『【VR】究極のM男に捧ぐ一週間のオ・ア・ヅ・ケ◆射精管理。 新井リマ』のレビュー
こんな人にオススメ
- 寸止めで焦らされまくり、溜めに溜めて発射するのが気持ちいい。
- 新井リマさん好き。毎日色んなリマさんに会いたい。
- 女優さんとファンのようなやり取りを楽しみたい。
- 時間をかけて少しずつお互いの気持ちが繋がるような体験をしたい。
- （参考情報）主人公の呼称：あなた
作品情報
作品内容
新井リマさんに呼び出され、１週間リマさんの言いなりになって射精管理されることになった僕（視聴者）。
毎晩リマさんの元に通い、色んなプレイでムラムラさせられながら、寸止めで我慢させられる６日間。
我慢に我慢を重ね、最後の１日に最高に気持ちいい発射が出来るVRです。
リマさんがこちら側（視聴者）に直接語りかけてくれて、気持ちが繋がっていくような感覚があるのも良いです。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （14分14秒）
各チャプターでリマさんの衣装が変わり、それぞれチャプターの始めに衣装を紹介するようにリマさんがポーズを決めるオープニング映像が入ります。
・・・電飾でキラキラした部屋で、ソファに座っていると、
「お待たせ」
リマさんが現れます。
リマさんから趣旨の説明。
AV女優設定らしいリマさんに、呼び出されて来たようです。
「今日から1週間、あなたはわたしの言いなりなの」
「い・い・な・り」
リマさんに言われ、「お手」「おかわり」をさせられる。
さらに、「ワンって言って」
ワン！
リマさんにめちゃ笑われて、リアルに恥ずかしい（笑）
「いい子だねー」
「膝貸して」
眠いと言い、僕の膝枕で寝る。
寝顔が可愛くてドキドキする・・・。
「今そっちの世界で触ったでしょ」
VRのこちら側を見られているようでドキッとします。
「こっちも勃起しちゃってんじゃーん」
「高反発キンタ枕」とか（笑）
「しょうがないな」とズボンを脱がしてくれますが、脱がすのが面倒だから次からはパンツで来るよう言われます。
そっちの世界で指切りして、と指切りげんまん。
リアルな自分に話しかけられているようなやり取りで、一体感があります。
チンコをさわさわする手振りをして、
「我慢して。まだ触ってないよ」
「ダメだからね。そっちでもちんちん握っちゃ」
見られているかのよう（笑）
「わたしがやったら同じようにするんだよ」
パンツの上からさわさわ。
めちゃめちゃ言葉で煽られる。
「ほら、ニギニギして」
言われた通りに、こちらの世界でも触る（笑）
「我慢してる顔、辛そうだねー」
パンツの上からシゴく。
ゴシゴシして、イキそうになったら寸止め。
「はい、今日はここまでー」
「いっぱい我慢した方が、この後もっともーっと気持ちよくなれると思うよ」
「だからこの後、勝手にしこってイッちゃダメだからね」
「明日は夜の９時にここ集合です」
「じゃあ、おやすみー」
チャプター２ （16分13秒）
キャミソールにホットパンツ姿のリマさんが椅子に座ってます。
僕は約束通りパンツ一丁。
「これ、ちゃんと2日目に見てる？」
連続で観ているのを見透かされてる。
「ここからはちゃんと2日目に観てくれてる人のためだよ」
「分かった？」
足でチンコをぐりぐり。
「ほら、どうなの？」
ぐりぐりされて勃起しちゃう。
両足でさわさわ。
そしてパンツを脱がせてくれます。
「やっと脱げるね」
足でチンコを弄り、両足でシコシコ。
「すごい、どんどん硬くなってるの分かる」
足コキはしんどいからと、隣に座って両足で挟んでシコシコ→後ろ向きになって足でシコシコ。
また前から足で挟み、イキそうになったら寸止め。
「ダメに決まってんじゃん。まだ２日目だよ」
きつい・・・。
次は太ももでチンコを挟む。
「あー、楽だわ」
膝裏（腿と脹脛）で挟んで、「自分で動いてよ」
僕が自分で動き、リマさんはスマホをチェック。
「ほら動いてー」
またイキそうになったら止める。
「大いなる快楽には、大いなる犠牲が伴うーって」
「これ、りまちの名言ね」
「また、明日の夜９時」
「明日はどんな楽しいことが待ってるかな」
チャプター３ （16分42秒）
「おまたせー」
ナース服姿。
「患者さん、今日はどこが悪いんですか？」
「ここですか？」
チンコに聴診器を当てる。
今日は機嫌が良いらしい。
「今日はこっちの方を元気にしていきましょうね」
チンコをさわさわ。
「どうやったら元気になってくれるんですかねぇ」
「ナースりまち、頑張っちゃいます！」←かわいい
僕の膝に跨り、耳舐め→キス。
「やっとチューできたね」
乳首舐め。
「ムクムク元気になってきましたよ」
僕のパンツを脱がす。
「今日は特別サービス」と、ナース服の上からパイズリ。
「絶対触っちゃだめだよ」と、服を開けて目の前でおっぱいを見せてくれます。
「触りたいねー」
めちゃめちゃ寄せてくる。いい・・・。
触らずに我慢すると、ご褒美にパイズリしてくれます。
見つめ合いながらなのがいい。
乳首にチンコを擦ったりして、僕がイキそうになると寸止め。
「今日はもう寝る時間ですよ」
「キンタマがパンパンなうちにゆっくり休んでくださいね」
「じゃあまた明日」
チャプター４ （17分47秒）
パンツ一丁で床に座っていると、リマさんが現れます。
・・・が、いつもと違って機嫌悪そう。
「なに見てんの？」
僕の腰に乗っかり、「昨日までと態度違うって？」
「わたしだって人間だからさ。イライラする時もあるんだよ」
「なんかムシャクシャするから、今日はいっぱいイジめていい？」
密着して耳舐め。
「怒っててもムラムラするんだ」
「変態じゃん」
乳首舐めしながらチンコをさわさわ。
「ガチガチじゃん」
パンツを脱がし、乳首舐めしながらシコシコ。
「ベロ出して」
ベロキス。
「今日は4日目でしょ。ここ舐めてあげよっか」
めちゃ顔を近付け、口の中や舌を見せ付ける。
これだけでも興奮する・・・。
「口開けて」
唾垂らし。
「舐めちゃうよ」
念願のフェラ。
裏筋を舐め上げ、先っぽをペロペロ。
高さがフラットなので、正面からフェラ顔を見られます。
「まだ我慢してね」
激しく吸い上げ、イキそうになると止める。
「やばかったね」
「でもちゃーんと我慢できたじゃん」
「今日もよく頑張ったね」
「明日さ、仕事でも学校でも何でもいいんだけど、今までの自分史上最高に頑張って来て欲しい」
「思い切り頑張って、何時でもいいからわたしに会いに来て」
指切りげんまん。
「じゃあまた明日」
立ち去ろうとして、「忘れ物」と、キスしてくれます。
嬉しい・・・。
チャプター５ （13分31秒）
「よっ！」
元気に現れたリマさんは、大胆な水着姿。
仰向けの僕を覗き込むように話します。
僕が疲れた顔をしていると言い、
「言われた通り頑張ってきたの？」
「えらい、えらい」
「そんなあなたのために・・・」
「じゃーん！けっこうエッチな格好してきたんだ」
おっぱいとお尻をこちらに寄せて見せてくれます。
さらに僕に馬乗りになり、M字開脚して見せてくれる。
「どうやって遊ぼうかなぁ・・・」
「決めた！今日はなーんもしない」
え？
僕が我慢している顔を見てムラムラしてきたというリマさん。
「わたしはあなたの顔見てオナニーするから、あなたはわたしの顔ちゃんと見てて」
自分でチンコ触るのはいいけど、絶対に出しちゃダメ。きつい（笑）
水着の上からマンコを触りながら、おっぱいを出して直接乳首弄る。
「気持ちいい・・・」
見つめ合っていると、本当に一緒にオナニーしてるみたいでスゴい。
感じてる顔がいい。
お互いにオナニーしていると思うと、めちゃめちゃ興奮します。
「あ、やばい」
「イクとこ見せてあげるから、目逸らさないでね」
「あ・・・イク、イク」
イキ顔にめちゃめちゃ興奮しますが、出せない（笑）
「イッてない？えらいね」
ご褒美にキス。
「明日はご褒美に美味しいご飯食べておいで」
「明日の夜９時。またここで待ってるからね」
チャプター６ （14分49秒）
仰向けになって待っていると、
「おっ、いたいた」
昨日よりもさらに大胆な衣装のリマさん。
食べてきたご飯の話をしながら、僕の腰に跨る。
「どう？そろそろ出したくなってきた？」
「今日はどんなことしよっかなぁ」
キス→ベロキス→顔舐め→耳舐め。
密着してくれるのめちゃいい。
チンコをさわさわ。
「あっ、いいこと思いついた」
「あなたもわたしも気持ちよくなれる方法」
僕のパンツを脱がし、ローションをチンコに塗る。
リマさんが後ろを向き、背面騎乗位の体勢で股を擦る。
「分かるでしょ。入ってないけど入ってるみたいに気持ちいいアレ」
こちらを向き、騎乗位着衣素股。
さらに、太ももの間にチンコを挟んで動く。
「おちんちんがクリに当たって気持ちいい・・・」
「あ、やば・・・イクっ」
「ごめん。またわたしだけイッちゃった」
「ごめんね」
「明日でもう1週間になっちゃうね」
「また明日、いつもの時間にここにおいで」
「とびきっきりに最高の時間、わたしと過ごそうね」
キス。
チャプター７ （13分09秒）
仰向けになっている僕に顔を近付け、「おかえり」
「7日間本当に頑張ったね」
「今日はあなたを最っ高の天国に連れてってあげる」
「わたしで気持ちよくなってね」
最終日。リマさんと見つめ合いながら、溜めて来たものを発射します。
※プレイ詳細は割愛。セックスはしません。
「一週間よく頑張りました。どう？天国見れた？」
「わたしも今、すごくハッピーな気分」
「ありがとね」
キス。
最後にリマさんから激励の言葉。
「明日からも・・・」
感想・まとめ
新感覚！現実連動型VR作品。
FANZA作品紹介分より引用
一週間をかけた新井リマとのお約束・射精管理。
味わった事のないムズムズ我慢と、人生最高の射精をお届けします。
作品紹介にもある通り、７つのチャプターを１日１つずつ、１週間をかけて観るという構成。
射精は最終日のみで、それまでの６日間は毎日リマさんに寸止めで焦らされます。
まさに「究極のM男に捧ぐ」射精管理VR。
ちなみに私は、続けて全部観てしまいました（いきなりルール違反暴露・・・）。
それでも、各チャプターで丁度良い時間配分で寸止めされてしまい、強制的に我慢させられます。
特に、チャプター５の相互オナニーとチャプター６の着衣素股は、めちゃめちゃ興奮させられて苦しかったです（笑）。
そんな状況で迎える最終日（チャプター７）。
セックスは無く、最後も手コキ発射ですが、焦らしに焦らされて開放されるような発射はゾクゾクする気持ちよさがありました。
設定は明確に記載されていませんが、本人設定のリマさんに、僕（ファン？）が毎晩呼び出されて射精管理されるというもの。
リマさんが作中の僕（主人公）だけでなく、こちら側の僕（視聴者）に直接語りかける場面があり、まるでこちらが見えているようなやり取りに一体感があって没入できます。
上から目線で僕を弄ったり、機嫌良くおっぱいを見せてくれたり、不機嫌でツンとした態度を取ったり、色々な姿を見せるリマさんとの自然なやり取りがすごく楽しめます。
そして、毎日言われた通りに我慢する僕に対してリマさんの態度も変わっていき、少しずつ信頼感が高まるのを感じられます。
特に４日目以降は、リマさんに激励されて元気付けられる感じがありました。
射精管理がメインではありますが、その中で気持ちが繋がっていく感じもあり、爽やかな余韻が残りました。
１回で全部観た私が言うのもおこがましいですが、毎晩１チャプターずつ１週間かけて観ると、毎日ワクワクしながら過ごせるかもしれません。
発射を我慢できれば・・・ですが（笑）
