『【VR】これぞ8K! 顔面特化アングルVR ~びしょ濡れで部屋に来た「美人秘書」と濡れ髪で不倫SEX~ 水川潤』のレビュー
こんな人にオススメ
- 会社内で秘書と不倫するシチュエーションを体験したい。
- 激しく精子を求められる変態的なセックスをしてみたい。
- 体だけでなく気持ちの繋がりも感じたい。
- 感じている色っぽい表情を近くで見たい。顔で抜く。
- ぶっかけ好き。
- 水川潤さん好き。
作品情報
収録時間 :80分
出演者 :水川潤
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01262
作品内容
社長である僕は、秘書の水川潤さんと不倫関係にあります。
ある日、大型台風のため全社員に帰宅命令を出したあと、社内に残った潤さんとオフィス内でエッチをしますが・・・。
オフィス内でのエッチから、ホテルに移動して変態的なセックスへ。
何度もイキながら貪るように求めてくる潤さんのエロさに、めちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (19分40秒)
ある日、50年に一度というレベルの大型台風が東京を襲い、社長である僕は全社員に定時帰宅命令を出します。
舞台はオフィス。
同じフロアに残っていたふたりの社員が帰り、僕ひとりになったところで・・・
「失礼します」
秘書である潤さんが来ます。
「社員も警備員も帰宅させました」
交通機関の麻痺は必至で、全員を帰宅させるという僕の判断に「さすがです」と褒めます。
「それでは・・・」と、立ち去ろうとする潤さんをこちらに呼び寄せる。
実は潤さんは、僕の秘書であり愛人でもあります。
僕の腰に跨り、ベロキス。
「帰宅の判断は・・・わたしとふたりでいたいから?」
僕の手を取り、指を舐める。
顔がすごく近い。
「このまま会社でしちゃう?」
潤さんが胸を開ける。
ブラジャーの上からおっぱいを揉むと、「あん・・・」と色っぽい声。
まだ序盤ですがめちゃエロい!
ブラジャーをずらして乳首を弄る。
「気持ちよくて声でちゃう」
潤さんに促され、パンツの上からマンコを触る。
「会社でこんなことするなんて、エッチだね」
オフイスでこんなエロい秘書と・・・そりゃ興奮します。
潤さんが後ろを向き、こちらにお尻を突き出す体勢に。
パンストにTバック・・・いい!
マンコを触りながらお尻もさわさわ。
「クリ、ここに擦りつけていい?」
こちらを向き、僕の腰にマンコを擦る。
潤さんの喘ぐ姿がめちゃめちゃ色っぽくて、興奮させられます。
後ろを向き、お尻でも擦る。
「気持ちいいですか?」
お尻をくねくねと擦り付けるの、めちゃエロい。
「腰止まんない・・・」
体をくっついている感覚がいい。
「失礼します」と、僕のズボンとパンツを脱がし、デスクの下に入ってフェラ。
「社長、どうでしょうか」
「わたし、いつでもしゃぶりますよ」
正面からフェラ顔がはっきり見えます。
潤さんが膝立ちになり、両手でシコシコ。
僕は椅子に座っているので、頭の高さが同じぐらい。
ブラジャーを外し、片手でシコシコしながらもう片方の手でおっぱいを触っています。
「社長、いつものわたしになってもいいですか?」
眼鏡を外し、
「いつものわたし・・・なるね」
ベロキス。
秘書から愛人モードへ!
近くで見つめ合ってシコシコ→フェラ。
「あなたのちんぽ、すごい好きだよ」
こちらを見上げながらノーハンドフェラ。
チンコを咥えたまま喋るのがいい。
そのまま口内発射。
「いっぱい出たね」
「これ飲んじゃうね」
ごっくん。
チンコを激しくシゴきながら、
「このまま会社でしちゃおっか」
まさに挿れようとした時・・・
「きゃっ!」
雷が鳴り、停電!
・・・復旧しそうにないため、提携のホテルへ行くことに。
”お前が好きだから守りたいって?わたしも好きだよ”
やり取りがテロップで表示されます。
雨の中ふたりでホテルへ走ります・・・
チャプター2 (39分02秒)
大雨の中ホテルへ。
・・・部屋に着き、緊迫から解放されて寝てしまった潤さん。
同じく緊迫から解放された僕は・・・ムラムラしちゃってます。
ベッドで眠っている潤さんの顔を近くで見つめ、髪の毛や顔、唇をさわさわ。
惹き込まれるような綺麗な顔に、つい見惚れてしまいます。
ムラムラしながらもすぐにおっぱいを触ったりせず、じっと見つめながら愛おしそうに撫でるのがいい。
シャツの上からおっぱいを触る。
ボタンを外してシャツを少し開け、ブラジャーをずらして乳首を弄る。
「ん・・・」
眠っている潤さんが少し反応。
僕が立ち上がり、ズボンとパンツを下ろしてチンコを出す。
潤さんの手にチンコを握らせてシコシコ。
僕が添えていた手を離しますが、そのまま潤さんは手を動かしてます。
パッと目を開き、「知ってたよ」
「わたしの寝顔見て興奮してたの?」
「変態だね」
速い動きでシゴく。
「どこにかけたい?」
手で受け止めて欲しいとジャスチャー。
「じゃあ自分でシゴイて」
自分でシゴイて、潤さんの手の平に発射。
「温かい・・・」
「いつもみたいにわたしに変態プレイしてよ」
・・・潤さんが床に座り、ベッドの脇にもたれかかっています。
「いつものやって」
乱暴におっぱいを揉み、ブラジャーをずらして乳首を弄ったり摘んだり。
「いっぱいして」←色っぽい
シャツを開ける。
「あぁん・・・して、いっぱい」
電マを出し、潤さんの乳首に当てる。
「あ、それ気持ちいい」
片手で電マを当て、もう片方の手で乳首を抓る。
「イク・・・」
電マをマンコの方へ。
「あ、待って・・・やばい」
激しく喘いでイッちゃう。
僕がパンツの周りのパンストを破る。
「わたし犯されてる・・・すごい」
パンツの上から電マを当てる。
「あぁ・・・」
激しく声が出て、痙攣。
次はバイブ。
パンツをずらしてマンコに入れます。
「ヤバいヤバいヤバい・・・待って・・・」
激しく喘いでまたイク。
「ここにいっぱいぶっかけて」と、股を開く。
「いっぱい犯して」
僕は潤さんのおっぱいを触りながらシコシコ。
「ぶっかけて!」
マンコに発射。
かけられた精子をマンコに塗り込んで、バイブを挿入。
すごい・・・。
めちゃめちゃ感じて、何度もイッちゃう。
「精子もっとちょうだい」
「お願い、精子ちょうだい」
なんと、僕がまたシコシコしてマンコに発射。
精子が陰毛にかかっているのが少し見えます。
「すごい精子ローション」
精子を塗り込んで、自分でマンコを触りオナニーします。
めちゃくちゃエロい!
こちらを見つめながら、激しくオナニーしてイッちゃいます。
「今度ここ出して」
座った体勢のまま挿入。座位(覆い被さり正常位をそのまま90°立てたような体勢)。
潤さんの腰を持ち上げ、激しく動かす。
「いっぱい犯して」
潤さんがイき、その勢いでチンコが抜けますが、再度挿入。
「出して・・・」
チンコを抜いて、腰に発射。
精子を手に取り、おっぱいに塗り付ける。
そしてまたすぐに挿入。
激しく喘ぎ、自分の指を噛みながらイッちゃう。すごい。
「中にいっぱい出して・・・お願い」
「精子ください」
激しく突いて、中出し。
ハァハァと荒い息のまま、「まだまだ足んないから・・・」
チャプター3 (21分09秒)
ベッドで僕が仰向けになり、その上に潤さんが跨っています。
潤さんの胸の辺り、汗(?)精子(?)が滴っているのがエロい。
パンツを脱ぎ、騎乗位で挿入。
覆い被さり、顔が近い。
「チューしよ」
ベロキス。いい。
スパイダー騎乗位。
顔がめちゃめちゃ近い。キスできそうな距離感。
激しく喘ぎ、イくと同時にチンコが抜ける。
横からフェラ。
乳首舐めしながら、チンコを激しくシゴく。
「後ろから挿れていい?」
背面騎乗位。
お尻を突き出すように打ち付ける。
ボリュームと弾力感がいい。
チンコを抜いてフェラ→再度スパイダー騎乗位。
「一緒にイく?」
「出してあげるから」
「いっぱい出して・・・中に出して」
手を繋ぎ、激しく動いて中出し。
「今度いっぱいこっちで突いて」
・・・潤さんがブラジャーを外し、対面座位で挿入。
顔も体も近く、密着感があります。
めちゃめちゃ近くで見つめ合い、ゆっくり動く。
「秘書に採用されたとき、こんな関係になるなんて思ってなかった」
「あなたは気遣いが出来て、優しくて」
「わたし、どんどん惹かれてったの」
潤さんが僕を見つめる表情がすごくいい。気持ちが伝わります。
「わたしと一緒になっちゃだめ?」
「ねぇ、いいでしょ。好き好き」
「好きだよ」
「一緒になろ」
めちゃめちゃ気持ちが高まります。いい!!
「あなたの全部が好きなの」
僕の指を舐め回す。すごい。
潤さんがイッちゃって、チンコが抜けます。
「いっぱい中出して」
「こっちへ来て」
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので、顔が近く、視線を下げれば結合部まで見られます。
「いっぱいちょうだい」
激しく喘ぎ、自分の指を噛む。
「いっぱいちょうだい、わたしの中に出して」
めちゃめちゃ激しく突いて、中出し。
「あぁ・・・すごい」
僕が潤さんの顔の方へ移動し、馬乗りになってフェラ→自分でシゴイて口に発射。
「気持ちよかった・・・」
「社長、わたし幸せです」
感想・まとめ
社内でのイチャイチャからホテルでの変態的なセックスへ!最初から最後までずっとエロい!!
台風のため全社員を帰宅させた後、業務連絡に来た秘書の潤さんとすぐにエッチな展開に突入します。
オフィス内というシチュエーションに加え、秘書スタイルの潤さんの胸元やお尻、そして色気たっぷりの喘ぎ。もう最初からエロい!!
そのままセックスまでしちゃうかと思いきや、停電になり、潤さんを守るためにホテルへ移動します。
ここでお互いに好きだと伝え合うテロップが入り、ホテルのシーンへ。
ホテルで安心して眠ってしまった潤さんに対し、僕はムラムラしているんですが、すぐにおっぱいを触ったりせず、眠っている潤さんの顔をじっと見つめ、優しく、じっくりと撫でます。これぞ顔面特化アングルVR!
潤さんを愛おしく想う僕の気持ちが伝わってきて、より高まります。
その後、実は目覚めていた潤さんとの凄まじいプレイが展開されます。
「犯して!」と僕に懇願して、貪るかのように精子を求めてくる潤さんが、めちゃくちゃエロくて興奮させられました。
マンコに精子をかけ、それをおっぱいに塗りつけたり、ローション代わりにしてオナニーしたりする変態的なプレイにもゾクゾクしました。もう異世界(笑)
セックスは、床に座っての座位から始まりますが、発射してまたすぐに挿れたり、これもものすごくエロい。
また、スパイダー騎乗位ではめちゃめちゃ顔が近く、潤さんが感じている表情をキスできそうな距離感で見られます。
そしてハイライトは対面座位。
距離感が良く、くっついているような密着感に加え、至近距離で見つめ合って想いを伝えてくれる場面が最高に高まりました。
めちゃめちゃ良い表情で「好き!好き!」と言われながらするのが、本当に堪りません!!
水川潤さんは、「由愛可奈さん」だった頃の2D作品を観たことはあるのですが、VRは初見。
激しい喘ぎやイキッぷりは勿論、体や表情、声にも色気が漂っていて、是非VRで観て欲しい女優さんです。めっちゃ抜けます。
ピンサロ大好きスズタケさん監督の不倫シチュエーションではお馴染みの、指輪を巡るやり取りは今作も勿論あり、潤さんの願いを象徴するものとして扱われます。
ぜひ作中で確かめてください!