作品名：【VR】街でたまたま遭遇した友達のお姉ちゃんが試着室でこっそり密着筆下ろしSEXさせてくれた最高の休日 花柳杏奈
こんな人にオススメ
- 狭い空間で密着感あるエッチを堪能したい。
- お姉さんにリードされて筆おろししたい。
- 導入部分（ドラマパート）でのやり取りも楽しみたい。
- 巨乳好き。おっぱいを間近で見たい。
- 立ちバック好き。
- ラストシーンまでちゃんと観る派。
- 花柳杏奈さん好き。
作品情報
作品内容
友達の姉である花柳杏奈さんに偶然出会い、そのまま服屋に連れて行かれた僕。
ふたりで服を選び、試着をしようとすると、試着室に杏奈さんも入ってきて・・・。
バレそうな場所でするドキドキと、狭い空間での密着感のあるセックスに興奮させられました。
杏奈さんの自然体の演技、ラストシーンのオチにも注目！
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （50分43秒）
冒頭、２D映像。
買い物をしに外を歩いていると、杏奈さんと遭遇。
「あれ？君、もしかして・・・うちの弟の友達だよね」
友達の姉であり、僕の１発ヤりたい女ランキング堂々の１位（FANZAの作品紹介コメントより引用）でもある杏奈さん。
「どうしたん？ここで何してるん？」
服を買いに行くところだと言うと、
「服？えー、大丈夫？センスなさそうやけど」
関西弁で遠慮なく言ってくるのがいい。
「もしよかったら、わたしが服コーディネートしてあげよっか？」
杏奈さんに引っ張られ、服屋へ向かいます・・・
・・・お店に到着。ここからVR映像。
移動カメラのようで、やや画質低め。
どうしていいか分からず（？）立ち尽くしている僕に対し、杏奈さんは店中を見て回り、服を取ってきては「似合う？」とか「どっちがいい？」とか。
口調ややり取りが演技っぽくなくて、本当に服を選んでいる感じが良いです。
「似合わない」と言いながら帽子を被りますが、充分可愛い。
ブラジャーを２つ取ってきて、「どっちがいいと思う？」と、胸に合わせて見せる。
めっちゃ戸惑う僕。そりゃそうだ・・・。
そんな僕にちょっと呆れたように、「そんな戸惑うんやったら自分で決めるし」
ブラジャーは決まったようですが・・・
「ごめんごめん、今日は君のために来たんやったな」
やっと僕の服を探し始めます。
僕は服装はダサいけど顔はイケメンらしい。
杏奈さんが自然な感じでベラベラと喋り、展開していくのが面白い。
サイズ感が分からないと言い、店員さんにメジャーを借りて肩幅、胸囲、股下など測ってくれます。
胸囲を測るために乳首を探したり、股下が際どかったり、体のあちこちに触れられてキョドる。
「なにしてるの（笑）」
そんなこんなで服が決まり、試着へ・・・
試着室。ここから固定カメラになるのか、それまでよりも画質が上がっています。
服を着ていると、杏奈さんが入ってきます。
「しーっ」
「試着室ひとつしかないんやで、ここ。だから着替えていい？」
全く気にする様子なく服を脱ぐ。
距離が近くてドキドキする・・・。
「前に家来てたときも見てたでしょう。わたしのこと」
近距離で下着姿に！
「見ていいよ、ほら」
おっぱいを寄せたり、後ろを向いてお尻を振ったり。
ブラジャーを外し、パンツも脱いで全裸に！
「なに戸惑ってんの。いいよ」と見せてくれます。
おっぱい・・・！
ピンクのブラジャーとパンツを試着。
「どう？」
全身を見せてくれます。
「君のためにズボン持ってきたの」
「履ける？」
いや・・・今は・・・。
杏奈さんが僕のズボンを脱がし、試着させようとしますが・・・
「あれ？」
「ちょっと、なんか硬くなってるよ」
「硬いせいでズボン入んないんだけど」
「小さくしてよ」
「できるでしょ？」
射精しろと・・・？
言うことを聞くしかなく、パンツの中でシコシコ。
「もう・・・隠さんでいいよ」
パンツを脱がされる。
「わたしがしてあげよっか」
近くで顔を見られながらシコシコ。
「お姉さんにシコられてどう？」
「しかもこんな試着室の中で」
「ドキドキするねぇ」とニヤリ。
さらに、さっき杏奈さんが脱いだパンツをチンコに巻いてシコシコ。
すごい・・・。
「気持ちいいとこすぐ分かるよ。反応見て」
言葉責めまでされる。
試着室じゃないのか、ここ・・・。
「出ちゃう？いいよ」
パンツにくるまれたまま発射。
パンツについた精子の匂いを嗅ぎ、「うわぁ、めっちゃ濃いね」
嬉しそう。
「あれ？まだ硬いし大っきいんだけど」
どうしようか・・・と周りを見て、僕の買い物袋に目を付ける。
「これは・・・何買ったん？」
袋の中から出てきたのはローションとオナホ・・・。
アダルトショップから帰る途中だったのか（笑）
「これ使お。使ってみたい」
アングル変わり、椅子に座っている僕のチンコをオナホでシゴイてくれます。
めちゃめちゃ近くで杏奈さんに顔を見られます。
恥ずかしさに興奮する・・・。
「ちょっとお姉ちゃん本気出そうなかなぁ」
キス→ベロキス→顔舐め。
舐め方がめちゃエロい！
さらに乳首舐め。
手の動きが速くなり、堪らずオナホの中に発射。
「気持ちよかった？」
キス。
「きれいにしてあげるね」と、お掃除フェラ。
「まだ勃ってるよね」
「お口とかでやったらどうなるかな」
「わたしが次オナホになってあげるよ、口で」
ぐっと咥え込み、四つん這いでノーハンドフェラ。
もう小さくする気ないだろ（笑）
「ずーっとわたしのおっぱい見てない？」
「このおっぱいで挟んであげる」
ブラジャーを外してパイズリ。
イキそうになり、また激しいフェラで口内発射。
「君、絶倫過ぎない？」
「どう？まだ出せそう？」
ベロキス。
チャプター２ （29分28秒）
僕は床に長座の体勢。
チンコは全然小さくならず、どうしようか思案・・・。
「なにして欲しい？」
マンコを指差す僕。
「ここ？」
「やっぱり？」
「マンコしかないよねー」
杏奈さんが立ち、パンツを脱ぐと、目の前にマンコ。
僕の爪をチェックして「触っていいよ」
マンコを弄り、指入れ。
「君童貞でしょ？すごい手、上手じゃん・・・」
動きを速くすると、痙攣してイッちゃう。
次は指２本。
めちゃめちゃ濡れてます。
またイク。
「ねぇ、オマンコに挿れたくなってきちゃった」
ゴム持参の杏奈さん。
袋がなかなか開かないのがリアル（笑）
ゴムを付けてくれて、
「お姉ちゃんのマンコに挿れたい？」
「挿れたいって言って」
挿れたい！
「いいよ」
対面座位で挿入。
「やばい・・・君のちんちん気持ちいいね」
顔もおっぱいも近い。
声を抑えながら感じるのがいい。
「チューして」
キス。
グリグリと腰を回す。
またキスをして、激しくピストン。
「声出ちゃう、声出ちゃうよ」
「やばい・・・イッちゃう・・・イク」
声我慢。
さらに激しく腰を動かす。
「いいよ、出して」
ゴム射で一緒にイク。
「まだ元気だね」
「じゃあもう１回する？」
またゴムを付けてくれて、背面座位で挿入。杭打ち。
途中、バレそうになるハプニング（詳細は内緒！）はあるものの、どうにか凌ぐ。
「バレちゃうかも」
「やばい・・・」
さらに興奮したかのように激しく動く。
杏奈さんに促され、お尻を揉む。
「気持ちいい・・・」
こちらを振り向き、おっぱいを揉ませてくれます。
乳首触り合いっこ。
「いいよ出して・・・」
ゴム射。
・・・ふたりとも立ち上がり、「もうちょいやろ」
また杏奈さんがゴムを付けてくれます。
「次、後ろから挿れちゃう？」
立ちバック。
体をくっつけてするのがいい。
「もっと興奮して気持ちよくなれることしてあげよっか」
ここからがハイライト。
詳細は伏せますが、興奮度がぐっと上がる仕掛け。
密着して激しく突き、またゴム射。
ゴムを外しながらちょっとしたやり取りがあり、その後会計へ。
ツッコミどころに対してちゃんとオチが用意されています。
呆然とする僕に、「また来よか」と笑顔の杏奈さん。
感想・まとめ
狭い試着室での密着感あるエッチを堪能できます！！
冒頭、杏奈さんと偶然出会ってからお店で服を選ぶシーンまでで18分ほどありますが、これがいい。
杏奈さんの演技が自然体で、本当に関西的なノリのお姉ちゃんと買い物に来ているようなやり取りを楽しめます。
次は何を持ってくるのか、何を言うのか、面白がりながら観られました。
また、ブラジャーを持ってきて胸に当てて見せたり、気にせずにサイズまで言っちゃうことで、その後の展開を想像させられ、違和感なくエッチシーンに入っていけました。
そして試着室へ。
杏奈さんがいきなり目の前で服を脱いで下着の試着をしたり、さらに僕にズボンを試着させる流れからエッチシーンが始まりますが、導入部分でキャラクターが刷り込まれているので違和感なく入っていけます。
狭い試着室の中で展開していくので、杏奈さんとの距離がめちゃめちゃ近く、本当に目の前にいるかのような感覚すらあります。
間近で見つめられるドキドキと、体が触れそうな（くっつきそうな）距離で見るおっぱいのボリューム感は堪りません。
狭い空間なのでセックスの体位は限られますが、密着感を存分に味わえます。
特に、顔とおっぱいを間近で見ながらできる対面座位、体をくっつけてする立ちバックにめちゃめちゃ興奮しました。
立ちバックのシーンでは、グッと盛り上がる演出も入ります（詳細は内緒！）。
また、３回のセックス全てでちゃんとゴムを付けるのもリアルで良いです。そして、ゴムがラストシーンでちょっとした役割を果たすのも面白い。
冒頭からの流れや、試着室でのセックス、終盤の演出など、随所にあるツッコミどころに、ラストシーンでちゃんとオチが付きます。
いたずらっぽい笑顔でタネ明かしをする杏奈さんに、こちらもつい笑ってしまいました。
