏奈さんの表情、リアクションが良くて楽しい。
「お兄ちゃん、約束したじゃん」
「なーんで分かんないの!?」
「お兄ちゃんと結婚するって!」
「わたし本気だよ」
「この目、見て」
近くでじっと見つめる。ドキドキ・・・。
「ずっとお兄ちゃんのこと大好きだったよ、わたし」
愛おしそうな笑顔で見つめ、耳元で「わたしが大人になったところ見せてあげる」
囁いて、いきなりキス。
「チューしちゃった」←かわいい
「もっとしよ」
かなり長めのキス。いい!
キスだけでめちゃめちゃ興奮します!
杏奈さんも興奮しているようで、表情に艶っぽさがあります。
耳舐め。
「すっごいドキドキしてるよ」
僕の手を胸に誘導。
グッと手を胸に押し込まれ、ドキッとします。
「こっちも大人になったんだよ」
僕の両手をおっぱいに誘導。
「お兄ちゃんの好きなように触っていいんだよ」
服の上からでもボリュームを感じられるおっぱいを揉む。
杏奈さんが服を捲り上げると、ブラジャーで覆い切れないほどのおっぱいが姿を見せます。
「お兄ちゃんに見せるの恥ずかしい」
「でも大人になったわたしのこと、もっと見て欲しい」
僕の腰に跨り、おっぱいが目の前に!
ブラジャーの上から揉む。
「ん・・・体、熱くなってきちゃった」
目を逸し、恥じらう感じがいい。
「お兄ちゃん、直接触って欲しいな」

服を脱ぎ、恥ずかしそうに時折目を逸し、時間をかけてブラジャーを外す。初々しさがいい。
「やっぱり恥ずかしい」
手でおっぱいを隠し、恥じらう表情がいい!
「どうかな・・・」
目の前におっぱい!
直接揉み、乳首を弄るとビクビクっと反応する。
「乳首気持ちいい・・・だめ・・・」

グッとこちらに寄せてくれて、乳首を舐める。
ポジションが良く、本当に舐めてる感じがあります。
「あ・・・だめ」
ビクッと痙攣。
「イッちゃった・・・」
僕のチンコが大きくなっていることに気付き、「触っていい?」
チンコを触り、僕のズボンとパンツを脱がす。
(きれいに畳んでくれるのがいい)
「すごい大っきくなってる」
チンコを指でなぞる。
「どうしたら気持ちよくなってくれる?」
「こう?」
シコシコ。
「気持ちいい?」
緩急をつけた手コキ。

さらに乳首舐めをしながらシコシコ。
「舐めてもいい?」
「わたしももう大人なんだから知ってるよ」
舐め方は分からないと言うので、僕が教える。
裏筋→先っぽを舐め、グッと咥えてこちらを見上げながらのフェラ。
「お兄ちゃんの好きなおっぱいに挟んでもいい?」
やり方は分からないけど、やってみる。
パイズリ。

「どう?お兄ちゃん」
「気持ちいい?」
外側からぎゅっと抑えながらしたり、乳首に擦ってシコシコしたり。
また挟んで擦り、そのまま挟射。
「なんかいっぱい出たよ」
「これ・・・精子だよね」
おっぱいで僕が気持ちよくなったことを喜ぶ杏奈さん。
余韻に浸りそうなところで両親が帰ってきて、慌てて服を着ます。
「今度・・・このあとの続きしようね」
幸せそうな笑顔。いい。
チャプター2 (39分03秒)
その夜。
ベッドで寝転がっていると、パジャマ姿の杏奈さんが来て、僕の上に乗っかります。

「ひっつきたかったんだもん、ずっとー」
気持ちを抑えきれない感じ。
「じゃあお昼の続きしちゃおっか」
長めのキス。
「お兄ちゃん!」
耳元で「大好きだよ」
いい!
お互いに貪り合うようなキス。エロい。
パジャマを開け、ブラジャーを外す。
「いっぱい気持ちよくしてあげる」
僕のパンツを脱がし、僕の腰を持ち上げ、杏奈さんの膝の上に乗せてパイズリ(正座パイズリ)。

ちょっと勉強したと言う通り、さっきより手際がいい。
おっぱいを上下に動かしたり、左右交互に動かしてシゴく。
「いいよ、いっぱい精子出して」
そのまま挟射。
「わたしのも触りたい?」
「ちょっと恥ずかしい・・・けど、大好きなお兄ちゃんが触りたいって言うならいいよ」
M字開脚で僕のお腹を跨ぎ、こちらにマンコを突き出す。

パンツの上からマンコを触る。
感じてるけど、声が出るのを我慢(僕の実家)。
「今度は舐めたいの?」
パジャマとパンツを脱ぎ、全裸に。
恥じらいながらも僕に説得されて、こちらにマンコを突き出します。
クンニ。
「あ・・・だめ」
感じている顔が見通せます。
「イッちゃう・・・」
ビクンと痙攣。
さらに舐めて連続でイかせる。
「次はわたしも容赦しないよ」
69の体勢で腰を上げ、こちらに見せながらフェラ。

僕がマンコを弄ると、チンコを咥えたまま感じて、またイッちゃう。
「お兄ちゃんのこと気持ちよくしようと思ったのに」
「お兄ちゃん・・・挿れたくなってきちゃったよ」
「だめ?」
「わたし、お兄ちゃんのこと大好きなの」
結婚を本気で考えているという、杏奈さんの強い気持ちには勝てない。
キスをして、杏奈さんが準備していたゴムを取り出します。
「どっちが裏かな」とか「これ、転がすの?」とか、苦戦しながら装着。
モザイクで見えないけれど、付けている様子をリアルに想像させられます。
スパイダー騎乗位で挿入。
「どうやって動かしたらいいの・・・?」
ぎこちない動きでゆっくりとピストン。

「気持ちいい」
「激しくしてもいい?」
動きが激しくなり、「ヤバいかも・・・」
「イッちゃう」
痙攣。
後ろを向き、背面騎乗位。グラインド。

「やばい、すぐイッちゃう」
またこちらを向いて、スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔がすごく近い。
「わたし、お兄ちゃんと一緒にイきたい」
「イッちゃう・・・イク」
ゴム射。
ゴムを外し、
「ねぇ、お兄ちゃん。もっとしたい」
ゴムもまだあります。
・・・またゴムを装着してくれて、対面座位で挿入。

顔が近く、身体の距離感もいい。
途中、ベロキスが入るのも堪りません。
「お兄ちゃん、大好きだよ」
真っ直ぐに見つめ、切なげな表情で思いを伝えてくれるのがめちゃめちゃいい!
そしてキス!いい!
「出ちゃいそうなの?」
「いいよ」
一緒にイき、ゴム射。
「もっとしたい?」
「もうゴムない・・・けど・・・」
「だったらナマでする?」
「わたしはいいよ。お兄ちゃんとなら」
「その代わり責任取ってよね」
いたずらっぽい笑顔。
・・・正常位。結合部まで見える正常位アングル。杏奈さんの頭側が嵩上げされていて、顔がかなり近め。

今にも泣き出しそうな表情。
「もっと好きって言って」
両手を口にやり、幸せを噛みしめるような表情。めちゃめちゃいい。
「お兄ちゃん、一緒にイこ」
中出し。
「お兄ちゃん、ちゃんと責任取ってよね」
「お兄ちゃん大好き」
キスして、ちょっと照れたような笑顔。かわいい。
感想・まとめ
一途な気持ちを見せてくれる杏奈さんとの、初々しい純愛イチャラブセックス!!
冒頭、高校生になったばかりの杏奈さんと再会するシーン。
セリフだけじゃなく、表情や口調からも僕を慕っているのがめちゃめちゃ伝わってきます。
ただ、僕にとっては妹のような存在で、ましてやまだ高校生。恋愛対象として見られないし、「結婚したい」と言われても冗談のように思うのは仕方ない。
ちょっと幼さを感じさせる杏奈さんの演技も効いていて、感情移入できました。
しかし3年後。大学生になった杏奈さんは、僕の実家に居候することになり、喜び全開で再会を果たします。
一途に僕を追ってきて、大人になっても変わらぬ想いを伝えてくれる姿にグッときました。
近くで見つめ合い、想いを告げていきなりの初キス。
その余韻に浸る間もなく、続けざまにかなり長いキス。これがすごく良くて、キスだけで興奮させられました。
一気にキスまでいっちゃった感じはありますが、その前後の杏奈さんの表情から、緊張していたようにも見え、強い想いを感じられました。
そして初めてのエッチへ。
杏奈さんの仕草や表情から、初めてらしい照れや恥じらい、緊張が伝わってくるのがすごく良いです。
メインとも言えるパイズリは2回あり、体勢や擦り方(左右一緒に上下させたり、交互に動かしたり)もバリエーションがあります。フィニッシュはどちらも挟射。
間近でおっぱいを見られる場面も多く、特に乳首を舐めるシーンはポジションばっちりで、本当に舐めている感覚でした。
セックスは、対面座位の距離感が特に良く、近くで見つめ合いながらするキスがめちゃめちゃ良いです。すごく抜けるポイント。
また、正常位の途中で僕に好きと言われて、両手を口に当てて幸せを噛みしめるような表情もめちゃめちゃ可愛くて、気持ちをグッと惹かれました。
2つ用意していたゴムを使い切り、ナマで挿入する(=「結婚」への僕の答え?)流れも素晴らしい。
ラストシーンでの「責任取ってよね」という言葉に、心地よい余韻が残りました。