『【VR】VR脅迫性交 ガルバで狙っていた女がおっぱぶで働いていたので、脅してセックスする! 菊池まや』のレビュー
こんな人にオススメ
- 恨みのある女を脅迫してレイプする展開に快感を覚える。
- 嫌がり、悪態をつきながらも逆らえず、服従する様子を見たい。
- 生意気な女が強制的に何度もイかされて、「やめて!」と悲鳴をあげる様子に興奮する。
- 巨乳(爆乳)好き。
- レイプに至るまでのストーリーも体験して、感情移入したい。
- 展開や演出に工夫・意外性のある作品を観たい。
- 菊池まやさん好き。
作品情報
作品内容
ガールズバーの店員である菊池まやさんに入れ込み、足繁くお店に通っていた僕。
毎回断られるアフターのお願い。今日こそは・・・とお店を訪ねると、まやさんが突然来なくなったと知らされます。
それから数カ月後。偶然立ち寄ったおっパブで、まやさんと出くわし、僕の復讐脅迫レイプが始まります・・・。
感情移入させられるストーリー展開、意外性のある演出、そしてまやさんの演技が素晴らしく、めちゃめちゃ興奮させられる作品でした。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (56分43秒)
「今日も来てくれたの?ありがと~」
「嬉しい」
バニー姿のまやさんがいるガールズバー。
僕はまやさん目当てに通う常連客です。
「君と飲んでるときが一番楽しいの。ほんとだよ」
いい感じの会話。
そりゃあ僕もその気になる。
おっぱいを見てると指摘されますが、実際にめちゃめちゃ気になる。
ボトルを取りに行く際に、お尻を見せつけたり。
堪らずアフターのお願いをしますが、
「あぁ・・・ごめん」
「明日学校で小テストあるんだよね」
「また今度誘ってくれる?」
ほんとに申し訳無さそうな顔。これは信じちゃう。
・・・その後も足繁く通い、毎回アフターのお願いをしますが、
「もう少し飲もうよ!」
と、はぐらかされたり、
「明日友達と約束あって、朝早いんだよね」「ごめん」
と、断られます。
・・・そしてまた別の日にお店を訪ねると、まやさんがいない・・・。
カウンターにいるマスターに聞くと、突然来なくなったらしい。
(テロップ)え?もうこれっきり?あれだけ通ったのに・・・
別の娘が相手をしてくれますが、ショックは隠しきれず。
まやさんに断られた時の映像が、目の前で繰り返されます。
・・・数カ月後
偶然入ったおっパブ(個室)。
「どうもはじめまして~よろしくお願いしま・・・」
「え?どうしてここにいるの・・・?」
現れたのは、まやさん。
「色々事情があって・・・ごめんね」
気まずそうに話し、前の店には言わないで欲しいと頼む。
まずおっぱいを見せろと言い、まやさんが躊躇すると、手振りで怒りを露わにします。
「すぐ外すね」
怯えながら、早く終わらせたい感じで急いで脱ぐ。
恥じらって手で隠しますが、怒っている僕の様子を察し、おっぱいを見せます。
「触り・・・たいの?」
「わかった」
グッと近付いてきたまやさんを、さらに引き寄せる。
「ちょ・・・なに?いきなり」
おっぱいを揺らしたり、さらに寄せてガン見したり。
爆乳の質感がすごくいい。
じっくり揉みます。
「ちょっと力・・・強くない・・・?」
嫌だけど強くは言えない。
乳首を弄り、摘む。
「ちょっと力・・・強いかな・・・」
「なに?おっぱいを舐めたいの?」
「ちょっとそれは・・・」
でも逆らえない。
こちらに寄せ、しゃぶりつく。
「ちょっと乱暴過ぎるって・・・」
構わず舐める。
「もっと優しく」と言われますが、さらにキツく吸う。
力が強過ぎると遠慮気味に言いますが、前の店にバラすと脅すと、
「ちょっとそれは・・・やめて欲しいなーと思ってんだけど・・・」
困った顔。
「じゃあさ。どうしたら許してくれる?」
僕がズボンのチャックを開け、チンコを出します。
「ちょっと・・・なにやってんの・・・?」
「スタッフ呼ぶよ」と応戦しますが、脅しには勝てない。
取り繕うように笑ったり、困った顔をしたり。表情・演技が上手い。
「どうすれば許してくれるの?」
僕がチンコを指差す。
「さすがにそれは・・・」
ちょっと悩み、「絶対言わないでくれる?」と、すごく嫌そうに跪きます。
・・・チンコが近めのアングルになり、まやさんが嫌そうな顔でパイズリ。
顔、おっぱいが近い。
「え?唾垂らせって?」
「・・・分かりました」
舌打ちをして、チンコに唾を垂らす。
「こうでいいですか?」と、嫌そうにやるのがいい。
「最悪・・・」と、ため息。
ちゃんとやれと、僕がジェスチャー。
「はい、ちゃんとします」
やらされてる感の出まくってる演技が、すごくいい。
小声で「キモ」とか「クソ」とか言ってる。
「え?口で?」
めちゃめちゃ嫌そうですが、逆らえない。
「分かりました・・・やります」
「クソっ」と言いつつ、チンコを胸に挟みながらのフェラ。
後頭部を見下ろしながらなのがリアル。
「なに?待って、待って・・・」
そのまま挟射。
「汚っ・・・」
すぐに胸を拭く。
さらにフェラを指示。
「くっさ・・・」と、めちゃめちゃ嫌そうに咥える。
我慢するように拳を握りしめているのがリアル。
「もっと速くやるんですか?」
速い動きになり、途中からイラマに。
そのまま口内発射。
すぐに精子を吐き出すのがリアルでいい。
また執拗にイラマ。
苦しそうな顔、声。
「最悪」とこちらを睨みますが、またすぐに咥えさせてイラマ。
途中、顔を引き寄せて無理やりベロキス。
めちゃくちゃ舐める。
「汚ったな・・・」
嫌がりますが、舐めまくる。
キスを終えると、唾を吐き、ハァハァ・・・。
「は?オナニーするんですか?」
「気持ち悪っ・・・」と言いながら、立ち上がります・・・。
チャプター2 (25分50秒)
「分かりましたよ」と、パンツの上からマンコを触ります。
「もっと声出せって?分かりました」
「ん・・・」と吐息が漏れる。
激しくしろと言われ、動きが速くなっていきます。
「あ・・・」と声を出しながら、「これでいいですか?」
「激しく?」
どんどん激しくなる。
「ああっ・・・あ・・・イク・・・」
イッて、ぐったりとソファに座り込む。
さらにオナニーを続行させます。
おっぱいを揉ませながら、パンツの中に手を入れさせる。
嫌々感じているのがすごくエロい。
脅してパンツを脱がせ、全裸でオナニー。
激しくなり、「あ・・・イク・・・」
またイッちゃう。
ぐったりしているまやさんに、僕が近付いてシコシコ。
「え?何やってんの?」
「出そう?やめてやめて・・・」
そのまま腹射。
顔を抑え、ため息・・・。
「もうやめてよ・・・てか犯罪だからね」
座っている僕の腰に乗れと指示。
「は?乗る訳ないじゃん」
また脅す。
「わかったわよ!」
「絶対言わないでよ」
「クソが・・・」
腰に跨がり、対面座位で挿入。
密着感があり、顔・おっぱいが近い。
本当に嫌々でやる気の無い表情。上手い。
おっぱいを揉みくちゃにすると、ちょっと反応しているようにも見える。
激しく腰を動かす。
「ちょっと待って・・・」
痙攣してイッちゃう。
さらに激しくすると、「やめてよ・・・」
声が出ちゃうのを我慢。
またイク。
アングル変わり、騎乗位で挿入してます。
「いつまでやるの・・・?」
激しく動けと指示。
「最悪・・・」
揺れるおっぱいと、声が出るのを我慢する顔。いい。
体勢を変えさせ、スパイダー騎乗位。
覆い被さらせ、下から激しく突く。顔が近い。
「やめてよ・・・もういいでしょ」
さらに突き上げる。
「あ・・・やめて・・・」
「ふざけんなよ・・・クソ・・・」
チャプター3 (14分26秒)
「ねぇ、やめて・・・」
体位がバックに変わってます。
悲鳴のような声をあげ、嫌がるまやさん。
「やめてよ!」と何度も叫ぶ。
段々と抵抗もできなくなり、ぐったりとされるがままになります。
グッと掴んだお尻のボリューム感がいい。
身体が痙攣し、無理やりイかされてる感じ。
「イク・・・やめて・・・」
・・・画面切り替わり、ソファの上で正常位で突いてます。
「やめて・・・」
泣きそうな顔がいい。
「だめ・・・」
激しく突いて、そのまま中出し。
「え?ちょっと・・・なんで中に出したの?」
泣き顔のまやさんに、また挿入。
「やめてよ・・・」
(テロップ)その後も時間の限り犯したー
暗転した画面に「やめて!」の声だけが聞こえます。
想像させ、興奮させる演出。
・・・ぐったりして笑っているまやさんを、側位で突いてます。
「もうどうでもいいや」
開き直った様子。
「ほら、もっと突けば」
「出しなよ」
チンコを抜いて、太腿辺りに発射。
・・・後日譚
想像通りの展開に見えながら、最後にゾクッとさせられます。
感想・まとめ
おっパブで働いていることをバラすと脅迫して、逆らえないところを好き放題する。
所謂脅迫レイプものですが、展開や演出の工夫、そして菊池まやさんの演技が素晴らしく、一味違う作品でした。
序盤のガールズバーのシーン。
バニースタイルのまやさんのおっぱいとお尻にムラムラさせられながら、アフターの誘いは上手く断られ、終いには突然いなくなる。レイプに繋がる背景の部分を、テロップではなくしっかりVRで体験でき、ストーリーに入り込めます。
その後、おっパブで僕に脅されて仕方なく言うことを聞きますが、心底嫌そうな顔で、悪態をつきながらするのがいいです。
生意気で、僕を嫌悪している女を、好き放題犯す快感。めちゃめちゃ興奮しました。
精子をかけられたり、口内発射されたりして、「汚い」と吐き出したり拭いたりするのも、リアリティがあって良いです。
強制オナニーも意外性があり、しかも嫌がりながら感じてイッちゃうのがめちゃめちゃエロくて興奮させられました。
イッてぐったりしたまやさんに、僕が腹射するのも良いです。気持ちよく抜ける場面。
そして、逆らえずに仕方なくという感じで挿入。最初はダルそうに悪態をつきながらですが、激しく何度も犯され、強制的にイかされるうちに、悲鳴のような声で「やめて!」と叫び嫌がります。
この変化が上手くて、屈服させたような感覚にゾクゾクしました。
体位が変わる際に、挿入する瞬間のシーンがカットされ、突いているところから始まったり、画面が暗転した状態でまやさんの声だけが聞こえたりする演出があり、見えていない部分を想像させられることで、より興奮させられました。
冒頭で、まやさんのバニースタイルにムラムラさせられますが、その爆乳とボリュームのあるお尻を、好き放題犯す中でじっくり堪能できます。
おっぱいをガン見したり、揉みくちゃにしたり、バックでお尻を鷲掴みしたりするのが堪りませんでした。
散々犯された後の後日譚。
想像していた通りの展開かと思いきや、最後にゾクッとさせられます。
是非、最後の1秒まで観て欲しい。