『【VR】近所にラブホテルしかないド田舎へ遊びに来た巨乳従姉とやる事といえば生ハメSEXしかなくて。』のレビュー
こんな人にオススメ
- 年上の処女を上手く誘導してセックスしたい。
- 従姉とセックスする背徳感に興奮する。
- 恥じらったり、手つきがぎこちなかったり、初々しさを感じられるエッチをしたい。
- リアルな演技、やり取りを楽しみたい。
- 巨乳好き。
- 花柳杏奈さん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:無し
作品情報
配信開始日:2024/08/10
収録時間 :96分
出演者 :—- (花柳杏奈)
監督 :包丁M
シリーズ :—-
メーカー :KMPVR-彩-
レーベル :KMPVR-彩-
品番 :savr00431
作品内容
ド田舎の避暑地にある僕の家に、従姉の花柳杏奈さんが大阪から遊びに来ますが、遊ぶ場所は山と川しかなく、暇を持て余します。
大阪に帰る前の日。ちょっとした会話から、僕がヤリまくっていると聞いた杏奈さんは、処女なのに意地を張って話を合わせ、僕に煽られるままにエッチをしちゃいます。
杏奈さんの演技が素晴らしく、やり取りの面白さと初々しいエッチを楽しみ、最後には自ら激しく求めてくるギャップに興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (29分07秒)
世間一般に避暑地と呼ばれる場所にある僕の家に、従姉の杏奈姉ちゃんが大阪から遊びにくることに。
4泊5日する予定らしいけど、遊ぶ場所といえば山と川しかない・・・
「久しぶりー」
「やっと着いたわ。疲れたー」
僕の部屋に来て、久々の再開を喜ぶ杏奈さん。
「めっちゃ大きなったなぁ」
自然な関西弁が心地よい。
「どっか連れてってよ。なんかないの?」
「え・・・?なんもないの?」
カラオケ、ボーリング、本屋・・・。杏奈さんが提案する遊び場は、ことごとく近所に無い。
大阪から来た杏奈さんには信じられないようで、「マジ?」「ガチか・・・」とか、リアクションがいちいち面白い。
「逆に何があるん?」
「ラブホ!?」
「ラブホで・・・ヤッちゃう?・・・なワケないやろ!」
関西人らしくノリツッコミ。
ー結局どこへも行かずに2日が過ぎー
「ほんまに・・・なんもないん?ここ・・・」
キャミソールにホットパンツ姿の杏奈さん。めちゃ暇そう。
「明日で大阪帰るんやけど」
「どうしよ・・・」
ちょっと考え込んで、
「ラブホって・・・よく行くん?」
「ラブホに行くってことは・・・そりゃあヤるってことやんな」
「へぇ・・・」
「ヤリまくってる?えー、そうなん?」
「わたし?わたしもそりゃあラブホ行きまくってるよ・・・」
めっちゃ目が泳いでる(笑)うまい。
年上で大阪在住の意地。
僕に疑われ、
「なに?なによ!」
「嘘やって言いたいん?」
「今だってチューできるもん・・・そんなん・・・」
めちゃ気まずい間。
「チュー・・・してって?」
「いいよ、できるもん」
視線をあちこちに泳がせ、落ち着かない。
「いくで」
おそるおそるという感じのキス。
「え?こんなんじゃない?」
「あーわかった!あのチューやろ」
知ったかぶりの言い方(笑)
舌を出してベロキス。
「こんな感じなんや・・・」
ちょっと興奮してる感じ。
「体さわってもいい?」
ぎこちない動作で僕の胸をさわさわ。
「直接触って欲しいって?」
僕のシャツを脱がす。目を逸らし、恥ずかしがるのが可愛い。
ぎこちなく乳首を弄り、「こんなんだって出来るし」
乳首舐め。
「え?おちんちんも触って欲しいって・・・」
ちょっと躊躇しますが、「いいよ・・・全然」
強がる(笑)
ズボンの上から触り、これで止めようとしますが、僕に煽られ、
「ビビってるワケちゃうし、わたしだってやり慣れてるもん」
ズボンを脱がし、パンツに手を入れてシコシコ。
「え?直接触って欲しいって・・・」
パンツを脱がそうとして、出てきたチンコをチラ見して躊躇しますが、僕は収まらない。
思い切ってパンツを脱がし、チンコの大きさに戸惑いながらシコシコ。
さらに僕の要望を受け、チンコを舐める。
辿々しい舌使い。
「咥えるの?これを・・・」
「できる、できるよ」
咥えこんでフェラ。
顎が疲れたと言いながらも頑張り、そのまま口内発射。
「んっ・・・」
すぐに手に出す。
「なんか出たで!なにこれ・・・」
初めて感。
「せやんな・・・。飲むよ」
恐る恐る口に戻し、苦しそうな顔でごっくん。
「そうそうそう、この味よ」(笑)←ほんとに吹き出しちゃいました。
「わたしもこれで行ってるの分かったやろ」
チャプター2 (26分19秒)
「どう?これで信用してくれたやろ?」
いや・・・。
「なんでよ!」
「え?胸触らせてくれたら信用する?」
嫌がりますが、仕方なくという感じで僕の膝の上に座る。距離がめちゃ近い。
おっぱいを揉むと、戸惑いながらもちょっと感じてます。
僕の要求はエスカレートしていきますが、その度に意地を張って応じる杏奈さん。
ブラジャーの上から揉み、さらに直接揉ませてもらう。
「あ・・・」
感じて艶っぽい表情になるのがいい。
僕の手が外れて乳首が見えると、「恥ずかしいやん・・・」と隠すのがめちゃ可愛い。
「体熱くなってきた。気持ちいい」
乳首を激しく弄ると、ビクッと痙攣。
恥ずかしがる杏奈さんを煽り、乳首を舐めさせてもらう。
漏れる声が大きくなり、さっきよりも感じている様子。
「あかん、あかん・・・」
イッちゃう。
左→右と乳首を舐め、またイく。
「なんかすごい熱いし、おかしい」
「ん?処女膜ついてる顔してる?」
「ついてるワケないやん!ヤリまくりやで」
「見てみな分からんて・・・」
結局マンコを見せてもらうことに。
パンツを脱ぎ、全裸に。
恥ずかしそうに手で隠すのがいい。
グッと寄せて、目の前でマンコを見せてくれます。
「どう?」
「早く!恥ずかしいから」
泣きそうな顔。いい。
指を入れてみないと分からないと、マンコを触る。
感じているのを我慢するような表情。
指を入れると、めちゃ声出ちゃう。
ビクビクっと痙攣。
さらに指を入れてグリグリ。
「あかんて・・・」
またイッちゃう。
よく見えなかったと、僕の腰の上でM字開脚してもらい、指入れ。
「あかんあかん・・・」
「おかしくなっちゃう」
痙攣。
さらに掻き回すと、激しく痙攣してぐったりしちゃう。
「もういいやろ・・・処女膜無いことわかったし」
「え?ラブホ行ったら分かるって・・・?」
「いいよ。じゃあ早くラブホ行こ」
チャプター3 (40分45秒)
・・・ラブホの一室。
杏奈さんが部屋を見回し、
「田舎のラブホにしてはまぁまぁいい感じなんちゃう」(笑)
「いつもどんな感じなん?教えてよ」
「あーあー」とか分かったふう(笑)
僕が仰向けになり、杏奈さんが腰に跨る。
「まず裸になったらいいんやんな」
自分主導になり、緊張してます。めっちゃ顔が強張ってる。
全裸になり、僕の服も脱がす。
表情が硬い(笑)
乳首弄り→乳首舐め。
僕のパンツを脱がし、シコシコしながら乳首舐め。
「パイズリ?」
「あー、そうそうそう」
なんとなくでパイズリしてくれます。
激しく動かしますが、
「ゆ・・・ゆっくりの方が気持ちいい?」
ゆっくりとパイズリした後は、股抜きフェラ。
めちゃAVっぽいことしてきた(笑)
フェラしながら自分でマンコを触り、感じてます。
体勢変え、正面からフェラ。
家でした時より上手くなってる。
そのまま口内発射。
「また出た」
口の中を見せ、苦しそうにごっくん。
「じゃあ・・・次どうしたらいいかな」
「えっ?セックス?」
僕の言葉に押され、ちょっと考え込むようにして、
「じゃあゴム探してくる」
部屋中を探しますが見つけられず、
「ナマ・・・?」
「せやな。ゴムなんか付けるのダサいし」
ゆっくり、ちょっと緊張した面持ちで挿入。騎乗位。
「入った・・・」
未知の体験という感じ。
「どうしよう・・・気持ちよすぎて・・・腰止まんない」
自分でおっぱい揉んでるのエロい。
ビクッと痙攣してイッちゃう。
「後ろからね」
背面騎乗位。杭打ち。
「あぁ、すごい。すごい奥当たる・・・」
イッて、僕が突き上げて追撃。
「待って・・・」
またイク。
「今わたしが責めてるんだから、勝手に動いちゃダメ」
睨む顔も可愛い。
正面を向き、スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔が近い。めちゃ近くで見つめ合います。
僕が突き上げると、「あかんあかんあかん・・・」と痙攣。
さらに激しくなり、
「出ちゃいそう?」
一緒にイッて中出し。
「中に・・・出しちゃったの・・・?」
「初めてのセックスだったのに・・・どうしよう・・・」
「また中に出したら妊娠しないの?」
「じゃあもっとしなきゃ」
いや・・・。
・・・対面座位。
距離感が良く、顔、おっぱいがめちゃめちゃ近い。
「わたしの処女マンコ気持ちいい?」
近距離で指フェラしてくれます。エロい!
ベロキスしてくれるものいい。
「あ・・・イク」
キス。
耳舐め→顔舐め。ゾクゾクする・・・。
杏奈さんの表情もめちゃ艶っぽく、エロくなってます。
背面座位。
こちらを振り返り、体をくっつけてしてくれます。
「あ・・・イクイク」
四つん這いになり、バック気味になって動く。
お尻のボリューム感がすごい!
「またイッちゃう」
正面を向き、再び対面座位。
「気持ちいいでしょ」
ブルブル揺れるおっぱいがいい。
「中に出して・・・妊娠しないように」
中出し。
「ねぇ、次責めてよ」
正常位。結合部から上が視界に入る正常位アングル。
頭の方を嵩上げしているので、かなり顔が近い。
激しく喘ぎ、おっぱいもめちゃめちゃ揺れる。
「あ・・・イクイクイク・・・」
中出し。
「気持ちよかった」
最後はお互いにぶっちゃけるオチで締めくくられます。
感想・まとめ
従姉でお姉ちゃん的存在の杏奈さんをエッチに誘導していく面白さと、処女マンコに中出しする背徳感!!
花柳杏奈さんの演技がいい!
自然な関西弁が心地よく、ノリの良いお姉さんという感じでやり取りを楽しめます。
僕がラブホでヤリまくっていると知り、大阪人として年上としての意地で処女だとは言えず、知ったかぶりで話を合わせようとします。
しかし、視線を泳がせたり、ちょっと遅れて相槌を打ったり、表情や素振りに戸惑いや躊躇が表れちゃっててバレバレなのがめちゃめちゃ面白いし、可愛らしくもあります。
杏奈さん出演の作品は、毎回ドラマパートの演技から楽しみにしていますが、今回もリアルな演技で楽しませてもらいました。
エッチシーンでも、初めてらしく恥じらう場面が何度かあり、この初々しさがまた可愛くて良いです。
そんな杏奈さんですが、僕に誘導されてエッチするうちに、どんどん気持ちよくなってハードルが下がり、最後には自ら求めて激しく喘ぎ、何度もイッちゃいます。
エッチを全然知らなかったり、手つきがぎこちなかったり、処女っぽさを感じさせる演技とのギャップで、より興奮させられました。
また、序盤の気軽なやり取りでお互いの関係性が刷り込まれているので、従姉でお姉ちゃん的な存在の杏奈さんとセックスまでしちゃう背徳感もあります。
セックスはどの体位も杏奈さんとの距離が近く、感じている顔やボリューム感たっぷりのおっぱい、お尻を存分に堪能できます。
特に対面座位の距離感が良く、近くで見つめ合ってベロキスをしたり、ブルブル揺れるおっぱいを間近で見て、めちゃめちゃ興奮しました。