『【VR】これぞ8K VR！！顔面偏差値が高いキャバ嬢とアフターでホテル密会 森日向子』のレビュー
こんな人にオススメ
- キャバクラ嬢とのアフターから、ホテルでイチャイチャする体験がしたい。
- キャバクラでイチャイチャしてエッチしちゃう、現実ではあり得ない体験をしてみたい。
- 部屋のあちこちで、ムラムラして即エッチしちゃうのが好き。
- 言葉や表情から想いを感じながらのセックスがしたい。
- 森日向子さん好き。
- （参考情報）主人公の呼称：あなた
作品情報
収録時間 ：81分
出演者 ：森日向子
監督 ：ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ ：—-
メーカー ：ケイ・エム・プロデュース
レーベル ：KMPVR
品番 ：vrkm01077
作品内容
高級キャバクラに通い詰めている僕は、No.1嬢の森日向子さんと毎回アフターデートをしています。今日もふたりでディナーへ行き、その後ホテルへ。
キャバクラごっこをしながらイチャイチャして、その流れでエッチします。
リアリティのあるキャバクラ体験から、止まらないイチャイチャ、気持ちの入ったセックスにめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （42分38秒）
高級キャバクラ「Elegance TOKYO」に通い詰めている僕は、ナンバーワンキャバ嬢の日向子さんと毎回必ずアフターデートをしています。
冒頭、２Dの主観映像。
お店から出てきた日向子さんが、僕の方へ駆け付けます。
「待った？ごめんね」
僕が私服を褒めたり、いきなりデートモード。
「アフターっていうか・・・大事なデートだし。楽しみたいなって思ってる」
まずはディナー。
日向子さんが行きたかったというお店へ連れていきます。
「嬉しい」
「じゃあ行こっか」
ーここからVR映像ー
ホテルの客室の入り口。
「ちょっと飲みすぎちゃった」
ドアを閉めるなり、日向子さんの顔をさわさわ。
「恥ずかしい」と照れますが、見つめ合ってキス。
何度もキスをして、服の上からおっぱいを揉む。
「ここで？早いよ・・・もう・・・」
表情が変わり、日向子さんも興奮していくのが分かります。
ワンピースのボタンを外すと、新しく買ったというブラジャー。
「こういうの好きかなと思って」
そこまで考えてくれるのが嬉しい。
ブラジャーをずらし、直接おっぱいを揉み、乳首を弄る。
「わたしも我慢できなくなっちゃうから・・・」
手を下にやり、パンツに手を入れてマンコを触る。
「濡れちゃった」
マンコを触りながら、日向子さんが感じている顔を近くで見られます。
「だめ・・・外に聞こえちゃうよ」
「イク・・・」
後ろを向かせ、服を捲くり上げます。
画面が下がり（僕がしゃがみ）、Tバックのお尻を目の前で揉む。
日向子さんがお尻を寄せてくれてめちゃめちゃ近いのと、画質の良さもあり、すごい質感。
本当に触れられそうな感じ。
パンツをずらし、お尻を広げてガン見。
「見ないで・・・近い」
言いながらも、興奮している様子。
そのままマンコを直接触る。
「もう・・・お店じゃこういうこと出来ないからって」
感じて、声も出ちゃう。
「だめ・・・あ、イクっ・・・」
日向子さんがこちらを向く。
下着がずれた状態の全身を見られるのがいい。
僕はしゃがんでいるので、見上げる感じ。
目の前のマンコに指入れ。
「だめ・・・イッちゃう」
抜いた指がびしょ濡れ。
「もう、いきなり激しいよ」
キス。
・・・僕がソファに座っていると、ドレス姿の日向子さんが現れ、隣に座ります。
「どう？このドレス似合ってる？」
新しいドレスを、お店で着る前に僕に見せたかったという。
こんなの嬉し過ぎるでしょ。
おしぼりを手渡してくれて、
「今日忙しくてあんまり席に付けなかったじゃん」
「だからキャバクラごっこでもする？」
今日のデートが最高だったとお礼を言いながら、お酒を入れてくれて乾杯。
部屋の様子といい、日向子さんの振る舞いといい、キャバクラ感がすごい。
こちらを見つめ、「ありがとね」
いい・・・。
そしてキス。
「ちょっとこれアルコール高いね」
「だめだ、すぐ酔っちゃうかも」
いたずらっぽい笑みからのベロキス。
「幸せ」
「あなたに出会えてよかった」
真っ直ぐに見つめて言ってくれるの、すごくいい。
今度のデートの話などしながら、日向子さんの頬をなでなで。
何度もキス。
全編通してキス多めなのが嬉しい。
最近会いに行ってなかったから寂しかったとか、キャバクラっぽい会話。
顔を寄せて話してくれるのがいい。
耳舐めして、「なんか変な感じだね」と笑う。
キャバクラなんだけど、キスしたりエッチなことしたりするのが、まさに「変な感じ」。
トイレに行くと言うと、「じゃあご案内しますね」
「お願いしまーす」
キャバクラごっこを楽しむ日向子さん。
トイレから戻ってきて、お互いの手を重ねたり、一緒にプリッツ食べたり。
イチャイチャが止まらない！！
僕の手を取り、指を舐め、しゃぶってくれます。
興奮したのか、僕の腰に跨る。
ドレスとブラジャーをずらし、直接おっぱいを揉む。
感じている日向子さんと、間近で見つめ合えます。
「気持ちいい」
乳首を弄る。
「ねぇ・・・当たってる。勃起してる」
「もしかしてお店いた時から興奮してた？」
「変態」
僕のズボンとパンツを脱がし、ソファから降りて見つめ合いながらシコシコ。
「気持ちいい？」
「もっと気持ちよくしたい」
乳首にチンコを擦り付ける。
「目逸しちゃダメだよ。わたしのことだけ見ててね」
見つめ合い、キスしながらシゴイてくれます。いい。
「気持ちいい？」
「もっと気持ちよくしたい」
乳首にチンコを擦り付ける。
「目逸しちゃダメだよ。わたしのことだけ見ててね」
見つめ合い、キスしながらシゴイてくれます。いい。
ソファに上がり、横からフェラ。ピンサロっぽい。
「イキそうなの？」
「いいよ、いつでもイッて」
そのまま口内発射。
精子をごっくんして、お酒を飲む。
「飲み過ぎちゃった。ちょっとトレイ行ってくるね」
チャプター２ （38分17秒）
ドアの隙間から、日向子さんが用を足すのを覗いてます。
変態行為であることはさておき、僕に覗かれていると気付いていない日向子さんの表情がいい。
誰も見ていない（と思っている）ところで見せる笑顔。
そっとドアを閉じ、チンコをシゴきながら待ち構えます（変態・・・）。
トイレから出てきて驚く日向子さんですが、
「また大きくなっちゃったの？」
「じゃあ手伝ってあげる」
立ったままシゴイてくれます。
「もう出ちゃうの？ウソでしょ」
そのままドレスに発射。
「どうしてくれるの？新しいの買って」と詰められますが、後ろを向かせ、なんと立ちバックで挿入。
この強引さもいい。
「今出したばっかじゃん・・・」
「だめ・・・気持ちいい」
日向子さんがイキますが、構わずに突く。
「またイッちゃう」
チンコを抜いて、前から挿入。対面立位。
近くで見つめ合いながら突く。
「もうだめ・・・イッちゃう・・・イク」
「もうベッドいこ」
キス。
・・・ベッドで正常位で挿入。
結合部まで見えるアングル。日向子さんの頭側を嵩上げしているので、顔がすごく近い。
「ねぇ、初めてお店に来た日のこと覚えてる？」
ちょっと懐かしむような笑顔で話す。
新人でドキドキしていた時に、僕が何度も指名したといいます。
「わたし、すっごい嬉しくて」
「もっと頑張ろうって思って、ここまで来て、今ナンバー１になれてるの」
「あなたのお陰だよ」
「だから一瞬もあなたのこと忘れたことないよ」
「いつも思ってるよ・・・すごい大切だから」
気持ちの表れた表情がすごく良いです！
動きが激しくなり、日向子さんがイッちゃう。
「ねぇ、もっと見つめ合ってしよ」
・・・対面座位。背景が開け、部屋の豪華な内装をつい見回してしまいます。
顔が近い。目の前のおっぱいを揉みます。
「今日ちょっとヤバいかも」
見つめ合い、顔を寄せてキスしてくれるのいい。
「もっとわたしのこと見て」
日向子さんが何度もイく。
「今度はわたしが上になるね」
・・・仰向けになった僕に、「これ好きでしょ？」と、日向子さんが被さり、６９→腰を上げてフェラ。
さらに馬乗りになってマンコをこちらに突き出す。クンニ。
「そこ・・・もっとペロペロして・・・」
「あ、イク・・・」
日向子さんが腰に跨り、騎乗位で挿入。
「すごい、これ・・・」
またイッて、後ろを向いて背面騎乗位。杭打ち。
またイッちゃう。
再度、騎乗位。
「あぁ・・・硬い・・・硬い」
手を繋いで動く。
「イキそうなの？いいよ、イッて」
中出し。
僕のお腹に顔を乗せ、
「すっごい気持ちよかった」
「眠たくなっちゃったな・・・」
日向子さんの寝顔を見ながら頭を撫でる。
事後感がいい。
・・・翌朝
「昨日はありがと。幸せだった」
明後日お店に行くと告げると、喜んでくれて、
「楽しみに待ってるね。大好き」
キス。
感想・まとめ
高級キャバクラ嬢とのアフターデートと、ホテル密会を体験できるVR。
冒頭、２D映像で日向子さんがお店から出てきて会話するシーンが効いていて、アフターデートであることを刷り込まれます。
そして、ホテルでのキャバクラごっこ。
日向子さんが、まだお店でも着ていない新しいドレスを着て、キャバクラさながらのおもてなしをしてくれます。
おしぼりを渡してくれたり、お酒を注いでくれたりする日向子さんの所作や、部屋の様子など、リアリティあるキャバクラ体験ができます。
そんなキャバクラっぽいやり取りから、自然にイチャイチャが始まることで、キャバクラでエッチする非現実感と目の前のリアリティが重なり、興奮させられました。
日向子さんのセリフにあった「なんか変な感じだね」が、まさにぴったり。
これは私の趣味ですが、腰に跨ってのプレイ→ソファの上でフェラにピンサロ感もあり、完全に脳がバグりました（笑）
新人の時から指名し続け、毎回アフターに行くぐらいなので、太く長い付き合いであることが伺えますが、日向子さんのセリフや行動からはキャバ嬢と客を超えたものを感じられます。
僕の好みを意識して下着を新調したり、お店で着る前のドレスをわざわざ披露したり。
終盤に「いつも思ってる」と言ってくれますが、本当にそれを感じられます。
また、僕がトイレを覗くシーンでの、日向子さんの笑顔がいい。
誰にも見られていない（と思っている）状況で、自然に出るような笑顔から、「楽しい」とか「幸せ」という気持ちが本物だと感じました。
そして正常位セックスの時に告げてくれる僕への想い。
セリフが良いのは勿論ですが、新人の時を思い出すように笑顔で話し始め、最後は感極まるような表情で、強い想いが伝わってきます。
これが単なるアフター、営業な訳が無い！
各シーンがテンポ良く展開して間延び感が無いのが良いです。
没入できたこともありますが、実際の収録時間より短く感じました。
部屋に入って早々のイチャイチャや、トイレから出てきた日向子さんに立ったまま強引に挿入したり、ムラムラを抑えきれない感じに共感出来て興奮しました。
ベッドでのセックスの後、日向子さんの寝顔を見つめる事後感から、翌朝のシーンがあるのも良く、気持ちのいい余韻が残りました。
「これぞ８K VR」と謳っている通り、画質も素晴らしい。
綺麗な顔は勿論、おっぱいやお尻を近くで見た時の質感がスゴいです。
本当に触れられそうなリアルさがありました。
（８K版をMetaQuest2で視聴）
