作品名:【VR】東京都〇〇区童貞筆おろしプロジェクト 尾崎えりか
こんな人にオススメ
- 上から目線のお姉さんにエッチの指導を受けながら筆下ろししたい。
- 女性目線でのセックスを教わりたい。
- 女性にオナニーを見られる恥ずかしさに興奮する。
- 美しい顔をずっと近くで見つめながらエッチしたい。
- 尾崎えりかさん好き。
作品情報
配信開始日:2025/02/12
収録時間 :80分
出演者 :尾崎えりか
監督 :宮迫メンバー
シリーズ :シリーズなし
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01484
作品内容
政府が少子化対策として立ち上げたDFP(童貞筆下ろしプロジェクト)の支援員として尾崎えりかさんが僕の家に来て、エッチを指導し筆下ろしさせてくれる作品。
えりかさんに嘲笑され、「童貞のくせに」と見下される恥ずかしさにMっ気を刺激され、妙に興奮しました。
えりかさんの美顔と終始近くで見つめ合い、感じている顔を間近で見ながらのセックスが堪りませんでした。顔で抜けます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (25分51秒)
自宅に突然、バニー姿のえりかさんが訪問。
「はじめまして。杉並区童貞筆下ろしセンターから来ました。えりかです」
少子化対策として政府が立ち上げたDFP(童貞筆下ろしプロジェクト)の支援員で、30歳以下の童貞団性の筆下ろしを支援しているという。
僕の両親から依頼されたそうで、親に童貞を心配されている恥ずかしさがあります・・・。
・・・僕の部屋へ。
「すっごい散らかってますね。すっごい臭いし」
中学生の頃から15年間引きこもっていると聞き、
「年季の入った引きこもりさんですね」
鼻で笑い、見下ろす感じが上手い。すごく恥ずかしい気分にさせられます。
童貞筆下ろしプロジェクトについて説明してくれます。
「引きこもりで尚且つ童貞っていう日本にとっては何の生産性もない弱者男性を、強制的に童貞を卒業させて男としての自信を持たせて社会復帰をさせて・・・」
とか、めちゃめちゃ辛辣。
説明を終えたところで、
「さっきから勃起してるの気付いてるんですけど」
「童貞のくせにおちんぽだけは盛ってるんですね」
笑われて恥ずかしい気持ちになります。
「いつもどんなふうにしてるか見せてもらってもいいですか?」
仮性包茎が恥ずかしいと言う僕を、えりかさんが優しく論理的に説得。
ズボンを脱ぐと白ブリーフ。
「ほんとに履いてる人いるんですね」
ブリーフを脱ぎ、えりかさんに促されて自分でシコシコ。
ガン見され、「もっとゆっくり」と指導されたり。
恥ずかしさが心地よい・・・。
「セックスっていうのは女の人を激しく扱うんじゃなくて、優しくゆーっくりやるもんなんですよ」
「えりかがセックス教えてあげます」
近くでじっと見つめ合う。惹き込まれるような美しさ。
「そうやって相手のことじーっとちゃーんと見つめるんです」
「そうすると相手のこと分かってくるでしょ」
えりかさんからキスしてくれる。優しいキス。
舌を出してベロキス。続けてするのがいい。
ちんこを触り、
「今度はここ、えりかがしてあげますね」
ゆっくりシゴイてくれる。
「童貞の引きこもりくんなのにおちんぽだけは立派だね」
緩急をつけたり、先っぽを触りながらシゴイたり。
「わたしのパンツの匂い嗅いでみる?」
インナーパンツ付きのスカートを脱ぎ、嗅がせてくれます。
「どう?いい匂いする?女の子の匂いだよ」
匂いを想像させられて興奮する・・・。
「童貞ってことはフェラもされたことないんだよね」
ディルドを取り出し、目の前で舐めて見せてくれます。
「自分が舐められてるの想像したらガマン汁溢れてきちゃうでしょ」
さらに咥えて見せてくれる。
ほんとにやられてるの想像してゾクゾクする。すごい。
「実際にえりかが舐めてあげる」
四つん這いになってフェラ。
お尻をぐっと突き出しているのがいい。
顔を寄せ、近くで見つめ合いながらシコシコ。
「イきそう?イッちゃうの?」
手に発射。
「これだけ耐えられたらセックスのときも大丈夫だね」
「童貞の中でも優秀な童貞かも」
チャプター2 (14分04秒)
女の人の体について説明。
オナホを使ってマンコの説明をしてくれます。
「女の子の膣の中は赤ちゃんみたいに丁寧に扱わないとダメだからね」
「ちゃんと爪切るんだよ」
オナホに指を入れてGスポットやクリトリスについて教えてくれる。
さらに舐めるのを近くで見せてくれます。すごくエロい。
えりかさんがM字開脚し、実践としてマンコを触らせてもらう。
クリトリスを触ると、吐息が漏れる。
「すごい上手」
「あ・・・」
指マン。
「あ・・・ん・・・」
感じている顔もいい。
「次はクリトリス舐めてみよっか」
下から見上げるようなアングルになり、クンニ。
「あっ・・・ん・・・」
「あ、イク・・・」
・・・椅子に座っているえりかさんの隣からマンコを触る。
「ちゃんと顔見るのが大事って言ったでしょ」
感じているえりかさんと近くで見つめ合う。
「ん・・・あ、イク」
チャプター3 (24分59秒)
「じゃあ今からえりかが沢山気持ちよくしてあげるね」
仰向けになった僕にキス→ベロキス。
衣装を脱ぎ、顔舐め→キス。
僕の服を開け、耳舐め→乳首舐め。
「おっぱいは好き?」
僕に馬乗りになり、おっぱいを揉ませてくれる。
「ん・・・」
微かに漏れる声がいい。
「乳首も舐めたことないよね」
おっぱいを寄せてもらい、乳首をしゃぶる。
「あ・・・そう、舌先でペロペロって舐めるの」
「ゆっくり手コキしてあげるね」
シコシコしながら乳首舐め。
「お口開けて」
唾垂らし。
「おいしい?初めて飲んだでしょ」
僕の腰を膝に乗せ、おっぱいにチンコを擦りつけてくれる。
「すっごいおちんちんずっと勃ってる」
正面からフェラ→股抜きフェラ。
お尻とマンコを目の前で見られます。
「挿れたくなってきちゃった?わたしは挿れたいよ」
促してくれるような言葉がいい。
「じゃあ実践してみようか」
騎乗位で挿入。
「どう?初めての女の子のオマンコの感触」
覆い被さり、近くで見つめ合えます。
唾垂らし→乳首舐め。
かなり近くに顔を寄せてくれます。
「あ・・・イッちゃう・・・イクイク」
さらにピストン。
キスしてさらに顔が近くなる。
「イきそうになったら中出ししていいからね」
「えりかは避妊薬飲んでるから大丈夫だけど、ちゃーんと彼女とするときはゴム付けるんだよ」
「あ・・・イク」
中出し。
「じゃあ次は違う体位してみる?」
ベロキス。
チャプター4 (15分20秒)
「萎えちゃったね」
座り姿勢の僕に、四つん這いフェラをしてチンコを勃たせてくれる。
僕の腰に跨がり、対面座位で挿入。
顔が近く、密着感もあります。
「あ・・・んっ・・・イッちゃいそう・・・イク」
ベロキスしながら動いてくれる。
「やばい、またイッちゃいそう」
「あ・・・イク」
・・・バックで挿入。
「じゃあ今度は自分で動いてね」
「ゆっくり腰振るんだよ」
お尻のボリューム感がいい。
「奥当たって気持ちいい」
段々と速くなり、リズムよくお尻に打ち付ける。
「あ・・・あっ」
チンコを抜き、「すっごい硬いじゃんまだまだ」
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングル。
「最後は顔見てしてよ」
「あ・・・んっ」
感じている顔をめちゃ近くで見られます。
「あ・・・イクイク・・・」
「また出そうになったら中出して」
激しく突く。
「あぁ・・・イッちゃう・・・イクイク」
中出し。
「君は優秀な童貞くんだね」
「童貞のくせに120点満点のセックスだったよ」
本編終了後、特典映像があります。
作中とはまた違った笑顔を見せ、ここでしか聞けない秘密の話を聞けます。必見!
感想・まとめ
政府が立ち上げた筆下ろし支援団体の尾崎えりかさんから、セックス指導を受けながら筆下ろししてもらえる作品。
散らかっていて臭い部屋や白ブリーフなど、漫画に出てきそうな「引きこもり童貞」に対し、嘲笑を浮かべながらサラッと辛辣なことを言うえりかさんのキャラがめちゃめちゃハマってます!
早々にパンツまで脱がされてオナニーをガン見されたり、何度も「童貞」と言われながらエッチの指導を受けたりするのが恥ずかしく、Mっ気を刺激されて妙に興奮しました。
それでも、思ったよりも僕が優秀な童貞だったからか、えりかさんが徐々に優しくなり、寄り添うような指導に変わっていきます。
笑顔が柔らかくなっていき、距離が縮まっていくような心地よさがありました。
見つめ合って相手のことを知るのが大事と言う通り、えりかさんと近くで見つめ合う場面が多く、ドキドキさせられます。
セックスでも感じている顔やイキ顔を近くで見られ、特に覆い被さり正常位は最高でした。顔で抜けます!
ディルドフェラやオナホにクンニする様子をお手本として間近で見せてくれたり、えりかさんのパンツの匂いを嗅ぎながら「女の子の匂いだよ」と言われたり、視覚・聴覚から想像を掻き立てられ、五感を刺激するようなプレイにめちゃめちゃ興奮させられました。
「女の子の匂いだよ」のくだりは、本当に匂いや湿り気を感じられるようでゾクゾクしました・・・。
本編終了後、えりかさんが視聴者に語りかけてくれる特典映像があります。
ここでしか話していないという秘密の話も聞けるので、ぜひ最後まで観てください。
コメント