作品名:【VR】幽霊ちゃんと中出し 地縛霊ちゃんにHしよっとつきまとわれる事故物件で子作り同棲性活 香水じゅん
こんな人にオススメ
- 自分がドラマの主人公になったようにストーリーを楽しめるVRが観たい。
- エッチしたい女の子に追いかけ回されてみたい。
- コミカルなやり取りも楽しみたい。
- 純愛を感じられるような体験がしたい。
- 終始近くで見つめ合い、何度もキスしながらセックスしたい。
- 香水じゅんさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:タロ
作品情報
配信開始日:2025/02/22
収録時間 :110分
出演者 :香水じゅん
監督 :ジーニアス膝
シリーズ :本中-VR
メーカー :本中
レーベル :本中-VR
品番 :hnvr00152
作品内容
奇妙なことが起こるという格安物件に住むことになった僕は、そこに住み着く幽霊の香水じゅんさんに出会います。
生前にできなかった中出しエッチがしたいというじゅんさんとの、ちょっと奇妙で楽しい同棲生活を続けるうち、お互いに惹かれ合い・・・。
ハートフルストーリーからの切ない純愛セックス、そして衝撃の結末へ。
本編を観終えたあと、また冒頭から観たくなるドラマVRの傑作です!!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (50分07秒)
部屋の内覧をしている場面から始まります。
僕と2人の男性が案内を受けています。
好条件なのに家賃が安すぎるのを疑われ、2人の男性とは不成立。
たまに電気が落ちたり、女性の声がしたり、妙なことが起きる部屋だと聞きますが、僕はここに住むことを決めます。
・・・入居初日。
リビングでソファに座っていると、突然電気が消えます。
薄闇の中を人影が動き、微かに声も聞こえてきます。
「やっと・・・やっと・・・見つけた・・・」
幽霊の姿が浮かび上がり、こちらに近付いてきて、目の前に座ります。
「あなた・・・」
幽霊のじゅんさんが顔を上げ、
「わたしのことが見えるん?」
パッと雰囲気が明るくなる。
見える人に会うのは、いつ以来だか覚えていないぐらい久々だという。
暑いからと三角巾をさっさと外し、僕の手を掴んで「わっ!触れる!」と喜ぶ。
コミカルなやり取りが楽しい。
「誰かに似てるな・・・」
「タロだ!」
「誰だって?タロはタロだよ」
「わたしが昔好きだったタロ」
「そうだ!君のことタロって呼んでいい?」
「じゃあこれからタロって呼ぶね」
「わたしはね、じゅんっていうの」
なんだかんだでじゅんさんの押しに負け、一緒に住むことに。
「男と女がひとつ屋根の下に住むってことは・・・そう、エッチなことができるというワケですねぇ」
ニヤニヤしながら言う。
生きてたとき、あまりエッチができなかったらしい。
「だからわたしといっぱいエッチしないかって」
「どう?」
中出しして欲しいと言うじゅんさんですが、僕はエッチすること自体を拒否。
「正気?もしかしてタロって・・・童貞?」
「ごめん・・・あー、なるほどね・・・」
気まずそうに取り繕う(笑)
「1回だけ・・・どう?」
「だめ?」
「つれねーなー、マジで」
「嫌い!バーカ、バーカ」
(笑)
そんなワケで、幽霊との同棲が始まります。
・・・朝、寝室に僕を起こしに来て無理やりキスしようとしたり、トイレに入ってきたり、あの手この手でエッチしようとするじゅんさんとのエピソードが描かれ、これが可愛くて楽しい。
「誰でもいいわけじゃないんだよ」
「タロとエッチしたい・・・」
・・・ある日、リビングでエロ動画を見ながらシコっていると、
「見たぞ見たぞー」
出てきた(笑)
「タロー、今オナニーしてなかった?」
恥ずかしい(笑)
「タロも溜まってるでしょ」
「わたしがタロのこと気持ちよくしてあげるね」
目の前でじゅんさんが手を上下させ、それに合わせてオナニー。
めちゃ近くで見られてドキドキする。
「タロにだけ特別に見せてあげるね」
服を開け、おっぱいを見せてくれます。
ぐーっとこちらにおっぱいを寄せ、自分で揉んで見せてくれます。
「わたしも触ってたら気持ちよくなってきちゃった」
パンツに手を入れてマンコを触る。
オナニー見せ合いっこ!!
じゅんさんがパンツを脱ぎ、全裸でオナニー。
「タロがシコシコしてるとこもっと見せて」
「わたしも気持ちよくなってきちゃう」
後ろを向き、お尻をこちらに突き出し、めちゃめちゃ寄せてくれます。
「タロの顔見てイキたい」
再びテーブルの上でM字開脚してオナニー。
「5秒数えるから・・・一緒にイこ」
カウントして、じゅんさんがイくのと同時に発射。気持ちいい。
「この後はエッチする?」
流れでエッチに持ち込もうとしますが、僕は拒否。
「えー、いいじゃん」
「だめ?」
「でも一歩前進ってことで」
笑顔。
・・・別の日。
何やら僕に言おうとして、リビングに駆け込んでくるじゅんさん。
僕がソファで寝ていることに気付き、体にパジャマを掛け、優しい笑顔で見つめる。
なにか思うところがありそうな表情でもあります。
「わたし、タロといっしょに住めて嬉しいよ」
「何十年もわたしのこと気付いてもらえなかったし・・・。寂しかったんだよねぇ」
「だからタロと会えてほんとに嬉しい」
「わたしもタロに好きになってもらえるように頑張るからさ」
「そうなったらわたしとエッチして欲しいなーなんて」
「聞こえてないか」
こういうのいい!
僕が好きになるのを待つ・・・と言いつつ、「ちょっとぐらいいいかな」と、チンコをさわさわ。
僕が起きないのを確認して、パンツからチンコを出す。
「すごい」
直接シコシコ。
「初めてタロのおちんちん触っちゃった」
「なんか興奮してきちゃったかも・・・」
服を脱ぎ、僕の膝に跨ってシコシコしながらオナニー。いい。
「起きないし・・・いいよね」
「タロ、挿れちゃうよ」
興奮した様子で挿れようとしますが、寸前でとどまります。
「やっぱやめとこ」
「タロがエッチしたいって言うまで我慢するね」
「こんなかわいい子が目の前にいるのに」
「タロのバーカ」
優しい笑顔。
「でも大好き」
キス。
チャプター2 (45分11秒)
月日は流れ・・・
ある夜。
「タロー寝よー」
手際よく寝る準備をするじゅんさんに、僕があることを質問すると涙ながらに答えてくれます。
ストーリーの核心に触れる内容なので秘密ですが、じゅんさんの想いと涙にぐっときて切なくなります!!
「泣いちゃってごめん」
僕が抱きしめる。
「離さないって?ほんとに?」
手をぎゅっと掴み、泣き顔のじゅんさんとキス。
感触を確かめるように何度もキスするのがいい。
「タロと初めてチューした。嬉しい」
泣き笑いの顔にまたぐっとくる。
「え?わたしと・・・エッチしたい?」
「嬉しい」
じゅんさんが服を脱ぎ、僕の手を取って頬に当てる。
「いっぱい触って」
近くで見つめ合いながら耳をさわさわ。
「あ・・・んっ・・・」
おっぱいを揉む。
「あ・・・」
「初めて触ってくれた。嬉しい」
僕の腰に跨がり、距離がめちゃ近くなる。
乳首を触ると、「すごい・・・気持ちいい」
ベロキスしながら触る。
「ねぇタロ、寝て」
・・・仰向けになった僕にじゅんさんが乗っかり、乳首を弄る→乳首舐め。
「どう?気持ちいい?」
じっくり左右両方を舐めてくれます。
「脱がしちゃってもいい?」
ズボンとパンツを脱がしてくれて、「じゃあ・・・舐めるね」
片手を繋ぎながらフェラ。
「わたしも舐めて」
69の体制になり、目の前のお尻を揉む。柔らかさを感じられます。
パンツをずらし、こちらに寄せてクンニ(69)。
「あ・・・やばい、だめ・・・」
「舐めるの上手だからイッちゃいそうになったじゃない」
「まだダメ」
ベロキス。
「やっとできるね」
じゅんさんがパンツを脱ぎ、「挿れちゃうね」
「いい?」
表情で確かめ合うのいい。
騎乗位で挿入。
「やっとひとつになれたね」
「わたし、幸せだよ」
「あ・・・気持ちいい」
「腰止まんない」
念願のセックスに興奮している様子がすごくいい。
「わたしイッちゃう・・・」
「イクイクイク・・・」
抱きつき、くっついて動く。密着感がいい。
「気持ちいい」
覆い被さり、見つめ合う。
「イッちゃう・・・」
ベロキスしてスパイダー騎乗位。
近くで見つめ合えます。
「一緒にイこ・・・いい?」
「あぁ、イクイクイク・・・」
中出し。
「初めて中出ししちゃった」
「初めてがタロでわたし嬉しい」
「まだ出来るね」
顔に汗を滴らせるじゅんさんとベロキス。
・・・対面座位。
「幸せ・・・夢みたい」
「気持ちいい」
距離感がよく、密着感があります。
見つめ合うじゅんさんの表情もいい。
「タロ・・・いっぱいイッていいからね」
何度かキスが入るのが堪りません。
「一緒にイこ」
「イクイクイク・・・」
中出し。
「何回も中に出していいよ」
そのまま腰を動かし、続けて中出し。
「まだまだ・・・できるよね」
「今度、後ろから突いて欲しいな」
ベロキス。
チャプター3 (14分58秒)
「今度は後ろからして」
バックで挿入。
上半身を伏せ、お尻を突き出した状態に興奮します。
「気持ちいい・・・すぐイッちゃう」
イってもさらに突く。
じゅんさんが上体を起こし、こちらを振り向く。
艶っぽい表情がいい。
「タロ・・・また中に出して、お願い」
中出し。
「ねぇタロ、気持ちよすぎるよ」
「今度はタロの顔見てエッチしたいな」
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルですが、キスから始まるのは珍しい。
「タロ・・・大好きなタロ」
「気持ちいい」
「タロ、好き」
近くで見つめ合い、名前を呼ばれながらするのがすごくいい。
「タロ大好き」
「あ・・・イクイクイク・・・」
こちらから寄っていき、ベロキスしながら突く。
「タロ・・・出して」
手を握りながら激しく突いて中出し。
不安から開放されたように笑顔を見せますが、
「今から言うことは冗談じゃないからちゃんと聞いてね」
じゅんさんから告げられる衝撃的な事実。
(ストーリーの核心に触れる内容なので秘密!)
「タロ・・・わたし幸せだよ」
「ずーっとずーっとずーっと一緒にいようね」
この後に続くラストシーンもいい。
感想・まとめ
可愛い幽霊との楽しい同棲生活から純愛セックス、そして衝撃の結末!!
ストーリーもエッチも楽しめるドラマVRの傑作!!
冒頭、幽霊っぽい演出の中で登場するじゅんさんですが、その後のやり取りはコミカルで、つい笑っちゃいました。
どうにかして僕とエッチしようと、あの手この手で迫ってくるじゅんさんとの同棲生活も楽しく、作中の僕と同様に観ているこちらも徐々に惹かれていくのを感じました。
最初はとにかくエッチしたいという感じだったじゅんさんも、僕のことを好きと言ってくれるようになり、ストーリーとともにふたりの愛が育まれていくのをリアルに感じられます。
そしてある夜、何気なく僕が投げかけた問いからクライマックスへ。
涙ながらに気持ちを伝えてくれるじゅんさんの想いにグッときて切なくなり、主人公ならずとも抱きしめたくなります。
絶対に離さないと覚悟を決め、切なさを感じながらのセックスはめちゃめちゃ気持ちが入りました。
お互いの気持ちを感じ合うように丁寧にじっくりとする前戯で気持ちを高め、遂に待望のセックスへ。
今まで我慢した分を味わい尽くすかのように反応するじゅんさんの姿に、めちゃめちゃ興奮させられました。
また終始顔が近く、キスが多いのもすごくいい。セックスしながらの長めのキスも本当に堪りません!
事後の展開も素晴らしい。
念願の中出しセックスを終え、安心したような表情のじゅんさんが衝撃の事実を語ります。
ストーリーの随所に散りばめられた伏線がここで回収され、ひっくり返るような気持ちを味わいました。ちょっとしたセリフや僕の呼称も・・・。すごい!
その後に続くラストシーンも良いです。
主人公の呼称を、「君」とか「あなた」ではなく「タロ」と名称にしたのも上手く作用しています。
タロに似ているからと、あだ名のように呼ばれることで、こちらは「タロ」になり切ってストーリーを体験できました。
そしてエッチのときの「タロ大好き」が堪りません!やっぱり名前を呼ばれるのが一番ですよね。
可愛い幽霊との楽しい同棲生活の中で純愛を育み、切ない想いの中でお互いの愛を感じ合うセックス。そして衝撃の結末。
ストーリーもエッチも楽しめるドラマVRの傑作!
全編通して観たあと、もう一度冒頭から観たくなる作品です!!
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