作品名:【VR】ひきこもり童貞筆おろし支援センター 一条みお
こんな人にオススメ
- 筆下ろしのドキドキを味わいたい。
- 女性目線での詳しいセックスのレクチャーを受けてみたい。
- 年上の女性にリードされ、教わりながらのセックスを体験したい。
- 一条みおさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:あなた→きみ
作品情報
作品内容
高校生の頃から10年間ひきこもっている僕のところに、ひきこもり童貞筆下ろし支援センター(HDS)の一条みおさんが筆下ろし支援のために訪れます。
導入部分でその気にさせられ、本当に筆下ろしするようなドキドキを味わえます。
みおさんの丁寧なレクチャーと優しいリードが心地よく、女性目線のセックスを学べます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (25分43秒)
「こんにちは、はじめまして」
2D映像で、みおさんの訪問シーン。
「ひきこもり童貞筆下ろし支援センターから来ました。みおでーす」

どうやら僕の両親が勝手に依頼したらしい。
怪しすぎますが、ちゃんと国から認められたNPO法人だと言い、
「とりあえず立ち話もなんなんで、中に上がらせていただいてもよろしいですか?」
グイグイくる・・・。
(テロップとみおさんのナレーションで説明が入ります)
203X年。深刻な少子化への対策として政府がHDS(ひきこもり童貞筆下ろし支援センター)を立ち上げ、25歳以下の童貞男性への筆下ろし支援を始めたんだとか・・・。
・・・みおさんと部屋へ。ここからVR映像。
「うわっ、結構散らかってますね・・・」
「臭っ」と言いそうになったり、服の匂いを嗅いで「うっ・・・」となったり、部屋の惨状に引き気味。
高校の時から10年間ひきこもっているという僕に、
「随分と年季の入った引きこもりさんですねー・・・あっ、そういう意味じゃないんですよ」
ちょいちょい失礼なことを言う(笑)

白ブリーフを見つけて、「これって絶滅したやつじゃないんですか!?」とか。
部屋を片付けながら、最近はひきこもりが増えていると話す。
作品を見ずにFANZAで星1を付けるレビュワーにまで話が及ぶの面白い。
みおさんからHDSの説明。
「ひきこもりで、しかも童貞で、日本にとっては何の生産性もない弱者男性を強制的に童貞を卒業させてあげて、男としての自信をつけさせる。そして、ゆくゆくは社会復帰、そして結婚、あと子づくりに励んでもらおうっていう」
「そういう流れになっているので、ちょっと頑張っていただきたいなと思っています」
言ってることめちゃめちゃ失礼ですが、ありがたい政策(笑)
・・・「さっきからですね・・・わたし、気付いちゃってるんですけど・・・」
チンコの方をじっと見て、耳元で「けっこう大っきいんですね」
「童貞のくせにおちんぽはすごい盛ってるんですねー」
「ちょっと見せてくださいよ」
みおさんが僕のズボンを脱がすと、白ブリーフ。
「えっ?」
「えーっ、ちょっと待って・・・」
「えーっ、初めて見た。すごーい」
興味津々で触る。
「今こんなの履いてる人いるんだ・・・ウケる・・・あっ、ごめんなさい」
気持ちを切り替えるように真面目な顔になり、
「いつものオナニー、わたしに見せてもらうことできますか?」
パンツを脱がし、「すっごい大っきい」
「ほら、見せてください。いつもどうやってシコシコしてるんですか?」
みおさんにガン見されながらオナニー。
恥ずかしさに興奮する・・・。
顔を近づけて、じっと見つめてくれます。いい。
ゆっくりゆっくりシゴくよう指導されます。
セックスも同じ。
「たぶん、口で説明しても分からないと思うんですよ」
耳元で「みおがセックス教えてあげます」
ゾクゾクする・・・。
「童貞卒業しましょ」
キスしてくれる。
「舌出して」
ベロキス。いい・・・。
さらにキス→耳舐め。
「おちんちん握ってあげようか」
根本をぎゅっと握り、パンパンになった先っぽを優しく擦る。
「気持ちいい?」

イキそうになる僕に、「10秒我慢してみよ」
シコシコされて、10秒どうにか我慢。
「童貞にしてはやるじゃん」
「舐めてもらったことなんてないよね。童貞だし」
「舐めて欲しい?」
みおさんが四つん這いになり、「見ててよ」と、裏筋→先っぽを舐め、ぐっと咥え込むフェラ。
めっちゃ奥まで咥え込む。すごい。
イキそうになるけど我慢。
見つめ合いながら、両手でシコシコ。
「もう我慢できない?」
みおさんも興奮しているような表情。
「出して、ほら、わたしの顔見て」
そのまま発射。
みおさんの手や膝に精子がかかる。
「すごいね君。よくここまで我慢できたね」
「童貞の中でも君が一番すごいかも」
チャプター2 (27分15秒)
「女の子のアソコって見たことある?」
当然、無い。
AVもモザイクが入ったものをちゃんと購入している。
「えらーい!」
「ちゃんと作品買ってあげて、見てからコメントしてあげて。星とか」(笑)
そんな僕に、特別にレクチャーしてくれるという。

みおさんがバッグから出したのはオナホ。
オナホをアソコに見立て、説明をしてくれます。
どこから、どういうふうに触ればいいか。
クリトリスの触り方や、指入れまで丁寧に説明してくれます。
これがリアルでちょっと興奮します・・・。

「じゃあ実際に見てみようか」
みおさんが服を捲り、ブラジャーが見えます。
めちゃドキドキする・・・。
おっぱいをこっちに寄せて見せてくれます。
服を脱ぎ、ブラジャーを外す。
おっぱい!
「下も見てみようか」
スカートとパンツも脱ぎ、全裸に。

さっきまでレクチャーしてくれていた人が目の前で裸になり、なんだか変な感覚に興奮・・・。
「じゃあさっき教えた通りに触ってもらうから。手かして」
膝立ちになったみおさんのマンコを触る。
「そう、優しく」
誘導されてクリトリスも触る。
「そう、上手い上手い」
感じてます。
そしてマンコに指入れ。
みおさんがレクチャーしながら感じているのがいい。
「あ・・・その動かし方気持ちいい」
そのままイッちゃう。
「次は舐めてみよっか」
・・・仰向けになった僕の目の前に、みおさんのマンコ。

丁寧なレクチャーを受けながらクンニ。
周りを舐め、クリトリスへ。
みおさんの説明が具体的なので、こっちもつい同じようにやっちゃう(笑)
吸ったり、舐めたり。
「そう、それ好き」
「やばい・・・イクイク」
痙攣。
「気持ちよかった」
「前戯はこうやるの。OK?」
・・・ソファに腰掛けたみおさんの隣に立ち、マンコを触る。
「気持ちいい」
感じている顔を、さっきまでとは違う角度から見られます。
「指欲しい。入れて」
指入れ。
「ねぇ、2本入れてみて」
2本をグッと奥まで入れると、めちゃ感じる。
「上手すぎて・・・」
またイク。
「すごい・・・これでもう完璧じゃない?」
チャプター3 (44分31秒)
仰向けになった僕の上に、みおさんが覆い被さる。
乳首の周りをさわさわ→乳首弄る。
「気持ちいい?」
焦らすように周りを舐めたあと、乳首舐め。
「じゃあこれは?」
シコシコしながら乳首舐め。
「すごい勃ってきた」
「またフェラしてあげる」

正面からフェラしながら、乳首を弄ってくれます。
「そろそろしちゃおっか」
「挿れちゃうよ」
僕の腰に跨る。
「ここに入っちゃうんだよー」と見せるのエロい。
少しずつ挿れていくのが生々しくていい。
グッと根本まで入ります。
「すごい・・・大きい・・・童貞ちんぽ大っきい」

スパイダー騎乗位。
「女の子のマンコの中どう?温かい?」
覆い被さり、顔が近い。
動きながらキスしてくれます。
みおさんが体を後傾させ、結合部を見せながら動く。
出入りする感じが分かり、すごくエロい。
「あぁ、すごい」
覆い被さってベロキス。
「よく頑張ったね。出ちゃいそうになったでしょ」
「次はもっと気持ちいいこと教えてあげるからね」
騎乗位でチンコを奥まで挿れたまま、グリグリ動かす。
みおさんが覆い被さり、顔がすごく近い。
「もうダメ?我慢できない?」
「いいよ、中に出して」
みおさんは避妊の治療を受けているから大丈夫。
(ちゃんと説明してくれるのがいい)
スパイダー騎乗位で動きながらベロキス。
激しい動き。
「出して出して」
「一緒にイこ」
中出し。
「気持ちよかった?」
「濃くて臭くて、立派な精子出てますよ」
「でもまだ足りないなぁ・・・どうしよっかな」
・・・座っている僕のチンコをみおさんがシコシコすると、すぐに大きくなります。
「できるじゃん」
四つん這いになって正面からフェラ。

グッと後ろに突き上げたお尻がエロい。
ぐーっと咥えて、喉奥でのフェラ。
「ねぇ、挿れちゃお」
「もう我慢できない」
対面座位。ゆっくり挿れていきます。挿入感。

目の前のおっぱいを揉み、乳首を摘む。
「気持ちいい」
女の子によっては、摘むと痛くなる子もいるとレクチャーしてくれます。
距離感が良く、感じている顔をものすごく近くで見られます。
「あぁ・・・イキそう・・・イク」
チンコを抜き、後ろを向いて背面座位で挿入。
杭打ち。
「すごい・・・固くて気持ちいい」
またイッちゃう。
・・・次はバック。

お尻の穴と間違えないように、とレクチャーされながら挿入。
「上手、すごい」
ゆっくり→徐々に動きが速くなる。
「イクイクイク・・・」
「もう1回して」
テンポよく突くと、またイって、ぐったりと突っ伏す。
「すごい・・・」
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので、顔が近く、視線を下げると結合部まで見られます。

「ちょうだい・・・ゆっくりと・・・そうそう」
徐々に動きを速くしていく。
「そんなに速く動かしたら・・・イッちゃうからだめ・・・」
「もう完璧だよ。君のセックス、すごい気持ちいい」
「君もイキそう?」
「いいよ、出していいよ」
中出し。
「君すごいよ」
「童貞だったのにね。卒業しちゃったね」
「童貞さんの中でも一番気持ちよかった」
「これからも頑張るんだよ」
みおさんを玄関まで見送る2D映像で、本編は終了。
その後、みおさんがユーザーに語りかけてくれる特典映像があります。
作品にちなんだ興味深い話が聞けるので、最後まで必ず見てください。
感想・まとめ
ひきこもり童貞になりきり、手取り足取りリードされながら筆下ろしするドキドキを味わえます!!
突然僕の家を訪問し、散らかった部屋や白ブリーフなど、いかにも・・・なひきこもり童貞(偏見!)っぷりをイジり倒すみおさん。
ちょいちょい出る失礼な物言いと、それを自覚しての(フォローになってない)フォローなど、笑って楽しめます。
ひきこもりからネットの誹謗中傷に結びつけて、FANZAレビューに言及するのも面白い。
みおさんの演技が素晴らしく、ここでお互いのキャラクターが刷り込まれるので、エッチシーンに入ってから、よりドキドキさせられます。
年上の女性に教わり、リードされながら筆下ろしするドキドキ感!!
みおさんが事あるごとに「童貞」と口にしながら、上から目線でリードして筆下ろしさせてくれるので、本当に初めてのようなドキドキを味わえました。
また、オナホまで使っての細かく丁寧なレクチャーは、リアルに勉強になります(使う場面があるかどうかは別として・・・)。
完全にひきこもり童貞になり切っているので、初めて会った女性の裸を見たり、目の前でオナニーさせられる恥ずかしさにもゾクゾクしました。
Mっ気のある人には、特におすすめ!
セックスは、騎乗位→対面座位→背面座位→バック→覆い被さり正常位と、基本を網羅。
顔が近めの体位が多く、キスが出来るのもすごく良いです。
さらに、最初あれだけ失礼なことを言っていたみおさんが、セックスでは僕を沢山褒めて自信をつけさせてくれます。
まさに、ひきこもり男性に自信をつけさせるというHDS(ひきこもり童貞筆下ろし支援センター)の目的通りの仕事っぷり!
本編終了後、みおさんがユーザーに語りかけてくれる特典映像では、作品にちなんだ興味深い話をしてくれます。
最後の1秒まで必見!
セックスもレビューも、優しさと愛情が大切だと教えられる作品でした。