『【VR】罰ゲームの手錠が外れなくなっちゃって着替えもトイレもお風呂も姉と一緒。10年ぶりに見る裸に性欲を抑えきれなかった姉弟風呂SEX 美澄玲衣』のレビュー
こんな人にオススメ
- 歳の近い可愛い姉とセックスするシチュエーションに興奮する。
- 異性として意識してなかった姉弟が、徐々にそれを意識していく展開にドキドキする。
- 姉に優しくリードされて筆おろししたい。
- お風呂で沢山エッチなことをしたい。
- 可愛い顔をずっと近い距離感で見ていたい。キスを沢山したい。
- 美澄玲衣さん好き。
作品情報
作品内容
実家を出て一人暮らしを始める僕のために、姉の美澄玲衣さんとその友人がお祝いに来てくれます。
3人でゲームをして、その罰ゲームとして手錠で繋がれた僕と玲衣さんですが、鍵が見つからないまま友人は帰ってしまい、ふたり繋がったままトイレやお風呂に行くうちに・・・。
めちゃめちゃ可愛いお姉ちゃんが、徐々に僕を異性として意識し、変わっていく様子にドキドキさせられました。
お風呂でのエッチが長めなのも嬉しい。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (20分29秒)
20歳になり、実家を出て一人暮らしを始める僕の新居に、姉の玲衣さん(22歳)とその友人がお祝いに来てくれました。
お酒を飲み、3人でゲームをして遊びます。
ボードゲームで友人が勝ち、玲衣さんは文句を言いますが、結局罰ゲームを受けることに。
友人が買ってきたという手錠で、僕と玲衣さんの手首を繋ぎます。
その後もゲームを続けますが、友人は途中でそそくさと帰ってしまいます。
手錠の鍵がどこにあるか分からないまま・・・。
「え?」
「帰っちゃったね・・・」
取り残された姉弟。
まずは手錠を外そうと鍵を探しますが、見つからない。
「さいあくー」
とりあえず、手錠を繋いだままふたりで部屋を片付けます。
玲衣さんとの会話から、弟の僕を可愛がっていることが伺えます。
片付けの途中、飲み物をこぼしてしまい、玲衣さんのTシャツが濡れてしまいます。
「着替えたいけど・・・」
とりあえず部屋にある僕のシャツを渡しますが、手錠で繋がっているので、着ているTシャツをハサミで切って脱ぎます。
「恥ずかしいからあんまり見ないでね」
姉弟とはいえ、少し恥じらうのがかわいい。
協力してTシャツを切り、僕のシャツを羽織る。
ちゃんと着ることは出来ないので、下着が見えちゃってます。ドキドキする・・・。
「見ないでってば」
「ふたりきりでいる時間、すっごい久しぶりじゃない?」
「なんかちょっとお姉ちゃん、懐かしいかもしれない」
子どもの頃のことを懐かしそうに話す。
僕の膝を枕にしてゴロゴロしたり、「マッサージしてよ」とか、本当に仲の良い姉弟という感じ。
マッサージしながら、つい下着を見ちゃう僕に、「なんでそんなに見るの・・・」と下着を隠す。
姉弟でありながらも、ちょっと意識しちゃう、複雑な気持ちが表れていて良いです。
太もものマッサージもして欲しいと言われ、緊張しながら触る。
顔が近く、玲衣さんからもめっちゃ見られてる。ドキドキする・・・。
「ちょっと・・・」
言いにくそうに、「トイレに行きたいかな・・・」
「どうしよっか・・・」
「とりあえず行ってみる?」
・・・トイレへ(移動カメラの映像)。
どうしようもないので一緒に入ります。
「見ないで」と言い、パンツを下げ、便座に座る。
「耳ふさいでよ」
恥じらうのがいい。
玲衣さんがおしっこを終えると、なんと僕がティッシュを取り、拭いてあげる。
「え・・・いいのに」
「・・・ありがとう」
僕もおしっこをしたくなり、交代。
玲衣さんがズボンとパンツを下げ、チンコを持ってくれる。
小声で「大っきい・・・」
「・・・いや、なんでもない」
玲衣さんに見られながらおしっこして、さらにティッシュで拭いてもらう。
「恥ずかしいからさ、早く履いて」
「戻ろっか」
チャプター2 (57分35秒)
鍵は見つからず、諦めてお風呂に入ることに。
10年ぶりに姉弟で風呂へ・・・。
・・・脱衣所(移動カメラの映像)。
「脱がないの?」
「別に姉弟だから緊張することないでしょ」
僕が脱ぎ、玲衣さんも脱ぐ。
「見ないで」と、ちょっと恥じらうのがいい。
そのままお風呂へ移動。
「先、洗ってあげよっか、体」
ふたりで座り、体を洗ってくれる。
「なんか懐かしいね」
チンコも洗ってくれますが・・・
「大っきい・・・」
「なんで姉弟なのに大っきくなんてしちゃってるの?」
「小さく・・・して欲しいんだけど」
「わたしがしてあげるしか・・・ないかな」
「お姉ちゃんに任せて」
手でシゴイてくれます。
「すごい・・・ガチガチだね」
姉に言われると興奮する・・・。
顔が近いし、裸だし・・・ドキドキする。
「いいよ、全部出して」
勢いよく発射。
おっぱいや太ももに精子がかかります。
シャワーで洗い流してくれて、次は僕が玲衣さんを洗います。
しかし、欲情したのかおっぱいと乳首を触る。
「そういうことしたら・・・女の子は感じちゃうんだよ」
「姉弟だからダメだってば」
「え?下も?」
玲衣さんが立ち上がり、マンコが目の前に。
洗う・・・というか触ります。
「ちょっと・・・ねぇ、ダメだってば」
「イッちゃうでしょ・・・」
「だめ」
イッちゃう。
「もう」
「ダメなんだから。姉弟でこういうことしちゃあ」
シャワーで洗い流し、浴槽へ。
「懐かしいなー」
昔、ふたりでお風呂に入ったときの思い出を話します。
会話の流れから、僕の恋人の話になりますが、
「え?彼女いたことないの?」
「そうなんだ・・・」
ちょっと気まずいような間があった後、玲衣さんの目線が下がり、
「・・・なんでまた・・・大きくしてるの?」
「お姉ちゃんに興奮するようなことないでしょ」
なんとも言えない間。
「ねぇ、そんなに立ちっぱなしだったら苦しくないの?」
「お姉ちゃんが楽にしてあげよっか」
顔を寄せ、
「いいよ、今日だけは昔みたいにお姉ちゃんに甘えていいよ」
ここ、堪らない!!
そのままキス。
「ほら、舌出してみて」
ベロキス。
「ほら、お姉ちゃんにちんちん貸して」
玲衣さんの膝の上に僕の腰を乗せ、チンコを水面上に出してフェラ。
「お姉ちゃんがペロペロしてるの見てごらん」
先っぽを舐めながらシコシコ。
「我慢しなくていいよ」
「今度はお姉ちゃんのお口の中にいっぱい出してみて」
グッと咥えこんでフェラ→口内発射。
口の中を見せた後、ごっくん。
「ねぇ、今度、お姉ちゃんのことも気持ちよくしてくれる?」
おっぱいを舐めさせてくれる。
「気持ちいい」
「そんなにペロペロしちゃだめ・・・」
右→左へ。
「だめ・・・イッちゃう」
「イクイク・・・」
イッちゃって、ちょっと恥ずかしそうにするのがいい。
「下も気持ちよくしてくれる?」
玲衣さんが立ち上がり、僕の目の前にマンコ。
見上げるようにクンニ。
「ねぇ、どこでそんなの覚えたの・・・気持ちいい」
「もっとして」
またイク。
照れるように「気持ちかった」
「ねぇ・・・まだしたことないってことでしょ?」
「お姉ちゃんが卒業させてあげよっか」
浴槽から上がり、立ったままキス。
マットの上で玲衣さんが仰向けになり、
「わかる?ここだよ、ここ」
「安全日だからナマでいいよ」
導かれ、正常位で挿入。
「あ・・・そこ、気持ちいい」
激しく喘ぎ、イッちゃう。
「奥まで・・・硬い」
棒がぐーっと覆い被さってキス。
「もっと一緒に気持ちくなろ」
激しく突いて、一緒にイク。中出し。
「お姉ちゃんの中にいっぱい出ちゃったね」
「童貞卒業おめでとう」
「お姉ちゃんでよかった?」
「嬉しい」
キス。
・・・お風呂を出て、ベッドへ。ここからは固定カメラ。
ふたりともバスタオル姿。
ちょっとしたことから手錠の鍵が見つかり、すぐに外すかと思いきや・・・
「ねぇ、これ外したらお姉ちゃんと一緒にいてくれなくなっちゃうよね」
えっ?
「お姉ちゃん・・・もうちょっと一緒にいたいんだけどダメかな?」
顔を寄せ、「ねぇ、いいよね」
キス。
僕のチンコを触り、
「今日だけだから」
近くで言われるの堪らない!!
巻いていたタオルを外し、
「今度はお姉ちゃんが動いてあげる」
対面座位で挿入。
玲衣さんがめちゃめちゃ近い!
顔しか視界に入らないレベル。
密着感がすごい!
少し目線を下げると、おっぱいもかなり近い。
すぐイッちゃって、
「気持ちいい」と笑顔。いい!
「イッちゃう・・・だめだめ」
イッて、「気持ちいいね」とキス。いい。
「そうだ、いいこと思いついた」
手錠を外し、僕の両手を後ろに回して手錠をかけて拘束。
「あとはお姉ちゃんが動いてあげるから、気持ちよくなってたらいいの」
両手を拘束された僕の上で、玲衣さんが動く。
「あぁ・・・すごいね、気持ちいい」
「イク」
「いいよ、我慢しなくていいから、お姉ちゃんに全部出して」
「一緒にイこ」
中出し。
・・・仰向けになった僕に、玲衣さんがお尻とマンコを見せながらシコシコ。
「もうこんなカチカチになってる」
背面騎乗位で挿入。杭打ち。
「気持ちいいよー」
「イク・・・」
入ってるのを見せながら動いてくれます。
「あ・・・イク、イッちゃう」
チンコを抜き、覆い被さってベロキス。
スパイダー騎乗位で挿入。
顔が近い。
「こんな気持ちいいの知ったら、離れられないじゃん」
覆い被さってベロキス。いい。
「イクの?我慢しないで全部出して」
「一緒にイこ」
中出し。
「気持ちかったぁ」
「ねぇ、お姉ちゃんのこともっと好きになっちゃった?」
「お姉ちゃんもここに一緒に住んじゃおっかな」
感想・まとめ
優しくて可愛いお姉ちゃんと徐々にお互いを意識し合い、求め合うセックスが堪らない!!
玲衣お姉ちゃんが可愛い!!
序盤の会話から、優しく世話を焼いてくれるお姉ちゃんだということがよく分かりますが、それはあくまで「姉弟」としてのもの。
僕に対してあまり異性という意識を持っていないように見えますが、手錠でくっついてしまい、トイレに行ったり、お風呂に入るうちに段々と意識していきます。
この心の機微が玲衣さんの表情や口調に表れていて、すごく可愛いし、こちらもドキドキさせられました。
お風呂の浴槽の中で、「今日だけは昔みたいにお姉ちゃんに甘えていいよ」と、包み込んでくれるような優しい笑顔で言われるのが堪りませんでした!
もう本当に弟になった気持ちになり、思わず「お姉ちゃん・・・」と言いながら観てしまいました!(キモい)
お風呂を出た後、手錠を外せるのに「もっとこのままでいたい」と言うのも、めちゃめちゃ可愛くて胸キュンでした!
「姉弟風呂SEX」とタイトルにある通り、お風呂でのシーンが充実しているのも嬉しいところ。
お互いの体を洗いながらイカせ合い→浴槽内でフェラ→マットの上で正常位セックスと、お風呂でしたい一通りのプレイがあり、お風呂好きの私には本当に堪りませんでした。
お風呂でのイカせ合いで気持ちを解放し、スイッチが入ったかのように過激に求めるセックスへ。
それまでの玲衣さんのお姉さんぶりを見てきて、完全に感情移入しちゃってるので、この変化にめちゃめちゃ興奮させられました。
ベッドでのセックスでは途中で手錠を外しますが、繋がっていた時と同等、いや、それ以上の距離感を堪能できます。
特に対面座位の距離感が素晴らしく、本当に密着しているような近さでした。
正面を向いていると、顔だけしか視界に入らないぐらい。
しばらくヘビロテしそうな予感のする、それぐらいハマる可愛いお姉ちゃんでした!
おすすめ!!