『【VR】【8K VR】万引きJ○いいなりセックス~お嬢様学校の優等生は僕の肉便器~ 心桜』のレビュー
こんな人にオススメ
- 女子高生好き。
- おとなしくて真面目そうな女性の弱みにつけ込んで好き放題に弄びたい。
- 脅迫されて、嫌々ながら仕方なくセックスさせられるシチュエーションが好き。
- 幼さを感じさせるルックス、身体に興奮する。
- トイレでセックスしたい。
- 雫月心桜さん好き。
作品情報
配信開始日:2024/10/15
収録時間:67分
出演者:—- (雫月心桜)
監督:凛々(un)
シリーズ:unfinished VR
メーカー:unfinished
レーベル:Marrion Group VR
品番:urvrsp00376
作品内容
コンビニ店長の僕のもとに、万引きをしたと連れてこられた雫月心桜さん。
最初はふてぶてしい態度で否定していた心桜さんですが、学校や警察に通報すると脅すと、一転して謝罪し、僕の言いなりに・・・。
おとなしくて真面目そうな心桜さんの弱みに徹底的につけ込み、好き放題に身体を弄ぶ背徳感にめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (55分17秒)
万引きをしたとして、コンビニのバックヤードに連れてこられた心桜さん。店長である僕が対応しています。
「なんですか?こんなところで」
「万引き?するわけないじゃないですか」
しらばっくれる。
おとなしめだけど、ふてぶてしい態度。
万引きしたことを認めようとせず、鞄の中も見せないので、僕が電話に手を伸ばします。
「学校に電話って、なんで・・・やめてください」
目をきょろきょろさせ、視線が定まらない。
それでも認めず、帰ろうとする心桜さん。
僕がキレて激しく机を叩く。
「警察って・・・やめてください」
「鞄見せればいいんですよね」
鞄を受け取って中を見ると、次から次へと商品が出てきますが、他の店で買ったとまだしらを切る。
鞄の中から学生証を取り出し、スマホで撮影。
近くのお嬢様学校の生徒のようです。
学校や親、警察に電話すると脅すと、考え込むように沈黙し、
「・・・ごめんなさい・・・つい出来心で・・・」
「すみません」
「学校や親には言わないでください」
「とった物は返しますから。もういいですか?」
良い訳がない。僕が机をドン!と叩くと、怯えたような表情。
他にも盗んでないか調べるという口実で、心桜さんを立たせ、スカートや太もも、腰を触る。
「やめてください」
めちゃ嫌そうな顔。
胸に手が伸びると振り払い、「それ犯罪ですよ」
僕が電話を手に取って脅すと、しばらく考え込み、不安げな表情で、
「どうすればいいんですか?」
服を脱ぐよう指示すると、躊躇しながらボタンを外す。
「もういいですか?」
グッとこちらに引き寄せ、おっぱいを揉む。
「やめてください・・・嫌だ」
「もういいでしょ」と、逃げようとしますが、こちらに引っ張って制服のボタンを引きちぎります!
激しくボタンが弾け飛ぶ!
おっぱいを揉みくちゃに。
「やめてください・・・離して」
通報すると言われると逆らえず、我慢するような表情。
ブラジャーをずらして乳首を弄る。
「いや・・・やめて」
ブラジャーを外し、近くでおっぱいを見て、撫で回す。
プルプルするおっぱいに興奮・・・。
乳首を弄る。
「やめてください」
そしておっぱいをスマホで撮影し、画像をばら撒くと脅す。
おっぱいを好き放題に弄られても逆らえず、俯いて我慢する顔がいい。
僕の手がスカートへ。
「やめてください」
でも逆らえない。
スカートを捲ってパンツを見る。
目を逸らして恥じらうのがいい。
後ろを向かせ、白いパンツに覆われたお尻を揉む。いい!
「やめてください」
嫌がると、お尻を叩いて黙らせる。
バチン!と結構いい音がします。
パンツを下げると、手で抑えて抵抗しますが、お尻を叩いて強引に揉む。
お尻を広げてガン見。
「どこ見てんですか、やめてください」
前を向かせ、スカートとパンツを脱がす。
パイパンマンコをじっくり見て、触る。
「やめてください・・・」
堪えるような表情。
我慢してるけど、「あ・・・ん・・・」と小さな声が少し漏れるのがいい。
指マン。
「んっ・・・あ・・・」
目をぎゅっと閉じて我慢する顔がいい。
ビクビクッと体が反応。
椅子の上に四つん這いにさせ、お尻を自分で広げさせて見る。
「恥ずかしいです・・・」
じーっと見るのがいい。
僕がさらに広げ、アナルをガン見。
「やめて・・・」
嫌がると、お尻をビシッ!と叩く。
後ろから指マン。
「ん・・・んっ」
「イッてなんかないです・・・」
さらに激しくする。
「んんっ」
ビクビクしてます。
「もういいですか?」
床に正座させて、チンコをシコシコさせます。
「いや・・・」
チンコから目を逸らしているのがいいです。
顔を引き寄せ、チンコでペチペチ。
「やだ、汚い、無理」
「やめて・・・嫌だ」
無理やり口に押し込んでイラマ。
「やめて・・・」
吐き出してもまたすぐに突っ込む。
「わかった、ちゃんとやるから」
フェラ。
彼氏にもやってるのか、とか想像させられて興奮します(序盤で心桜さんのスマホを奪って彼氏とのツーショット写真を見ています)。
フェラしているところもスマホで撮影。
さらに顔を押さえつけてイラマ→ベロキスを繰り返す。
吐息を感じられるような感覚がいい。
イラマを続け、そのまま口内発射。
すぐに精子を吐き出すのがリアル。
「もう最悪」
「もういいですよね」
帰ろうとする心桜さんを捕まえ、デスクに座らせて挿入しようとします。
「いやだ、やめて・・・それだけはやめてください」
デスクに座らせた状態で無理やり挿入(座位気味の正常位?)。
上体を起しているので顔が近い。
「やめて・・・んっ」
「もう・・・やめて・・・ください」
嫌がる表情がいいです。
動画を撮りながら突く。
「いやだ」
「んっ、んっ・・・」
呻くような声に興奮します。
「あ・・・だめ・・・」
ビクッと反応。
「気持ちよくなんかない」
「やだ、お願い、中はやめて」
「いや・・・」
中出し。
「こんなことしていいと思ってるの?」
「最悪」
「もういいですよね」
勿論、終わるはずがなく、さっき撮った動画をばら撒くと脅す。
「どうすればいいですか・・・」
「上に・・・?」
僕が床に仰向けになり、心桜さんが乗っかって騎乗位で挿入。
「んっ・・・う・・・」
覆い被さり、顔が近い。
嫌なのに仕方なくやってる感が出ていて良いです。
僕がお尻を叩く。
「分かりました。ちゃんと動きますから」
スパイダー騎乗位。
さらに顔が近くなる。
髪の毛が触れるぐらいの近さ。
目を逸らして嫌がる顔がいい。
「早く出してください」
「ん・・・あぁ」
動きが速くなる。
「だめ・・・」
顔をこちらに寄せてキス→舌を出させてベロキス。
「んん・・・」
「もう中はやめてください」
「いや」
中出し。
外から僕を呼ぶ従業員の声がして、慌てて隠れます・・・
チャプター2 (12分)
制服を着させてトイレへ。
「もうやめてください」
「誰にも言いませんから」
引き寄せてキス。
おっぱいを揉む。
「もうやめてください」
「ん・・・」
揉みくちゃにして乳首も弄る。
さらにマンコを触る。
「いや・・・んっ」
反応しちゃってるのを我慢するような顔がいい。
「いや・・・んんっ、だめ」
ビクビクっと痙攣。
心桜さんをしゃがませ、チンコを無理やり口にねじ込んでイラマ。
嫌がって吐き出しても執拗に繰り返す。
立ち上がらせ、立ちバックで挿入。
「もうやめてください」
「ん・・・うっ、うっ・・・」
「だめ」
「あっ・・・」
ビクビクする。
「もうやめてください」
スパンキングして、自分でお尻を動かすよう指示。
「これでいいですか」
「そんなの言えない・・・」
「彼氏とより・・・いい・・・」←言わせる
「やめて・・・だめ」
「だめだめ」
中出し。
「このこと誰かに言ったら彼氏に動画送る?」
「それはやめてください」
「警察も親も学校にも内緒にしてください」
「明日も来い?分かりました・・・」
感想・まとめ
おとなしくて真面目そうな女子高生を脅迫して、好き放題に弄ぶ快感!!
雫月心桜さんの作品を観るのは2回目。
「お嬢様学校の優等生」とタイトルにある通り、おとなしくて真面目そうな女子高生を上手く演じており、以前に観た作品とは随分雰囲気が違いました。
そんな優等生が、日頃のストレスからか万引きをして、店長の僕のもとへ連れてこられます。
ふてぶてしい態度を取り、万引きしたことを否定する心桜さんですが、学校や警察への通報をチラつかせると様子が変わり、遂には罪を認めて謝ります。
この脆さ、弱々しさも心桜さんの雰囲気通りで、そこに徹底的につけ込んで好き放題に弄ぶ気持ちよさがあります。
終始嫌がりながらも強く抵抗できず、仕方なく受け入れてしまう心桜さん。
僕から目を逸らし、嫌悪や恥じらいを感じさせながらグッと堪える表情が堪りません。
ルックスだけでなく、小ぶりながら弾力感のあるおっぱいや、パイパンのマンコからも幼さを感じられ、その身体をやりたい放題する背徳感にめちゃめちゃ興奮させられます。
また、序盤に彼氏の存在を意識させられるシーンがあり、寝取り要素を感じられるとともに、自分からフェラをする場面では、普段から彼氏にもしてるんだろうな・・・と想像して、さらに興奮が高まりました。
セックスでは、「う・・・」「ん・・・」と呻くような声と、身体が反応するのを我慢するような表情にゾクゾクさせられました。
チャプター1(55分)で散々犯したあと、チャプター2(12分)では、従業員にバレないためにトイレに移動してセックスします。
即挿入ではなく、制服を着なおした状態でおっぱい→マンコを責めてから立ちバック挿入と、短時間ながら丁寧な構成になっており、トイレでの脅迫セックスを堪能できました。
ラストシーンで呆然と僕の言いなりになる心桜さんからは、本当に犯された感が漂い、まさに「僕の肉便器」になったことを感じさせられました。