作品名:【VR】他の子の裸でシコる精子あるなら私の中に出してよ!弥生みづきのAVでシコっていたら嫉妬した僕の彼女(=AV女優の新井リマ)がナマ中出しを求めてきました
こんな人にオススメ
- AV女優と付き合い、めちゃめちゃ愛されたい。
- 彼女がAV女優でも、他の女優さんのAVを見ちゃうかも。
- 彼女とAVを見ながらセックスしたい。AVと同じプレイや体位でするのが興奮する。
- 僕を好きなあまり嫉妬しちゃう彼女が可愛い。
- 新井リマさん好き。
- 弥生みづきさんも好き。
- (参考情報)主人公の呼称:あなた
作品情報
配信開始日:2024/12/15
収録時間 :88分
出演者 :新井リマ
監督 :こあら太郎(わ)
シリーズ :本中-VR
メーカー :本中
レーベル :本中-VR
品番 :hnvr00125
作品内容
AV女優の新井リマさんと同棲している僕が、弥生みづきさんのAVでシコっているのを見つかってしまい、嫉妬したリマさんとAVを見ながら中出しセックスする作品。
嫉妬する可愛さだけでなく、デレ→嫉妬→イチャラブと、様々な形で愛情を感じさせてくれます。
終始みづきさんのAVが再生され、AVとリンクしたセックスに興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (44分00秒)
僕はAV女優の新井リマさんと付き合っていて、同棲しています。
「大好きー!」
目の前にリマさん!
「あなたは?大好き?」
「嬉しい!」
抱きつく。いきなりラブラブです。
今日から友達と旅行に行くというリマさん。僕と離れるのが寂しいからと、家を出るまでの間イチャイチャします。
くっついて会話し、足相撲したりくすぐり合ったりして、その流れでキス→ベロキス。
さらにおっぱいを揉む。
エッチなムードになりますが、もう家を出なきゃいけない時間。
「そろそろ行かなきゃ」
「お預けね」
キスして、「大好きだよ」
「行ってきます」
ぎゅっと抱きつき、部屋を出ていきます。
・・・ひとりになると、部屋にエロ本を散乱させ、AVを見始めます。
これが弥生みづきさんの作品。好きなシーンまで早送りするのがリアル。
チンコを出してシコっていると・・・
「ただいま!!」
すごい勢いでリマさんが抱きついてきて、そのまま膝に跨がる。
「やっぱ帰ってきちゃった」
「やっぱ一緒にいたいと思って」
僕と離れたくなくて帰ってきちゃったという。
「あれ?」
周りを見回し、笑顔が消える。
「なにしてんの?」
「は?」
「なんでわたしっていう彼女がいるのに、他の女の子のAV観てオナニーしようとしてるの?」
「はぁ?なんでよりによって弥生みづきさんなん?」
「知ってるよな?わたしの事務所の先輩って」
「あー、なんかディスりにくいわ」
色んな意味で気まずい(笑)
怒り心頭のリマさん。
実は僕のTwitterの検索欄を見て、みづきさんのことが好きなのを薄々気づいていたらしい。
「ちょっとはりまちのことだってさ、気にかけてくれてもいいやん!」
めちゃ苛立ってます。
こんな修羅場ながら、リマさんの背後ではAVが流れてます(笑)
「いいよ別に、やよちゃんでオナニーしても」
「でもわたしのこと好きにさせた責任ちゃんととって!」
リマさんからベロキス。かなり長い。
「ほら、どうやって責任取ってくれるの?」
服を捲り、ブラジャーをずらしておっぱいを舐める。みづきさんのAVとリンクしてます。
リマさんが服を脱ぎ、ブラジャーも外す。目の前のおっぱいを揉み、乳首を弄る。
背後のテレビ画面に映るAVを見て、
「ほら、同じことしてあげる」
こちらにお尻をグッと突き出す。
パンツの上から→さらにパンツをずらしてマンコを触る。
これもAVとリンク。
「あ・・・ん」
「あ、気持ちいい」
「すぐイッちゃう・・・イク」
また僕の膝に跨る。
「これでちょっとはわたしの方見てくれた?」
「でもまだ許したわけちゃうよ」
「どんなプレイに憧れてんの?わたしに教えて」
僕がAVを早送りして、みづきさんの足を舐めているシーンで止める。
「わたしだって出来るもん」
足を突き出し、「ほーら、咥えな」
足舐め。
「あとは?」
AVに合わせて足でパンツの上からチンコをさわさわ。
「わたしだって痴女モノいっぱい出てるし」
「嫉妬しちゃうな」
対抗心。
僕がまた早送りして次のプレイをお願いする。
「やよちゃんに負けてないっていうとこ見せつけたるわ」
僕のパンツを脱がし、膝に跨ってチンコに唾を垂らしてシコシコ。
近くで見つめながらしてくれます。
「まだ他にもあんの?」
早送りしてフェラのシーンを見せる。
「これやって欲しいの?」
「いいよ、いくらでもしてあげる」
キス。
・・・仰向けになった僕の手を取り、指フェラ。目の前で見せつけてくれます。
耳舐め→ベロキス。
「早く舐めて欲しいなぁ。でもまだやで」
乳首舐めして、ゆっくりシコシコ。
「早く気持ちよくなりたいでしょ」
「どーしよっかなぁ」
激しく手コキして、イきそうになったら寸止め。
「苦しそうな顔してるのかわいい」
キス→顔舐め。
「ほら、もっとわたしで苦しくなって」
寸止め、舐める真似で焦らし、「もうちょっと焦らしたかった」と言いながら正面からフェラ。
「さっきやよちゃんがやってたやつ」
手で乳首を弄りながらのノーハンドフェラ。
段々と動きが激しくなり、そのまま口内発射。
ティッシュに精子を吐き出し、「きれいにしてあげる」と、お掃除フェラ。
「ごめんねって?」
「もう怒ってへんよ」
「これで仲直りね」
キス。
画面ではみづきさんが激しく喘いでます。
「さっきから気になっちゃう」
「な、やよちゃんのAVの続き、一緒に見よ」
どういう状況?(笑)
チャプター2 (43分55秒)
ベッドの上。ふたりでAVを見てます。
「他におすすめのシーンないの?」
早送りしてパイズリシーンへ。
「へー」「すご・・・」
リマさんが食い入るように画面を見てます。
なんか不思議な感じ。
顔は画面の方を向きながら、手でチンコ触ってます。
挿入シーンに入り、
「エッチしちゃう・・・あー、入っちゃった」
こちらも興奮します。
僕のパンツを脱がし、AVを見ながらシコシコ。
「やばいね」
トロンとした表情を見せます。興奮している様子。
耳元で「ムラムラしてるの、わたしだけじゃないみたいだね」
キスをして、リマさんが部屋着を脱ぐ。
向かい合い、僕がおっぱいを触り、リマさんが手コキ。吐息から興奮を感じられます。
直接マンコを触る。お互いの性器を触り合いっこ。
「こんなエッチなの見せられたら、わたしだって興奮しちゃう」
「気持ちいい」
「あ・・・イクイク」
さらに手マン。
「あ・・・中気持ちいい」
感じてる顔がいい。
「あ、待って・・・イッちゃう」
四つん這いになって横からフェラ。
「うちらもセックスしたらもっと気持ちよくなれるかもね」
ベロキスして対面座位で挿入。
「あ・・・やば」
画面ではみづきさんが激しく動き、すごい喘ぎ声。
「こっちだって負けないよ」
抱きついて耳舐め。いい。
「あ・・・イきそう・・・イク」
何度もイッて、画面のみづきさんに合わせて背面座位。
こちらを振り返り、見つめ合ってしてくれます。
「あ・・・やばい・・・イクイクイク」
「めっちゃ気持ちいい」
再び対面座位。
「やよちゃんとわたし、どっちが好き?」
「りまちの方が好き?」
感じながら、めちゃかわいい笑顔も見せてくれます。
「イきそう?いいよ、中に出して」
中出し。
「わたし、まだ足りひんな」
「もっと出来るやろ?」
・・・仰向けになった僕にリマさんが乗っかり、乳首舐めしながらシコシコ。
「な、さっきおすすめしてくれたやつ、やってみる?」
僕の腰を持ち上げてパイズリ→乳首にチンコを擦る。
笑顔でしてくれるのがいい。
「また舐めていい?」
股抜きフェラ。僕が目の前のマンコを触る。
「気持ちいい・・・それ」
「あ・・・イッちゃうイッちゃう」
乳首舐めしながらシコシコして、
「もう挿れてもいい?」
キスして騎乗位で挿入。
「気持ちいい」
画面の中で騎乗位していたみづきさんに対抗心を燃やす。
「もっと気持ちよくなって!わたしで」
体を後ろに傾け、結合部を見せながら動く→覆い被さる。
「腰止まらなくなるかも・・・」
スパイダー騎乗位。覆い被さり、感じている顔を近くで見られます。
「もっと・・・もっとしたい」
ベロキスして激しくピストン。
「めっちゃ気持ちいい」
僕が下から突き上げて中出し。
「もっともっとしたい」
「まだできる?」
・・・バックで挿入。画面の中のみづきさんもバックでしてます。
お尻を掴みながら突く。
「わたしだっていいお尻してるでしょ」
「もっと・・・」
激しく突く。
「イクイクイク・・・」
リマさんが体をひっくり返し、正常位で挿入。
僕が少し体を寄せ、リマさんも肘立ちになるので顔が近い。
「気持ちいい」
潤んだ瞳、切なげな表情がいい。
「大好き、大好き・・・」
何度もイく。
「ねぇ、イクときわたしの顔見ながらイってね」
「奥に全部出して・・・」
見つめ合いながら中出し。
「嫉妬したわたしどやった?可愛かった?」
「AV見ながらするの楽しかったけど、やっぱりわたしのことだけ見て欲しいな」
「これからもエッチなこといっぱいしようね」
「大好き!」と、満面の笑みを見せるリマさんがめちゃかわいい!
感想・まとめ
AVを見ながらエッチするシチュエーション自体は特段珍しくはありませんが、今作は同棲彼女が本人設定(=AV女優)の新井リマさんで、しかも僕が見ているAVも弥生みづきさんの作品だと特定されており、リマさんがみづきさんに嫉妬する構図になっているのが面白いです。
事務所の後輩であるリマさんが「ディスりにくい」と言ったり、「やよちゃん」と呼んだり、みづきさんも完全に登場人物化しています。
嫉妬して対抗心を燃やすリマさんが可愛い!!
彼氏が自分ではなく他の女優さんのAVを見てシコってるんだから、そりゃあ嫉妬しますよね。
リマさんが「わたしだって出来るもん」と、対抗心を燃やしてAVと同じプレイをしようとするのが可愛いし、AV女優としてのプライドも感じられて愛おしい気持ちになりました。
そしてこの嫉妬心・対抗心の裏には僕への愛情があり、「好き」という言葉は少なめですが、リマさんの表情や口調から気持ちが伝わり、チャプター2で仲直りしてからは、めちゃめちゃイチャラブ感があります。
特に最後の正常位の時に、潤んだ瞳で見つめながら「大好き」と言ってくれるのが堪りません!
デレデレ→苛立ち・嫉妬・対抗心→イチャラブ。全て僕への愛情がベースなっていて、リマさんの「大好き」を様々な形で感じることができます。
AV女優である彼女とAVを見ながらセックスするというシチュエーションにも妙に興奮させられました。
チャプター2の冒頭で、食い入るようにAVを見ていたリマさんのトロンとした顔からムラムラが伝わり、これで一気にムードが高まりました。
終始大画面・大音量でAVを再生しているので、エッチしながらチラ見したり、みづきさんの喘ぎ声が聞こえてきたりして、もうどこを見てもエロい状況。
さらに画面の中のみづきさんと同じ体位で挿入したり、AVとリンクさせながらのセックスにも興奮しました。
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