『【VR】【8K VR】昔もらった姉からのキス券(有効期限無し)を使って、実家でいつでもどこでもベロキス濃厚性交していたあの日 藍芽みずき』のレビュー
こんな人にオススメ
- 姉とエッチするシチュエーションに興奮する。
- キスしながらセックスしたい。キスしながら中出ししたい。
- 別れを前にした姉弟の心の機微を感じたい。感情を感じ取れる演技を見て没入したい。
- 切なさを感じられる作品を観たい。
- 藍芽みずきさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:あなた(1回だけ)
作品情報
配信開始日:2024/10/17
収録時間:69分
出演者:藍芽みずき
監督:矢澤レシーブ
シリーズ:unfinished VR
メーカー:unfinished
レーベル:Marrion Group VR
品番:urvrsp00367
作品内容
ずっと同じ部屋で過ごし、親が心配するほど仲の良い姉(藍芽みずきさん)が結婚することになり、引っ越す前日。
荷造り中に、子どもの頃作った「キス券」を見つけたみずきさんが「これってまだ有効かな」と僕に問いかけ・・・。
「好き」だけには収まりきらない愛情と心の機微を感じられるみずきさんの演技に没入させられ、キスしながらのセックスにめちゃめちゃ興奮しました。
切ないラストシーンも必見!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (22分28秒)
結婚を控えた5つ年上の姉、みずきさんが引っ越しをする前日。
みずきさんと一緒に荷造りをするシーンから始まります。
お母さんと、みずきさんの彼氏も来て会話。
みずきさんと僕は昔からずっと一緒の部屋で過ごし、仲が良すぎてお母さんが心配するぐらいだったとか。
お母さんと彼氏が出ていき、ふたりきりで引っ越し準備。
「結婚か・・・」としみじみ。
「ねぇ、一緒にくる?・・・ま、ウソだけど・・・」
みずきさんの口調、表情から寂しさ、名残惜しさが伝わります。
気持ちを振り切るように荷造りに集中しますが・・・
「ね、これ見て。懐かしい」
みずきさんが見つけたのは「キス券」
「これ覚えてる?」
「いつでもどこでもキスできる権利」
子どもの頃に、お礼代わりに渡していたようですが、お母さんが取り上げ、片付けてしまったんだとか。
「これって・・・まだ有効かな・・・」
「あ、いや・・・冗談」
心の機微を感じられる表情と口調。
また荷造りを始めようとするみずきさんに、僕が声をかけます。
「今使いたいって?」
ちょっと考える間があり、「誰にも言わないんならいいよ」
みずきさんが、視線を泳がせ、ちょっと気まずいような照れるような表情でゆっくりとキス。上手い。
「懐かしい」
ぎゅっと僕に抱きつく。
見つめ合い、またキス。
「懐かしい・・・」
外からお母さんの声が聞こえ、
「片付けしよ」
・・・お風呂。
体を洗おうとすると、なんとみずきさんが入ってきます!
驚く僕に、「姉弟だし、いいじゃん」
10年前にこの家に引っ越してきたときは一緒に入っていたようですが・・・。
「ねぇ、お姉ちゃんと離れて寂しい?」
寂しげな表情。
恥ずかしがる僕の体を洗ってくれます。
「この間のキス券、余ってるし、使ってもいいかな?」
キス。
僕が見つめると、「なによ・・・恥ずかしいじゃん」
意識しちゃう感じがいい。
「わたしの体も洗ってよ」
躊躇する僕の手を取り、おっぱいへ誘導。
撫でるように洗います。
「体洗いっこ、懐かしいね」
「ちょっと・・・恥ずかしいね」←いい!
シャワーで泡を流してくれた後、ふとチンコの方に目をやり、
「ごめん・・・そんなつもりなかったんだけど・・・」
「大っきくなっちゃった?」
ちょっと考え込んで、
「えっと・・・わたしが抜いてあげようか?」
えっ!?
シコシコしてくれます。
姉にしてもらっている感覚・・・ゾクゾクします。
「なに?わたしのことも気持ちよくしてくれるの?」
「わかった。一緒に気持ちよくなろう」
シコシコしてもらいながらマンコを触る。
キスしながらの触り合いっこ。いい。
ちょっと感じているのを我慢するのが色っぽい。
「イきそう?いいよ」
手に発射。
みずきさんがシャワーで洗い流してくれます。
この後、みずきさんの心情を感じ取れる会話がありますが、内容は秘密!
チャプター2 (46分16秒)
部屋に戻り、姉弟一緒のベッドで寝ています。
10年間ずっとこれで、よく何も起きなかったな・・・。
「さっきはドキドキした?」
僕に背を向けたまま話す。
「お姉ちゃんはドキドキしたかな」
指の動かし方が上手かったと言い、「童貞だと思ってたのに」
「安心した」
みずきさんが僕に顔を寄せます。
「お姉ちゃんの結婚、反対?」
「あのキス券、使っちゃっていいかな」
「余っちゃうでしょ。もったいないし」
「いい?」
みずきさんが馬乗りになり、覆いかぶさってキス→ベロキス。
唾液を垂らし、舌を見せつけるように動かす。興奮!
「ねぇ、お互いのあそこに・・・キスし合いっこしない?」
みずきさんがパンツを脱ぎ、僕のパンツも脱がす。
69の体勢になり、お尻が目の前に。
「ほら、あそこにキスして」
69→股抜きフェラ。
「気持ちいい?」
僕はマンコを触り、指マン。
「気持ちいい・・・あ、ん・・・」
喘ぎながらのフェラがいい。
「あそこビショビショになっちゃった」
「ペロペロキスして」
再び69。
「あ・・・イッちゃう・・・気持ちいい」
こちらを向いてベロキス。
「お姉ちゃんと・・・エッチ・・・してみる?」
「だってキスだけじゃ我慢できないでしょ」
「挿れてもいい?」
騎乗位で挿入。
「入った・・・すごい、気持ちいい」
みずきさんがパジャマを脱ぐ。
覆い被さってベロキス。
近くで見つめ合いながら動く。
スパイダー騎乗位。
顔がめちゃ近い。
「わたしたち、いけないことしてるね」
「でも気持ちいいよね」
ベロキス。
「あ・・・イク・・・」
背面騎乗位。
グイグイと動くお尻がいい。
みずきさんが振り返って近くで見つめ合う。
そしてこの体勢でもキス→ベロキス!!
チンコを抜き、再びスパイダー騎乗位。
めちゃめちゃ近くで見つめ合ってキス、会話しながら動く。
「一緒に気持ちよくなろ」
「あ・・・イク」
イキ顔を近くで見られます。
「今度は一緒にイかない?」
外に出すように言われていましたが、中出ししちゃいます。
「もう・・・」
ちょっと怒ったような表情をしますが、その後お掃除フェラをしてくれる。
「このまままだ続ける?」
またスパイダー騎乗位で挿入。
激しくピストン。
「あぁ・・・すごい」
「じゃあ次は抱き合ってしよ」
ベロキスして、対面座位に切り替わる。
顔がかなり近い。
「お姉ちゃんとのセックス気持ちいい?」
「お姉ちゃんは・・・すっごい気持ちいいよ」
「いっぱい気持ちよくなって欲しい」
ベロキス。
みずきさんが少し体を後ろに引いてピストン。
出し入れが見えるのがエロい。
「お姉ちゃんと一緒にイこ」
くっついて動く。
「イッちゃう?いいよ我慢しなくても」
中出し。
またお掃除フェラしてくれます。
「お姉ちゃんのオマンコの中にいっぱい精子出たね」←エロい・・・
ベロキスして、僕がみずきさんを押し倒します。
・・・地面特化アングルに切り替わり、僕が覆い被さって寄せていってキス。
馬乗りでパイズリ→ピストンフェラ。
「挿れるの?」
覆い被さり正常位で挿入。
「すごい奥当たってる」
さっきよりも声が出ます。
「こっち来て」
「キスしよ」
舌を出して迎えてくれてベロキス。いい。
「中にいっぱい出して」
激しく突きながらキス。いい。
「中にちょうだい」
「イク・・・」
キスしながら激しく動いて中出し。
「すっごい気持ちよかったね」
・・・引っ越しの日
見送りをせず、お風呂掃除する僕のところにみずきさんが来て・・・
大好きな姉とのお別れの会話、切ないラストシーンは必見です。
感想・まとめ
別れを前にした姉弟の心の機微を感じられる演技・演出と、キスしながらのセックスが素晴らしい!!
親が心配するほど仲が良く、ずっと一緒に過ごしてきたみずきさんと僕。
序盤のドラマパートに始まり、随所でみずきさんの表情や仕草、口調から僕のことが大好きなのが伝わってきます。
それも、単純な「好き」には収まり切らない愛情。
僕と離れることへの名残惜しさ、気軽にキスしたり一緒にお風呂に入っていた頃への回顧、残される僕に対する心配。様々な感情が渦巻いていることを感じさせる、みずきさんの演技が本当に素晴らしい!
対する僕も言葉にはしないけれど、姉のことが大好きなのが行動から伝わります。
そんなふたりがずっと同じ部屋で寝ていながら何もなかったのは、いけないことだと分かっていて気持ちに蓋をしていたのかもしれません。
その蓋を開けたのが、荷造りの最中に見つかった「キス券」。
ふたりで過ごす最後の夜という状況も手伝い、みずきさんがダメ元のようにキスを持ちかけ、僕がそれに応じます。
子どもの頃以来のキスをした後、「懐かしい」と呟き、秘めていた気持ちを解放するかのように抱きつくのが良いです。
その後のお風呂のシーンもいい。
10年ぶりに一緒にお風呂に入り、体を洗い合いながら子どもの頃を懐かしみますが、みずきさんが勃起した僕のチンコを見て意識してしまうのがいいです。急にドキドキする感じ。
そして手コキしてもらいながらマンコを触る、姉弟での触り合いっこ。いけないことをしている感覚が堪りません。しかもキスしながらなのが最高です!
発射した後、僕がみずきさんに眼鏡をかけている理由を訪ねますが、この答えがまた良いです。これはぜひ実際に観てください。
そして10年間ずっと一緒に寝ていたベッドへ。
「キス券が余っている」という一応の理由でキスをして、「お互いのあそこにキスし合いっこしない?」と69。キス券の延長で69に持っていく表現が素晴らしい。
こうなったらもう止まらない。
お風呂での僕の指使いの上手さから童貞でないのが分かり、心配というか心残りみたいなものが無くなったのか、想いを断ち切るように姉弟での最初で最後のセックスをします。
セックスシーンはしっかり時間が取られており、スパイダー騎乗位・背面騎乗位・対面座位・覆い被さり正常位、全ての体位で顔が近く、キスしながら出来ます。
特に最後の覆い被さり正常位で、キスしながら中出しするのがめちゃめちゃ気持ちいいです。最高の抜きどころ!!
また、ずっと見つめ合って会話しながらなのが、気持ちを解放した姉弟での本当のコミュニケーションという感じがして心にグッとくるものがありました。
引っ越し当日のふたりを描いたラストシーンも素晴らしい。
みずきさんとの最後の会話に切なさが込み上げ、深い余韻が残りました。
絶対に最後まで観て欲しい。