作品名：【VR】超高画質8KVR 「射精すのはこっちだよ」旅先で偶然出会った欲求不満な美人妻・麻妃さんの小悪魔焦らしで僕は一生忘れられない不倫中出しの思い出を作ってしまった。 北条麻妃
こんな人にオススメ
- 年上の人妻と不倫してみたい。大人のエロさを体感したい。
- エッチに入っていくまでの流れ、盛り上げ方を重視する。
- お風呂で終始体をくっつけてエッチしたい。
- 寸止めで焦らされるのが好き。
- キス好き。濃厚なキスを沢山したい。キスしながらセックスしたい。
- 北条麻妃さん好き。
作品情報
配信開始日：2024/12/27
収録時間 ：94分
出演者 ：北条麻妃
監督 ：ジーニアス膝
シリーズ ：シリーズなし
メーカー ：マドンナ
レーベル ：MadonnaVR
品番 ：juvr00209
作品内容
地方の温泉宿に一人旅に来た僕は、旦那にドタキャンされて一人で泊まることになった北条麻妃さんと出会います。意気投合して部屋飲みをして、その流れで一緒に露天風呂へ行き・・・。
盛り上がってエッチに入っていくまでの流れが素晴らしく、めちゃめちゃ興奮させられます。
麻妃さんの大人のエロさに惹き込まれ、濃厚なキスをしながらの中出しセックスが本当に堪りませんでした。
>> ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （24分24秒）
都会の喧騒を離れ、癒やしを求めて一人で地方の温泉宿に来た僕。
ロビーで電話をしている麻妃さんと出くわします。
「来れないって・・・どうすんのよー！」
「もういい！わたし一人で泊まるから」
めちゃ怒ってます。
僕に気付き、
「あっ、すいません」
「旦那が仕事で来れないって・・・」
旦那への愚痴を聞き、僕も一人旅であることを話して別れます。
話しやすく、感じの良い女性という印象。
その後、お風呂の入口の前で麻妃さんと会い、また話し込む。
「あ、そうだ！お風呂上がってから・・・一緒に飲まない？」
僕が一人旅であることに気を遣う麻妃さんですが、もちろん僕もOK。
「いいの？やったー嬉しい」
地酒が美味しいらしい。
「じゃあ後で待ってるね」
・・・麻妃さんの部屋に行き、ふたりで乾杯。
「おいしいね。もう嫌なこと忘れた」
「わたし麻妃です。よろしくね」
明るくカラッと話してくれる麻妃さん。こちらも楽しい気分にさせてくれます。
あっという間にお酒がなくなって追加を頼み、仕事のことなどめちゃ話し込みます。
会話が盛り上がる中、麻妃さんが貸し切り風呂を予約していたことを思い出す。
まだまだ飲みたいけど・・・どうする・・・。
「そうだ！一緒にお風呂行く？」
「貸し切り風呂で一緒に入って飲もうよ」
テンション高めの麻妃さんに誘われ、貸し切り風呂へ行くことに。
変な意味じゃないと断りは入れますが・・・
・・・露天風呂で乾杯。
雰囲気がすごくいい。
麻妃さんとの距離感が近い。
「最高！」と僕の太ももにもたれ掛かる仕草が自然で、ドキッとします。
「初めて会った人とこういうのは、ほんとに初めて」
「だからドキドキするじゃーん」
僕の太ももをさわさわ。
こういうボディタッチを自然にさらっとするのが上手い。
ほんとにドキドキする・・・。
お酒を注ごうとして、体に巻いていたタオルがズレて「見たでしょ」とか。
さらに僕にもたれ掛かるように座り、もうめちゃめちゃ気持ちを揺さぶってくる。
口の周りにこぼれたお酒を「舐めて」と言われ、僕が指で拭おうとすると、その指にキスしたり噛んだりします。
「ドキドキする？」
しないワケが無い。
それまでずっと喋っていたのにふと無言になり、僕の手を触って見つめる。
「ねぇ、どうしたい？」
「わたしは・・・」
タオルを外し、顔を寄せる。
「キスしたい」
キス→ベロキス。
ドキドキが止まらない。
「触って」
躊躇する僕の手をおっぱいへ誘導。
「いいの。偶然の出会いを大切にしなきゃ」
気持ちが解放されたかのように揉みくちゃにします。
「あ・・・気持ちいい。もっとして」
乳首を弄る。
ベロキスしながらの喘ぎ声。めちゃめちゃエロい！！
くっついて耳舐め。
「すっごいドキドキする」
「もっと触って」
おっぱいを揉みながらベロキス。いい！
「あん・・・」
チャプター２ （37分31秒）
「すごいよ、タオルの下」
僕の腰に巻いていたタオルを外し、チンコを見て驚く麻妃さん。
「うわー！すごーい！」
「大っきい、硬い、太い」
近くで見つめ合いながらシコシコ→パイズリ。
「え？やばいの？」
「じゃあもっと色んなことしたくなっちゃう」
耳舐めや乳首舐めをしながらシコシコ。
何度も寸止めされ、焦らされます。
苦しそうに我慢する僕の顔を、まじまじと見つめる。
「どうしてそんなにかわいいの？」
腰に跨って素股！
体をくっつけている感覚がいい。
「あ・・・」
感じている麻妃さんの顔が近く、ドキドキします。
麻妃さんが、我慢できないという感じでそのまま挿れちゃう。
対面座位。
焦る僕に、「もう遅いよ」
「すっごい硬い」
「気持ちいい・・・」
抱きついて動き、さらにベロキス！！堪らん！！
僕が突き上げる。
「いいよ、わたしの中に出して」
「気持ちいい・・・」
そのまま中出し。
「すごい気持ちいい」
麻妃さんが後ろを向き、背面座位でまた挿入。
「あぁ、すごい」
「すごい気持ちいい」
こちらを振り向いてキス。
「また出ちゃうの？」
「イこ、中に出して」
また中出し。
キスして一緒に立ち上がり、立ちバック。
激しく突く。
「あ・・・いい、気持ちいい」
「もっと腰振って」
「イク・・・」
振り向いた麻妃さんと見つめ合いながら突き、おっぱいを揉む。
「すごい、すごい・・・」
「あ・・・イクイクイク」
正面を向き、抱きついてベロキス。
「前からもして」
立ったまま挿入。対面立位。
密着感があってすごくいい。
ベロキスしながら突く。いい！
「出して、中に出して」
中出ししてキス。
「すごいね。気持ちよかったね」
「そうだ、お部屋で飲み直そっか」
・・・部屋に戻り、いきなり立ったままのベロキスからシーンが始まります。
麻妃さんの表情から興奮しているのが伝わります。めちゃめちゃエロい。
「飲み直すつもりだったけど・・・」
「我慢できなくなった？」
「わたしも」
ベロキス。めちゃくちゃエロい！
くっついて何度も何度もキス。貪り合うようなキスに興奮します！
僕の浴衣を開け、「ちゃーんと言ってごらん、どうして欲しいの？」
乳首舐め。舌使いがめちゃエロい。
ブラジャーを外し、「乳首で擦り合いっこしよっか」
キスしながら乳首を擦り合う。すごい！
「もうこんなに勃っちゃったの？いっぱいシゴイてあげよっか」
パンツを脱がし、くっついてキスしながらシコシコ。
「まだダメ、我慢、我慢」
焦らされます。
乳首舐めしながらシコシコして、イキそうになったら寸止め。
「もっと我慢して」
シゴイては寸止めして焦らします。
「触って」
僕の手をパンツの中に誘導。直接マンコを触る。
「気持ちいい」
お互いの性器を触り合う。
「もっとして」
抱きついてする。いい。
「イッちゃう・・・イク」
麻妃さんが崩れ落ちるように座り込み、そのままフェラ。
すごいバキューム。
「今イきそうだったでしょ？」
マンコを触らせ、「出すのはこっちでしょ」
「まーだ我慢して」
ベロキス。
「ほら、横になって」
チャプター３ （31分40秒）
布団の上で仰向けになった僕に、麻妃さんが乗っかってベロキス。
「乳首がいいの？」
乳首舐め→ベロキス→顔中にキス。
「おちんぽも舐めて欲しいんでしょ」
麻妃さんも浴衣を脱ぎ、お尻をぐっと突き出して四つん這いフェラ。
体を舐めながら上がってきてベロキス→パイズリ。
「まだダメだよ、イッちゃあ」
横からのフェラ→乳首舐めしながらシコシコ。
様々なプレイが目まぐるしく展開されます。すごい。
Tバックのお尻をこちらに向けながらのフェラ→股抜きフェラ。
目の前のお尻を揉む。
パンツをずらしてマンコを見せてくれます。
「いっぱい興奮してるの？」
「挿れたいでしょ？どうなの？」
ベロキス。
僕が麻妃さんのパンツを脱がす。
「挿れちゃおっか」
騎乗位で挿入。
「あぁ・・・硬い」
味わうかのようにゆっくりじっくり動く。
「すごいね」
スパイダー騎乗位で覆い被さる。
顔が近い。
「キスしようよ」
ベロキスしながらピストン。
「あぁ・・・イきそう、イクイクイク」
「乳首吸って」
寄せてくれたおっぱいをしゃぶる。
麻妃さんが後ろを向き、背面騎乗位。
お尻を打ち付けるように動く。お尻がブルブルするのがいい。
「あ・・・イク」
再び正面からスパイダー騎乗位。
ベロキス。
「気持ちいい」
動きが激しくなり、そのまま中出ししちゃう。
「え・・・今イッちゃったの？」
「仕方ないなぁ」
「わたしのマンコの中でもっと硬くして」
チンコを抜かずにそのまま再開。
覆い被さってキスしながらピストン。
「イきたい時イっていいよ」
「我慢しなくていいからね」
キスしながら中出し。
「もっとしよ」
・・・ベロキスしながら対面座位に切り替わります。
めちゃめちゃ距離が近く、密着感があります。
抱きついて顔中にキス→ベロキス。
「気持ちいい・・・あ、イク」
「気持ちいい、もっとしたい」
ベロキス。いい！
吐息すら感じられそうな顔の近さ。
「もう1回、中に出す？」
「出して、中にちょうだい」
中出し。
「もうやめられないよ」
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近く、視線を下げると足の方まで視界に入ります。
「すごいね・・・気持ちいい」
麻妃さんが首を振って激しく喘ぐ。
「もっとして・・・もっともっと」
ベロキスしながら突く。
長いキスをしながら麻妃さんがイッちゃう。
「気持ちいい」
両手をつなぎ、「一緒にイきたい」
「すごい気持ちいいの」
「一緒にイッて」
「いっぱい出して」
中出し。
「ねぇ、忘れられないよ。どうしよう」
「またたまに会ってくれる？」
「またいっぱいしたいな」
キス。
・・・ラストシーンで後日譚が描かれます。
感想・まとめ
一人旅で訪れた地方の温泉宿で、夫にドタキャンされた北条麻妃さんと出会い、意気投合。部屋飲みの流れからふたりで貸し切り風呂に入り、不倫セックスしちゃうという話。
明るくカラッとした口調で会話を弾ませながら、気遣いも感じさせる麻妃さんの大人の魅力にめちゃめちゃ惹かれます。
偶然の出会いから意気投合しての部屋飲み、ほろ酔いのノリで一緒にお風呂に行く流れも自然で、没入して露天風呂のシーンへ。
人妻とお風呂でお酒を飲むというシチュエーションだけでもドキドキするのに、めちゃ近い距離でちょっと思わせぶりな会話から指にキスしたり太もも撫でたりボディタッチが増えていき、ムードが高まったところで見つめ合ってキス、そしてエッチに入っていく。この流れが本当にすごい！
ドキドキと期待感が高まっていき、最高潮のところでエッチに入るのでめちゃめちゃ興奮させられました。
手コキやパイズリ、素股からセックスまで、終始麻妃さんと体をくっつけてベロキスしながら出来るのが本当に堪りません！！何度も暴発しそうになりました（笑）
お風呂でのセックスの後、飲み直そうと部屋に戻りますが、興奮が収まらずにまたセックスしちゃいます。
部屋のシーンに入るなり、貪り合うようなベロキスが始まり、これがめちゃくちゃエロい！！
一旦気持ちを落ち着けるはずが、また一気に高まりました。
濃厚なキスを挟みながら次々にプレイを変える麻妃さんの大人のエロさというのか、熟練されたエッチに惹き込まれます。本当にちょっとした仕草の一つ一つに艶っぽさを感じさせ、ずっとドキドキしてました。
セックスでもベロキスが沢山入り、最後の覆い被さり正常位でピストンしながらすごく長いキスをするのがめちゃめちゃ良かったです。
もう全体的にエロくて抜きどころが多すぎるので、暴発に注意して観てください（笑）
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