『【VR】【8K VR】会社の後輩と地方のフェス帰り。 終電が無くなり、旅館に泊まったらお互い求めるまま一晩中ヤリまくった 結夏』のレビュー
こんな人にオススメ
- 仲の良い会社の後輩とリアリティある不倫体験をしてみたい。
- ちょっと抜けてる後輩女子に、放っておけない可愛さを感じる。
- 女性からのちょっと控え目な誘い方にドキッとする。
- ロリ系好き。
- キスをしながらセックスしたい。
- 市井結夏さん好き。
- （参考情報）主人公の呼称：せんぱい
作品情報
配信開始日：2024/10/24
収録時間：73分
出演者：—- （市井結夏）
監督：矢澤レシーブ
シリーズ：unfinished VR
メーカー：unfinished
レーベル：Marrion Group VR
品番：urvrsp00384
作品内容
仲の良い会社の後輩、市井結夏さんに誘われて音楽フェスに行った帰り。終電を逃してしまい、ふたりで旅館に泊まることになり・・・ 。
会社の同僚を超えた仲の良さや、ちょっと抜けてて放っておけない結夏さんのキャラ、控えめに誘われてその気になっていく展開にリアリティがあり、なんとも言えず惹きつけられるものがありました。
終始近くで見つめ合い、キスをしながらのセックスも堪りませんでした。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （18分41秒）
仲の良い会社の後輩、結夏さんに誘われて音楽フェスに行った帰り。
終電を逃してしまい・・・
旅館の一室。
「まさかバスが21時までだったなんて」
「ここの旅館空いててよかったですね」
有名なインディーズバンドの一員として、今回のフェスにも出演した結夏さん。
赤い髪の毛がそれらしい雰囲気を出しています。
フェスの余韻なのか、どことなく嬉しそうでもあります。
泊まることを彼氏に伝えようと電話しますが繋がらない。
最近忙しいみたい、と呟く結夏さん。
僕も奥さんに電話。
こちらは繋がり、実際に奥さんの声が聞こえます。
心配していたようですが、事情を話して泊まることを伝えると安心したみたい。
・・・お互いにうつ伏せで向かい合わせになってくつろいでます。顔が近い。
「今日のライブどうでした？」
「わたしのこと見直してくれました？」
「彼とは全然音楽の趣味が合わなくて・・・」
ちょっと寂しそうにする結夏さんの手を取り、音楽に合わせて振ると、心地よさそうな笑顔で応えてくれます。なんかいい感じ。
「え？彼氏とは上手くいってるのかって？そんなこと聞きます？」
仲の良さゆえの突っ込んだ質問。
「そうだなぁ」
ゴロンと仰向けになり（←かわいい）、
「結婚したいとは思ってるんですけどねぇ」
「難しそうで・・・」
浮かない顔。
部屋の雰囲気が怖いという結夏さんの要望から、一緒の布団で寝ることに・・・
・・・僕の隣で、結夏さんが背を向けて寝ています。
「・・・襲わないんですか？」
「いいんですよ。わたし、こうなると思ってましたから」
僕がグッと体を寄せていきます。
添い寝アングルっぽい画面に切り替わります。
結夏さんの肩を掴む。
「これからのことは・・・ふたりだけの内緒です」
後ろから腕をさすり、そのままおっぱいを揉む。
リアルな感覚にドキドキします。
結夏さんがこちらを向き、近くで見つめ合う流れから、キス・・・と思いきやほっぺにキス。
「ふふ、騙された」←かわいい
「次は本当のチュー？わかった」
タメ口になるのがいい。
キス→ベロキス。
「もう元には戻れないよ」
僕の薬指の指輪を外す。妖艶さを感じさせる表情。
おっぱいを揉むと、声が出ちゃう。
「ん・・・」
感じている顔がいい。
僕のズボンとパンツを脱がす。
「頑張ってね。おちんちんくん」
キスして、近くで見つめ合いながらシコシコ。
「すごく硬くなってる」
「わたしも濡れてきちゃった」
自分でスカートを捲り、「触って」
パンツの上からマンコを触る。触り合いっこ。いい。
「気持ちいい・・・ん、あっ」
感じている顔をめちゃ近くで見られます。
ビクッと痙攣。
「先輩、わたしのアソコ舐めて」
チャプター２ （53分56秒）
仰向けになった僕に、結夏さんが跨ってます。
スカートを脱ごうとして、「チャックどこにあるか分かんなくなっちゃった」
かわいい。
僕が見つけて下ろしてあげる。
「なんかわたしたちらしいですね」
スカートを脱ぎ、グーッとこちらにパンツを寄せてくれます。
「恥ずかしい。あんまり見ないで」
マンコを触り、パンツも脱がしてパイパンマンコにクンニ。
「あっ、あ・・・んっ」
「見ないで」
さらに指マン。
「恥ずかしい・・・でも気持ちいいかも」
ビクビクっと痙攣。
「顔ビショビショになってんじゃん」
顔舐めしてくれます。
結夏さんが服を脱ぎ、僕がブラジャーを外してあげます。
「ちょっと恥ずかしい。あんま見ないで」
恥ずかしがるのがかわいい。
小ぶりなおっぱいを揉み、乳首を弄る。
「気持ちいい」
感じながら長めのベロキス。いい。
結夏さんが僕のズボンを脱がしてくれて、６９。
目の前にお尻。アナルがヒクヒクしてます。
腰を上げて股抜きフェラ。
僕がマンコを弄る。
口に咥えたまま喘ぐのがいい。
体勢変え、見つめ合いながらシコシコ。
キスをして、
「ねぇねぇ、そろそろエッチしたい」
「ゴムないけど、外に出してくれるならいいから」
スパイダー騎乗位で挿入。
顔がすごく近い。
「ねぇ先輩、気持ちいい？」
グイグイとピストン。
「ねぇ先輩、チューしよ」
動きながらキス。
激しく感じる結夏さん。
「だめ・・・イッちゃいそう」
「イク」
そのままグラインド。
「わたしだけ先にイッちゃってごめんなさい」
「もっと下から突いて」
僕が突き上げる。
めちゃめちゃ顔が近い。
「あ・・・イク」
ピストンしながら乳首舐め→ベロキス。
「もっといっぱいチューしたい」
さらにキス。
「あ、イク・・・」
ぐったりと倒れ込み、抱きつく。いい。
また起き上がり、さらにピストン。すごい・・・。
「ねぇ、いっしょにイこ」
「あ、イク・・・」
中出し。
ハッと気付いたように、
「あっ、そういえばゴム着けてないんだった・・・」
「やっちゃった・・・」
ちょっと抜けてるキャラ。
「でもめちゃくちゃ気持ちよかった」
お掃除フェラをしてもらっていると、結夏さんのスマホが鳴る。
「彼氏からだ」
シコシコしながら通話。
「終電逃しちゃって。旅館に泊まってる」
通話したまま騎乗位で挿入！
声を我慢して会話するのがいい。
寝取り感もあります。
電話を終えると、一気に激しくピストン！
めちゃ顔が近い。
「あぁ、気持ちいい」
キス。
「ねぇねぇこっち来て」
・・・対面座位。
顔が近く、密着感があります。
「だめ・・・気持ちいい」
感じている顔がいい。
「こんなに顔近いとちょっと恥ずかしい」←いい！
「後ろから？いいですよ」
背面座位。杭打ち。
「あぁ・・・気持ちいい」
「だめ、イッちゃう・・・イク」
再び対面座位。
キスをして、さっきよりも近くで見つめ合う。吐息を感じられる距離感。
「ねぇ、今度は一緒にイこ」
「あ・・・やばい・・・」
中出し。
またお掃除フェラをしてくれます。
見つめ合ってシコシコ。
「先輩、まだ硬いですね」
「もっかい挿れてほしい」
・・・仰向けになった結夏さんに僕が馬乗りになっています。地面特化アングル。
「ねぇ、きて」
開いた口にチンコを突っ込んで、馬乗りフェラ。
「ねぇねぇ、もっかい挿れて欲しい」
覆い被さり正常位で挿入。顔が近く、視線を下げると足の方まで視界に入ります。
「もっとこっち来て」
グーッと画面が寄る。顔がめちゃ近い。
「ねぇ、先輩・・・」
「先輩のこと、好きになっちゃったかも」
「先輩・・・好き」
首を捻りながら感じている顔に色っぽさがあります。
「ねぇ、気持ちいい」
「先輩もわたしのこと好きになってくれた？」
「チューしよ」
僕がグッと寄っていき、キス。
「先輩大好き」
「ねぇ、中に出して」
「一緒にイこ」
中出し。
「きれいにしてあげる」
馬乗りでお掃除フェラ。
「会社の人には内緒だよ」
感想・まとめ
会社の後輩に誘われて行った音楽フェスの帰りに終電が無くなり、ふたりで旅館に泊まるという話。
実際にはこんなに都合よくいかないんだけど、ふたりの関係性や結夏さんのキャラ、誘われてその気になっていく展開にリアリティがあり、何とも言えず惹きつけられる雰囲気があります。
冒頭からの僕と結夏さんのやり取りに単なる同僚を超えた仲の良さを感じられることで、ふたりでフェスに行くことや同じ部屋に泊まることへの納得感があり、しっかり感情移入できました。
先輩である僕に対して遠慮の無い物言いをする一方で、天然というかちょっと抜けてるところもある結夏さん。
男としては、なんとなく放っておけない感じで、そこにすごくリアリティがあります。
僕は既婚で、結夏さんはあくまで会社の後輩なんですが、フェスに誘われて悪い気はしないし、かすかに期待する気持ちもあったはず。
そんな心の奥に秘めた下心が、結夏さんの「襲わないんですか？」という絶妙な誘いに刺激されます。
さらに続けて「こうなると思ってましたから」って・・・。
もうヤらない理由がない！
背を向けている結夏さんに後ろから手を出しますが、これが実際に添い寝しているようなアングルで、リアルなドキドキ感があります。
お互いに一線を越える決意をした証のようにキスをして、そこから結夏さんの口調が敬語じゃなくタメ語になるのがすごくいい！
先輩・後輩の関係から、特別な関係になったような感覚があります。
僕には奥さんがいて、結夏さんにも彼氏がいる。
それぞれ電話で話すシーンがあることでその存在を意識させられ、いけないことをしている背徳感があります。
特に結夏さんが僕とセックスをしながら彼氏と通話するシーンは寝取っている感覚があり、興奮しました。
喘ぎ声を我慢しながらの通話の後、電話を切った途端に激しくピストンして感じるのもエロい！
終始近くで見つめ合い、キスしながらのセックスもめちゃめちゃ良い！！
特に覆い被さり正常位のシーンで、僕の気持ちを確かめる結夏さんにキスで応じるのが堪りませんでした。
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