『【VR】【8K VR】都内某所、ネットで噂の人気バニーズコンカフェにドハマりした顔面最強W誘惑！ 後編:さくら』のレビュー
こんな人にオススメ
- コンカフェに遊びに行く感覚を味わいたい。
- 嬢に誘われて店内でエッチしちゃう、妄想的な体験をしてみたい。
- 清楚系で控えめな感じの子に誘われるとグッとくる。
- 清楚でおとなしめの子が、エッチになるギャップに興奮する。
- ８Kのリアルな映像で、形の良い巨乳を見たい。
- ふたりの美女が自分を取り合うような体験をしてみたい。
- 胡桃さくらさん好き。
作品情報
収録時間 ：84分
出演者 ：—- （胡桃さくら）
監督 ：爛々
シリーズ ：unfinished VR
メーカー ：unfinished
レーベル ：Marrion Group VR
品番 ：urvrsp00282
作品内容
ドハマリしたバニーズコンカフェで、嬢の斎藤あみりさんとエッチまでしちゃった僕（前編）。
別の日にあみりさんに会うためにお店に行きますが、あみりさんはお休みで、胡桃さくらさんが接客してくれます。
僕のことが気になっていたというさくらさんに誘われ、何をしても構わないというVIPルームでセックスまでしちゃいます。
清楚でちょっと控えめなさくらさんが、我慢できずに求めたり、何度もイッちゃうギャップに興奮させられました。
前編のあみりさんとの対比も楽しめました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （58分40秒）
前編で、斎藤あみりさんとセックスまでしちゃった僕。
今日もあみりさん目当てでお店へ行きますが、休みだということで別の女の子（MEIKOさん）を付けてもらいます。
テンションが上がらない僕を、盛り上げてくれる。
コンカフェっぽいやり取り。
そこへ、さくらさんも加わります。
「この間はありがとう～」（前編でさくらさんにシャンパン入れてた）
「また会えて嬉しい」
3人で乾杯。
MEIKOさんがさんが別の客に付き、さくらさんと二人きりに。
「そうかぁ、あみりちゃん指名なんだ」
「初めて見た時から、お客さんのこといいなと思ってて」
「ちょっとショック・・・」
「わたしじゃダメかな」
えっ・・・！？
「思い切って言うんだけど・・・VIPルーム行かない？」
周りを気にしながら、「お客さんの隣に座って接客できるんです」
僕の手を握り、
「一緒に行きませんか？」
前編のあみりさん（グイグイ来る）とは、対極の誘い方。
「ほんとですか？」
「やったー」
嬉しそう。
「あとで案内あると思うから、待ってて」
・・・VIPルーム
さくらさんが来る前に、店長から説明を受けます。
女の子とのやり取りに店は関与せず、料金を払えば何をしてもOKだとか。
MEIKOさんも他の客と入っています。
「お待たせしましたー」
さくらさんが隣に来てくれます。
「なんかこういうのってドキドキしますね」
脚を絡ませ、グッと近付く。
ドキドキする・・・。
「ふたりでこうやって話せるのすごく嬉しい」
僕があみりさんと仲良さそうなのを見て嫉妬していたと言い、
「なんかすごいモヤモヤした」
そう。前編で僕は清楚系がタイプだと言い、さくらさんにシャンパンを入れたのですが、その後、あみりさんから猛アピールを受け、あみりさん指名になったのでした。
「やっぱわたし、お客さんのこと好きなのかもしれない」
「すっごい好きかも」
MEIKOさんが客と出ていき、ふたりきりに。
「ここなら何してもいいですよ」
さくらさんが僕の膝の上に乗る。
顔が近い。
「ずっとこうやって密着したかったんですよ」
さくらさんがキスしそうになり、僕が躊躇すると、
「大丈夫ですよ。誰もいないんだし」
「今はふたりきり・・・ですよ」
じっくり濃厚なキス。
さくらさんの息が少し荒くなり、興奮している様子。いい。
「ベロキス？もっとしたいの？」
舌を出しながら近付き、ベロキス。めちゃいい。
何度もベロキスし、舌を吸い合う。
「なんか・・・体中うずいてきちゃった」
「おっぱい・・・触ってくれる？」
揉む。服の上からでもボリューム感が伝わる。
「すごい感じちゃう・・・もう我慢できない・・・」
服を捲くり上げ、おっぱいを見せてくれます。
生おっぱいの質感がすごい！！
直接揉みます。
形がしっかりしていながら、揉むと柔らかい・・・。
興奮！
乳首を弄ると、「あっ・・・」と声出ちゃう。
「乳首舐めて欲しい」
グッとおっぱいを寄せてくれて、乳首を舐める。
「やばい・・・イク・・・」
さくらさんが乳首に唾を垂らし、僕が弄る。
「乳首でイクとこ・・・また見て」
「イキそう・・・イク・・・」
「脇？変態さんなんだね」
恥ずかしいと言いながら脇を見せ、嗅がせてくれます。
「興奮した？」
「硬いの当たってるの、すごい分かる」
股を擦り付ける。
「やばい・・・濡れてきちゃう」
「下も触って欲しい」
パンツの上からマンコを触る。
「すごい・・・気持ちいい」
またイッちゃう。
「お尻も触りたいの？わたしも触って欲しい」
後ろを向いて、グッとこちらにお尻を突き出す。
パンツの上から→パンツを脱いでもらい、直接お尻を揉む。
お尻を広げてアナルをガン見。
「恥ずかしい・・・」
「待って、ねぇ、感じちゃう」
僕が匂いを嗅ぎたいと言いますが、恥ずかしいからダメ。
「ムラムラしちゃってやばい」
直接マンコを触り、指入れ。
「それ・・・気持ちいい」
「あ、イク・・・」
「お客さんのも・・・欲しいな」
服の上から乳首を弄る→脱がせてくれて、直接乳首弄る。
近くで見つめ合いながらしてくれるのがいい。
「舐めていいですか？」
乳首舐め。
舐めてる顔がしっかり見られます。舌使いがエロい・・・。
チンコをさわさわ。
「下も見ていい？」
ズボンとパンツを脱がしてくれます。
「ちんちん、いっぱいシコシコしてあげる」
乳首舐めしながらシコシコ。
「挟んでいい？」
パイズリ。
「おちんちん、すっごい熱い」
乳首にチンコを擦り付ける。
「勃起ちんぽ気持ちいい・・・」
「イッちゃう・・・」
近くでイキ顔が見られます。
「舐めて欲しいの？」
「わたしも、舐めたいよーってずっと思ってた」
四つん這いになって、玉舐め→裏筋舐め→先っぽ舐め→咥えこんでフェラ。
両手で乳首を弄りながらノーハンドフェラ。
こちらを見上げながらなのがいい。
「イキそう？いいよ」
「口の中に出して」
四つん這いノーハンドフェラで口内発射。
「すっごいいっぱい出たね」
近くで口の中を見せてくれて、ごっくん。
「お掃除してあげるね」
お掃除フェラ。
「あれ？でもまだこんなに硬いですよ」
「次はわたしでもっと気持ちよくなって」
チャプター２ （25分33秒）
さくらさんが僕の腰に跨ってます。
「もう入れていいですよね」
「もう、うずいちゃって・・・」
対面座位で挿入。
「すごい・・・大きい」
おっぱいが目の前。顔も近い。
「イク顔、恥ずかしいけど見てて」
「イクイクイク・・・」
イキ顔。切なげに目を細めるのがいい。
後ろのテーブルに手を着き、結合部を見せるように動く。
「気持ちいい・・・イク・・・」
何度もイク。
イッた後、ぽーっとしたような顔がいい。
「次、後ろから入れてもいい？」
背面座位。
さくらさんが振り向き、見つめ合いながらする。
顔が近い。
さくらさんが前のめりになり、お尻が見えるように動く。
「イッちゃうイッちゃう・・・イク・・・」
「もっと・・・エッチしよ」
キス。
「今度はわたしが上になってあげるね」
・・・僕が床のカーペットの上で仰向けになり、スパイダー騎乗位。
僕の頭側が嵩上げされているので、さくらさんの顔がすごく近い。
「唾飲みたいの？」
唾垂らし→キスして吸ってくれる。
覆い被さってキスし、そのままめちゃめちゃ顔が近い状態で動く。
「もう１回唾液ちょうだい。ベロチューしよ」
ベロキス。
さくらさんが何度もイき、
「イキそう？中出して。一緒にイこ」
中出し。
四つん這いでお掃除フェラ。
「今日は安全日だから、中に出しても大丈夫なんですよ」
「まだ硬いってことは、もう１回できちゃいますよね」
・・・正常位。
さくらさんの頭側が嵩上げされているので、顔が近い。
結合部も見られます。
（地面特化に近い距離感）
「好き・・・大好き」
「お客さん、大好き」
「イキそう・・・一緒にイキたい。中出して」
中出し。
イキ顔がいい。
「いきなりなんですけど・・・」
「わたしと付き合ってくれませんか？」
「返事は今すぐじゃなくてもいいので・・・待ってます」
いきなりの告白ですが、めちゃめちゃかわいい！
「今日は幸せなエッチいっぱいしてくれて、ありがとうございました」
感想・まとめ
斎藤あみりさん（前編）・胡桃さくらさん（後編）の連作の後編。
初めて行ったバニーズコンカフェで、シャンパンを開けてモテモテになった僕。
その感覚にハマって、再度来店するのが前編でした。
派手系のあみりさん、清楚系のさくらさんを前にして、さくらさんにシャンパンを入れると、あみりさんが嫉妬。
エッチなサービスをチラつかせて指名を求め、トイレでのフェラ・お店を出た後ホテルでセックスまでしちゃいます。
あみりさん以外をエッチしないと約束をして、また別の日の来店の様子がこの後編で展開されます。
前編で、僕の好みが清楚系と聞き、シャンパンまで入れてもらったさくらさんですが、その後僕があみりさんと仲良くしているのを見て嫉妬していたと明かします。
嫉妬が嫉妬を呼ぶ展開に、前編との繋がりを感じられ、連作としての面白さもあります。
僕のことを「いいなと思ってた」とか、あみりさん指名だと知って「ちょっとショック」と言ったり、ちょっと控えめにも感じる物言いに心を掴まれます。
そんな子に「思い切って」VIPルームに誘われたら、そりゃあ行くしかない。
派手めでグイグイくるあみりさんとの対比も面白いです。
プレイ内容自体は前編のあみりさんとのホテルエッチとほぼ同じですが、印象は全く違い、こちらも対比を楽しめます。
見た目通り清楚系な印象のさくらさんですが、VIPルームでのエッチでは恥じらいながらも我慢できなくて求めたり、何度もイったりするギャップに興奮させられます。こんな子がこんな風に！？っていう。
前編のあみりさん同様、キスが多いのも嬉しい。
特に、唾を垂らしてくれた後、それを吸い取るかのようなキスが本当に堪りません。
密着しての前戯に加え、セックスも顔が近い体位が多く、終始近くで美顔を見ながらアニメ声で囁かれるのが心地良いです。
そして、近くで見るイキ顔。
切なげに目を細めてイく表情と、イッた後のポーッとしたような顔がめちゃめちゃ良い。
また、８K映像で見るおっぱいの質感もすごい！
さくらさんが服を捲くり、目の前に見えた瞬間の衝撃。
形がしっかりしているのに、触ると柔らかい。
８K映像のリアルさと相まって、めちゃめちゃ興奮しました。
セックスの後のラストシーン。さくらさんからまさかの告白がありますが、こちらも気持ちが入り込んでいるので突飛な感じは無いし、なにせ可愛い！！こんなの断れる訳がない。
派手めでグイグイ来てくれて、ちょっと束縛系っぽいあみりさん。清楚でちょっと控えめ、僕の気持ちを尊重してくれるさくらさん。
片方を見ていると、もう一方が恋しくなる（←リアルにそうなりました）ぐらいに対照的なふたり。
果たして僕はどちらを選ぶのか・・・。
どちらか一方だけでも楽しめますが、前後編両方観ることを強くおすすめします！！
