作品名:【VR】焦らされ、悶絶するボクを見下ろしながらも可愛がる!派遣型メイドの甘美サディズムで連続射精 尾崎えりか
こんな人にオススメ
- メイドに罵られ、焦らされながらイジられるエッチに興奮する。
- エッチな目で見ているのが相手の女性にバレている状況にドキドキする。
- 足でチンコをイジられたい。足を舐めたい。
- 美人の冷笑、蔑むような口調にゾクゾクする。
- 自分をイジっていた相手が、セックスでは余裕なく喘ぎ、何度もイっちゃう姿(ギャップ)に興奮する。
- 尾崎えりかさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:ごしゅじんさま
作品情報
配信開始日:2024/12/11
収録時間 :73分
出演者 :尾崎えりか
監督 :MUNPEE
シリーズ :シリーズなし
メーカー :KMPVR-彩-
レーベル :KMPVR-彩-
品番 :savr00505
作品内容
クセのある「家政婦メイド」尾崎えりかさんに罵倒され、寸止めで焦らされながら射精させられる作品。美しい顔で嘲笑い、蔑むような口調で罵るえりかさんがめちゃめちゃハマっていて、ゾクゾクさせられました。
セックスになると余裕なく激しく喘ぎ、何度もイッちゃうギャップにも興奮します。
罵られイジられるのが好きなM男は必見!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (39分11秒)
最近話題で、予約が取れないほど人気の「家政婦メイド」。
ようやく予約が取れ、来てもらうことになったのですが、少々クセのあるメイドらしい・・・
「はじめまして、ご主人さま」
玄関で家政婦メイドのえりかさんを迎えます。
「1日パックでのご予約、すごい嬉しいです」
最近、直前でのキャンセルが多いんだとか・・・。
可愛くて愛想も良い。めちゃいい感じですが・・・
・・・部屋に入り、掃除を始めます。
めちゃ散らかってます。
「玄関は綺麗だったのにお部屋は結構汚れてるんですね・・・」
引き攣った笑顔。
ちゃんと掃除をしてくれますが、
「どうしたらこんなに汚れるの」「汚すぎでしょ」とか、ブツくさ言ってる。めちゃ嫌そう。
キャンセルされるのも頷ける・・・かも。
苛立ったように掃除するえりかさんを後ろから見て、スカートの中を覗き込んだり。
「さっきからジロジロ見てません?」
バレた!?
「いいからソファで座ってといてください。やっとくんで」
ソファに座り、目の前のテーブルを掃除するえりかさんを見てます。
やはり時折パンツが見える。
相変わらずぐちぐち言いながら掃除するえりかさんですが、何か見つけたようです。
「えっ?ご主人さま、これなんですか?」
手に持っているのはAV。しかもメイドもの。えりかさんにタイトルを読み上げられます。
恥ずかしい(笑)
「ご主人さま、こういうの見るんですか?」
「へぇ。だからわたしのこと呼んだんです?」
「キモイですねぇ」
ゾクゾクするような冷笑。
掃除を続けますが、
「さっきから胸とかお尻とかジロジロずっと見てますよね」
「あんなAVも見てるし。まじ気持ち悪いんですけど」
こっそり見てたつもりがバレバレ(笑)
「え?てかキモいとかそういう風に言われて勃ってるんですか?」
卑下するような笑み。
「そういうお店じゃないんで。勘違いしないでもらっていいですか?」
掃除を続けますが、暑いからと着替えにいきます。
・・・さっきよりも大幅に肌の露出が多い衣装で戻ってきたえりかさん。
夏仕様の制服らしい。
「そんな見ないでください」
「このド変態が」←いい!
グチグチ言いながら掃除しますが、後ろを向くとめちゃお尻が見えてます。
掃除を終え、えりかさんが僕の目の前のテーブルに座ります。
視線を下げ、
「気づいてますよー、ちゃんと」
「こんなエッチな格好してたら、そりゃあ我慢できないですよね」
足でチンコをツンツン。
「こうやってされてる時もパンツ見てるんでしょ?どうせ」
見透かされてる(笑)
「あれ?なんか金玉パンパンですね」
足でさわさわ。
「ほらほら」
弄ばれる。いい。
「部屋もすぐ汚すし。だらしないんですねー、すぐ勃っちゃって」
ぐっと顔を寄せ、手でチンコをさわさわ。
「すっごい勃ってますね」
「怠惰な生活してるくせに、立派にここだけは勃つんですね」
もっと言ってくれ!
足で乳首とチンコを弄り、
「情けないですねぇ、こんな姿」
冷たい口調と笑み。ゾクゾクする。
「どうです?年下メイドにいじめられる気分は」
めちゃ近くで言われてドキドキ・・・
ズボンの上からチンコをシコシコ。
「ほらほら、気持ちいいですか?」
「なに?イきそうになったの?」
「ウケるんですけどー」
ズボンの上から触って焦らす。
「直接触って欲しいならちゃーんとお願いしてくださーい」
耳をこちらに向ける仕草がかわいい。
「直接触って欲しい?」
「直接触って欲しいです、でしょ」
からかいながらもズボンとパンツを脱がしてくれます。
「すごい勃ってますねぇ」
「ほらほら」
目の前で僕をなじりながらシコシコ。いい。
「どう?イきそうなんですか?」
笑いながら寸止め。
「超ウケるんですけどー」
寸止めを繰り返し、僕の反応を見て楽しんでます。
「こういうのはどうです?」
おっぱいを出して、乳首にチンコを擦る。
「こういうのがしたかったんでしょ?」
シコシコしながら乳首にグリグリ押し当てる。
「そろそろイキたくなってきたんじゃないですか?」
「汚い精子ぶちまけてもいいですけど」
「ほらほらほら」
笑いながらチンコをシゴき、そのまま発射。
手についた精子を舐める。
「汚ったなーい、この精子」
その口でキス→顔舐め。
「ご主人さまの汚い精子で顔キレイにしてあげました」
「ここは元気なのにご主人さまが疲れ切っちゃってますねぇ」
「精力上がる食事用意してあげるんで、ちゃーんと体力回復してくださいね」
「このザコちんぽ」
チャプター2 (33分24秒)
焦らされまくっての射精で疲れ果て、寝てしまった僕。いつの間にか夜中に・・・。
ベッドの上で寝ている僕に、えりかさんがフェラしてます。衣装がさらに過激に。
「やっと起きた?」
乳首を弄りながらノーハンドフェラ。
激しくシゴキながら舐め、イキそうになったら寸止め。
「そんなに簡単にイカせないってば」
「恥ずかしい格好してイカセてあげる」
ちんぐり返しされてフェラ。近くで見下されながらなのがいい。
そのまま口内発射。
「こんな恥ずかしい格好させられてイッちゃって」
話しながら口から精子を垂らす。めちゃエロい。
「てか、くっそまず」
「なにこれ」
過激になった衣装を見せて、「ほら何か言ってよ」
「かわいい?」
「かわいい以外言えないの?語彙力皆無ね」
僕に乗っかって乳首を弄る。
お触り禁止と断り、お尻をこちら側に向けてめちゃめちゃ見せつける。
触りたい・・・。
さらに「口開けて」と、足を舐めさせてくれます。いい!
「犬みたいにペロペロしちゃって」
「汚ったなぁ」
「こっちも舐めてみたいよね」
パンツを脱ぎ、馬乗りになってマンコを突き出す。
「お口、あーんして」
クンニ。
「あっ・・・ん・・・」
感じている顔を見上げる。
「だめ・・・イク」
「わたしまだ足りないなぁ」
おっぱいを寄せてくれて、乳首を舐める。
「わたしのことも気持ちよくしてくれるよね」
「まだ出来ますよね、ご主人さま」
騎乗位で挿入。
「あ・・・あん」
「やっぱりここだけは立派ですね、ご主人さま」
悪態はつきますが、さっきまでの余裕が無い。
「あ・・・イク」
ベロキスして、スパイダー騎乗位で動く。
乳首を弄りながら激しくピストン。
「すごい硬くなってる」
「気持ちいい」
「イきそう?ダメだよ」
笑いますが、すぐに感じて余裕がなくなる。
「え?待って・・・」
「今、中出した?」
中出ししちゃってます。
「射精管理ぐらいちゃんとしなよー」
すぐに背面騎乗位で挿れ直す。
杭打ち。弾むお尻がいい。
パンパンと激しく音を立てる。
「だめ・・・イッちゃう・・・イクイク」
再度スパイダー騎乗位。
笑みを浮かべるえりかさんに至近距離で見下される。
「やっぱチンコだけは最高だね」
ベロキス。
後ろに手を着き、体を反らして動く。
「あ・・・イク」
中出し。
「今度はもっと密着しよ」
・・・キスして対面座位で挿入。
顔、おっぱいが近い。
「ご主人さま、わたし色に染めてあげる」
連続で顔舐め!
「ご主人さまの味がする。すっごい不味いですねぇ」
「イッちゃう・・・あ、イク」
「腰止まんない」
何度もイく。
・・・「こんどはご主人さまが動いて」
正常位で挿入。えりかさんの頭側が嵩上げされているので、顔がかなり近い。
激しくピストン。
感じている顔がいい。
「だめだめ・・・気持ちいい」
「イッちゃう・・・イクイク」
腰を止めると、「まだ満足してない。動いて」
さらに激しく動き、そのまま中出し。
「ご主人さま、また部屋が汚くなる前に呼んでくださいね」
キス。
感想・まとめ
冷笑、冷たい口調で罵倒。尾崎えりかさんがめちゃめちゃハマってます!!
冒頭、玄関でのやり取りでは可愛くて愛想が良いのに、汚い部屋に入った途端、引き攣った笑顔を見せて悪態をつきながら掃除する落差が面白い。
そりゃあキャンセル続出するわ(笑)
その後、掃除中に見つかったAVのタイトルを読み上げられて「キモい」と罵られたり、こっそりパンツを見てるつもりが見透かされてるのもいい。エロい目線で見ているのがバレて、気持ち悪がられていることになんとも言えないゾクゾク感がありました。
そして見下され、罵倒されながらのエッチへ。
寸止めで焦らして嘲笑ったり、蔑むような冷たい笑顔で言いたい放題罵りながらチンコを弄ったり、えりかさんの美顔でされるのが本当に堪りません!!
本当にイジられまくりますが、セックスになると状況が変わります。
立場逆転とまではいかないものの、あんなに僕をイジって楽しんでいたえりかさんが余裕なく喘いで何度もイく姿に興奮させられました。
最初は敬語だったえりかさんが、セックスでは完全に上から目線でタメ口(というか命令口調?)になるのも心地良い。
何回かある顔舐めや、足を舐めさせてくれたり、口内発射のあと口から精子を垂らしながらの罵倒など、フェチ心をくすぐるプレイも良かったです。
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